えりの気象日記

2016年8月

    • 2016年08月31日 (水)
    • 投稿時間 20:30

    晴れ続く 猛烈な暑さのところも

8月最後のきょう31日、澄んだ青空が広がり、雲も見当たらないほどでした。大阪では朝から日中にかけて快晴が続きました。夏休みもきょうで終わりという子どもたちも多いと思いますが、きょうは外でたくさん遊べたのではないでしょうか。この夏は思い出たくさんできたかな?

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こちらはきょう昼ごろの雲の様子と天気図を重ねたものです。
台風10号は温帯低気圧へと変わり、大陸へと進みました。近畿地方には目立った雲はなく、晴れの範囲が広がっています。

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こちらは水蒸気画像といって、上空の大気の湿り具合を表したものです。白い所ほど湿っている=水蒸気が多くなっていることを示します。
日本付近がそれほど白くはないのは、乾いた空気が入っているからです。そのため大阪では湿度が33%まで下がりました。

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そしてあす1日も広く晴れそうです。午後は多少雲の出るところもありますが、各地で晴れる時間が長いでしょう。日中は強い日差しが照りつけそうです。

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このため、あすは、きょう以上の暑さになりそうです。京都の予想最高気温は35度と、6日ぶりの猛暑日になるかもしれません。熱中症には注意して下さい。

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きょうは雑節のひとつ、「二百十日」。立春から数えて210日目です。
昔から収穫を前にした稲にとって大切なころなのに、台風が襲来する時期にもあたることから、農家では厄日として警戒されているそうです。

2016083106.jpgそんな中、きょう新たに台風の卵=熱帯低気圧が発生しました。発達し、台風になるおそれがあります。今後の情報に注意し、日頃からの備えもお願いします。

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※予報は31日午後7時現在のものです。

    • 2016年08月30日 (火)
    • 投稿時間 19:40

台風10号が岩手県に上陸しました。
東北の太平洋側に上陸するのは観測史上初めてのことです。あす31日には日本海へと進み、温帯低気圧に変わる見込みです。
なお、台風の進路は最新情報を確認するようにしてください。

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近畿地方は、台風の直接の影響はありませんでしたが、きのう29日は台風からの暖かく湿った空気と、上空に寒気を伴った低気圧によって、30日朝にかけて、100ミリを超える大雨となったところもありました。

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ただ、朝には天気が回復し、晴れ間が広がりました。
そして、あすも晴れが続きそうです。それも各地とも、一日を通して晴れマークです。朝から青空が広がり、日中は日差しがたっぷりと降り注ぐでしょう。空気がからっとしていて、洗濯日和になりそうです。厚手のものもよく乾きそうです。
夜にかけても晴れが続き、にわか雨の心配もなさそうです。

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あすは8月最後の日。夏も終わり、季節は秋に入ります。
美味しいものがたくさんある秋ですが、一足先に食べたものは…松茸! 店頭に並んでいたものを思わず買ってしまいました。
でも買うまでに相当、時間がかかりました。並べて撮ったのは「香り松茸、味しめじ」のしめじです。
しめじは美味しいことはもちろん分かっていますが、この時期の贅沢、松茸も美味しかったです!

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※予報は30日午後7時現在のものです。

    • 2016年08月29日 (月)
    • 投稿時間 19:30

    土砂災害に警戒

 

NHK大阪放送局のすぐそばにある大阪城も、雨で視界が悪く、ぼんやりと見えるぐらいでした。
こちらは日中に撮った写真ですが、これだと、夜、暗くなってからは一層見通しが利かないだろうと感じました。

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近畿地方では29日夜このあとも、局地的に非常に激しい雨の降るおそれがあります。土砂災害には警戒して下さい。
危険を感じたら早めの避難をお願いします。ただ見通しの悪い夜は無理に外に出るとかえって危険な場合もあります。安全に避難することが難しくなったときには、斜面から離れた建物の2階以上の高い場所に避難した方が安全な場合があります。
身の安全を第一に考えて行動して下さい。また低地の浸水や河川の増水にも注意して下さい。

