2019年11月16日 (土)

子どもって迷惑?<番組内容>

 

今回のテーマは「子どもって迷惑?」
子どもたちが道で遊んでいると叱られたり、公園での遊び声や登下校中のおしゃべりがうるさいといわれたり…。
子どもって、地域の中で迷惑な存在?

タレントの青木さやかさんと、恵泉女学園大学・学長の大日向雅美さんと考えていく!

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◇【子どもが近所で迷惑に!?】
ポニーさんの家の近くには、ボール遊びできる公園がない。子どもたちはしかたなく、家の前の道で遊んでいるが、近所の人から「静かに遊んでほしい」と注意されたことがあるという。

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他にも…
青木さやかさん「夜は静かにしてほしいという匿名の手紙をもらったことがあります」
うめさん「神社の駐車場で柔らかいボールでキャッチボールしていたら、怒られ、子どもは萎縮してしまいました」
アラマンダさん「マンションの駐車場で遊んでいると、遊び声がうるさいということで警察に通報されたことがあります」

一方、親が子どものころは…?
カブトムシさん「多少のことは許されていました」
うめさん「落書きをして、叱られて反省し、自分で消しました」


<専門家 大日向さんの意見>
子どもは失敗したり、いたずらしたり、叱られたりしながら育っていく。しかし、現代では、家でゲームすることが問題視される一方で、外で遊ぶと「迷惑」になってしまう。許容度の低い社会になってしまった…。

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子どもを取り巻く社会環境は、親の子ども時代と比べて大きく変化している!

◇【子どもを取り巻く社会環境の3つの変化】
(大阪大学・小野田正利教授の話)

①子育て世帯の減少
子どもと過ごす経験がある人が減っている。
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②「団塊の世代」の退職
退職後、家にいる時間が増えている人にとって、聞きなれない子どもの甲高い声などは、不快に感じてしまう。

③夜間就業者の増加
子どもが遊ぶ日中に休息を取る必要がある人が増えている。こうした人たちにとっては、子どもの遊び声などによって、必要な睡眠が脅かされることになると不快感は高くなる。


<専門家 大日向さんの意見>
昔は地域全体で子育てしていたが、今は近所付き合いが減っている。子どもと接する機会がなく、その子どもと顔見知りでないため、子どもを迷惑と感じてしまう。



変化した現代社会で子どもがトラブルを起こしたときは…?

◇【トラブルが起きたときの対応法】

ポイント①:状況を正確に把握

子どもから詳しく丁寧に話を聞いて全体像をある程度つかむ

ポイント②:謝りに行くときは子どもを連れていく
子どもにとっても成長の機会につながり、近所の人とも顔見知りになれる

ポイント③:相手を理解しようとする姿勢を示し、いい関係を作る
相手の事情を聞いて、お互い配慮できる点を探す。手土産を持っていくこともオススメ!


子どもと近隣住民とのトラブルに詳しい大阪大学教授・小野田正利さん
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<ホゴシャーズの経験>
カブトムシさんは、絵を描くことで子どもに『迷惑なこと』を分かりやすく伝える工夫をしている。
カイツブリさんは、謝ることを通じて、近所の人の事情を知ることができて、今もいい関係へ。

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<専門家 大日向さんの意見>
・子どもに自分の行為と周囲の感じ方を「見える化」して伝える
自分がしていることと、周囲が感じることの両方を“見える化”すると「迷惑なことを」を子どもが理解しやすい。子どもは自己中心的な世界から他者のことを徐々に考えられるようになる。

・「2-6-2」を目安にご近所との関係づくりを
2割の人は、子どもが大好きで味方になってくれる。別の2割の人は、関係性を築くのがなかなか難しいかもしれないということを目安に考え、残りの6割の人に対して、日ごろから挨拶するなどして、関係を深めていくと、味方が増えることが期待できる。



