えりの気象日記

2017年6月

    • 2017年06月30日 (金)
    • 投稿時間 19:40

    1日にかけて近畿北部・中部で激しい雨おそれ

雨は小康状態となっていますが、このあと次第に雨雲が広がり、再び雨となるでしょう。近畿北部や中部では30日夜遅くから7月1日明け方にかけて激しく降るおそれがあります。これから帰宅という方もいると思いますが、雨の強まりに気をつけてお帰りください。

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またあすの昼すぎから夕方にかけても北部や中部で激しい雷雨となるでしょう。

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降った雨がどれくらい土の中にたまっているかを表したものです。多いほど、土砂災害の危険性が高いということが言えます。これまでの雨で地盤が緩んでいるところもあります。その上、あすにかけて大雨が降ると土砂災害が起きるおそれがあります。危険を感じたら早めに避難するようにしてください。

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前線に向かって南よりの風が吹き、暖かく湿った空気が流れ込んでいます。そのため前線の活動が活発になっています。

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あす1日も前線の活動が活発な状態が続くでしょう。あさって2日は活動が弱まり、高気圧圏内となるため、晴れ間が見られそうです。ただ、厳しい暑さになるでしょう。

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あすよりもあさってのほうが各地気温が高い予想で、あさっては多くのところで30度以上となるでしょう。

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あさっての暑さの危険度を表したものです。近畿地方では広く厳重警戒で、危険レベルのところもあります。外出はなるべく避けて、涼しい室内に移動することが必要になるレベルです。水分補給も欠かさず、熱中症にはくれぐれも注意してください。

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また、週明けも厳しい暑さが続きます。最高気温が25度以上は夏日、30度以上は真夏日、35度以上は猛暑日と言います。猛暑日は気象庁が平成19年から定義し始めた、比較的新しい気象用語です。

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実は予想最高気温には幅があります。大阪では3日月曜日、4日火曜日、5日水曜日は上限だと34度と猛暑日一歩手前となりそうです。引き続き熱中症には注意が必要です。

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※予報は30日午後7時現在のものです

    • 2017年06月29日 (木)
    • 投稿時間 19:35

    大気不安定 黒っぽい雲が近づいてきたら避難を!

この時間近畿地方では、雨の降っているところはほとんどありませんが、西から活発な雨雲が近づいてきます。29日夜は再び雨となりそうです。あす30日も各地雨が降るうえ、大気の状態が非常に不安定になるでしょう。

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梅雨前線はあすにかけて北上する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むでしょう。局地的には雷雲が発達しそうです。

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黒っぽい雲が近づいてきたら、頑丈な建物に避難するようにしてください。

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きょう29日の日中も蒸し暑かったですね。不快指数ということばは聞いたことがあるでしょうか?人が生活するうえで不快を感じるような体感を気温と湿度で表した指数です。こちらの式で計算されます。指数が70以上だとやや不快、75以上だと半数が不快に、80以上だとほぼすべての人が不快に感じるそうです。

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大阪のきょうの正午の気温と湿度で計算すると…76.7。それは蒸し暑く、不快に感じるはずです。

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あすも雨が降りやすく、ぐずついた天気となるため、湿度は高め。

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気温もきょうと同じか高めの予想です。あすも不快に感じるくらいの蒸し暑さになりそうです。そんなときは扇子やうちわの出番です。1秒間に1mの風が吹くと体感温度は1度下がり、暑さ対策に効果的なうえ、皮膚の表面の水分も蒸発しやすくしてくれます。

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また最近夜も涼しさを感じないですね。大阪はけさは今シーズン最も気温が下がりませんでした。京都や舞鶴、彦根、和歌山もです。

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さらに、この先は今以上に気温が下がらないようになりそうです。大阪と神戸の最低気温です。最低気温が25度以上のことを熱帯夜といいますが、神戸は来週7月4日の火曜日はことし初めての熱帯夜となりそうです。寝る前にコップ1杯の水を飲むなど、夜の熱中症にも注意が必要です。

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きょうは気象台から1か月予報が発表されました。来月中頃にかけて日本海側では平年と同じくらい曇りや雨が多いものの、太平洋側では少ない見込みです。近畿地方の平年の梅雨明けは7月21日ごろです。来月後半は平年と同じくらい晴れが多くなりそうです。

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※予報は29日午後7時現在のものです

    • 2017年06月28日 (水)
    • 投稿時間 19:40

    29日も日中を中心に雨

きょう28日も傘をさしてのお出かけとなった方が多いと思いますが、大阪では4時間ほどの日照時間がありました。青空も見られました。なんだかほっとしました。

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ただ、この時間もところどころで雨が降っています。特に兵庫県から京都府にかけての山沿いでは雨雲が発達しています。滋賀県も含め今夜このあとも急な雨や雷雨にご注意ください。

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あす29日も梅雨空となり、傘の出番となりそうです。日中を中心に雨が降ったりやんだりしそうです。舞鶴は傘マークはついていませんが、ところによっては雨が降りそうです。傘があったほうがよさそうです。

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日本付近には、あすも梅雨前線が停滞する見込みです。そのため、ぐずついた天気が続くでしょう。

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ところが、あす以降は前線の南の太平洋高気圧の張り出しが強まりそうです。

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それとともに梅雨前線は次第に北へと押し上げられるでしょう。

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週末以降は、高気圧圏内となって晴れ間の見られる日もありそうです。

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一方で、次第に暖かい空気が流れ込み、7月2日の日曜日以降は近畿地方も覆われる見込みです。一段と暑さが厳しくなるでしょう。

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特に週明け7月3日月曜日は、京都は34度、大阪や奈良は33度まで上がる見込みです。