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この雨は、強い台風10号からの暖かく湿った空気が流れ込んでいることと、日本海の低気圧が上空に寒気を伴っていることによるものです。近畿地方にもこの時期としては強い寒気が入り、暖かく湿った空気とぶつかることによって雨雲が発達しています。
その台風10号は関東や北日本に近づき、上陸するおそれがあります。
一方、上空に寒気を伴った低気圧は北上し、近畿地方からは離れていきそうです。

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そのため、次第に天気は回復しそうです。あす30日朝には各地晴れ間が広がりそうです。

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※予報は29日午後7時現在のものです。

 

    • 2016年08月26日 (金)
    • 投稿時間 20:00

    台風に備えを

非常に強い台風10号。5日先の予報では、予報円の中に近畿地方も含まれています。まだ予報円は大きく、このどこに中心が進むかは分かりませんが、念のための備えはしておいた方が良さそうです。

2016082601.jpg植木鉢など外に出しているものは家にしまったり、固定したりしておきましょう。
台風10号が近畿地方から遠いところを通ったとしても、大雨のおそれがあります。排水溝は掃除して、水はけをよくしておいた方がいいでしょう。

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こちらは上空の寒気の様子です。水色のところが氷点下6度以下で、北日本を中心に覆っています。この寒気よりも強い寒気があさって28日以降、西日本に流れ込みそうです。
近畿地方にも次第に入ってくるため、大気の状態が不安定になりそうです。このあとも台風の情報、そのほかの気象情報についても最新情報を確認するようにしてください。

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きょう26日は前線の影響を受けて、北部を中心に雨が降りましたが、この雨はあす27日の午前中にかけてとなりそうです。また中部や南部では晴れ間の見られるところもありますが、午後は山沿いを中心に雨雲が発達しそうです。激しく降るおそれもあります。黒っぽい雲が近づいてきたら、頑丈な建物に避難するようにしてください。

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※予報は26日午後7時現在のものです。

    • 2016年08月25日 (木)
    • 投稿時間 20:00

    早めの台風への備え

台風10号が非常に強い勢力へと発達しています。中心気圧は945hPaです。あさって27日には猛烈な勢力になり、中心気圧は920hPaまで下がりそうです。
これまで記録に残っている台風で、日本に上陸した時点で中心気圧が低かったものは、高知県室戸岬の西に上陸した第2室戸台風が925hPa、和歌山県潮岬の西に上陸した伊勢湾台風が929hPaでした。このあさってが発達のピークになりそうです。

2016082501.jpgこの台風10号、予報を見ると、来週月曜日から火曜日にかけて進路を北に変え、本州に近づくおそれがあります。5日先の予報円には近畿地方も含まれています。予報円は大きく、まだ中心がどこに進むかははっきりしませんが、用心するに越したことはなさそうです。あす、あさってのうちに台風への備えをしておいた方がよさそうです。

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その台風が近づく前のあす26日は、北から前線が近づいてきそうです。午後は北部では広く雨が降りそうです。あすのお出かけには傘があったほうが良さそうです。

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さて、きょう25日も大阪では日中の気温が35度9分まで上がり、今月で22日目の猛暑日と、過去最多を更新しています。
この猛烈な暑さは、ひとまずあさってまでとなりそうで、来週初めにかけては台風の影響もあり、暑さは落ち着きそうです。しかし台風が去ったあとは再び暑くなり、来月中旬にかけて厳しい暑さが続きそうです。引き続き熱中症には注意して下さい。

