えりの気象日記

2017年5月

    • 2017年05月31日 (水)
    • 投稿時間 19:45

    局地的に非常に激しい雷雨のおそれ

きょう31日の午後1時半ごろの雨雲の様子です。近畿地方には目立った雨雲はありませんでした。

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ところがその後、三重県と奈良県の県境付近で雨雲がわきだしました。

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さらに滋賀県にかけて活発な雨雲がかかりました。このあとも局地的には、非常に激しい雨の降るおそれがあります。雨が降っていないところでも、急な雨や雷雨にご注意ください。

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上空1500メートル付近は暖かい空気に覆われ、近畿地方では午前中は日ざしもあったため、各地で気温が上がり、京都や舞鶴では3日連続で30度以上の真夏日となりました。

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一方、さらに上空となる5500メートル付近には寒気が流れ込んだことにより、大気の状態が不安定になりました。

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地形の影響が加わる山沿いを中心に雨雲が発生、発達しました。

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寒気はあす、1日の日中にかけて次第に北上し、近畿地方から抜けていくでしょう。

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ところが、またあさって、2日にかけて再び南下し、近畿に流れ込みそうです。

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そのため、午後は日本海側の地域を中心に、再び雨や雷雨となるでしょう。晴れていても天気の急変にはご注意ください。

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あす6月1日は「気象記念日」です。明治8年のこの日に、気象庁の前身・東京気象台で気象の観測が始まったんです。

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また、9年後の明治17年の6月1日には最初の天気予報が発表されました。全国的に風向きはさまざまで、天気は変わりやすいものの、どちらかというと雨のところが多いといった内容です。かなり大雑把です。133年後となるあすの近畿地方は、日本海側の天気は変わりやすいです。雨の降るところがありそうです。

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※予報は31日午後7時現在のものです

    • 2017年05月30日 (火)
    • 投稿時間 20:00

    天気急変注意!!

きょう30日は一段と暑かったですね。上空1500m付近の暖かい空気の様子です。赤い表示は晴れれば35度近くまで上がるような空気で、昼ごろには流れ込んでいました。この暖かい空気と日ざしによって、奈良の十津川村風屋は34.5度、上北山村では34.2度まで上がりました。このほか5月としては過去最高を更新したところがありました。

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あす31日にかけて、35度近くまで上がるような空気は抜けていきますが、まだオレンジ色の30度くらいまで上がる空気は残ります。

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きょうほど極端な暑さにはならないものの、30度以上の真夏日になるところはありそうです。

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気温が上がることによって、午後は大気の状態が不安定になり、局地的には雨雲が発生しそうです。特に地形の影響が加わる山沿いを中心に雨雲が発達し、雷の鳴るところがありそうです。

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あすの発雷確率です。昼過ぎです。赤い表示=高い確率のところがあります。

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さらに夕方になるとより広い範囲で、高確率です。落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。

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大気の状態が不安定になるのは上空5500m付近に寒気が入るからです。水色の表示は氷点下15度以下の空気で、あすは近畿地方にも流れ込んでくるでしょう。

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冷たい空気は重い性質があり、暖かい空気は軽い性質があるため、冷たい空気が下に、暖かい空気が上にあるときは大気の状態が安定します。

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ところがあすのように上空に寒気が流れ込み、地上付近で気温が上がると、冷たい空気と、暖かい空気が入れ替わろうとするんです。

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すると対流が生まれ、雨雲が発達します。冷たい空気と暖かい空気の温度差が大きいほど雨雲が発達しやすく、40度以上の差だと大気の状態が非常に不安定になります。黒っぽい雲が近づいてきたら、頑丈な建物に避難するようにしてください。

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※予報は30日午後7時現在のものです

    • 2017年05月29日 (月)
    • 投稿時間 19:40

    あすは一層暑くなりそう!

こちらはきのう28日の昼ごろの上空の暖かい空気の様子です。近畿地方には流れ込んでいませんでした。

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ところがきょう29日にかけて西から範囲が広がり、近畿地方にも、晴れれば30度くらいまで上がるような空気が流れ込んできました。

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きょうの各地の最高気温です。豊岡や舞鶴、京都では30度以上の真夏日となりました。きょうも十分暑かったですが、あす30日はきょう以上となりそうです。

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赤いところは、晴れれば35度近くまで上がるような暖かい空気です。あすは近畿地方に入ってきそうです。

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あすの予想最高気温は、豊岡は34度と猛暑日一歩手前、京都や舞鶴も33度まで上がりそうです。下の段は統計開始以来、5月に観測された最も高かった気温です。豊岡や舞鶴、大津ではその記録を更新するかもしれません。

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急に暑くなった日は熱中症に注意が必要です。人の体は暑い環境に慣れるまでに3~4日かかります。このため、急に暑くなると体温調節がうまくいかず、熱中症にかかりやすくなります。日傘や帽子で対策をし、こまめに水分を補給することを忘れないようにしてください。

