えりの気象日記

2016年10月

    • 2016年10月31日 (月)
    • 投稿時間 19:40

    午前中は各地、雨

きょう31日はハロウィーンですね。私もハロウィーン仕様にしてみました。このために用意したかぼちゃは4つ入りで、1つがさし棒用になりました。ほかの3つを机に置きっぱなしにしていたところ、かぼちゃの「いたずら」です。

2016103101.JPG放送が終わったあとに机に戻ると…。椅子にくっついている、かぼちゃ。パソコンのデスクトップなどにもくっついていました。お菓子をあげたら、おとなしくしてくれるかな(笑)。みなさんのハロウィーンの仮装のためのメイクが雨で落ちてしまわないためにも、今夜お出かけの予定がある方は念のため、傘があったほうが良さそうです。

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あす11月1日の午前中は各地で傘の出番となりそうです。こちらはあす午前6時の天気分布です。雨のところが多いでしょう。兵庫県や奈良県、そして岐阜県などの白い表示は雪です。

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あすは次第に冬型の気圧配置となりそうです。このため、午後は中部や南部では天気が回復し、晴れ間の戻るところもありそうですが、北部はぐずつき、傘が手放せいないでしょう。

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それとともに上空には寒気が流れ込みます。濃い青いところは高い山で雪の降る目安となる寒気です。西日本の高い山で雪の降るところがあるかもしれません。

2016103105.jpgさて、おととい10月29日に、近畿地方で木枯らし1号が吹いたと気象台から発表がありました。

2016103106.jpg木枯らし1号は、近畿地方では二十四節気の霜降から冬至までの間に、西高東低の冬型の気圧配置になり、なおかつ、大阪、神戸、舞鶴、京都、彦根、奈良、和歌山の7地点のうち3地点で、最大風速8m以上の風が吹いたときに発表があります。ことしは舞鶴、和歌山、彦根の3地点でした。木枯らしは秋から冬へと季節の移り変わりを感じられるものの1つですが、加えて、今週は季節の変化を肌で感じられそうです。

2016103107.jpgこちらは大阪と奈良のあす以降の予想最低気温です。あさって2日以降、奈良では5度前後まで下がる日が続き、大阪でも10度以下の日が多くなりそうです。朝晩を中心に冷えるため、これまでよりも厚着をして体調を崩さないようお気を付け下さい。

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※予報は31日午後7時現在のものです。

    • 2016年10月28日 (金)
    • 投稿時間 19:30

    (土)北部ぐずつく (日)晴れ

きょう28日は前線を伴った低気圧が近づいたため、各地で雨が降りました。こんやは南部を中心に激しく降るところがあるでしょう。

2016102802.jpgあす29日になるとこの低気圧は日本の東の海上へと進みます。ただ日本付近は、等圧線が縦じま模様の、冬型の気圧配置になりそうです。等圧線の間隔が狭くなり、北寄りの風が強まりそうです。また、北部の海上では波が高くなりそうです。

2016102803.jpg上空に寒気が流れ込むため、北部ではあすも天気がぐずつき、傘が手放せないでしょう。一方で、中部や南部では天気が回復し晴れ間が広がりそうです。

2016102801.jpgあさって30日には冬型の気圧配置は緩み、大陸からは高気圧が移動してくるでしょう。この高気圧に覆われるため、各地で晴れ間が広がりそうです。

2016102804.jpgそのあさっては大阪マラソン。私は去年に続き、応援に行くつもりです。当日は晴れ間が広がりそうです。ただ、マラソンに最適な気温は5度から15度と言われていて、スタート時刻の朝9時が15度くらい、その後、時間とともに気温が上がるため、沿道で応援するには秋の爽やかさを感じられそうですが、走るには暑いと感じるくらいになりそうです。給水所ごとに水分をとるようにして、走ることに熱中しても、熱中症には注意して下さい。ゴール目指して頑張って下さいね。

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さて、以前のキャスターブログに、渋柿の渋抜き中という話を書きました。ウイスキーで渋抜きした柿を食べたところ…。ちゃんと抜けて唸るほどの美味しさで、待っていた甲斐があり、満足な味でした。
そこで一句。「柿食へば 恵理うなるなり 頬が落つ」

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※予報は28日午後7時現在のものです。

    • 2016年10月27日 (木)
    • 投稿時間 19:40

    午後中心 雨

きょう・27日は気持ちの良い秋晴れが広がりました。気温も日中は20度から23度くらいで、過ごしやすく、秋の爽やかな陽気になりました。 

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ところがあす・28日は天気が崩れ、傘の出番となりそうです。早ければ朝から降り出し、昼ごろには広く雨となりそうです。
そのため、各地あまり気温が上がらず、日中でも肌寒く感じそうです。暖かい服装でお出かけ下さい。 