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※予報は25日午後7時現在のものです。

    • 2016年08月24日 (水)
    • 投稿時間 19:50

    台風の動きに注意

きょう24日も、日中、気温が上がったことで大気の状態が不安定になり、局地的に雨雲が発達しました。
その雨のあと、大阪の空に虹がかかりました。急な雨は困りますが、虹を見られるとなんだかうれしくなりますね。
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きょう24日も大阪では最高気温が35度以上の猛暑日となりました。
今月に入って大阪では21日目の猛暑日で、統計開始以来最多となりました。
またことしになってからは24日目で、こちらは過去4番目の多さとなっています。
27日土曜日にかけても、各地の最高気温は35度前後まで上がる予想で、猛烈な暑さが続きそうです。 2016082402.jpg 今後気になるのは台風10号です。強い勢力へと発達していて、
さらに明日25日には非常に強い勢力になる見込みです。 2016082403.jpg台風10号は今週末からは動き出し、来た道を引き返すように日本の南の海上を北東へと進みそうです。 5日先の予報円は大きいものの、近畿地方も含まれています。
念のため今週のうちに台風への備えをしておくようにしてください。 また最新の情報を確認するようにしてください。 2016082404.jpg あす25日の予想天気図を見ると、新たな台風があります。今後の情報には注意してください。 あすも近畿地方は高気圧に覆われて晴れますが、
台風や日本の南の海上の高気圧の縁を回って湿った空気が流れ込みそうです。
そのため気温が上がる午後は山沿いを中心に雨雲が発達しそうです。 あすも天気の急変には注意してください。
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※予報は24日午後7時現在のものです。
    • 2016年08月23日 (火)
    • 投稿時間 19:50

    猛烈な暑さ続く



大阪ではきょう23日の最高気温が35.9度、猛暑日はことし23日目となりました。これは平成25年と並んで、過去5番目の多さです。 

2016082302.jpg大阪ではこの先、27日土曜日にかけて、最高気温が35度以上と予想されています。猛暑日の日数は、昭和17年が24日、平成12年が26日でしたので、この予想通りにいけば、ことしの猛暑日は、過去3番目の多さになるかもしれません。

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そんなきょうは二十四節気の一つ「処暑」です。暑さが落ち着くころとされています。その通り、今週いっぱい乗り切れれば、暑さは一段落しそうです。もうひと踏ん張りです。ですので、今一度、熱中症には注意して下さい。こまめに水分の補給、汗で失われてしまう塩分の補給。そしてエアコンや扇風機を使って、室温を適度に下げるようにしてください。

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こちらはきょう午後3時の天気図と、雲の様子を重ねたものです。近畿地方は西と東の高気圧にはさまれ、相対的に気圧が低くなっている上、南の海上にある台風からの湿った空気と、東の高気圧の縁を回って湿った空気が流れ込んでいます。このため、きょうも午後は山沿いを中心に雨雲が発達しました。そしてあす24日も気圧配置にはあまり変わりはなさそうですので、天気の急変には注意が必要です。また、あまり変わらないのは台風の位置もです。

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南の海上にある台風10号はほとんど停滞しています。このあともこのあたりにとどまるため、高い海面水温の影響を受けて発達しそうです。あすには強い勢力になりそうです。今週いっぱいはそれほど大きな動きはなさそうですが、この台風の動きによって、来週の予報が変わる可能性があります。今後も台風の進路について最新情報を確認するようにしてください。

※予報は23日午後7時現在のものです。

 

    • 2016年08月22日 (月)
    • 投稿時間 19:45

    猛烈な暑さ 今週いっぱいの辛抱


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こちらはきょう22日の、各地の最高気温、最低気温です。
大阪では36度3分まで上がり、これでことし22回目の猛暑日となりました。
平成14年と並び、過去6番目の多さとなっています。
ただ、この猛烈な暑さも今週いっぱいの辛抱になりそうです。
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きょうは台風9号が千葉県に上陸しました。
関東地方を北上していて、このあと東北地方、そして北海道へと進む見込みです。
このようなコースをとるのも、日本の東に高気圧が居座っているのが原因です。
台風は自分の力では動けず、周りの風に流されて進みます。
台風9号、またきょう温帯低気圧に変わった台風11号も、この高気圧の周囲を吹く風に流されたため、
北日本付近を北上するようなコースになりました。
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次に気になるのが、台風10号です。
今はほとんど停滞していて、5日先までほぼ位置が変わりません。
ですが、この領域は海面水温が高く、今後、発達する見込みです。
台風は週末以降には動き出しそうです。今後の進路に注意が必要です。
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そして、あす23日の近畿地方は、湿った空気が流れ込みやすいため、晴れるものの、
午後は山沿いを中心に雨雲が発達しそうです。雨や雷雨となり、非常に激しく降るおそれがあります。
黒っぽい雲が近づいてきたら、頑丈な建物に避難するようにしてください。
2016082205.JPG滋賀県長浜市の郷土料理、焼鯖そうめん。私が作ったものです。
以前一度食べて、その美味しさにすっかりとりこになりました。
暑くてもつるっと食べられるそうめんですが、毎日だと、さすがに飽きてきたので、一工夫。
そうめんレシピに加えてみてはいかがですか。