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熱中症は、梅雨の合間に突然気温が上がった日によく起こります。暑い日が続くと、体が次第に慣れて強くなりますが、慣れていないと熱中症になりやすいんです。日曜日ごろからは特に危ないということを意識してください。

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※予報は28日午後7時現在のものです

    • 2017年06月27日 (火)
    • 投稿時間 19:25

    午前中にかけて雨 ただ、傘を持ち歩いたほうがよさそう

梅雨前線は日本の南の海上に東西に長く伸びています。

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雨の様子です。近畿地方南部を中心に弱い雨が降っています。このあとも南部が中心となりますが、今降っていないところでもこのあと降ってくることがありそうです。これからお帰りの方は傘をさす準備はしたほうがよさそうです。

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雨はあす28日の午前中にかけて降る見込みです。午後もぐずついた天気が続き、雨の降ってくることもありそうです。傘は持ち歩いたほうがよさそうです。

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左からあす、あさって29日、そして30日金曜日の予想天気図です。梅雨前線はあすからあさってにかけて多少北上し、金曜日にかけて本州付近に停滞する見込みです。そのため雨が降りやすく、梅雨らしい天気が続きそうです。

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ところで梅雨は「梅」の「雨」と書き、「ばいう」とも読みます。また「黴(かび)」の「雨」でも「ばいう」と読みます。

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これらは梅の熟すころの雨だから、黴(かび)が生じやすい雨だからだそうです。

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この時期の雨は日本だけではありません。雲の様子を見ると梅雨前線にともなう帯状の雲が日本の南の海上に伸びています。

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どこから続いているのかというと、中国大陸からです。中国に加え、台湾や韓国も含めたアジア特有の雨の季節なんです。実は先ほどの「梅雨」と「黴雨」は日本でできたことばではなく、中国から入ってきたそうです。

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※予報は27日午後7時現在のものです

    • 2017年06月26日 (月)
    • 投稿時間 19:40

    27日午後は雨の範囲広がる 傘を持ってお出かけを

今週は30日の金曜日にかけて雨の降りやすい状態が続く見込みです。一方、週末以降は一段と暑さが厳しくなるでしょう。それには太平洋高気圧の強まりが関係します。

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太平洋高気圧の今の位置です。梅雨前線は太平洋高気圧の北、日本の南の海上に停滞しています。すでに梅雨明けの発表があった沖縄では高気圧圏内となり、きょう26日も晴れ間が広がりました。梅雨前線の位置はあす27日も大きくは変わらない見込みです。ただ、あすは近畿南部だけでなく、広い範囲で次第に雨となるでしょう。

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午前中はまだ、近畿北部を中心に晴れ間が見られそうです。

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午後になると次第に雨の範囲が広がりそうです。

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夜は近畿南部を中心に雷を伴ったり、雨脚が強まったりしそうです。

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一方、週末以降は太平洋高気圧が一段と強まり、西日本に張り出す見込みです。それとともに梅雨前線は日本海から東北地方へと押し上げられそうです。

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高気圧圏内となって、近畿地方では晴れ間が見られそうですが、太平洋高気圧とは夏の暑さをもたらす高気圧です。一段と暑さが厳しくなります。

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大阪と京都の最高気温です。雨の降りやすい金曜日にかけても30度くらいまで上がる日が多く、蒸し暑さが続きそうですが、週末以降は猛暑日一歩手前まで上がる日もありそうです。各地夏本番の暑さとなるでしょう。

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日中の厳しい暑さに加えて、最低気温も7月1日の土曜日以降は24度の予想の日が続きます。もしかすると熱帯夜となる日も出てくるかもしれません。すでに使い出している方もいると思いますが、扇風機やエアコンを使う準備はできていますでしょうか?私はきのう25日、エアコンのフィルターの掃除をしました。まだの方はお早めに!

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※予報は26日午後7時現在のものです

    • 2017年06月23日 (金)
    • 投稿時間 19:20

    晴れは24日午前中まで 25日は大雨のおそれ

毎週金曜日には放送局前から中継で、お伝えしています。この時期になると、困ったことがあります。それが「蚊」です。蚊取り線香も用意してもらっているほどです(笑)。そんな蚊と、これまたこの時期気になる「ハエ」。音が違いますよね? 蚊は「プーン」、ハエは「ブーン」。羽ばたく回数の違いによるものです。その羽ばたきの数、一秒間に何回くらいだと思いますか?正解は下です。

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きょう23日は暑かったですね。各地の気温を振り返ると… 大阪はことし3日目の真夏日となりました。その大阪のほか、神戸や奈良、和歌山、潮岬ではことしいちばんの暑さとなりました。

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雲の様子です。梅雨前線に伴う帯状の雲は南に下がり、本州付近は晴れたところが多くなりました。その日ざしで気温がぐんと上がりました。

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ただ、あす24日からあさって25日にかけて梅雨前線は北上する見込みです。本州付近に停滞するでしょう。

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前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、活動が活発になりそうです。

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晴れるのは長くても24日土曜日の午前中にかけてで、午後は次第に天気が崩れるでしょう。近畿地方では早ければ昼すぎにも雨の降り出すところがありそうです。お出かけには傘があったほうがよさそうです。25日日曜日は各地で雨となり、大雨のおそれがあります。

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きょう23日午後6時30分現在の土壌雨量、土の中にどれくらいの雨がたまっているかを示したものです。減ってはきているものの、おととい21日までの大雨によって、まだ近畿南部を中心に土の中に雨が残っています。地盤が緩んでいるところもあり、今度土砂災害には留意してください。危険を感じたら早めの避難を心がけてください。