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きょうは高気圧に覆われたため晴れ間が広がりましたが、その高気圧はあす・28日にかけて日本の東の海上へと移動します。
代わって前線を伴った低気圧が近づいてきます。夜は近畿地方付近を通過しそうです。そのため、あす夕方ごろからは雷を伴ったり、雨脚が強まったりするところがありそうです。 

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こちらはきょうの大阪城公園です。だんだんと木々の葉の色が秋色になってきました。ところどころ黄みがかっているのはイチョウの木です。大阪城パークセンターの方に紅葉の状況を聞いたところ、色づき始めということです。紅葉は最低気温が8度以下が続くと始まります。 

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こちらは来週にかけての大阪と奈良の最低気温です。大阪は8度以下の予想の日はありませんが、奈良では日曜日以降8度以下の予想です。日に日に紅葉が進む様子がみられそうです。 

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1か月予報でも、来週は平年よりも低い予想になっています。秋の深まりを感じられそうですが、来週のために厚手の布団を出したり、厚手の服を準備したりしたほうがよさそうです。
再来週は平年並みか高い予想で、来月半ば以降はほぼ平年並みの予想となっています。

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※予報は27日午後7時現在のものです。

    • 2016年10月26日 (水)
    • 投稿時間 20:00

    次第に晴れ 過ごしやすい陽気

きょう26日は、25度以上の夏日になったところが多くなりました。今月に入って神戸は16日となり、過去最も多い日数となりました。また、奈良や京都も、これまでの記録と並んで最多タイとなっています。

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一方、今月16日目の夏日となった大阪では、今年に入ってから158日となり、統計開始以来、平成6年と並んで最多となっています。

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きょうは上空に、晴れれば25度を超える暖かい空気が流れ込んでいたからです。そのため各地で気温があがりました。

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ところが、あす27日は、この空気が南下し、近畿地方からは次第に抜けていきそうです。あすはきょうほどの暑さにはならず、比較的過ごしやすい陽気になりそうです。

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あすの予想天気図です。次第に高気圧が移動してくるでしょう。そのため、午前中は雲が広がりやすいですが、午後は晴れ間が広がりそうです。

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ただ、天気の移り変わりは早く、あさってには高気圧が日本の東の海上へ移り、代わって、前線を伴った低気圧が近づいてきます。そのため各地で傘の出番となりそうです。またこの雨の後は、上空には冷たい空気がじわじわと流れ込みそうです。

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大阪と彦根の最高気温の変化です。彦根ではあさって以降、来週にかけて日中でも、20度に届かない日が続きそうです。大阪も日曜日以降は、20度以下の予想となっていて、肌寒く感じそうです。

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ところできょうは「柿の日」だそうです。「柿くへば 鐘が鳴るなり 法隆寺」俳人、正岡子規のこの句は、明治28年10月26日からの、奈良旅行の間に詠んだとされていることにちなんで、制定されたそうです。その柿にまつわる慣用句に、「柿が赤くなると医者が青くなる」というものがありますよね。これは柿が「赤」くなる秋は気候が良く、病気になる人が少ないため、医者は商売にならず、「青」ざめるということで、秋の快適な気候を表す言葉です。最近は寒くなったり、きょうのように暑かったりと、一概に快適とは言えませんが…。

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3か月予報によると、秋の最後の月となる11月は、気温は平年並みとなり、晩秋らしい1か月となりそうです。一方、12月は平年並みか低い予想で、寒い冬の始まりとなりそうです。さらに、来年1月も気温は平年並みか低い予想で、この冬は寒くなることを覚悟したほうが良さそうです。

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※予報は26日午後7時現在のものです。

    • 2016年10月25日 (火)
    • 投稿時間 20:00

    あすも 念のため折りたたみ傘

 

きょう25日は豊中市にキンモクセイを見に出かけました。市の木に制定されているだけあって、街じゅういたるところで咲いていました。大好きなキンモクセイの香りをたくさん楽しめました♪

2016102502.jpgキンモクセイは漢字では「金木犀」と書きます。「犀」は動物のサイのことです。「金」色の花が咲く、「木」の表面が、「犀」の皮膚のようだから、キンモクセイと名前が付いたと言われています。豊中市役所の方に聞いたところ、花は先週のはじめごろから咲きだしたということで、ことしはいつもよりも開花が遅い気がしたそうです。もしかすると、この夏の暑さが関係しているのかもしれません。はっきりとは分かっていませんが、夏の高温により開花の時期が遅れたという研究結果があり、その研究を行った方に話を聞くと、その可能性があるということです。
キンモクセイを紹介するにあたり、キンモクセイのお茶、「桂花茶」を知ったり、香水の作り方を調べたり…。見とれてばかりのキンモクセイでしたが少し詳しくなりました!