子どもも大人も地域でお互い顔見知りになるために…

◇【地域のつながりを大切に】
・一般の道を地域の遊び場として開放する「みちあそび」というイベントでは、近所の子どもも大人も自由に遊んでいる。
・イベントを主催する団体の代表・嶋村仁志さんは、社会で子どもが迷惑な存在と思われがちなことが気になり、道を遊び場として開放して、地域の交流を深められないかと、「みちあそび」の開催を考えた。4か月かけて地域の人たちに協力をよびかけ、実施へとこぎつけた。

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・いまでは、楽しみにしてくれる地域の人も増え、嶋村さんも「子どもが、町の人たちに覚えてもらっているのが、すごくうれしい」という。

【尾木ママの見解】
大人、子ども、高齢者も一緒にみんなで元気な街づくりをすることが大切!


子どもだって地域の住人。
大人も子どもも幸せに暮らすために、できることをやってみませんか?

END



*番組へのご意見ご感想をお待ちしております。

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:25 | カテゴリ:番組内容 | 固定リンク


  

誰もが過ごしやすいクラスって?<みんなの声>

■先月の発達障害の回(「アンコール」と「誰もが過ごしやすいクラス」の2回)を見ました。
うちは中3、小5が共に発達だと言われています。
学校の先生の理解は、本当に大切です。担任の理解がないのは、本当に辛い。自身の経験ですが、こちらの話に耳を傾けてもらえず、低学年のころは子どもが辛い思いをしました。
今年はどちらの担任も理解のある先生なので、話も通るし、ちゃんと考えてもらえていて、子どもらもそこそこ安定して通えていますが。
一律を押し付けるのではなく、個々の特性を理解して、工夫してくれる先生がもっと増えてくれたらいいのに…。

あと、発達であることをなかなか受け入れられない、向き合えない親御さんがおられましたが、辛いのは子ども本人なのに、早くフォローしてやることで楽になれることもあるのに、関係機関とつながることで、担任にモンペと思われるのではなく、ちゃんと根拠のあるお願いができるのに…と思いました。
レッテルを貼ることが目的ではない、適切なフォローをしてもらうために、言い方は何ですが、「水戸黄門の印籠」のような使い方をする(根拠のあるお願いをする)ために、うちは診断を受けて、通院しています。相談できるところをつなぎとめておくことも、親が行き詰まらないために必要です。

発達「障害」という分類のされ方、呼ばれ方にも親のハードルが上がる要因があるとは思います。「障害」じゃない、「特性」だし、と。
「子ども自身にではなく、子どもを取り囲む周りの環境に「障害」があるのだ」と出演されていた先生がおっしゃっていましたが、その考え方には同意でも、「だったら子ども自身にそんな名前を付けないでほしい」とも思いますね。

学校の先生にも個々の特性に理解のある人が増えて欲しいです。
【おぎりん】



■5人の子どもを持つ母です。
発達障害特集で支援学級の保護者の皆様のお話がすごく聞ける機会が出来て嬉しく思うのですが、それと同じように支援学校に通う保護者の方のお話しも聞ける機会が増えれば、支援学校と支援学級に通う子どもたちを持つ親としてはすごく心強くありがたく、みんないる!とより思えます。さらに取り上げていただけることによって、世間の『支援学校って車椅子の子みたいな子だけが行くんでしょ?支援学校に学年あるの?学校で勉強しないんでしょ?遊んでるんでしょ?』みたいな誤解から、正しい理解へつながるのではないのかなと思いました。
あと、初めにも書いたように、うちには5人の子どもがいて、そのうち下2人が支援学校と支援学級に通う子どもたち。兄弟児に関する保護者の方の声、または、兄弟児自身の声も聞くことが出来ればすごくうれしく思います。
【ひつじ】