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こちらは気象台で気温の観測に使っている電気式温度計で、日射の影響を防ぐために筒の中に入っています。地面から1m50cmの高さで測ることになっていて、それは大人の顔くらいの位置になります。

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ところが晴れた日には地面に近いほど気温が高くなり、子どもは大人以上に暑い環境にいるんです。大人の高さで32度くらいでも、子どもの高さでは35度くらいになります。加えて、子どもは体温調節機能が十分発達していないので、特に注意が必要です。周りの大人の方は気をつけてあげてください。

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※予報は29日午後7時現在のものです

    • 2017年05月26日 (金)
    • 投稿時間 19:30

    晴れる時間が長く、比較的過ごしやすい陽気

左はあす27日の、右はあさって28日の予想天気図です。あすは次第に大陸から高気圧が移動してしてきて、あさってにかけて覆われる見込みです。そのため晴れ間が広がりそうです。ただあすの天気図にある日本海の低気圧は上空に寒気を伴っています。日本海側の地域は寒気の影響を受けやすく、にわか雨があるかもしれません。天気の急変にはご注意ください。

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気温はあす、あさっては各地、上がっても25度前後となり、比較的過ごしやすいでしょう。

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気温が25度を超えるようになると動きが活発になるそうです。それが「蝿(はえ)」です。

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読める方も比較的多いと思いますが、「うるさい」です。土日は蝿が「うるさ」く飛び回るところがあるかもしれませんね。

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ところが次第に西から暖かい空気の範囲が広がります。29日の月曜日、30日の火曜日は近畿地方も覆われそうです。赤いところは、晴れれば30度くらいまで上がるような空気です。月曜日、火曜日は大阪では30度と予想され、真夏日になりそうです。

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まだ5月なのにこれだけ暑くなると、夏が心配になります。最新の3か月予報では、6月から8月の夏の期間、平年と比べて気温が高い予想です。いつも以上に暑い夏になりそうです。

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雨の季節を前に色づき始めました。アジサイは色が青から赤へと変わることから「七変化」とも言います。楽しみです。

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※予報は26日午後7時現在のものです

    • 2017年05月25日 (木)
    • 投稿時間 19:50

    天気回復 暑くなりそう

きのう24日からきょう25日にかけて、久々に各地でまとまった雨が降りました。あす26日の朝までは雨の残るところがありそうです。

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その後、天気は回復傾向です。昼ごろからは晴れ間が戻ってくるでしょう。

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日ざしの後押しもあり、気温が上がります。最高気温は、京都28度、大阪27度と暑くなりそうです。

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きょうの昼ごろの天気図です。九州付近に低気圧があり、この低気圧に向かって南から暖かい空気が流れ込んでいます。

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低気圧はあすにかけて近畿地方に近づく見込みです。それとともに暖かい空気が入ってきそうです。暖かい空気に加えて、日ざしで気温が上がり、暑くなりそうです。

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ところが、あさって27日は空気が入れ替わります。比較的涼しい空気が入ってきそうです。そのため近畿地方では、あさっては上がっても25度くらいになりそうです。あすと比べると過ごしやすくなりそうです。

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28日の日曜日以降は、日に日に気温が上がるようになり、来週は再び30度近い日もありそうです。熱中症には注意してください。

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きょうは気象台から1か月予報が発表されました。向こう1か月の気温は、平年よりも高い見込みです。
6月は雨の季節、梅雨に入ります。近畿地方の平年の梅雨入りは6月7日ごろです。来月10日以降の期間は平年同様に曇りや雨が多いということで、梅雨らしい天気になりそうです。

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※予報は25日午後7時現在のものです

    • 2017年05月24日 (水)
    • 投稿時間 19:45

    傘の出番

傘マークがついているところが、大阪の今月に入ってからきのう23日までに、1ミリ以上の降水があった日です。たった3日です。

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13日は太平洋側を中心に大雨となり、大阪でも51ミリの雨が降りましたが、その後10日間は、にわか雨はあったものの、1ミリ以上の雨は観測されていません。これまでに降った雨の量は62.5ミリで、平年の56%となっています。ようやく久々のまとまった雨となりそうです。

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24日夜も断続的に雨が降るでしょう。雷を伴ったり、雨足が強まったりするところがありそうです。日付が変わったあと、あす25日の午前中も各地で傘マークです。昼ごろからは、やみ間のあるところもありますが、和歌山や潮岬は、ほぼ一日傘マークがついています。あさって26日にかけて降り続くでしょう。

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きょう午後3時ごろの雨の様子です。北海道から九州にかけて雨雲が伸びています。