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あす26日も、もしかしたら傘の出番がありそうです。お出かけには念のため折りたたみ傘があったほうがよさそうです。大阪では傘マークの付いている時間帯はありませんが、雲が広がりやすく、朝晩は雨が降るかもしれません。また、こんやからあす朝にかけてあまり気温は下がらないでしょう。

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気温ですが、きょうの日中は20度に届かなかったところもありました。大阪や京都、彦根、奈良では、この秋で最も涼しい最高気温でした。あすは25度近くまで上がり、比較的過ごしやすい陽気になりそうです。

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※予報は25日午後7時現在のものです。

    • 2016年10月24日 (月)
    • 投稿時間 20:50

    午後を中心に傘の出番

きょう24日は、気持ちの良い青空が広がりました。近畿地方には目立った雲はなく、晴れの範囲が広がっています。広く高気圧に覆われたためです。

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ところが、こちらはあす25日朝の予想天気図です。高気圧は次第に東へと移動し、日本からは離れてしまいます。すると、高気圧の縁を回って湿った空気が流れ込みます。あすは次第に天気が崩れ、午後を中心に傘の出番となりそうです。

2016102402.jpgあす午後1時の雨の予想です。活発な雨雲が近畿地方に近づいています。この雨雲が通過するため、雨脚が強まり、南部を中心に激しく降るおそれがあります。

2016102403.jpgまた、あす朝にかけて冷えて、大阪でも最低気温が15度を下回りそうです。そのほか日本海側や内陸部では10度前後と、あす朝は空気がひんやりと感じそうです。さらに日中は日差しが見込めないため、気温の上がり方は鈍く、大阪でも20度に届かないでしょう。日中でも上着が欲しく感じそうです。

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そんなあすから一転して、あさって26日は夏日の予想です。あさっては薄手の長袖や半袖でも良いくらいになりそうです。気温の上下が激しいので体調管理にご注意ください。また、今週後半は平年のこの時期らしい、比較的過ごしやすい陽気になりそうですが、金曜日の雨のあとは上空に冷たい空気がじわじわと流れ込んできます。週明け月曜日の最高気温の予想は17度で、肌寒く感じそうです。冬物…とはいかなくとも、厚手のジャケットは用意しておいたほうがよいかもしれません。

2016102404.jpgさて、あすの放送では、ある花についてお伝えする予定です。動物の「サイ」と関係がある花なんですが、一体なんでしょう?
お楽しみに~★

※予報は24日午後7時現在のものです。

 

    • 2016年10月21日 (金)
    • 投稿時間 19:40

    日曜日 午後は南部中心に雨

こちらはことし、25度以上の夏日になった日の数です。京都、神戸では統計開始以来最も多くなりました。そのほか大阪や和歌山、彦根は過去2番目、奈良は過去3番目の多さとなっています。

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きょう21日は、暑さはおさまり、25度以上のところはなかったため、夏日の数は増えませんでした。

2016102103.jpgこの土日も、25度以上と予想されているところはありません。25度に近いところはありますが、暑すぎず、比較的過ごしやすい陽気になりそうです。

2016102105.jpgあす22日の予想天気図です。高気圧に覆われるものの、次第に高気圧の中心が東の海上へと移動するでしょう。また大陸から日本の南の海上にかけて前線が伸びています。さらに大陸には熱帯低気圧がありますが、これは台風22号から変わると予想されているものです。

2016102101.jpg23日は、その熱帯低気圧が前線と一体化し、日本の南の海上を東へと進むでしょう。近畿地方からは比較的南に離れたところを進むものの、南部を中心に雨が降りそうです。

2016102102.jpgあさって23日、お出かけを予定されている方は、傘を持って行かれたほうがよさそうです。またあすは時折晴れ間がでるものの、雲が広がりやすいでしょう。
あさっては二十四節気の一つ、霜降です。字の通りで霜が降りるころの意味です。ただ、近畿地方で霜が降りるのはまだ先の事です。

2016102106.jpg初霜の時期についての天気のことわざに、「モズの髙鳴き75日」というものがあります。モズは秋から冬に縄張りを作り、その宣言として鋭い声で鳴きます。それを「モズの髙鳴き」と言います。このことわざは、モズの髙鳴きを聞いてから75日後に霜が降りるようになるというものです。

2016102107.jpg実際はどうなのか、モズの初鳴きについては、奈良、彦根、京都、神戸、和歌山の各気象台で観測をしているため、その平年日から初霜が何日後になるのか調べました。すると、和歌山や神戸では、ほぼことわざ通りとなりましたが、そのほかは少し早めのようです。今年も奈良、彦根、京都、神戸は初鳴きが観測されています。初霜はいつになるのか、それが分かるのは1か月から2か月くらい先のことになりそうです。