■みずきくん、生きる力を持っておられますね。シャチさん、ナイスな見守りですね。学習の場も、ユニバーサルデザインといいますか、どんな状況にある人も参加できて、居心地よく過ごせる場所にしていけるといいなぁ、と思います。昔々、小学校で指導していた時、大きな音に過敏性のある子どもがクラスにいたんですが、その子がイアカバーをして授業を受けているとき、何人かが一緒にイアカバーしていました。「なんでしてるの?」と尋ねると、「Rさんだけでは寂しいかなと思って一緒にしてみた」と。子どもって、いろいろ考えて、思いやりをそだて、居心地のよい教室をつくってくれる働き者でもあります。また、こんなこともありました。思い込みの激しいTくんが、同じ活動班の仲良しの友達Kくんを誤解して、殴ってしまったことがありました。そのとき、Kくんは殴られて、痛くて悔しいはずなのに、Tくんが落ち着くのを待って、「どうしたの?大丈夫?」と語りかけて。するとTくんは、涙を流しながら、「おれの誤解やのに、ごめん。これからは気をつけるな。嫌いにならんとって」。Kくんに、「君こそ、大丈夫?」と尋ねると、「ほとんど兄弟みたいなもんやから。Tくんはほんまは優しいいいやつやねん」と。子どもは、すごいです。みんなで子どもたちがすくすくと生きていけるよう、雰囲気よく、忍耐強く、見まもってまいりましょう!花は花なり。人は人なり。です。
【ササニシキ】



■誰もが過ごしやすいクラスって?の回を見ました。発達障害の子と保護者の方の悩みや生きづらさなど少しは理解できました。私は二年生女の子を持っています。
私の周りにもそのような子がおられます。うちの子との普通のやりとりをしていて、ある子が泣き出しました。とたんに、うちの子は「泣かせた子」になってしまい、慌てた私は泣いた子に謝りました。すると、うちの子が自分が悪くないのになぜ謝るの?と泣き出しました。私はとても反省しました。謝った私も対処法を間違ったということになりました。周りの目もありすごく辛かったです。思いやったことをしてもその子にとって逆効果のことをしてしまった子は、間違ったことをしてしまった理解のない子、となってしまう空気も周りの子を傷つけないのかと疑問です。いろいろなタイプのいろいろな立場のみんなが過ごしやすい環境をみんなで考えてほしいです。
【もつなべ】

 




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2019年11月09日 (土)

誰もが過ごしやすいクラスって?<番組内容>


発達障害のある子にとって困難が多い学校生活。
多様な子どもたちが過ごしやすいクラスをつくるにはどうすればいい?
児童精神科医の髙岡健さん、お子さんに発達障害のあるホゴシャーズ、発達障害について知りたいホゴシャーズと一緒に考えた。

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◇問題行動には理由がある 自閉スペクトラム症・ADHDのあるみずきくん◇

シャチさんの長男みずきくん(14歳)は、小学1年生のときに自閉スペクトラム症とADHDの診断を受けた。特性としてIQが高いみずきくんは、小学3年生のころから日本史が大好きで、今は世界の現代史や時事問題にも関心を持ち、自分で本を読むなどして、学ぶことが好きだ。

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幼いころは泣き虫だったみずきくんが、学校で問題を起こすようになったのは小学2年生のころ。
周囲の子に暴力をふるったり、教室から逃げ出してしまったりしたのだ。
しかし、その背景には、周囲の大人が知らなかった理由があった。

みずきくん「保育園のころからいじめられっ子だった。小2のころに辛さがピークに達し、攻撃側に回ることで、弱者じゃなくなって自分を守りたいと思った。」

また、教室から逃げ出したのも、周囲の子たちがからかうことに耐えられなくなったという背景があった。
そんなとき、先生にはどうしてほしかったのだろうか?

みずきくん
「逃げたときは、追いかけたりしないこと。何もなくして、落ち着くために逃げているから、誰かに来られると困る。」

そんなみずきくんにどんなクラスならよかったと思うか聞いた。

みずきくん「いじめもないし、勉強が進んでいる子はどこまでも進めることができ、わからない子はとことん教えてもらえるような状態。」



<母・シャチさんの話>
小学2年生のころは、「普通になってほしい」と思い、わが子を受け入れていなかったが、小6のころには、いじめで苦しむみずきくんを見て、「生きてさえいればいい」と思った。


うみねこさんの場合>
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学校でよくパニックを起こしていたうみねこさんの次女。
担任の先生が変わると、クラス委員を務めるまでに成長した。