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最新の1か月予報によると、向こう1か月は平年よりも曇りや雨が多くなりそうです。降水量も平年並みか多い見込みです。本格的な梅雨に入り、この先1か月程度は続きそうです。

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さて冒頭の答えですが、ハエは330回、蚊は600回だそうです。うーん、疲れないのか考えてしまうくらいの数です。回数が少ないハエのほうが、羽音は低くなり、多い蚊のほうが羽音は高いんです。

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※予報は23日午後7時現在のものです

    • 2017年06月22日 (木)
    • 投稿時間 19:55

    晴れを有効に活用 ただ厳しい暑さに

あす23日は各地で朝から晴れて、日中は強い日ざしが照りつけるでしょう。

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広い範囲で紫外線が非常に強い予想です。日焼け止めや日傘、帽子などで対策をしっかりとしてお出かけください。

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その日ざしによって気温が上がり、最高気温は30度以上のところも多く、真夏日となりそうです。厳しい暑さになるため、熱中症には注意してください。

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きょう22日は、沖縄地方で梅雨明けしたとみられると発表がありました。沖縄の梅雨明けは、本州が本格的な雨の季節になることのサインなんです。

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こちらは大阪と那覇の平年の6月の一日あたりの降水量です。6月中旬にかけては那覇のほうが圧倒的に多いものの、その後逆転し、下旬は大阪のほうが多くなっています。この逆転するころにあたる、6月23日が平年の沖縄の梅雨明けです。

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しばらく沖縄付近に停滞していた梅雨前線。

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おととい20日ごろから北上し始めました。

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きのう21日は、近畿地方で梅雨入りの発表があった7日以来のまとまった雨、それも近畿南部を中心に大雨となりました。

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それは日本の南の太平洋高気圧の張り出しが強まったためで、梅雨前線を北へと押し上げました。一方で、高気圧に覆われた沖縄では、きょう梅雨明けとなったんです。今後、梅雨前線は本州付近で北上したり南下したりを繰り返し、本格的な梅雨の到来となりそうです。

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晴れるのは、長くてもあさって24日の午前中までで、午後は次第に天気が崩れるでしょう。南部を中心に雨が降り出し、26日月曜日にかけて降りやすい状態が続く見込みです。前線の活動が活発になるため、再び大雨のおそれがあります。あす23日のうちに備えをしておいたほうがよさそうです。また来週27日火曜日以降も梅雨らしいぐずつく日が多いでしょう。

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晴れ間を利用して、朝、ランニングに行ってきました。すると、ハスが咲いているのを見つけました。花びらに透明感があってきれいです。ちなみに葉には、きのうの雨のせいか水がたまっていました。ハスの葉は水をはじく効果があり、「ロータス効果」と呼ばれます。その効果を利用しているのが雨傘やフライパンです。

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※予報は22日午後7時現在のものです

    • 2017年06月21日 (水)
    • 投稿時間 19:45

    晴れ間戻る 暑くなりそう

きょう21日は夏至、一年の中で最も昼が長い日です。

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それは太陽が一年のうち最も空の高いところを通るためで、きょうは一年のうち、最も小さな影を見ることができるはずでした…。

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ここからが問題です!出来た影の先端を結ぶと夏至はどういう形になるでしょう?青いところが棒の影のイメージです。①は谷型。

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②は直線。

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③は山型。正解は下です。

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20日夜からの雨は21日の午前中に強まりました。発達した雨雲が次から次へと流れ込みました。和歌山県では10時すぎまでの1時間に、80ミリ以上の猛烈な雨が降ったところもありました。

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24時間降水量です。400ミリを超えているのは和歌山県古座川町の西川の観測地点です。1日もたたずして、6月1か月分くらいの雨が降ったことになります。そのほか200ミリ以上の大雨となったところがありました。近畿南部では地盤が緩んでいるところ、河川が増水しているところもあります。土砂災害などに注意が必要です。

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大雨を降らせたのは活動が活発になった梅雨前線です。前線上には低気圧も発生しました。またきょうは全国的に雨となり、梅雨入りがまだだった北陸や東北からも発表がありました。平年よりも1週間以上遅いものとなりました。

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あす22日は梅雨前線はいったん南に下がり、高気圧に覆われる見込みです。

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天気の移り変わりです。朝から青空が広がるところもあり、日中は日差しがたっぷりと降り注ぐでしょう。ただ潮岬は雲が広がりやすく、午後はにわか雨があるかもしれません。

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あすは再び厳しい暑さとなりそうです。京都や豊岡は30度と真夏日となるでしょう。熱中症には注意が必要です。

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正解は、③でした。①は冬至。②は春分、秋分でした。

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※予報は21日午後7時現在のものです

    • 2017年06月20日 (火)
    • 投稿時間 19:30

    明け方以降 非常に激しい雷雨のおそれ

日本の南の海上に停滞していた梅雨前線が、西から次第に北上しています。

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前線に向かって風が吹き込み、この風が湿った空気を運んできています。前線の活動が活発になっています。

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あす21日は前線が近畿地方に近づく見込みです。

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この時間の雨の様子です。近畿地方にも雨雲がかかり始めていて、九州付近には活発な雨雲があります。あすにかけて近畿地方へと近づく見込みです。

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あす21日明け方の雨の予想です。近畿地方では局地的に雨雲が発達し、中部や南部では明け方以降非常に激しい雷雨となるおそれがあります。非常に激しい雨とは、傘が全く役に立たないくらいの雨です。

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21日朝の雨の予想です。通勤や通学の時間に重なる方も多いと思います。レインコートや長靴で雨対策をしっかりとしたほうがよさそうです。

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風も強まりそうです。強風や海上では高波に注意が必要です。傘が飛ばされないようにしっかり持ってお出かけください。