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※予報は21日午後7時現在のものです。

    • 2016年10月20日 (木)
    • 投稿時間 19:30

    あすも晴れ間が広がる

毎年この時期に現れる、オリオン座流星群。あす・21日に出現のピークを迎えると予想されています。そのため今夜からあすへと日付が変わった後と、あすからあさってへ と日付が変わったあとが見ごろとなります。
今夜は雲が広がっているため、難しそうですし、さらにことしは満月を過ぎたばかりで月明かりがあって、観察条件はあまり良くありません。それでも見たい!私は見つけたいです!月明かりをできるだけ視界に入れず、夜空を広く見渡すと、もしかしたら見られるかのしれません。願い事を考えておかなくちゃ。

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ただ、観察するには上着があったほうがよさそうです。あす朝はけさよりも大幅に気温が低い予想となっていて、15度を下回るところもありそうです。
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日中もきょうよりも低い予想で、きょうほどの暑さにはならない見込みです。過ごしやすい陽気になりそうです。
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ただ、大阪では先週土曜日から平年を上回る気温が続き、きょう・20日も27.2度まで上がって、これで日曜日から5日連続で、25度以上の夏日となりました。
そしてきょう発表の1か月予報では、近畿地方は今週土曜日から来週にかけての気温も平年よりも気温が高い予想です。
ただ、その次、再来週は平年よりも低い見込み。途端に秋の深まりを感じることになりそうです。体調管理にはご注意ください。
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あす・21日の予想天気図です。あすも近畿地方は高気圧圏内となり、晴れ間が見られそうです。一方、北日本にクローズアップすると、西に高気圧、東に低気圧の冬型の気圧配置が続きそうです。上空には寒気が流れ込み、きょうは平年よりも早く、釧路や札幌、旭川で初雪を観測しています。夏日が多かった近畿地方とは季節に差がありますね。
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近畿地方ではあさってにかけて高気圧に覆われて、晴れ間の見られるところが多いですが、その後前線が近づいてくるため、日曜日は天気が下り坂へと向かいそうです。
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※予報は20日午後7時現在のものです。

    • 2016年10月19日 (水)
    • 投稿時間 20:15

    朝と夜 空気が違う

きょう19日、大阪は午後から雲が広がり日差しが遮られたため、予想よりは気温が上がらず、最高気温は26.9度でした。それでも半袖でよいくらいでした。そして、きょうで今月に入って25度以上の夏日が14日になりました。今週は、あす20日と22日(土)の最高気温が25度以上の予想になっていて、予想通りだと夏日の数が、さらに増えることになりそうです。また、あさって21日と23日(日)の予想も24度と、夏日一歩手前まで上がりそうです。

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大阪で、過去10月の夏日の日数が多かった年は、大正4年と昭和52年の17日です。次いで、平成18年の16日となっています。予想通りだと、平成18年の16日に並ぶことになりそうです。もしかすると過去最多ということになるかもしれません。

2016101903.jpg気温が上がっているのは上空の、暖かいというよりも、暑いくらいの空気に覆われているからで、あすもこの状態が続きそうです。オレンジ色は晴れれば25度を超えるような空気が入るところです。一方で、北日本には次第に寒気が入ってきます。水色のところです。この空気は平地でも雪となる目安の冷たい空気で、北海道では平地の雪が予想されています。雪の降る北と、夏日となる南とで、季節に差があるようです。

2016101901.jpg差というと、あすは朝と夜とで空気が違います。もちろん北と南ほどではありませんが…。
あすとあさっての予想最低気温を比べると、各地で5度近くの違いがあります。あす朝はそれほどの涼しさは感じなさそうですが、あす夜からあさっての朝にかけては冷えて、ひんやりと感じそうです。あすは日中は半袖でもよさそうですが、お帰りが夜になる方は羽織るものを持って行かれたほうがよいでしょう。

2016101904.jpgきのうの「季節の写真のコーナー」でも、視聴者の方から頂いたキンモクセイを紹介しましたが、こちらはきょう私が放送局の近くで撮ったものです。良い香りがしました♪ これからしばらく楽しめそうです。

2016101905.JPG※予報は19日午後7時現在のものです。

    • 2016年10月18日 (火)
    • 投稿時間 20:00

    南部中心 折りたたみ傘

こちらは、きょう18日の朝、上空から大阪市内を撮影した映像です。地表近くに白くたなびくものがあります。これは湿った空気に含まれる水蒸気が地表付近で水滴になったものとみられ、もやや霧が発生していたようです。撮影したカメラマンは、長年ヘリコプターに乗って取材をしてきているけれど、滅多に出合える光景ではなかったため、映像におさめなければと急いでカメラを回したそうです。上空から見る映像ならではの幻想的な光景ですよね。この現象は気温が上がるとともに消えてしまいます。