※予報は22日午後7時現在のものです。
    • 2016年08月19日 (金)
    • 投稿時間 19:30

    土日も猛烈な暑さ

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こちらはきょう19日午後2時40分の気温です。大阪市は38度でした。
体温でいうと、高熱状態。今年一番の暑さとなりました。この土日も引き続き猛烈な暑さになりそうです。
熱中症にはくれぐれも注意して下さい。 また土日も気温が上がることによって、午後は山沿いを中心に雨雲が発達し、
雨や雷雨となりそうです。黒っぽい雲が近づいてきたら頑丈な建物に避難するようにしてください。 2016081902.jpgさて、きのう18日、台風8号が発生したばかりですが、きょう新たに次の台風が発生しました。
台風9号です。来週前半に日本に近づくおそれがあります。今後の情報に注意してください。 2016081905.jpgさらに2つの台風の卵=熱帯低気圧があり、このうちの1つはあす20日までに台風へと発達する見込みです。
同時に3つの台風が存在することになるかもしれません。 ちなみに過去には5つの台風が同時に存在したことがあります。
今から56年前、1960年8月のことで、その年にローマオリンピックが行われたことにちなんで「五輪台風」とも呼ばれています。 2016081906.jpg
週明け月曜日22日の予想天気図です。台風への発達が予想される熱帯低気圧は、
今後、日本の南の海上を西へ進む見込みです。
湿った空気を運んできて、週明け月曜日は近畿地方でも太平洋側を中心に雨が降りそうです。
※予報は19日午後7時現在のものです。
    • 2016年08月18日 (木)
    • 投稿時間 19:30

    今月いっぱい かなりの高温の予想

2016081801.JPGあれだけ賑やかに鳴いていたセミも、気がつけばおとなしくなっていました。
数年から十数年も土の中でその時を待ち、ようやく地上へと出られたと思ったら、その間、わずか10日前後。
睡眠の邪魔をされ、憎たらしい気持ちにもなりましたが、鳴き声を聞かなくなると、
それはそれでさびしい気持ちになりました。まだ鳴いているセミを見ては、頑張れと応援したくなりました。 きょう18日でベスト4が出揃った夏の全国高校野球。おととい履正社が常総学院に敗れて甲子園を去り、
その常総学院もきょう、姿を消しました。
また、私が福島放送局にいたときにスタンドリポートをさせてもらったことがある、
聖光学院も負けてしまいました。
頂点に立つのはどこか。勝利の行方が気になります。
そんな熱い戦いが続いている中、きょうも猛烈な暑さとなりました。
2016081802.jpg大阪は36度ちょうどまで上がり、再び猛暑日です。この週末も猛烈な暑さが続きそうです。 2016081803.JPGこまめに水分の補給をすること、そして汗で失われてしまう塩分も補給するようにして下さい。
また、エアコンや扇風機を使って、室温を適度に下げるようにしてください。
扇風機の風を体に当てることは体温を下げることに効果的です。
加えて、ちょっとした工夫でより涼しさを感じることもできます。
扇風機の後ろに保冷剤を置いたり、扇風機の前にペットボトルに水を入れて凍らせたものを置いたりすることです。
ひんやりとした風が送られてきます。
めまいや頭痛など熱中症を疑う症状が出たら、すぐに涼しい場所に移動し、
服をゆるめて体を冷やすなどして、場合によっては医療機関を受診して下さい。 2016081804.jpgきょう発表の1か月予報ですが、この先も平年と比べて気温が高い見込みです。
特に期間の前半となる今月いっぱいくらいはかなりの高温が予想されています。
熱中症に加えて、農作物の管理にも注意して下さい。
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こちらはきょう昼の雲と天気図を重ねたものです。
台風7号は、昨夜、温帯低気圧に変わり、北上しました。また、新たに台風8号が発生しましたが、
この台風による日本への影響はなさそうです。さらに台風の卵=熱帯低気圧があります。
今のところ台風への発達は予想されていませんが、あす19日の予想天気図ではその熱帯低気圧が2つに増えています。 2016081806.jpgうち1つは日本の南の海上を西よりに進みそうです。熱帯低気圧の雨雲がかかり、週明けには雨の降る日がありそうです。
あす19日の近畿地方は引き続き湿った空気が流れ込みやすいため、気温の上がる午後を中心に地形の影響もある山沿いでは、
雨雲が発達しそうです。局地的には雨や雷雨となり、激しく降るおそれがあります。