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あす夕方までに降る雨の量は多いところで、近畿南部で250ミリ、中部で200ミリなどと予想されています。低地の浸水や河川の増水に警戒し、土砂災害に注意してください。落雷や竜巻などの激しい突風のおそれもあるため、黒っぽい雲が近づいてきたら頑丈な建物に避難するようにしてください。

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こちらは20日午後7時現在、大雨注意報が発表されているところです。和歌山県、徳島県の広い範囲となっています。和歌山県には洪水注意報も発表されています。和歌山県ではあす21日までに大雨警報、洪水警報が発表される可能性が高くなっています。各気象台からは新たな情報が発表されるようになりました。

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「警報級の可能性」です。警報級の現象が5日先までに予想されているときには、その可能性を警報級の可能性として、「高」、「中」の2段階を付して発表するというものです。和歌山県は「高」となっています。この情報は気象庁のホームページから確認することができます。

※予報は20日午後7時現在のものです

    • 2017年06月19日 (月)
    • 投稿時間 18:56

    20日も厳しい暑さ続く 大雨への対策を

きょう19日の昼ごろの上空の暖かい空気の様子です。オレンジ色は晴れれば30度くらいまで上がるような空気です。近畿地方に流れ込んでいます。

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加えて。強い日差しで、きょうは大阪で今シーズン初めて30度以上の真夏日となりました。また京都は猛暑日一歩手前の34度ちょうどまで上がったほか、神戸や彦根、奈良でも今年一番の暑さとなりました。

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あす20日も大阪は30度くらいまで上がる予想で、厳しい暑さとなりそうです。京都や舞鶴、豊岡は33度の予想です。熱中症には注意してください。

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あすも朝から晴れ間が広がり、強い日差しが照りつけるでしょう。そのため、ぐんぐん気温が上がりそうです。

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ただ、午後になると、西から次第に雲が広がり、夜遅くになると雨の降り出すところもありそうです。お帰りが遅くなる方は念のため雨具があったほうがよさそうです。

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きょうも梅雨前線は日本の南の海上に停滞し、近畿地方は高気圧圏内となったため晴れ間が広がりました。

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ところがあすは次第に高気圧の中心が東へと移りそうです。それとともに梅雨前線が西から北上するでしょう。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、活動が活発になるでしょう。

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また、あさって21日までに前線上に低気圧が発生し、近畿地方に近づいてくるでしょう。

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あすの夜9時の雨の予想です。西日本にまとまった雨雲があります。この雨雲があさってには近畿地方にかかりそうです。大雨のおそれがあります。あすの晴れのうちに大雨への備えをし、買い物なども済ませておいたほうがよさそうです。

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※予報は19日午後7時現在のものです

    • 2017年06月16日 (金)
    • 投稿時間 19:55

    あすも晴れて厳しい暑さ あさっては南部中心に曇り空

放送局前ではアジサイが色づいています。アジサイには別名がさまざまあります。そこで問題です!○にはすべて異なる「数字」が入ります。何でしょう?答えは下です。

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滋賀県守山市では、特産のメロンの収穫時期を迎えています。市内の直売所には16日朝も早くから取れたてのメロンを買い求めに、大勢の人が行列を作りました。中には夜中の1時ごろから並んでいる人もいたそうです。ことしは春先の気温が安定し、香りのよいメロンが出来たということです。直売は来月下旬ごろまで続きます。

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メロン、そしてスイカは最高気温によって売れ行きが違うそうです。最高気温が30度前後だと、水分の多いスイカ、27度以下だと糖度の高いメロンが売れるそうです。

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この土日でいうと、あす17日土曜日はスイカ、あさって18日の日曜日はメロンということになりそうです。大阪はあすは30度くらいまで上がり、厳しい暑さになりそうです。あさっては26度で、多少落ち着きそうです。

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あす、あさっての天気図です。梅雨前線に注目すると、あすよりもあさっては近畿地方に近づく見込みです。

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そのため、あすは雲がかからず、晴れ間が広がりそうですが、あさっては近畿南部を中心に曇り空となりそうです。

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週明け19日月曜日は再び前線は南下し、高気圧に覆われるため、晴れて、また暑くなりそうです。30度くらいまで上がるところもあるでしょう。

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前線が北上してこないのは太平洋高気圧の張り出しが弱いからです。

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ただ、20日火曜日以降は張り出しが強まるでしょう。

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週間予報を見ると、またきのう15日までの予報と変わっています。近畿南部では火曜日に加え21日水曜日も傘マークです。高気圧の張り出す強さによっては、前線の位置が変わり、北部や中部でも雨が降るかもしれません。大阪では梅雨入りの発表があった以来の雨となるかもしれません。

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冒頭の答えはこちらです。「七変化」…色が変化することから、「四片(よひら)」…花弁が4片だから、「八仙花」…中国語での書き方がそのまま入ってきたから、だそうです。

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咲いていたのはピンクのバラでした。あさっては「父の日」です。バラを贈る予定の方もいると思います。私はというと、本当は「水無月」にしたかったものの、和菓子を贈りました。日頃の感謝を伝えます。

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※予報は16日午後7時現在のものです

    • 2017年06月15日 (木)
    • 投稿時間 19:40

    近畿北部は午前中曇り空 そのほかは晴れ間広がりそう

15日朝は各地で15度を下回っていましたが、その後午前中からぐんぐん気温が上がりました。

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午前9時には25度以上となったところがありました。

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昼ごろには各地で25度を超えて、オレンジ色の表示は京都市の観測地点です。30度以上となりました。京都のほか、舞鶴や奈良も真夏日となりました。

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気温が上がったのも上空に暖かい空気が流れ込んできたためです。オレンジ色は晴れれば30度くらいまで上がるような空気です。