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大阪ではきょうの日中は晴れ間が広がり、その日ざしによって最高気温が28.5度まで上がりました。9月中旬並みの陽気で、1か月前くらいに逆戻りとなりました。私は日中半袖だったにも関わらず、うっすら汗をかいてし まいました。

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そのほかの各地も25度以上の夏日となりましたが、あす19日も25度を超えるところが多く、大阪では29度と、夏日どころか真夏日一歩手前まで上がる予想です。あすも汗ばむ陽気になりそうです。

2016101804.jpgあすの予想天気図です。高気圧が大陸から日本海へと移動するでしょう。その高気圧に覆われるものの、南からは湿った空気が流れ込みやすいでしょう。

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そのため、昼ごろからは南部を中心に雨や雷雨となるところがありそうです。念のためおりたたみ傘があったほうがよさそう です。

2016101802.jpgところでこちらは、きょう私が撮った写真です。黄色く、枯れているのは花です。その花が終わったあとに、青々とした葉が生えてきました。「彼岸花」です。「葉見ず花見ず」とも呼ばれ、まさに花が終わったあとに葉が生えるため、花にとっては「葉見ず」、葉にとっては「花見ず」になるんです。この様子が面白くて、花が終わったあとも楽しみに待っていたんです♪

2016101806.JPG※予報は18日午後7時現在のものです。

    • 2016年10月17日 (月)
    • 投稿時間 19:45

    18日 午後を中心に晴れ

 17日の朝は雨雲が近畿地方を通過し、和歌山県や兵庫県では1時間に降った雨の量が、10月としては観測史上最も多くなったところもありました。

2016101705.jpg日中は次第に天気は回復しましたが、南から暖かい空気が流れ込んでいます。この空気にしばらく覆われたままとなり、今週は平年のこの時期としては気温が高めの日が続きそうです。

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大阪では15日土曜日の最低気温が13.4度まで下がり、この秋一番低い気温を更新しました。ただ、きのう16日と、きょうは、冷え込みは緩んで、あす18日以降も、15度を下回ると予想されている日はありません。また日中は25度前後まであがり、汗ばむ陽気となりそうです。それでも朝晩は羽織るものがあったほうが良さそうですが、日中は薄手の長袖や半袖でも良いかもしれません。

2016101706.jpgあす朝の予想天気図です。大陸からは次第に高気圧が移動してきて、この高気圧に覆われるでしょう。

2016101704.jpg午前中は北部では雨のぱらつくところがあり、そのほかも雲が広がりやすく、すっきりしない天気になりそうです。

2016101702.jpgただ午後になると、中部や南部では、雲が取れて晴れ間が広がりそうです。

2016101703.jpgキャスターブログの方で書きましたが、週末に初めてボルダリングをしました。筋肉痛で、さし棒がちゃんと持てるかが心配でしたが、無事に持てました!あすもしっかり持ちたいと思います!

2016101708.JPG※予報は17日午後7時現在のものです。

    • 2016年10月14日 (金)
    • 投稿時間 19:40

    土日 お出かけ日和

きょう14日、番組では摂津峡公園の紅葉の進み具合を紹介しました。まだまだ早かったものの一部は色づき始めていました。秋が深まり、紅葉がもっと進んだころに、今回案内してもらった摂津峡公園のモ ミジ谷や白滝にもう一度足を運びたい思いました。

2016101407.JPGそして日本気象協会が発表している紅葉の見頃はこちらです。また現地に確認したところ、六甲山植物園やびわこバレイでは、色づき始めているとのことです。

2016101404.jpgこの土日は、お出かけ日和になりそうですから、色づき始めた紅葉を見に出かけたり、また摂津峡公園のようなところにハイキングに行ったりするのも良さそうです。ただ、日曜日は日中いっぱい天気はもちそうですが、次第に下り坂へと向かい、夜は雨の降るところもありそうです。週明け月曜日は各地で傘の出番となりそうです。

2016101401.jpgその来週、せっかく秋の深まりを感じていたところでしたが、逆戻りとなりそうです。今は秋の涼しい空気に覆われています。

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それよりも暖かい空気が入ってきて、しばらく覆われそうです。そのため、大阪では来週、日中は26度から27度くらいまで上がり、汗ばむ陽気になりそうです。

2016101403.jpgそれときょうは、番組の冒頭をご覧になった方は分かると思いますが、きれいな月でした。きのうだったら…と少し残念に思いました。それでも十三夜、名月をカメラで写しました。分かりますか?ぼんやりと…。