 

※予報は18日午後7時現在のものです。

    • 2016年08月17日 (水)
    • 投稿時間 19:15

    猛烈な暑さ続く

2016081701.JPG道端に咲いていた、キバナコスモスです。開花期が長く、初夏から霜が降りるころまで咲き続けるそうです。
コスモスの別名は秋桜(あきざくら)。厳しい残暑から解放され、秋を感じられるようになるのが待ち遠しいです。 2016081702.jpg 大阪市ではきょう17日の最高気温が33度6分でした。続いていた猛暑日の連続日数が14日でストップしました。 大阪市の猛暑日が続いた最長記録は、平成25年8月7日から23日までの17日連続で、
14日連続は平成22年と並んで3番目です。 ただ、連続記録は途切れても、またあす18日以降、日曜日にかけては、
最高気温が35度以上と予想されています。引き続き熱中症には注意して下さい。 2016081703.jpg 台風7号は北海道に上陸しました。あす18日には温帯低気圧に変わるでしょう。 あすは日本海の高気圧と日本の東にある高気圧とにはさまれて相対的に気圧の低い場となり、
引き続き湿った空気が流れ込みやすいでしょう。 2016081704.jpg あす午後6時の天気分布です。晴れ間はあるものの、午後は天気の急変に注意が必要です。
山沿いを中心に雨雲が発達し、雨や雷雨となりそうです。激しく降るおそれもあります。 黒っぽい雲が近づいてきたら、頑丈な建物に避難するようにしてください。

※予報は17日午後7時現在のものです。



    • 2016年08月16日 (火)
    • 投稿時間 19:30

    きょうも局地的に雨雲が発達しました

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こちらはきょう16日午後4時の雨雲の様子です。
兵庫県や京都府の北部、また大阪府や奈良県にも活発な雨雲がかかっています。
大阪の富田林市付近と河南町付近では、レーダーの解析で、
午後4時半までの1時間におよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。 今夜このあとも、局地的に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、大雨になるおそれがあります。
土砂災害や河川の増水、低地の浸水に警戒して下さい。 またあす17日も午後、山沿いを中心に雨や雷雨となり、激しく降るおそれがあります。 2016081602.jpgあすの予想天気図です。 台風7号はあす明け方に関東地方にかなり近づく見込みです。近畿地方はこの台風の大きな影響はなさそうです。
ただ、台風が運んできた湿った空気は流れ込みそうです。
その湿った空気が地形の影響を受けることによって、雨雲が発達するでしょう。
黒っぽい雲が近づいてきたら、頑丈な建物に避難するようにしてください。 さて、大阪ではきょう日中の最高気温が35.3度でした。これで14日連続で猛暑日となりました。 あすの予想最高気温は35度で、さらに、来週にかけてもこの猛烈な暑さが続きそうです。
引き続き熱中症には注意して下さい。
体を冷やす効果があるともいわれる、ナス。私の一番好きな野菜です! 油との相性も良く、素揚げや天ぷらもおいしいのですが、この暑さで火を使う料理は避けたいところ。 ということで、生でも食べられる水ナスには助かります。 2016081607.JPG
また、泉州地域には水ナスの古漬けとえびじゃこを炊き合わせた、「じゃここうご」という郷土料理があるそうです。 レシピを調べ、見よう見まねで作ってみました。
2016081608.JPGうーん、ご飯がすすむ味!夏でも食欲が落ちない私は、夏バテ知らずです。