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あす16日もこの空気に覆われるでしょう。

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ただ、あすは午前中は近畿北部を中心に雲が広がりやすく、日差しが控えめとなりそうです。

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そのためあす16日は北部を中心にきょう15日ほどは気温は上がらない見込みです。舞鶴や豊岡は22度から23度の予想です。そのほかは晴れる時間が長いため、30度近くになりそうです。

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紫外線予報です。雲が広がる北部を中心に中程度となっていますが、そのほかは非常に強い見込みです。日傘や帽子、日焼け止めで対策をしっかりとしてください。

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あさって17日も晴れ間が広がりそうです。18日の日曜日は一時的に梅雨前線が北上するため、近畿南部の沿岸の限られた地域では雨が降るかもしれません。またきのう14日までの予報と変わっているのは、来週20日火曜日です。南部に傘マークがついています。前線の動きしだいでは北部や中部でも雨が降りそうです。

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大阪管区気象台からは今月7日に「近畿地方が梅雨入りしたとみられる」と発表がありました。梅雨入りには「速報値」と「確定値」があります。それまでは晴れが多かったのに、向こう一週間は曇りや雨が多いという予想になると、その境目となる日を「梅雨入り」として速報しているんです。それがことしは7日でした。本当にその日に梅雨入りしていたかどうかは、梅雨が明けたあと検討して、9月に確定値として発表されます。

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速報値の記録が残っている平成9年以降の近畿地方の梅雨入りの速報値と確定値がこちらです。同じ日のことが多くなっています。

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ところが平成9年は1週間ほど早まりました。今月7日に梅雨入りしていたかどうかは9月になって確定します。

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15日発表の1か月予報によると、来週は平年よりも曇りや雨が少ない見込みです。来週以降は平年以上に曇りや雨が多くなる見込みで、梅雨らしくなりそうです。

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※予報は15日午後7時現在のものです

    • 2017年06月14日 (水)
    • 投稿時間 19:45

    あすは気温が急上昇 日中は厳しい暑さに 

左はきょう14日の昼ごろの気温、右はあす15日の同じ時間の予想気温です。きょうは黄色の25度以上のところは限られた範囲でしたが、あすは広い範囲になりそうです。午前中から気温が上がる見込みです。

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きょうとあすの最高気温を比較すると、各地、きょう以上に気温が上がり、特に日本海側の地域は大幅に高い予想です。舞鶴や豊岡、京都、奈良は30度以上の真夏日となるでしょう。舞鶴、豊岡は、きょうは5月下旬並みの気温でしたが、あすは7月中旬並みと、たった一日の間に1か月以上季節が進むことになります。

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また、こちらは豊岡のポイント予報です。グラフの線の傾きが急です。寒暖の差が大きくなる見込みです。あす朝、加えて、夜も空気がひんやりと感じそうです。調節できる服装がよさそうです。

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ところで、6月のことを水無月といいますよね。雨が多く、水が「有」りそうなのに、水「無」月と書くのは、無は本来の「の」の意味の格助詞だからです。

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つまり「水の月」。水を田んぼに注ぎ入れる月からです。

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6月は一年の中でも最も雨の多い月です。

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ところが今月に入ってからというもの、まとまった雨が降ったのは大きくは2回で、まだ平年の6月1か月に降る雨の量の3分の1程度です。また、和歌山県の潮岬では、およそ12%となっています。

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梅雨前線は近畿地方から南に離れたところ、南西諸島付近に停滞しています。天気がはっきりと分かれていて、晴れの近畿地方に対し、南西諸島では大雨となっています。

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あす15日も梅雨前線は日本の南の海上に停滞する見込みです。今週は北上の兆しがないものの、来週の中頃には西日本から東日本にかけて伸びてくる可能性があります。

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西日本を中心にした週間予報を見ると、来週、20日火曜日ごろからは雲が広がりやすくなり、鹿児島や高知では傘マークがついています。大阪では晴れ間が見られる見込みですが、前線の動きしだいでは予報が変わる可能性があります。いずれにしても来週のはじめにかけて、まとまった雨はなさそうです。

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きょうの花の写真は「キキョウ」です。秋の七草にも数えられますが、この時期から咲き出します。紫色の花もかわいらしいですが、私が好きなのは、つぼみ。丸みのある星型です。

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※予報は14日午後7時現在のものです

    • 2017年06月13日 (火)
    • 投稿時間 19:30

    あすも晴れ間広がりそう 寒暖差大きい

きょう13日の午前5時の気温分布です。白い表示は10度以下のところで、標高の高いところを中心に下回りました。そのほか広く15度以下となっています。

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最低気温が奈良は12.2度、大阪は15.3度で、そのほか5月中旬並みの朝の気温のところが多くなりました。日中にかけて気温が上がり、きょう13日は京都や大阪、奈良は25度以上となりました。それでもこの時期としては低めのところがほとんどでした。

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あす14日朝の最低気温と日中の最高気温です。今夜からあす朝にかけて13日朝と同じくらいまで下がり、涼しく感じそうです。一方で日中にかけて各地10度以上気温が上がり、京都は真夏日一歩手前の29度の予想です。一日の気温の差が大きくなりますので、服装で調節するようにしてください。

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また、あさって15日は真夏日となるところが出てきそうです。上空の暖かい空気の予想です。あす14日の昼ごろです。

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オレンジ色は晴れれば30度くらいまで上がるような空気です。西から次第に広がり、あす14日の午後は次第に近畿地方にも流れ込みそうです。

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日差しの後押しもあり、あさって15日の最高気温は京都で30度となっています。そのほかの各地も30度近くまで上がり、暑くなりそうです。