うみねこ
さん
が先生に、どんなことをしてくれたのか聞いてみたところ、「特別なことはしていない。みんなに同じようにしている。娘さんのためだけでなくクラス全体のためになる」との答えが返ってきた。

尾木ママ「本当にちょっとしたことで変わる」という。

尾木ママの実践>
・発達障害のある生徒が授業に集中できるように、15分で授業を区切り、間に雑談を入れるようにした。
・すると、その子だけでなくほかの子の意欲も成績も上がった。


<子どもが教室から出て行ってしまったら?>
子どもが教室から出て行ってしまった場合。みずきくんは「逃げたときは追いかけないでほしい」と言っていたが、先生はどうすればよいのだろうか?


髙岡先生(児童精神科医)の見解>
・逃げてもいい場所をあらかじめ作っておき、全員に対して、そこに逃げてよいと伝える。
・逃げ出したときは快く見送り、戻ってきたら歓迎する。



◇誰もが過ごしやすいクラスをどう作る? 特別支援学級の取り組み◇

公立小学校の特別支援学級を担任の先生に案内してもらった。そこには次のようなスペースがあった。

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・子どもたちが自ら設計して作った、不安になったときなどに落ち着くための部屋
・それぞれが過ごしやすいよう子どもたちが自分で考えて作った個別の学習スペース
・「揺れるいす」、「大きなボール」、「しっかり支えるいす」など子どもたちが自分で使いたいいすを選べる

校長先生「子どもたちは周りから与えられるより、自分で自分に合ったものを見つけていくことが大事だと気づかされた」

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◇誰もが過ごしやすいクラスをどう作る? 千駄谷小学校 3年生のクラス◇

3年生の担任 橋本先生は、一人一人が尊重され、自分で考えて行動できるクラスを作ろうと取り組んできた。取り入れたのは主に次の3つ。

サークル対話 誰もが本音で話し、お互いのことを知って認め合う
学び合い 自分がどうやって問題を解いたかを友達どうしで教え合う(教え合うときには、子どもたちは教室内を自由に立ち歩く)
自立学習 決まった課題を終えたら、自分が好きな学びに取り組める

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橋本先生「じっとしていられない子は話を聞いていることもつらい。学び合いというスタイルなら、自分で動いてよいのでフィットしている。それまで授業についていけなかった子も、友達に教えられると理解しやすかったようで、今では自分でも教えるようになった。」




ホゴシャーズ専門家の感想◇

・動き回ることをマイナスととらえず、生かすことができると、ほかの子たちも意見を言いやすくなるのでは?よつばさん)
・子ども同士の対話は誤解が解けてよいと思うもみじさん)
・サークル対話は必ずしも最初からはうまくいかない場合も。成立する条件は、子ども同士、先生と子どもの信頼関係があること。対話の経験があると、たとえいじめのようなことがあっても、子どもたちの力で解決することにつながる髙岡さん)


<尾木ママの見解>
・視点を切り替えることができれば、日本の学校もぐるっと変わってくる!



少し視点を変えれば、だれもが過ごしやすいクラスができるはず。
一人一人の子どもの思いを知ることがそのヒントになる!

 

END

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2019年10月23日 (水)

いじめ 相談してほしいけど・・・<みんなの声>


■はじめまして。いじめの問題について。
私の体験からなのですが。小さい頃からいじめられていました。
何が原因なのか?といわれると、私の目が斜視だったから。仲間はずれ。無視。
みんなが仲良く遊んでいるのに、なにかがあれば、すぐ私の責任になる。小学校の先生まで他の生徒の話をうのみにし、私を攻める。
40年もの歳月が流れていますが、ハッキリと覚えてます。
隣の子に、アザができてもまだ、つねられる。
それでも先生は取り上げず、相手の親も謝らず。こちらが逆に怒られ。
小学校だけではなく、保育園幼稚園といじめられていたのです。
汚い、気持ち悪い。なんどもなんども。
男の子たちが、私をめがけて石を投げつけて当たって口を切ったりしばらくはご飯も食べれず。ひどかったのを覚えてます。
さらに、中学になれば、今度はさらにエスカレート。
制服を切られたことがあり。
授業中の最中、隣の子に、ハサミで腕を切られました。
その時、相手が言ったこと。
スカートも切れば良かったのに、ということ。
先生に伝えたところ。先生が説教してくれ、クラスの問題として取り上げられました。
今ならば、すぐに警察になることだと思います。そうすれば良かったのかと。
さらにさらに高校生の時は
嫌いだから面白半分に学級委員長にされ、学校の合唱コンクールでは、伴奏になり、ピアノなどひいたこともない私が、当日できなかったことに、笑われて。
思い出せばたくさんあります。
それでも休ますに毎日いきました。
親には言えなかった。
私の体験です。
【ブーちゃん】