※予報は16日午後7時現在のものです。



    • 2016年08月15日 (月)
    • 投稿時間 19:50

    あすも午後 激しい雨のおそれ

先週は夏休みを頂いていました。
そして、きのう14日は、夏の全国高校野球を見てきました。
大阪・履正社と神奈川・横浜との対戦です。
大会屈指の好カードとあって、詰めかけた人の数と言ったらすごかったです。
ただ、雷雨の予報はありましたし、外野席に座るために並んでいるうちにどんどん雲行きがあやしくなっていきました。
2度の雷雨による中断。雨にぬれつつも、最後まで観戦してきました。

そして、きょう15日も局地的に雨雲が発達しました。
20160815_1.JPGこちらはきょう正午過ぎの気象レーダーです。活発な雨雲がかかる京都府福知山市の観測地点では、 1時間に68.5ミリという非常に激しい雨が降りました。これは観測史上最も多い量です。
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日本の西と東には高気圧があり、その間は相対的に気圧が低くなっていて、日本海には低気圧があります。 
そのため湿った空気が流れ込みやすい状態になっています。
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あす16日の予想天気図からは低気圧はなくなりますが、それでも気圧配置に大きな変化はありません。
そのため、あすも午後は雨や雷雨となり、激しく降るおそれがあります。
黒っぽい雲が近づいてきたら、頑丈な建物に避難するようにしてください。 20160815_4.JPG 台風6号はきょう、温帯低気圧へと変わりました。
一方、台風7号は、あさって17日には関東や東北地方に接近し、その後北海道付近へと進む見込みです。
そのため関東や北日本ではあさってを中心に、大雨となり、暴風や大しけとなるおそれがあります。
おでかけの予定がある方は、今後の情報には注意して下さい。 近畿地方などの西日本には影響はなさそうです。

※予報は15日午後7時現在のものです。
    • 2016年08月05日 (金)
    • 投稿時間 20:00

    土日も猛烈な暑さに

大阪ではきょう5日で3日連続、35℃以上の猛暑日となりました。あさって7日は立秋、暦の上では秋になりますが、実際には暑さは一年のうちこの時期がピークです。立秋前後のこの土日も各地で猛烈な暑さになりそうです。

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毎日のように書いていますが、くれぐれも熱中症には注意してください。とくにお子さんや高齢者には周りの方が暑くはないか、こまめに水分をとっているかなど、気にかけてあげて下さい。声を掛け合って、みんなで熱中症にならないように気をつけましょう!

そして、あさって7日には夏の全国高校野球が開幕です。

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初日は関西勢の試合もありますし、見に行かれる方もいると思いますが、でも白熱した戦いに見入って、気がついたら熱中症になっていたということがないようにご注意ください。日差しを避けるための帽子は必ず持っていって、かぶってください。冷却シートなどの冷却グッズもあると便利です。首本など、太い血管が体の表面近くを通っているところを冷やすと、効率よく体を冷やすことができます。そして何より、水分、塩分の補給です。のどの渇きを感じなくてもとるようにしてください。

さて、あす6日も日本の東海上の高気圧に覆われるため、晴れて強い日差しが照りつけるでしょう。

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ただ、湿った空気の流れ込みやすい状態が続きます。山沿いを中心に局地的には非常に激しい雷雨となりそうです。黒っぽい雲が近づいてきたら、頑丈な建物に避難するようにしてください。

さらに、あさって7日にかけてほとんど気圧配置に変化はなく、晴れが続きそうです。また、この高気圧が台風5号の行く手を阻んでいるため、比較的遅い速度で北上しています。
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 ただ、このあとは次第に速度を上げる上、さらに海面水温の高い領域を進むため、発達する見込みです。
来週火曜日ごろに、北日本の太平洋側では暴風のおそれがあります。近畿地方には大きな影響はなさそうです。