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ただ、この先も一日の気温の差が大きいでしょう。大阪では来週にかけて日中は30度近くまで上がる日が多くなりますが、朝は16度から19度くらいで、一日の気温の差が10度くらいありそうです。寒暖の差から、体調を崩さないようにお気をつけください。

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こちらはきょう13日の昼ごろの雲の様子に天気図を重ねたものです。梅雨前線に伴う帯状の雲は近畿地方からは離れたところ、南西諸島付近に伸びています。この雲の下では激しい雨が降りました。

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あす14日も南西諸島付近に梅雨前線が停滞し、局地的には大雨となりそうです。その一方で、近畿地方は高気圧に覆われる見込みです。

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14日は朝から青空が広がり、日中は日差しがたっぷりと降り注ぐでしょう。空気がからっとしていて、洗濯物もよく乾きそうです。夜にかけて各地で晴れる時間が長いでしょう。

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こちらは「コクチナシ」です。日課のランニングのときに咲いているのを見つけて撮りました。甘い、いい香りがしていました。ランニングは前日の予報で走る時間帯に雨のときはやめるのですが、雨の季節になってもまだしばらくは続けられそうです。

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※予報は13日午後7時現在のものです

    • 2017年06月12日 (月)
    • 投稿時間 19:45

    梅雨の中休み...長い休みはまだ続く

梅雨前線は近畿地方からは離れたところ、日本の南の海上、沖縄付近に伸びています。また、南シナ海には台風2号がありますが、あす13日には熱帯低気圧に変わる見込みです。直接の影響はなさそうです。

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梅雨前線は、あすも沖縄付近に停滞する見込みです。近畿地方は高気圧圏内となって晴れ間が広がりそうです。

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梅雨の中休み…すでに長い休みになっていますが、まだ続きそうです。今週いっぱいは、梅雨前線は北上しない見込みです。晴れ間の見られる日が多くなりそうです。

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けさは涼しかったですね。きょう12日の各地の気温を振り返りますと、大阪は16.1度でした。豊岡や舞鶴、姫路は11度から12度くらいまで下がりました。また、日中は近畿地方では25度に届いたところがなく、大阪の最高気温は24.3度でした。豊岡や舞鶴は、4月下旬並みの気温に逆戻りとなりました。

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それも、きのう11日からきょうにかけて大陸から高気圧が日本海へと移動し、この高気圧が上空の涼しい空気を運んできたためです。

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あすも涼しい空気に覆われる見込みです。

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今夜は寝冷えしないようにお気をつけください。あす朝にかけて豊岡は12度くらいまで下がりそうです。そのほか舞鶴や姫路、大津、奈良は13度の予想です。

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日中は、京都はきょうよりも4度ほど高い27度の予想で、そのほか、あすは25度以上となるところが多いものの、あすも比較的過ごしやすい陽気になりそうです。

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大阪では、あさって14日までは平年のこの時期よりも低い気温が続きますが、15日木曜日ごろからは30度くらいまで上がるようになり、暑くなりそうです。

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きのうはランニングがてら城北公園の中の菖蒲園に行ってきました。こちらでは、およそ250種類1万3000株の花しょうぶが栽培されています。

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毎年5月下旬から6月中旬にかけて開園され、ことしはあさって14日までです。まだ梅雨の「長い」休みが続きますので、行かれてはどうでしょう?

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ちなみに似ている花でアヤメ、カキツバタがありますよね。花ショウブを見分けるポイントは、花びらの付け根が黄色一色になっていることです。また咲く時期も多少違いがあり、花ショウブが一番遅く、5月下旬から6月ごろなんです。

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※予報は12日午後7時現在のものです

    • 2017年06月09日 (金)
    • 投稿時間 19:40

    あすにかけて暑さ続く

きょう9日は、京都で30度を超えて、厳しい暑さとなりました。その京都では、あす10日も30度の予想で、2日連続の真夏日となりそうです。そのほかの各地も9日と同じくらいの暑さとなるため、引き続き熱中症には注意してください。

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気温が上がるのも午前中を中心に晴れるためです。

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ところが午後になると日本海から雨雲が南下し、近畿地方北部を中心に雨が降り、本降りとなるところもあるでしょう。

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雨雲は近畿地方を通過しながら弱まりますが、京阪神などでも雨の降るところがありそうです。

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きのう8日までの予想では、あさって11日は雨の予報でしたが変わっています。ともに11日午前9時の予想天気図ですが、左はきのうの予想のもの、右はきょうの予想のものです。

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大陸から前線が日本付近へと伸びてくる見込みですが、きのうの予想よりもきょうの予想では前線が長いものの、南に下がっています。近畿地方から離れたところに位置しそうです。

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11日は近畿南部を中心に雨が降りそうですが、そのほかは晴れ間が見られそうです。

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こちらは、きのう私が撮った月の写真です。ほぼ丸でした。今夜が満月です。それもことし一番小さな満月だそうです。ことし最も大きな満月は12月4日で、その月と比べると14%ほど小さいそうです。

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また、今夜の月は赤みを帯びていて、「ストロベリームーン」とも呼ばれるそうです。夏至に近い時期の満月は月の位置が低く、大気の影響を受けるからだそうです。

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今夜このあとも晴れが続くため、ことし一番小さくて、赤みを帯びた月を見ることができそうですよ。

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※予報は9日午後7時現在のものです

    • 2017年06月08日 (木)
    • 投稿時間 19:25

    晴れて、厳しい暑さになりそう

本日・8日正午の日本列島上空です。近畿地方の上空には暖かい空気が流れ込んでいます。オレンジ色は晴れれば30度近くまで上がるような空気です。ただ、日差しが少なめだったため、そこまで気温は上がりませんでした。