2016101406.JPGちゃんと栗は供えて、私も美味しく食べました。

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※予報は14日午後7時現在のものです。

    • 2016年10月13日 (木)
    • 投稿時間 20:00

    午後は晴れ

きょうは旧暦9月13日、十三夜。放送中に月は見られませんでしたが、まだ夜は長いです。日付が変わったあとには晴れマークも付いています。なんとか愛でられることを期待したいと思います。
そしてあす昼ごろかけて曇りや晴れが交互に並んでいて、雲が広がりやすいですが、午後になると雲が取れて晴れそうです。
気温はあす朝にかけても15度くらいまで下がり、けさと同じくらいの涼しさとなりそうです。一方日中は25度近くなり、過ごしやすい陽気でしょう。一日の気温の差が大きくなりますので、服装で調節し、体調管理しっかりとしてください。

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また、日曜日くらいまでは朝晩を中心とした涼しさが続きますが、来週は平年のこの時期よりも気温が高めの予想です。大阪では9月下旬並みの日もありそうです。この状態は今月いっぱいくらいまで続きそうです。気温が高いと水分が蒸発しやすくなるため、水を多めにあげるなどして、農作物の管理にも注意して下さい。
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ところできょう、十三夜に供えるものと言えば、栗ですが、その「栗よりうまい十三里」と言われる食べ物とは何でしょう。
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正解は・・・サツマイモ、焼き芋です。焼き芋は江戸時代に生まれたんですが、その際 のうたい文句がこちらでした。
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それは「栗より」にポイントがあり、「栗」を「九里」、「より」を「四里」とし、合わせて十三里と、洒落たそうです。
十三つながりで、十三夜に供える栗と、焼き芋、両方食べたくなりました。
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さて、きょうは私はあるものの進み具合を確認しに、摂津峡公園に行ってきました。
その様子はあすお伝えする予定です。どうぞお楽しみに♪
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※予報は13日午後7時現在のものです。

    • 2016年10月12日 (水)
    • 投稿時間 19:30

    すっきりしない天気

おととい10日から、日に日に気温が下がるようになり、きょう12日は、この秋で最も低い気温を更新しました。そしてあす13日の朝も今朝と同じくらいの涼しさになりそうです。きょうの日中は日差しがたっぷりと降り注ぎ、最高気温が25度ちょうどまであがりましたが、あすは、きょうほどは上がらない予想です。

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大阪の天気と気温の移り変わりを見ると、今夜いっぱいは晴れそうですが、あすになると次第に雲が広がりそうです。時折、晴れ間が出るものの、夕方にかけてすっきりしない天気が続きそうです。気温の上がり方も鈍くなりそうです。それでも20度は超えそうですから、日中は薄手の長袖一枚で十分でしょう。

2016101204.jpgあす朝の予想天気図です。一見すると高気圧に覆われて、すっきりと晴れそうな気圧配置ですが、上空に寒気が入ってきます。そのため、雲が広がりやすく、北部ではあす朝にかけて雨の降るところがありそうです。

2016101201.jpgそしてあすの夜はこちらの登場です。
栗です。私が手に持っているのは偽物ですが…。

2016101206.JPG栗名月=十三夜です。
旧暦9月13日の月の事で、旧暦8月15日の十五夜に次いで美しいとされています。十五夜は里芋を供えることから芋名月と呼ばれるのに対し、十三夜は収穫期に入る栗を供えることから栗名月と呼ばれます。その栗名月… 見られるかどうか…。

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あす夜9時の天気分布です。晴れるところが多くなりそうです。曇るところも薄く広がる程度となりそうです。空を眺めていると、見られるチャンスがありそうです。

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※予報は12日午後7時現在のものです。

 

    • 2016年10月11日 (火)
    • 投稿時間 19:30

    12日の朝も涼しく

きょう11日の朝は各地でこの秋一番の涼しさとなりました。大阪では15.5度、奈良では12.1度まで下がりました。

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今週この先も、平年のこの時期らしい気温の日が続きそうです。一方、日中は25度前後と過ごしやすい陽気になりそうですが、朝と日中の気温の差が大きくなりそうですので、服装で調節し、体調を崩さないよう気をつけたいものです。

2016101108.jpg奈良では9月以降、最低気温が平年を上回る日が多かったのですが、きのう10日から急にこの時期らしくなりました。
そんな気温が下がりだしたきのう、赤とんぼ=アキアカネがことし初めて見られたと、気象台から発表がありました。過去最も遅い観測となりました。これには気温が関係しているようです。

2016101104.jpgアキアカネは初夏に平地の沼などで羽化します。

2016101105.jpg暑さを避けて標高の高いところに移動し、夏の間中、涼しい山で過ごします。
2016101106.jpg秋が深まり、平地も涼しくなっ てきたころに降りてきます。その時に初めて見た日を気象台は観測していますが、ことしは過去最も遅い記録ということは、気温が高めだったことが影響しているようです。ちなみに奈良地方気象台に聞いたところ、一日の平均気温が25度を下回るようになると、観測を強化しているそうです。

