えりの気象日記

2017年10月 4日

    • 2017年10月04日 (水)
    • 投稿時間 19:55

    4日夜は十五夜 外で見る際は上着を

4日夜は中秋の名月、十五夜です。近畿地方は一部曇りのところもありますが、晴れのところが多くなっています。このあとも晴れが続く見込みです。きれいな月をめでられそうですね。

2017100401.jpg

ただ、すでにこの時間多くのところで20度を下回り、15度以下のところもあります。お月見を外でするには上着があったほうがよさそうです。そしてあす5日朝は今シーズン一番涼しい朝となるところもあるでしょう。

2017100402.jpg

あす朝の最低気温です。奈良では12度くらいまで下がりそうです。空気がひんやりと感じるでしょう。また日中も涼しく感じそうですので、お出かけの際も長袖がよさそうです。

2017100403.jpg

ところで先週の「坂下の小さな秋さがした!」のコーナーでもお伝えしましたが、なぜ十五夜が秋なのかというと、月をめでるのにちょうどいい高さに昇ること、かつ空気が澄んできれいに見られるからです。ただ、時に秋雨の時期に重なることもありますし、秋は天気の移り変わりが早いのが特徴です。そこでここ10年の大阪の十五夜の天気がどうだったのかを調べました。実は調べるまでは見られなかったほうが多いかなと思っていました。それがなんと一時的も含めてですが、晴れたのが10年中8年もあったんです。月をめでられたことが多かったようですし、それはことしもということになりました。

2017100404.jpg

月見に欠かせないのは団子♪もちろん石橋さんが書いてくれたイラストのような月見団子も見かけますが、関西では里芋に似せた細長いだ円形の餅の周りにあんがついているものもあるんですよね。私はこの団子と一緒に月見を楽しみます。「食べたらあかん!」と買ったときのパックに書いてあったので、放送までは食べられずにありました(笑)そして今度こそきれいに月の写真を撮りたいと思います!!!三脚は準備済みです(笑)

2017100405.JPG

あすの予想天気図です。午前中を中心に高気圧に覆われるでしょう。

2017100406.jpg

ただ、あさって6日には高気圧の中心が東へと移り、変わって前線を伴った低気圧が近づいてきます。この低気圧の発達次第では、あさってから7日土曜日にかけて大雨となるおそれがあります。

2017100407.jpg

潮岬はほぼ一日曇り空となりそうです。そのほか昼ごろまでは晴れるところが多いでしょう。午後は次第に雲が広がりますが、あすのうちは天気はもちそうです。ただ、十五夜の次の日は十六夜と書いて「いざよい」といいますが、あすは月を見るのは難しそうです。

2017100408.jpg

※予報は4日午後7時現在のものです