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そのため、この先来週にかけて晴れが続き、また、気温は連日35度くらいまであがりそうです。
20160805_6.jpg※予報は5日午後7時現在のものです。

 

    • 2016年08月04日 (木)
    • 投稿時間 19:50

    まだまだ続く厳しい暑さ

大阪ではきょう4日、ことし一番の暑さとなりました。そして、この週末も猛烈な暑さが続きそうです。

さらにきょう発表の1か月予報では、向こう1か月の気温は平年よりも高い予想で、とくに今月中旬にかけての期間は、かなり高くなる可能性があります。まだこの先も厳しい暑さが続きそうです。

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また、大阪では8日連続の熱帯夜となっています。

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さらに来週にかけての予報でも25℃を下回る日はありません。寝苦しい夜が続きそうです。夜間の熱中症にも注意して下さい。

そして、きょうも山沿いを中心に夕立がありましたが、あす5日も高気圧に覆われて晴れるものの、湿った空気の流れ込みやすい状態が続きます。そのため、午後は局地的には激しい雷雨のおそれがあります。
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またあす5日の予想天気図にもある通り、きょう、新たな台風が発生しました。
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台風5号は今後、日本の東海上を北上する見込みです。近畿地方は予報円の中には含まれてはおらず、離れたところを進みそうです。ただ、夏休みということで、北日本や東日本に遠出の予定がある方もいると思います。今後の情報に注意して下さい。

さて、こちらは最近、夜に咲いている姿を見かける、オシロイバナです。
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名の由来は、花が終わったあとにつける種の中が白い粉で、「おしろい」のようだから、だそうです。最近、日焼けで黒くなったと言われる私は、花を見つつ、おしろいを塗って白くすべきか、ふと考えてしまいました。

※予報は4日の午後7時現在のものです。

    • 2016年08月03日 (水)
    • 投稿時間 21:05

    猛暑続く 晴れるも局地的に激しい雷雨

夏休みの思い出といえば、昆虫採集!子どものころはよく、網とかごを持って、虫を採りに行きました。そんな中、憧れともいえる存在だったのが、カブトムシとクワガタムシ。見つけたときの嬉しさは格別でした。

そのクワガタムシが今、家にいます!きのうオオクワガタが、成虫になったことを確認しました!
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クワガタムシの特徴といえば、大あご。メスでも、やはり立派で、差しだした割りばしをしっかりとはさんでくれました。その姿に、思わずうっとり。完全に親ばかです。

というのも、このオオクワガタは知り合いの方から頂いたもので、幼虫のころから見守ってきました。

その方のオオクワガタがこちら。オスで80ミリほどもあったそうです。
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子どものころ、こんなに大きなオオクワガタを見つけていたら、私は時間を忘れて見入ってしまっていたことでしょう。やはりかっこいい!そして、横尾泰輔アナウンサーももらって育てていて、オスで77ミリもあるそうです。ちょっとうらやましい気もしますが、でも、わが子が一番です!


さて、きょう3日の大阪は気温が35度以上となり、ことし4日目の猛暑日でした。早くこの暑さが落ち着いてほしいものの、その気配はなく、大阪や京都では今週この先も連日35度以上の予想です。
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また、大阪では一週間連続の25度を下回らず熱帯夜となっているうえ、さらにその日数は増えていきそうです。
夜寝る前にはコップ一杯の水を飲んだり、寝るときにも適切に冷房を使ったりして、夜間の熱中症にも注意して下さい。
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そしてあす4日も日本海に中心を持つ高気圧の圏内となり、各地晴れ間が広がりそうです。強い日差しが照りつけるでしょう。
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ただ、やはり湿った空気の流れ込みやすい状態が続くため、気温が上がって大気の状態が不安定になると、地形の影響を受ける山沿いを中心に雨や雷雨となりそうです。激しい雷雨のおそれもあります。天気の急変にも注意して下さい。