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あす9日の予想です。暖かい空気に覆われたままとなるでしょう。

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加えて、あすは東シナ海に中心を持つ高気圧に覆われるため、晴れ間が広がりそうです。日差しの後押しもあって、ぐんと気温が上がり、厳しい暑さになりそうです。

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京都や舞鶴、豊岡は30度の予想で、真夏日になりそうです。水分補給を忘れずに熱中症には注意してください。乾いた空気が入るため、からっとした暑さになりそうです。

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晴れることで、紫外線対策を万全にしてお出かけください。近畿地方では広い範囲で非常に強い予想です。

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紫外線は太陽の高度に大きく影響し、高いほど紫外線量は多くなります。一日の中では正午ごろに、一年では夏至前後です。夏至は今月21日です。この時期、晴れた日は特に気をつけたいところです。

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かといって、曇りの日も油断は禁物です。雲がほとんどない快晴を100%とすると、曇りの日で減るのはおよそ40%。また薄く広がる程度では快晴の日とそれほど変わらないんです。やはり対策は必要ということですね・・・。

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あさって10日の土曜日もまだ高気圧圏内となって、晴れ間が広がりそうです。その後は前線が大陸から伸びてくるため、11日の日曜日は雨が降りそうです。

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きょう発表の1か月予報では、向こう1か月太平洋側では平年以上に曇りや雨が多くなりそうです。降水量は平年並みか多く、日照時間は平年並みか少ない予想です。晴れ間は有効に活用してください。

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※予報は8日午後7時現在のものです

    • 2017年06月07日 (水)
    • 投稿時間 19:50

    梅雨入り早々中休みに

きょう7日、近畿地方で梅雨入りしたとみられると気象台から発表がありました。近畿地方のほか、四国、中国地方、東海、関東甲信で一斉の梅雨入りになりました。

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あす8日にかけて、前線は日本の南の海上へとさらに伸びてきそうです。ところが、それとともに南に下がりそうです。

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天気の移り変わりです。日付が変わるころ、雨は一旦やむところが多いですが、再び降り出し、あすも午前中は雨となるでしょう。ところが、午後は次第に天気が回復し、晴れ間が見られそうです。梅雨に入ったばかりなのに、もう中休み…となりそうです。

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さらに、この中休みは、10日土曜日にかけてとなりそうです。11日の日曜日は、再び雨が降る見込みです。また、来週は太平洋側を中心に雲が広がりやすく、梅雨空が続きそうです。

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3か月予報によると、梅雨の期間は太平洋高気圧が平年よりも西への張り出しが強い見込みです。すると高気圧の縁を回って湿った空気が西日本の太平洋側を中心に流れ込みやすくなります。局地的には大雨になる可能性があります。雨の時期になったからこそ、日頃からの備えができているか、改めて確認するようにしてください。

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南よりの風が海上を中心に強まっています。あす明け方にかけて強風や海上では高波に注意が必要です。

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雨の季節を待っていたかのように、きょうは大阪でアジサイの「真の花」の開花の発表がありました。このアジサイでいうと、ピンク色のところは装飾花と呼ばれる、一般の花でいう、がくの部分です。

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真の花というのは、装飾花に隠れるように咲いているこの部分です。かわいらしいですよね。見てみてくださいね。

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※予報は7日午後7時現在のものです

    • 2017年06月06日 (火)
    • 投稿時間 19:35

    傘の出番 梅雨入りするかも!?

きょう6日昼ごろの雲の様子に天気図を重ねたものです。大陸には前線があり、帯状の雲が西日本にかけて伸びています。きょうは九州北部と山口県、そして九州南部で梅雨入りしたと見られると発表がありました。

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あす7日にかけて前線は近づいてくる見込みです。

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そのため、あすは近畿各地で傘の出番となるでしょう。朝から雨のところもあり、夜にかけて降ったりやんだりするでしょう。あすは近畿地方で梅雨入りの発表があるかもしれません。

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あす・7日の暑さは、きょう・6日とは質が違いそうです。あすの気温はきょうに比べ、2、3度低い予想が多いのですが、あすは雨が降ることもあり、湿度が上がりそうです。きょうは空気が乾いていて、からっとした暑さでしたが、あすは蒸し暑くなりそうです。

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さて、こちらはきょう視聴者の方からいただいた写真です。空に水平に伸びる虹のようなものがありますよね。「環水平アーク」と呼ばれるものです。上空高いところの薄い雲に太陽の光が屈折してできる現象です。

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環水平アークが見られるのは太陽が空高く上る季節だけで、夏至を中心とした3月から9月ごろです。それも昼前後だけです。

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天気が下り坂のときに環水平アークがよく見られます。天気が崩れるときに多いのは低気圧や前線が近づくことです。ただ、低気圧や前線が近づいてきて、すぐに雨が降り出すわけではありません。

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薄い雲が広がり、その雲がだんだん厚みを帯びて、雨が降るという順番です。環水平アークが見られるのは、空高いところに薄い雲が現れたときで、天気が下り坂へと向かい始めるときです。きょうは環水平アークの写真はたくさんの方からいただきました。ありがとうございました。私も見たかったです。

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※予報は6日午後7時現在のものです。

    • 2017年06月05日 (月)
    • 投稿時間 19:50

    晴れはあすまで あさっては雨

きょう5日は、二十四節気のひとつ「芒種」です。稲などの芒(のぎ)のある穀類を植えるころの意味で、西日本では梅雨入りするころです。雨の季節が近づいています。

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ひとまず、晴れるのはあす6日までとなりそうです。晴れは午前中が中心となり、夕方からは次第に雲が広がりそうです。あさって7日にかけて天気は下り坂へと向かいます。