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天気図を重ねると、北海道付近と東シナ海には低気圧がありますが、日本列島には目立つものはありません。ただ、天気図には現れていない、潜在的な前線があるんです。前線とは質の違う空気がぶつかっているところです。

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きょうは上空の寒気が南下したことにより、質の違う空気がぶつかり、大気の状態が不安定になって、雨雲が発生したんです。

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そして、あす以降は、次第に東シナ海の低気圧が日本の南の海上を東へ進む見込みです。そのため今後は低気圧の影響を受けて、太平洋側を中心にあさってにかけて雨が続くでしょう。

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週末、東京に行き、赤木さんと元リポーターの眞田さんに会いました。赤木さんはテレビでは見ているものの、直接会うのは2か月ぶりで、一緒に番組を担当していたことが懐かしく感じられました。眞田さんも相変わらず元気いっぱいでしたよ♪

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※予報は24日午後7時現在のものです

    • 2017年05月23日 (火)
    • 投稿時間 19:55

    あすは折りたたみ傘を

ホタルが見られる時期になりました。17日には京都で、ホタルが今年初めて見られたと気象台から発表がありました。
そこで問題です。気象台が行っているホタルの初見日の観測の方法とは、次のうちどれでしょう?
答えは、きょう23日のブログのなかで。

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きょうも季節を先取りした暑さとなり、京都や奈良は30度を超えて4日連続の真夏日となりました。そのきょうと比べると、あす24日は各地、低めの予想です。極端な暑さは落ち着きそうです。

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あすのお出かけには折りたたみ傘があったほうがよさそうです。晴れ間はあるものの、山沿いを中心に雨雲が発生し、雨が降るでしょう。晴れていても天気の急変にはご注意ください。

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こちらはきょうの上空の風の様子です。風が束になっているところに注目すると、大陸付近で南に蛇行しているのが分かります。ここが天気予報でも良く使われる、「気圧の谷」です。

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この気圧の谷が、あすは日本付近へと近づいてきます。

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それに伴い寒気が南下し、近畿地方も日本海側を中心に流れ込みそうです。この寒気の影響を受けて、大気の状態が不安定になり、特に地形の影響も加わる山沿いを中心に雨雲が発生しそうです。

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先ほどの問題の答えですが、(3)の「職員が目で確認」でした。
ちなみにホタルは日が暮れてしばらくたった午後8時から9時くらいに良く飛ぶそうです。

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さて、こちらはきょうの季節の写真でも紹介した「ブラシの木」です。先日、大川沿いをランニング中に花が咲いているのを見つけて、その花の姿の面白さに、おもわずパチリ。ビンなどを洗うブラシに似ていることからついた名前ということですが、確かに見えますよね。

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※予報は23日午後7時現在のものです

    • 2017年05月22日 (月)
    • 投稿時間 19:45

    あすも暑い!熱中症注意

総務省消防庁によると、今月1日から14日までに熱中症で病院に搬送された人は161人で、去年の同じ時期に比べ37人増えているということです。
こちらは大阪の最高気温の平年値と、今月に入ってからの最高気温です。9日、13日、16日を除いて、平年を上回りました。また、この週末は30度近くまで上がり、季節を先取りした暑さになりました。専門家に熱中症が増えている理由を聞くと、暑さに加えて、「新年度から1か月」という時期と、「大きな寒暖差」が影響している可能性があるということです。

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あす23日と、あさって24日までは、平年のこの時期を上回る暑さが続きそうです。とくにあすの近畿地方は30度を超えるところもありそうです。25日の木曜日以降は季節を先取りした暑さは一段落となりそうです。

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ただ、専門家の話にもあった「大きな寒暖の差」、あすあさっては10度近くあり、特にあすの近畿地方では15度くらいの差があるところもありそうです。またその後も10度くらいの差がある日もありそうです。

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熱中症対策で大切なのは、まずはこまめに水分をとることです。加えて睡眠を十分にとって疲れをためないようにしてください。

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あすも近畿地方の上空は、暖かい空気に覆われたままとなりそうです。オレンジ色は、晴れれば30度くらいまで上がるような空気です。

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あすも晴れ間が広がるため気温が上がり、30度を超えるところもあるでしょう。京都では4日連続の真夏日になるかもしれません。

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きょう22日、外に行って暑さについての話を聞いてきましたが、ひなたにいるのがつらく、木陰で休憩がてら涼んでいました。ひなたと日陰、温度の差がどれくらいあると思いますか?実は前後はするものの、20度くらいあるんです。ですので、熱中症を疑ったときに、まずすべき応急処置は、風通しのよい日陰に移動することです。できたら日陰よりも涼しい、エアコンが効いている室内がよいです。くれぐれも注意してください。

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※予報は22日午後7時現在のものです

    • 2017年05月19日 (金)
    • 投稿時間 20:50

    土日は暑くなりそう 熱中症に注意!