■私も小学生・中学生の頃、いじめられたり、無視されたりしました。でも両親が圧倒的に頼りない大人気ない人だったことと、自分が無視されてることを絶対に認めたくなかったので、『自分の世界』:学問・芸術活動・読書でひたすら生きていました。それぞれの分野で1番になったり、評価されたりするようになると、いつの間にか周囲にファン擬きのオトモダチができてしまい。その手のひら返しな人の動静に「人間なんて、こんなもんかい~」と軽く見切ったものです。でもいい人生勉強になり、私の人間としてのスペックは上がりましたが。(だからNGな人とそうでない全うな人の見分けつきます。)今、いじめになやんでいるみなさん、まず、自分のいきたいように生きてみよう!学校行きたくなかったら行かなければいいし、親御さんに気持ちをぶつけられるんなら、それもあり。愛ある親御さんなら、耐えてくれます。いじめる連中になんて、合わせなくていい。自分の好きなことを好きなようにして、その日1日が楽しかったと、有意義だったと思えるように生きてみてください。もしかしたら、今日が地球最後の日かもしれません。古今東西、一期一会のミラクルな大切なご自分の命を輝かせてあげてください。この地球にとって、あなたは1番の宝物なんですから。
【ササニシキ】



■今2人の子どもを育てているのですが、恥ずかしながら私自身いじめと認めたくありませんが、けんかからはじまり、無視をしてしまい、いじめをしてしまったことがあります。
今思えば、幼少期に褒められた記憶もあまりなく育ちました。それが関係しているのかどうかはわかりませんが、自分に自信がなく、そんなことをしてしまったのかなと思っています。子どもにはそんなことをしてほしくないので気をつけていますが、まとまりきらなくて申し訳ないです。いじめられる側ではなくいじめる側の特集もしてほしいです。
【ねねちゃん】



■いじめ問題の番組見ていてドキドキが止まりませんでした。冷たい水の中に入れられた感じです。ここまで学校が病んでしまったなんて、、、学校が死にたくなる場所なんて、、、地獄です。
みんなマヒしてしまっている。
とてもツイートできないのでこちらに感想を書かせていただきました。1日も早く対処ではなく根本から学校を変えてあげてほしいです。そういうことを問う番組を作っていただきたいです。
子どもの主体性尊重、子どもの人権尊重、大人も子どもも、お互いに尊重しあえる関係へ転換してあげてほしいです。
転換したら地獄から天国くらい変わります!
【秋桜】



■10月19日親に言えない。思春期の時は親を越えたいわけで。親は大人のモデルで甘えられる?敵のような人だから言えないのでは?でも最後は親と思います。お母さんわからないでしょ、といわれた時はつらかったです。
【さとさん】




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2019年10月19日 (土)

いじめ 相談してほしいけど・・・<番組内容>

ウワサの保護者会!今回はいじめをノックアウトとのコラボ回。
スペシャルゲストは、MCの高橋みなみさん!

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2019年滋賀県大津市のデータによると「いじめを受けたとき親に相談した中学生」は3人に1人。
もし自分の子どもがいじめられたら、親はどうしたらいい?たかみなさんと一緒に考えていく!