※予報は3日午後7時現在のものです。

    • 2016年08月02日 (火)
    • 投稿時間 19:10

    あすも厳しい暑さ 大気不安定に

きょう2日も各地で気温が35℃くらいまで上がり、厳しい暑さになりました。そしてあす3日も各地できょうと同じくらいまで、気温が上がりそうです。
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大阪、奈良は35℃と猛暑日の予想です。毎日のように呼び掛けていますが、くれぐれも熱中症には注意して下さい。

そんな暑さが続く最近の私の夕飯は冷やしても美味しく食べられるものばかり。夏の定番、そうめんをはじめ、マリネ、ガスバチョ、ビシソワーズ、ラタトゥイユ…。さらに、かき氷、アイスクリームの食べる回数も増えています。そのかき氷やアイスクリームを食べて、頭がきーんと痛くなった経験ありますよね。これには2つの原因があるそうです。
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一つは冷たすぎると、神経が冷たさと痛みを混同し、結果、痛みとして脳に伝達されるから、二つ目は冷たさの強い刺激が引き金となり、頭の血管に軽い炎症が起きるからだそうです。そしてこの2つの原因が同時に起きているそうです。

そうならないためには、「ゆっくり」食べること!
20160802_3.jpgすぐに体を冷やしたい気持ちはよく分かりますが、あわてず慌てず味わって食べてくださいね。私もそう心がけます。

さて、きょうも気温が上がったことで大気の状態が不安定になり、山沿いを中心に夕立がありました。あすにかけてほとんど気圧配置には変わりがないため、晴れるものの、湿った空気の流れ込みやすい状態が続き、日中気温が上がると大気の状態が不安定になりそうです。そのため、あすも天気が急変する可能性があります。
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黒っぽい雲が近づいてきたら、頑丈な建物に避難するようにしてください。
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※予報は2日午後7時現在のものです。

    • 2016年08月01日 (月)
    • 投稿時間 19:18

    厳しい暑さ続く 天気の急変にも注意を

 京都ではきょう1日で3日連続、和歌山は今年初めての猛暑日。そして大阪は、きょうも34.9度まで上がりました。

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そしてその暑さが落ち着く気配はなく、
今週この先も35度近くまで上がる日が続きそうです。くれぐれも熱中症には注意して下さい。

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その熱中症を防ぐためのポイントをまとめました。
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まずは服装。風通しがよく、汗を吸収しやすいものにしましょう。そして、外出する際は、日傘や帽子で、日差しを遮るのも大切です。
また、熱中症は外で起きるとは限りません。室温も28度を超えないように、必要に応じてエアコンを使用して下さい。

そしてやはり重要なのは水分の補給です。
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特にお年寄りはのどの渇きを感じにくいので、のどが渇いていなくても水分の補給をするようにしてください。
ただ、大量に汗をかいたあとに水だけをとると、かえって塩分が不足し、場合によっては倦怠感が現れたり、ひどいときには意識がもうろうとすることもあります。なので、水分だけでなく塩分もとることが大切です。

そのために「経口補水液」と呼ばれる、点滴と同じような成分の飲み物を作って持ち歩くのが効果的です。レモンは風味付けのためで、なくても大丈夫です。日持ちしないので、早めに飲むようにしてください。
20160801_5.jpgこの経口補水液は普段は少ししょっぱいと感じるくらいで、もし、しょっぱさを感じないようだと、脱水症状のサインです。


また、熱中症予防を周りと「呼びかけ合う」ということも大事です。
先日、通っているヨガ教室で、生徒さん同士で暑さについての話題が出ていました。「熱中症には気をつけなきゃね」「気温だけでなく、湿度が高いと危ないのよね」という話していました。呼びかける側をしては、何気ない日常の会話になることに嬉しさを感じました。皆さんが熱中症にならないよう、危険な場合は一層、強く呼びかけていきたいと思いました。

さて、きょうも気温が上がったことによって、夕立がありましたが、あす2日も可能性があります
20160801_6.jpg広く高気圧に覆われて晴れますが、湿った空気が流れ込みやすい状態が続くため、日中気温が上がると山沿いを中心に雨雲が発達しそうです。天気の急変には注意が必要です。

※予報は1日午後7時現在のものです。