きょう19日は、オオサカオクトーバーフェストの会場の長居公園からお伝えしました。
オクトーバーフェストとはドイツで毎年10月ごろに行われるビールの祭典です。始まりは今から200年以上前にさかのぼり、王家の結婚式にあわせて初めて行われたそうです。それが最近は日本各地でも開かれるようになり、こちらのイベントは今回で8回目です。
イベントでは衣装の貸し出しは行っていませんが、特別にお願いして貸していただきました。こういったドイツの民族衣装をお持ちのかた、来て足を運ぶと、入場料金200円が無料になります。それに一層盛り上がること間違いなしです!
オオサカオクトーバーフェストでは、60種類以上のビールを味わえるそうです。期間は来月4日までで、平日は午後3時から、土日は午前11時からです。

2017051901.jpgきょうも各地気温が上がり、最高気温が30度近いところもありました。暑かったですね。

2017051902.jpgこちらは上空の暖かい空気の様子です。日本付近にはすでに流れ込み始めています。

2017051903.jpgあす20日にはすっぽりと覆われる見込みです。特に赤いところは、晴れれば30度くらいまで上がるような空気です。

2017051904.jpgあすは広く高気圧に覆われる見込みで、日差しの力もあり、ぐんぐん気温があがりそうです。

2017051905.jpgあすは大阪で30度、京都で31度の予想で真夏日になりそうです。
また日曜日も30度前後まで上がりそうです。
まだ体が暑さになれていない時期です。熱中症にはくれぐれも注意してください。また、アルコールは水分補給の代わりにはなりませんので、飲みすぎには注意です。

2017051906.jpg※予報は19日午後7時現在のものです

    • 2017年05月18日 (木)
    • 投稿時間 19:50

    週末は一段と暑くなりそう

 きょう18日の各地の気温です。大阪や京都、奈良、和歌山で、25度以上で、夏日となりました。

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こちらは上空の暖かい空気の様子です。オレンジ色のところは晴れれば30度近くまで上がるような空気です。きょうはまだこの空気は近畿地方には入っていません。

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それがあす19日になると、近畿地方の日本海側の地域から流れ込んできそうです。

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そしてあすは晴れマークがずらりと並んでいます。朝から青空が広がり、日中は日差しがたっぷりと降り注ぐでしょう。

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このため、日中にかけてぐんぐん気温が上がりそうです。豊岡や舞鶴、京都は29度の予想で、真夏日一歩手前となりそうです。ただ、朝は10度を下回るところもあり、空気がひんやりと感じそうです。日中の差が20度くらいあるところもあり、半そでにジャケットなど、調節できる服装がよさそうです。

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またあすは奈良の一部の地域で紫外線が非常に強い予想、そのほかも強い予想です。帽子や日焼け止め、日傘などで対策を、しっかりとしてください。

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さらに週末にかけて暑さが続き、20日土曜日、21日の日曜日は京都で30度の真夏日が予想されています。まだ体が暑さに慣れていない時期ですので、熱中症には注意してください。

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こちらはあさって20日の予想天気図です。あさってにかけて広く高気圧に覆われて、晴れが続く見込みです。

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時期は5月ということで、「五月晴れ」となりそうです。…というように最近は5月の空の晴れ渡ることの意味で使われるようになりましたが、もともとは梅雨の晴れ間のことだったんです。「五月」は旧暦の5月で、今の6月、梅雨の時期にあたります。

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ちなみに「五月」とつく言葉に「五月雨」や「五月闇」、「五月波」というものもあります。五月雨は旧暦5月ごろに降る長雨のこと、五月闇は五月雨が降るころの夜が暗いこと、五月波は旧暦5月の海に立つ波、高い波のことです。これらは今も6月ごろ、梅雨の時期に使われます。

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※予報は18日午後7時現在のものです

    • 2017年05月17日 (水)
    • 投稿時間 20:00

    おおむね晴れ 一部地域は雨に注意

きょう17日は上空に寒気が流れ込んだため、大気の状態が不安定となり、局地的に雨雲が発生し、雨の降ったところがありました。

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寒気はあさって19日にかけて次第に抜けていく見込みです。それとともに大気の状態も安定してくるでしょう。

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あす18日は朝から青空が広がり、日中は日差しがたっぷりと降り注ぐでしょう。

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午後は、奈良や和歌山の山沿いで雨の予想になっています。にわか雨がありそうです。そのほかは、ほぼ一日を通して晴れるでしょう。

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大阪の天気と気温の移り変わりです。日中は日差しの力もあり、ぐんと気温が上がります。25度くらいまで上がりそうです。汗ばむ陽気となるでしょう。午後6時までは日中とそう変わらない気温ですが、夜も晴れが続くため、地表の熱を奪う放射冷却が強まり、あさっての朝にかけて冷え込みそうです。