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こちらはきょうの昼ごろの雲の様子と天気図を重ねたものです。日本付近には高気圧が連なっているのに雲が広がったのは、相対的に気圧が低くなったためです。

2016101101.jpgあすにかけては大陸から高気圧が移動してきて、広く覆われそう です。そのため、あすは晴れる時間が長いでしょう。ただ、北部では夜は雨のぱらつくことがありそうですので、念のため折りたたみ傘があると安心です。

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※予報は11日午後7時現在のものです。

    • 2016年10月07日 (金)
    • 投稿時間 20:00

    10日はスポーツ日和

「天高く馬肥ゆる秋」。きょう7日、空は澄んでいて、まさに天高く感じるほどでした。
では、なぜ秋の空が高く感じるのか? 夏は空気が水蒸気を多く含んでいるため空が白っぽく見えますが、秋は大陸から乾いた空気が流れ込んで水蒸気が少ないため空が青く見えるからなんです。まさにきょうは大陸から乾いた空気が入り、大阪では湿度が40%を下回りました。

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ただ、「男心・女心は秋の空」なんていいますよね。古くは男心だったところが女に置き換わったそうですが、いずれにしても秋の空のように変わりやすいというたとえです。

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その通り、天気の移り変わりは早く、すでに下り坂へと向かっています。西からは前線を伴った低気圧が近づいていて、夕方以降は近畿地方にも雲がかかり始め、雨のぱらついたところもあります。

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こちらはあさって9日の予想天気図です。あすからあさってにかけて前線が南下し、近畿地方を通過する見込みです。このため局地的に雨雲が発達し、激しい雷雨となるおそれがあります。その前線が通過したあとは次第に天気が回復する見込みです。

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きょうの中継は、私がいつも走るときの恰好でお伝えしました。10月10日は体育の日ですからね。今は10月の第2月曜日になっていますが、体育の日は元は10月10日で、それは昭和39年に行われた東京オリンピックの開会日を記念して定められました。
その10月10日は「晴れやすい日」とは聞いたことがありませんか? でも大阪ではもっと晴れやすい日があるんです。

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過去30年の天気の出現率で晴れが高かった日はこちらです。
80%の同率2位が多く、9日ありました。やはり1年を見ても雨の少ない秋の半ばから冬にかけてが晴れることが多いようです。そんな中、もっとも高かった日は…12月30日でした! まさに大掃除 にぴったりですね。

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大阪では10月10日はランクインしていませんでしたが、ことしの体育の日は晴れ間が広がり、スポーツ日和になりそうです。ただ、日に日に気温が下がるようになり、月曜日の最低気温は15度の予想です。これまでとの差で体調を崩さないように気を付け下さい。

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※予報は7日午後7時現在のものです。

    • 2016年10月06日 (木)
    • 投稿時間 19:45

    涼しい朝 午後は下り坂

黄色で、耳のような突起があって、何か動物の顔に似ていますよね。フォックスフェースと言います。確かにキツネの顔に 見えますよね。目を惹く姿に思わずパチリ。身近なところでも実りの秋を迎えているようです。

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あす・7日は大阪や京都、奈良などで、この秋一番の涼しい朝となりそうです。また、日本海側や内陸部では15度前後まで下がりそうです。今夜はいつもよりも暖かくして、お休みになったほうが良さそうです。寝冷えにご注意ください。
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きょう・6日午後3時の天気図と雲の様子を重ねたものです。日本の東にある前線を伴った低気圧は、台風18号から変わった低気圧です。遠ざかるとともに、天気が回復し、きょうはすっきりとした青空が広がりました。気温も30度近くまで上がったところもありました。一方で大陸には高気圧があります。日本付近は西高東低=冬型の気圧配置のようになっています。
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そのため上空に涼しい空気が入ってきています。濃い青色は山で雪を降らす目安となる寒気で、稚内では初冠雪を観測しています。近畿地方にも秋の涼しい空気が流れ込みそうです。
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ただ、大阪の気温と天気の移り変わりを見ると、日中にかけてぐんと気温が上がり、今日と同じくらいの暑さになりそうです。
朝と日中の気温の差が大きくなりそうです。服装で調節するようにしてください。
また天気は午前中を中心に晴れますが、午後は次第に雲が広がりそうです。夜は雨の降るところもあるでしょう。お帰りが遅くなる方は折りたたみ傘があったほうが良さそうです。
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「ひと雨1度」という天気のことわざがあります。ひと雨降るごとに気温が1度下がり、それを繰り返して秋が深まっていくということを表した言葉。秋は低気圧と高気圧が交互にやってきて、低気圧が通過した後は大陸から冷たい空気が流れ込むからです。
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その通りで、あすは高気圧に覆われて晴れますが、その後ろには低気圧があります。
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雨は土曜日を中心に降り、その土曜日の予想最高気温は28度。雨のあとの日曜日は23度の予想です。ひと雨で1度どころか5度くらい下がりそうです。また週明け月曜日以降も21度から22度と平年のこの時期と比べても低い気温が続きそうです。週末の早いうちに衣替えを進めたほうがよさそうです。
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※予報は6日午後7時現在のものです。