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◇子どもがいじめられたホゴシャーズ3人◇
・実際に、子どもがいじめられたときに、相談してくれず悩んだというホゴシャーズ

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<ホゴシャーズの体験>

ネクタリンさん:よくしゃべる子どもだったのに、突然しゃべらなくなる。「嫌なことあるなら言って?」と言っても答えない。あるとき急に「自分が嫌われていると思う出来事」を箇条書きにして、読み上げて、大号泣。

ごぼうさん:あるとき急に「俺の顔って変?」と言うように。心配になって様子を見ていたら「先生に言わない?」というので「言わないよ」と言ったら、ようやく「お前の顔変だな」と学校で言われていることを話した。

みやびさん:小6の時に、突然、朝起きれなくなり、めまい、吐き気。小児科に行くと起立性調節障害と言われて、体の異変があってから初めて「いじめにあっている」と言われた。



子どもたちはなぜ親にいじめの悩みを話すことができないのか?実際に一人で抱え込んでいた子を取材した。

◇親に言えない 認めたくない◇
・中2女子りおさん。小学校からいじめを受ける、不登校に。自殺を考えるまで追い込まれたが、親には言えなかった。
・3兄弟の末っ子。忙しく働く母親の姿を見て、これ以上負担をかけたくないという気持ちがあった。
・さらに、自分がいじめを受けていることが恥ずかしいという気持ちもあったという。

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<ホゴシャーズの意見>

ネクタリンさん:子どもなりに親を守りたいという気持ちがあるのかも。

カラスウリさん:自分もいじめ体験があるのでよく分かる。親に話すことで、いじめられていることを認めることになるので、抵抗があった。

ごぼうさん:子どもにも自尊心があるので、親に話すことで、また自尊心が傷つけられちゃうのかも。


<尾木ママの見解>
・親に言うと、学校の先生にも伝わってしまうのでは、という不安が子どもにはある。
 子どもたちは、先生たちが解決してくれない様子を見ているので、信じきれない部分がある。


<専門家 須永さんの見解>
・いじめられてストレスがたまっている時は、コップの中に水が8割くらい入っている状態。しかし、子どもとしては「まだ大丈夫」という認識を自分でしてしまう。本当に辛い状況で、体調を崩す、というのは、コップの水があふれてしまっている状態。その状態になるまで、周りの人には相談できない。

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須永祐慈さん(NPO法人ストップいじめ!ナビ副代表理事)
自身もいじめられて、不登校になった経験を持つ。



一方、コミュニケーションがとれていても、親の言葉が響かない例も。

◇親のアドバイスが響かない◇
・高1女子なこさん。中学校時代にいじめられるが、学校に通い続けた。希望する高校に進学するには、内申や出席が必要だったからだ。しかし、体調は限界を迎えていた。
・その様子を見ていた母親は「休み休み学校へ行くこと」を提案するが、本人は「その助けはいらない」。
・母親からすると「娘のことを思っているのに伝わらない。」

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<専門家 須永さんの見解>
・実体験からすると、アドバイスが欲しいわけではなく、つらい思いを抱えている自分を受け止めて欲しい、という思いがある。親が子どものことを、分かっているつもりでいるほど、反発がある。

<尾木ママの見解>
・だからこそ、親以外との接点というのが非常に大事になってくる。



今、NHKで第三者との接点を作るために取り組みが始まっている。

◇ネット相談が救いになる◇
・NHKが運営するウェブサイト「マダ友プロジェクト」。いじめや人間関係の悩みを書き込むと「マダ友=まだ見ぬ友達」から返事がもらえるという仕組み。
・これまで6000件以上の書き込みがあり、多くの子どもたちが救われている。

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・マダ友プロジェクト https://www.nhk.or.jp/ijimezero/madatomo/

 



<専門家 須永さんの見解>
・つながることは大事。言葉やアドバイスだけじゃなくて、誰かといる安心感が必要。
・ネット相談には危険もある。しかし「マダ友プロジェクト」のように、NHK職員がひぼう中傷の書き込みを無くした上でコミュニケーションができるサイトなど、安心して相談できる窓口にアクセスすべし。他には自治体の無料電話相談、LINE相談、民間がやっているチャイルドラインなど。
・親としては、そうした窓口にアクセスしやすい環境を作ってあげることが大事。