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この時期は一年のうちでも一日の気温の差が大きい時期です。こちらは最高気温から最低気温を引いた、日較差の平年値です。4~5月は一年のうちでも差が大きく、9度前後あります。この先は平年以上に気温の上がり下がりが激しくなりそうです。

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あすの日中からあさっての朝にかけては12度くらい下がり、あさっての朝から日中にかけては12度くらい上がりそうです。気温の変化から体調を崩さないようにお気をつけください。

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また、週末以降の予想気温を見ると、一日の気温の差が大きいことに加えて、日中は30度近くまで上がりそうです。一段と暑くなりますので、熱中症には注意してください。

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さて、四つ葉のクローバーを見つけると幸せになれる、なんて聞いたことありますよね。私、その四つ葉を見つけるのが得意なんです!!この写真の中にあります。どこでしょう?

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またこちらにもあります。この2枚はとても近い場所で撮りました。1つ見つけると、近くを探すともう1つあるというのが私の持論です(笑)2倍の幸せが訪れるかな?

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※予報は17日午後7時現在のものです

    • 2017年05月16日 (火)
    • 投稿時間 19:50

    晴れ間広がるものの天気の急変には注意

あす17日も日本海に中心を持つ高気圧に覆われる見込みです。

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そのため晴れて日差しで気温が上がりそうです。最高気温は京都は25度の予想。そのほかも汗ばむ陽気となるでしょう。

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ただ、上空には冷たい空気が流れ込んでくるでしょう。

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そのため地上と上空の温度の差が大きくなり、大気の状態が不安定になりそうです。局地的には雨雲が発生しそうです。

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特に地形の影響も加わる山沿いを中心に午後は雨が降りそうです。晴れ間が広がるものの、天気の急変にはご注意ください。

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さて、新茶の出回る時期になりました。
お茶に関しては、俳句でも様々に詠まれています。たとえば、小林一茶の句にはこういったものがあります。俳人協会の方に聞いたところ、香りだけで眠気がなくなるほど、新茶はよい香りがするという意味だそうです。この句の季語は「新茶」です。

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童謡の「茶摘」の歌詞に「夏も近づく八十八夜~」とありますが、「茶摘」や「八十八夜」は夏になっていないということで、春の季語です。一方、新茶は「夏」の季語です。では古い茶=「古茶」は…?

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実は新茶と同じ夏なんです。前の年には新茶だったからです。

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ではここで一句。あすの天気についてです。
えらい「こっちゃ」!えらい「古茶」!ということで、お出かけには念のため折りたたみ傘があったほうがよさそうです。

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ところでこちらは、きのう15日に紹介したツツジの仲間の「サツキ」です。5月のことを「さつき」といいますが、そのころに咲くため、サツキというそうです。私が撮ったサツキと同じ色のワンピースを着ていたことに気がつき、放送後にパチリ。ちなみに差し棒の先も同じ色でした。

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※予報は16日午後7時現在のものです

    • 2017年05月15日 (月)
    • 投稿時間 19:45

    日中晴れ間広がる 山沿い一部は天気急変か

こちら、きょう15日正午の各地の気温です。黄色い表示は25度以上です。日ざしの後押しもあり、日中にかけてぐんぐん気温が上がりました。なお、きょうから気温の表示が夏仕様になりました。

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京都や大津では最高気温が25度以上の夏日となり、京都は今月の夏日の日数が10日、大津は7日となりました。

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今週さらに夏日の日数が増えることになりそうです。大阪と京都の予想最高気温です。京都は連日25度以上で、20日土曜日は今年初めて30度以上の真夏日となりそうです。大阪も土曜日は29度の予想です。まだ体が暑さに慣れていない時期です。熱中症には注意してください。

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あす16日の予想天気図です。広く高気圧に覆われる見込みです。

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朝から青空が広がり、日中は日ざしがたっぷりと降り注ぐでしょう。

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一方、午後は雲が広がり、山沿いの一部地域では雨雲が発生しそうです。天気の急変にはご注意ください。

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あす以上に天気の急変の可能性があるのが、あさって17日です。
まずこちらはきょうの昼ごろの天気分布です。近畿地方を含めた西日本では晴れ間が広がっていますが、北日本東日本では雨のところもあります。

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上空5500m付近に氷点下18度以下の寒気が流れ込み、その寒気の影響を受け、大気の状態が不安定になったためです。

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この寒気が次第に西日本へと近づき、あさってには近畿地方に流れ込みそうです。そのため、あさっては近畿地方でも大気の状態が不安定になりそうです。あすよりも広い範囲で雨雲が発生することになりそうです。

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さて、きのう14日は母の日でしたが、みなさんは日頃の感謝を伝えられましたでしょうか。私はカーネーションをプレゼントし・・・といいたいところですが、こちらはきのうのランニング中に見つけたものです。結局、私はお菓子の詰め合わせを贈りました。それでは足りないくらいお世話になっていますが・・・。