    • 2016年10月05日 (水)
    • 投稿時間 20:00

    次第に天気回復

台風18号は、5日の午後9時までには温帯低気圧へと変わる見込みです。ただ、変わったからといって安心はできません。温帯低気圧に変わってからも、台風のときとはそれほど変わらない風が吹き続けそうです。

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5日の夜いっぱいは、南寄りの非常に強い風の吹くおそれがあり暴風に警戒が必要です。瞬間的には風速30メートルから35メートルの突風の吹くおそれがあります。

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また波も高まっています。6メートルと大しけの予想のところもあり、あす6日未明にかけて高い状態が続きそうです。

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台風が温帯低気圧へと変わった後は日本の東の海上へと進み、それとともに天気は回復傾向です。

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あすは午前中のうちから多くのところで晴れ間が戻り、その日差しによって日中はぐんと気温があがりそうです。

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ただ、あすの夜は涼しく感じそうです。こちらはあす朝の最低気温とあさって朝の最低気温の予想です。5度くらい違うところもあります。あすは朝と夜とで空気が違います。1枚、羽織るものを準備して出かけられたほうが良さそうです。

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※予報は5日午後7時現在のものです。

    • 2016年10月04日 (火)
    • 投稿時間 20:00

    北部中心 大荒れおそれ

台風18号は、あす5日の夕方から夜のはじめにかけて近畿地方にかなり近づくおそれがあります。その後次第に速度を上げて、あさって6日には日本の東の海上に進み、その 間に温帯低気圧の性質を帯びていきそうです。

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そしてあすは北部を中心に大荒れの天気となりそうです。
あす午後7時の風の予想です。北部や中部では夕方から非常に強い風が吹くおそれがあります。瞬間的には風速30メートルから35メートルという、何かにつかまっていないと立っていられないくらいの突風の吹くおそれがあります。あすの午前中のうちに暴風への対策をしておくようにしてください。

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また、雨はあす午前中のうちに降り出し、午後は断続的に降るでしょう。昼前から夜遅くにかけては激しい雨の降るおそれがあります。近畿地方ではあす夕方にかけて降る雨の量は多いところで80ミリ、あす夕方からあさっての夕方にかけては多いところで100ミリから150ミリと予想されています。気温はあす日中は30度近くまで上がり、蒸し暑く感じそうです。

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※予報は4日午後7時現在のものです。

    • 2016年10月03日 (月)
    • 投稿時間 20:00

    5日以降 台風接近

 

台風18号は、海面水温の高いところを進んだため、さらに発達し、猛烈な勢力になっています。今は沖縄付近にあって、あさって5日の午後は近畿地方にかなり近づく見込みです。そのころには今よりは勢力は落ちるものの、それでも強い勢力のおそれがあります。その後は速度を上げて、足早に日本付近を通り過ぎるでしょう。6日木曜日までには温帯低気圧へと変わる見込みです。

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この台風の影響で、あさって5日は、大雨や大荒れの天気のおそれがあります。あす夕方からあさっての夕方までの24時間に降る雨の量は、多い所で中部や南部で100ミリから150ミリで、さらにその後も雨が続くため、総降水量がさらに多くなりそうです。

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また暴風に備えて、風で飛ばされる可能性があるもの、たとえば、植木鉢や自転車、サンダルなどは、室内にしまうようにしましょう。しまうことができないものは、固定しておくようにしましょう。

2016100305.jpgあすは次第に天気が回復し、午後は晴れ間が広がりそうです。
あすの予想天気図です。日本の南の前線は南下し、2つの前線を伴った低気圧は東へと進むでしょう。そして大陸からは高気圧が進んできて、この高気圧に次第に覆われる見込みです。

2016100302.jpgそのため午後を中心に晴れ間が広がりそうです。その日差しが気温を押し上げて、日中は30度前後まで上がり、暑く なりそうです。

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和歌山ではきのう2日の最低気温が24.5度で、10月としては統計開始以来最も高い最低気温になりました。そして昨夜からけさにかけては、和歌山は25度を下回らず、熱帯夜となりました。
ところが日中は朝の気温よりも低くなり、夕方以降は下がり続けています。あす朝は、けさよりは涼しく感じそうです。また、台風が通り過ぎたあとは、秋の空気に入れ替わり、この時期本来の涼しさになりそうです。

2016100306.jpg※予報は3日午後7時現在のものです。