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あすの予想天気図です。きょう晴れをもたらした高気圧の中心が、あすは次第に東へと移りそうです。

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かわって、あさってには前線が近づいてくるでしょう。

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あさっては各地で雨が降る見込みです。太平洋側を中心に雨の量が多くなるおそれがあります。8日木曜日にかけて残るところがあるでしょう。また11日の日曜日にも傘マークです。どちらかのタイミングで梅雨入りの発表があるかもしれません。

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こちらは大阪の平年の最高気温から最低気温を引いた日較差です。4月5月をピークに3月中旬ごろから6月上旬にかけて8度以上となっています。その寒暖差がある時期に見られるのが蜃気楼です。富山湾は有名ですが、実は大阪湾でも見られるんです。きょうも寒暖差が大きかったので、期待をしつつ、きょうの午後、大阪市立科学館の長谷川能三さんの調査に同行してきました。しかし、見られませんでした。風向きがよくなかったのではないかということでした。

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ただ、こちら、島が浮いているように見えますよね?浮島現象です。蜃気楼はみられませんでしたが、こちらは見られたのでよかったです。

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こちらは長谷川さんが先月19日に撮影されたものです。明石海峡大橋が縦につぶれたり伸びたりしています。分かりますか??梅雨に入ると見るのが難しくなるようなので、また来年のこの時期に見に行きたいと思います。

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※予報は5日午後7時現在のものです

    • 2017年06月02日 (金)
    • 投稿時間 19:55

    晴れてお出かけ日和になりそう

先週は石橋さんに、見事「五月蝿い」の読み方を当てられてしまったので、きょう2日も用意しました。「水馬」でアメンボと読みます。結果、石橋さんはヤゴ、近田さんはタガメでした!今回は難しかったと思います!みなさんは読めました?

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先日、ランニング中に池を覗いたらすいすい泳いでいました。面白いですよね。

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もう一問!アメンボの名前の由来はなんでしょう?正解は下に進むとあります。

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あす3日の予想天気図です。大陸から高気圧が移動してくるでしょう。

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4日の日曜日も高気圧に広く覆われる見込みです。

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そのためこの土日は近畿地方はおおむね晴れそうです。気温は大阪は最高気温が25度から26度くらいで、極端な暑さにはならず、比較的過ごしやすいでしょう。ただ、朝の最低気温は20度以下で、涼しく感じそうです。

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土曜日、日曜日、さらに5日の月曜日と梅雨前線は沖縄付近に停滞する見込みです。ところがそれ以降は太平洋高気圧が強まり、6日の火曜日以降には東シナ海から九州付近へ前線が伸びる見込みです。

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来週の予報では、7日の水曜日に傘マークがついています。雨が予想されています。このタイミングで梅雨入りがあるかもしれません。ただ、8日の木曜日、9日の金曜日は晴れ間がありそうです。梅雨入りして早速の中休みになるかもしれません。7日に梅雨入りがなければ、10日以降になりそうです。

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最新の1か月予報では、再来週以降、太平洋側を中心に前線の影響を受けやすくなる見込みです。そのため降水量は平年並みか、多く、日照時間は平年並みか少なくなりそうです。ぐずついた天気が多くなりそうですので、梅雨入り前のあす、あさっての晴れ間は有効に活用してください。

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さて冒頭の答えですが、実は③でした。アメンボは捕まえると、飴の中でも水飴のにおいを発するため、アメンボという名がついたそうです。気になりますね・・・。

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※予報は2日午後7時現在のものです

    • 2017年06月01日 (木)
    • 投稿時間 19:50

    今夜激しい雷雨に注意 あす日中は晴れそう

きょう6月1日もこの時間、兵庫県の北部を中心に活発な雨雲がかかっています。今夜このあとも兵庫北部、京都北部を中心に激しい雷雨となるおそれがあります。また今降ってないところでも急に降ってくることがありそうですので、これからお帰りの方はご注意ください。

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いったんは北上した上空の寒気が再び流れ込んでいて、日付が変わるころには近畿地方はすっぽりと覆われる見込みです。大気の状態が不安定となり、局地的に雨雲が発生して発達しています。

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あす2日の朝までには抜けていく見込みです。

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明け方までは雨の降るところがありますが、日中は各地で晴れ間が広がりそうです。

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あすは朝と夜とで空気が違います。あす朝は大阪では20度を下回らず、最低気温は21度の予想です。日中は27度まで上がり、午後6時までは25度くらいありそうです。ところが夜からあさって3日の朝にかけては冷え込み、あさって朝の最低気温は16度の予想です。お帰りが夜遅くなる方は羽織るものがあったほうがよさそうです。

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さて、きょうから6月です。そろそろ気になるのが梅雨入りですよね。近畿地方の平年の梅雨入りは6月7日ごろです。きょうの梅雨前線と上空の風の様子です。梅雨前線はすでに梅雨入りしている沖縄付近に停滞しています。その南の時計回りに風が吹いているところに太平洋高気圧があります。太平洋高気圧の位置が梅雨入りの一つの鍵となります。

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こちらは7日の予想です。時計回りの風の位置がきょうよりも北になる見込みです。それとともに沖縄付近に伸びていた前線が北上しそうで、近畿でもこの7日に雨が予想されています。梅雨入りの一つのタイミングになりそうです。

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この7日になければ、こちらは11日の風の予想です。太平洋高気圧の位置は7日とそれほど変わりません。前日の10日ごろから前線が延びてきそうです。7日ごろか、10日以降か、いずれにしても梅雨入りは、来週の後半以降になりそうです。

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ランニング中に見つけたアジサイです。雨の季節を待たずに色づいていました。

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※予報は1日午後7時現在のものです