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※予報は15日午後7時現在のものです

    • 2017年05月12日 (金)
    • 投稿時間 19:30

    あす午前中 大雨のおそれ

あさって14日は母の日…ですが、5月14日は天気予報に欠かせないあるものの日なんです。何の日でしょう?正解は、きょうのブログの中で。

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こちらはあす13日午前9時の雨の予想です。近畿地方に活発な雨雲がかかる見込みです。中部や南部では非常に激しい雨の降るところがあるでしょう。特に紀伊半島の南または南西側斜面で雨雲が発達しそうです。

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あすの大雨は前線を伴った低気圧が近づくからで、低気圧や前線に向かって、南よりの風が吹きこみます。

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近畿地方も、南または南西の風が強まる見込みです。この風が湿った空気を運び、南または南西側の斜面では地形の影響を受けるため、雨雲が発達し、雨の降る量が多くなるおそれがあります。

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あす夕方までに降る雨の量は多いところで、中部、南部で200ミリ、北部で100ミリと予想されています。

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土砂災害や河川の増水、低地の浸水には注意してください。

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あさってには前線を伴った低気圧が東の海上へと離れるため、天気は回復しそうです。あすの午後は次第に雨がやむでしょう。

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では答えです。②の温度計でした。水銀温度計を発明したドイツの物理学者の誕生日だそうです。「温度計の日」には、温度計が高い数字を示すことになりそうです。暑くなります。

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あすとあさっての最高気温です。あすは雨が降ることもあり、上がっても25度前後ですが、あさっては30度近い予想のところもあります。外へのお出かけの予定がある方もいると思いますが、水分補給は忘れずに熱中症には注意してください。

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※予報は12日午後7時現在のものです

    • 2017年05月11日 (木)
    • 投稿時間 19:45

    あすはもっと暑く!日中は日傘、夜は雨傘

こちらは上空の空気の様子です。赤いところは晴れれば30度近くまで上がるような空気です。きょう11日の昼ごろは、まだ近畿地方には入っていませんでした。

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ところがあす12日の昼ごろの予想では、近畿地方もすっぽりと覆われています。

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きょうも最高気温は、各地で25度前後まで上がり、汗ばむ陽気になりました。気温が上がったことで大気の状態が不安定になり、局地的には雨や雷雨となりました。
そして、あすはもっと暑くなりそうです。豊岡は30度と真夏日の予想。そのほかも30度近くになりそうです。まだ暑さに体が慣れていない時期です。熱中症には注意してください。

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雨のあと暑くなるか寒くなるかは覆われる高気圧に違いがあります。冬の間は雨のあと寒くなることが多いのですが、それは雨を降らせる低気圧のあと、大陸から冷たい空気を持つ高気圧が移動してくるからです。

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今は、低気圧が海上に進んだあと、南の高気圧に覆われています。この高気圧が暖かい空気を運んでいるのです。

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あすには高気圧の中心が東へと移ります。すると縁を回って暖かい空気の流れ込みが強まるのです。一方で前線が近づいてきます。天気は下り坂へと向かいます。

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午前中を中心に晴れて日ざしがたっぷりと降り注ぐでしょう。ただ、午後は次第に雲が広がりそうです。傘マークのついているところはありませんが、夜遅くには雨の降り出すところもあるでしょう。お帰りが遅くになる方は雨傘をもってでられたほうがよさそうです。

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ただ、日中はというと日傘が活躍しそうです。
紫外線予報です。濃いオレンジ色、赤い色は非常に強いレベルのところです。紫外線対策を万全にしてお出かけください。

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※予報は11日午後7時現在のものです

    • 2017年05月10日 (水)
    • 投稿時間 19:45

    汗ばむ陽気に 晴れる時間が長いものの急変注意

あす11日正午の気温の予想です。オレンジ色は20度以上のところです。近畿地方ではあすは昼ごろには20度を超えそうです。

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午後はさらに気温が上がって、最高気温は各地で25度以上と夏日になりそうです。汗ばむ陽気となるため、日中は半袖でも良さそうです。

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ただ、上空には寒気があり、日中に気温が上がることで、地上と上空の温度の差が大きくなります。大気の状態が不安定になりそうです。

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そのため局地的には雨雲が発達するでしょう。晴れていても天気の急変にはご注意ください。

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それでもあすは高気圧に覆われるため、晴れる時間が長いでしょう。

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ただ、あさって12日は前線を伴った低気圧が近づいてくるため、天気が崩れそうです。あすの雨は局地的でもあさっては広く雨となるでしょう。

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さてこちらは先月末からの大阪の最小湿度です。40%以下の日が多くなっています。乾燥注意報は最小湿度が40%以下で、木材の乾燥度を表す実効湿度が60%以下で発表されます。その乾燥注意報が先月末からしばらくでていたあと、いったん解除され、再び発表され、7日日曜日、8日月曜日は20%まで下がりました。きょうは、きのう9日からの雨で、もっとも低かった時でも56%と、空気に潤いが戻っています。しかし、引き続き火の取り扱いには注意してください。

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ところでけさ、雨がやんでいたタイミングでランニングがてら中之島公園にいってきました。バラがきれいに咲いていました。7分咲きということです。右下の赤いバラはローズ大阪というそうですよ。

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私の好きな画家の名前がついたバラもありました。よい香りもしました。

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その香り、湿度によって感じ方が変わるんです。湿度が低いときは香りがすぐに広がっていきますが、湿度が高いと香りの広がりが多くなり、長い時間とどまるそうです。からっと晴れた日、ぐずついた日と両方行ってみると、香りの違いも楽しめてよいかもしれません。中之島公園のバラは5月いっぱいまで見られるということです。

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※予報は10日午後7時現在のものです

    • 2017年05月09日 (火)
    • 投稿時間 19:30

    あす明け方にかけ南部中心に激しい雷雨のおそれ

あす10日午前3時の雨の予想です。雨の強まりを表す、赤や黄色の表示のところもあります。あす明け方にかけて南部を中心に激しい雷雨となるおそれがあります。

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こちらはきょう9日の昼ごろの風の様子です。東シナ海で風が集まっているところがあり、そのあたりでは雨雲が局地的に発達しています。風が集まるところでは、風同士がぶつかることによって雨雲が発達するんです。

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その風が集まっているところが、あす午前3時には近畿地方にまで近づく見込みです。そのため雨雲が発達し、局地的には激しい雷雨となるおそれがあります。

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この雨は日本の南の海上を進む前線の影響によるものです。あす朝にはやむ見込みです。ところが日本海を低気圧が進む予想です。前線が離れたあとは、今度は、日本海側の地域を中心に低気圧の影響を受けそうです。
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そのため、午後は舞鶴、京都、大津には傘マークがついています。
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あさって11日は高気圧に覆われるため、晴れ間が広がりそうですが、12日の金曜日は再び西から前線を伴った低気圧が近づいてきます。日本の南の海上を進む見込みで、太平洋側を中心に雨が降るでしょう。
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ところで、こちらはきのう8日の雲の様子を切り取ったものです。右のほうに、大きく渦を巻く雲があります。日本付近でいう、台風です。ただ、その巻き方が逆なのが分かりますか?オーストラリアの東、つまり南半球にあるからです。北半球では反時計回りですが、南半球では時計回りなんです。これは地球が自転をしている影響です。

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※予報は9日午後7時現在のものです

    • 2017年05月08日 (月)
    • 投稿時間 20:00

    天気は下り坂

きょう8日は、午後6時までの最小湿度が、奈良、和歌山、豊岡で18%、京都で19%、大阪で20%でした。各地に乾燥注意報も発表されています。火の取り扱いには注意してください。

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きょうは高気圧に覆われ、ほとんど雲のない晴れの範囲が広がり、日差しがたっぷりと降り注ぎました。そのため各地気温が上がり、和歌山県新宮市では最高気温が30.8度と真夏日となりました。ただ、晴れはきょうまでです。西を見ると雲がまとまりつつあります。前線に伴う雲です。

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前線があす9日にかけて近畿地方へと近づくでしょう。そのため天気は下り坂へと向かいます。

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ポイント予報です。午前中から雲が広がり、夕方からは各地で傘マークです。早いところでは昼過ぎにも雨の降り出すところがあるでしょう。お出かけには傘があったほうが良さそうです。雨とともに空気に多少の潤いが戻りそうです。

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こちらはきのう7日の、気象衛星から見た雲の様子です。注目してもらいたいのは日本海です。薄く茶色になっているのが分かりますか?この茶色いものの正体は、「黄砂」です。特に北海道付近で濃く見えますよね。北海道では風景がぼんやりかすむほどの黄砂が観測されています。

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きょうはきのうほど茶色いところはありませんが、それでも大阪ではきょうも黄砂が観測され、これでおととい6日から3日連続となりました。

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黄砂とは中国大陸内陸部の砂漠の砂です。強風に巻き上げられ、さらに上空の風によって運ばれ、日本などに降りてくるというものです。

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ことしは4月まで観測されていませんでしたが、日本では平年だと3月から5月までの春の時期に多いんです。ひとまず、あすは心配いりませんが、今後も可能性があればお伝えしますので、洗濯を干す際の参考にしてください。

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さてみなさんは大型連休は満喫できましたか?
私は、おいしいものとかわいいものを求めて、高知まで足を伸ばしました。かわいいものがこちら。分かりますか?イルカです。うれしいことに大群に遭遇できました!おいしいものについてはキャスターブログに載せたいと思います。

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※予報は8日午後7時現在のものです

    • 2017年05月02日 (火)
    • 投稿時間 19:50

    あす、あさって晴れ間 金曜日~天気下り坂

きょう2日は立春から数えて88日目。八十八夜です。
さて、○○○に入る言葉は?正解は、きょうのブログの中で。

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あす3日から大型連休後半が始まります。そのあすと、あさって4日は高気圧圏内となって、晴れ間が見られそうです。

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ところが5日金曜日ごろからは、西から前線を伴った低気圧が近づいてきます。6日土曜日は各地で傘の出番となりそうです。

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大型連休最終日の7日の日曜日は天気が回復し、晴れ間が戻るでしょう。気温は連日25度くらいまで上がりそうです。汗ばむ陽気が続くでしょう。

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遠出の計画がある方も多いと思います。北海道はまさに桜シーズンです。金曜日ごろまではお花見日和になりそうです。東北や関東も晴れ間が見られそうです。各地気温が上がり、特に4日木曜日は仙台よりも東京よりも札幌のほうが暑く、25度と夏日になりそうです。また、土曜日は札幌に傘マークがついているように、天気が崩れ、東北や関東も雨が降りそうです。日曜日は天気が回復へと向かいそうです。

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沖縄はあすにかけて雨が降る見込みです。あさっては晴れ間が見られるものの、金曜日から土曜日は再びぐずついた天気となりそうです。気温は26度から28度くらいまで上がり、日中は半袖で十分でしょう。長野、福岡もあす、あさっては晴れ間が見られますが、金曜日からは天気が崩れ、土曜日にかけて雨が降るでしょう。

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さて冒頭の答えですが、「八十八夜の別れ霜」でした。
この日を過ぎると霜の降りる日も少なくなるといわれています。霜は気温が4度以下になると降りやすいです。

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あすは霜が降りるほどの冷え込みになるところはありませんが、豊岡や舞鶴は10度を下回り、ひんやりと感じそうです。一方で日中は25度以上の予想のところが多く、特に豊岡は27度の予想です。

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以前も気温と売れ出すものには関係があるという話をブログに書きましたが、そのときはビールだけの紹介でした。20度を超えるとゼリーやサラダ、25度を超えると冷や麦やアイスコーヒー、27度を超えるとアイスクリームやスイカ、30度を超えるとカキ氷だそうです。それでいくと、あすは豊岡はアイスクリームやスイカが売れ出しそうですね。ただ、アイスクリーム大好きの私は通年でよく食べています。近田さんも休憩中にアイスクリームを食べている姿を見かけます。気温に関係ない人もいるようです?
皆さん楽しい連休をお過ごしください!

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 ※予報は2日午後7時現在のものです

    • 2017年05月01日 (月)
    • 投稿時間 19:50

    あすはほぼ一日晴れそう

きょう5月1日は近畿地方の上空に、この時期としては強い寒気が流れ込みました。この寒気の影響を受けて大気の状態が不安定になり、局地的には雨雲が発達し、急に雨が降ったり、雷を伴ったりしました。

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上空の寒気はあす2日にかけて近畿地方の上空からは抜けていきます。加えて、あすは広く高気圧に覆われる見込みです。
あすは天気の急変もなく、一日を通して晴れるでしょう。

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夏の暑さを表す目安に、夏日、真夏日、猛暑日があります。その日の最高気温が夏日は25度以上、真夏日は30度以上、猛暑日は35度以上です。
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きょうも各地気温が上がり25度以上の夏日となったところがありました。ただ、きのう30日、ことし始めて30度を超えて真夏日となった豊岡は、きょうは20度にも届きませんでした。あすも各地、きょうと同じくらいの予想です。大阪や京都は夏日になるかもしれません。日中のお出かけは半袖でもよいくらいかもしれません。
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さらに大阪では、5日の金曜日まで最高気温が25度と予想されています。まだこの時期は暑さに対して体が慣れていない時期です。急に気温が高くなると、熱中症が起こりやすくなります。
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総務省消防庁によると、去年大阪では熱中症の症状で155人が救急搬送されています。この時期から油断は禁物です。
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また暑さ指数=WBGTというものがあります。熱中症は気温がそれほど高くなくても、湿度が高かったり、直射日光に当たったりすると危険が高くなります。暑さ指数はそういった要素を取り入れたものです。21度以上が注意レベルになりますが、大阪ではあす、あさって3日ともに時間によっては注意が必要です。帽子で日差しを避け、水分補給を欠かさないようにしてください。
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さて、おととい29日の大型連休初日には、ノダフジの発祥の地とされる、大阪市福島区の春日神社周辺に行ってきました。いい香りがしました。
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※予報は1日午後7時現在のものです