◇一体親には何ができる?◇

<たかみなさんの意見>
・自分がAKB48時代、精神的につらかったとき「しんどい」と母親に言ったら「それだったらもうやめたらいい!」と言われて、びっくりしたことがあった。求めているのは、そういう言葉ではなく、“ただフラットに横にいて欲しかった“ということ。

<ホゴシャーズの感想>
ももさん:これまでは、子どもと一心同体のつもりで、親がなんとかしないといけないと思っていた。でも、大切なことは、話しを静かに聞き、おいしいご飯を出したり、風邪をひいているときにのど飴を渡してあげたりすることなのかなと思った。

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<専門家 須永さんの意見>

ご飯が食べられる環境、布団があって寝ることができる環境があること。当たり前のようなことだが、そうした環境があるというだけで子どもは安心できる。悩んでいる子どもに親にしかできないことはある。




END


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さよなら!子育てのイライラ <みんなの声>

■子育てのイライラ、良くわかります。でも、虐待する人は暴力はだめだとわかっていても、手をあげます。怒りのコントロールがわからないからです。できないからです。理想が高く、子育てとはこうあるべきだ、子どもはこうあるべきだ、子は親に従うべきだ、と考える人は、虐待につながりやすいと思います。慣れない育児や子育てのイライラだけが原因ではないと思います。
【おさる】



■子育ての悩みや不安、この番組にいつも助けられています。
特に子育てのイライラや虐待の回など。
特に子育てのイライラの回は イライラしてるな、と感じているとき、何回も見ます。この回をみて自分の気持ちを落ち着かせるという感じです。
長男が反抗的な態度なのでイライラしっぱなし。マルベリーさんの気持ちが本当に分かります!
マルベリーさんリスペクトしてます!応援してます!!
【るるる】



■テレビを拝見しています。
よくあるイライラ。ですね。
息子はいま24歳になり、あまりイライラすることはなくなりましたが。
小さいときは小さいなりのイライラで、成長すればそれなりにまたイライラします。
子育ては一生イライラかもしれません。
【ブーちゃん】



■ありました、ありました!子育てのイライラ!なつかし~。でもその子どもたちが成長してしまって、イライラする事象も圧倒的に減ってしまうと、淋しい気分がいたします。保護者がイライラするのは、「子どもたちのことを思っているから」だし、イライラしたときは「私はこんなに子どもたちのことを思っているんだ!」とご自分をほめてあげてほしい。そして、ちょっぴりイライラの中心から外れてみて、他のことをあえてしてみてください。子どもたちの方が、気を使い始めますよ、きっと。イライラごとをイライラで返しても、あんまり楽しくありません。愉快な展開に着地できるよう、知恵をしぼりましょう!お祈りは、メッチャいいかも~。
【ササニシキ】



■タイトルにひかれ始めて拝見いたしました。
下の子が産まれてから5歳の娘にイライラすることが多くどのように関わればよいか悩む毎日でした。親子相互交流療法、目からウロコでした。さっそく試してみたところ効果てきめんでした。娘も穏やかになりお手伝いしたり笑顔が増えました。私自身もイライラが収まり楽になりました。これからも続けていきます。もっと世間にも広まればいいなと思います。具体的なやり方を知ることができ、感謝しております。本当にありがとうございました。
【あや】

 

 

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2019年10月05日 (土)

さよなら!子育てのイライラ <番組内容>

今日のテーマは、「子育てのイライラ」
言うことを聞かない子どもを相手に、日々イライラを募らせる保護者たち。しかし、これが高じると親子関係が悪くなるどころか、気づかぬうちに虐待の一歩手前…なんてことも!そこで今回は、専門家とともに、「イライラしないための方法」を検証する。

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◇子ども3人、それぞれに手がかかるマルベリーさんの家では、子育てのイライラが募るばかり!

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・遊び終わっても、おもちゃを片づける気配まったくなし…に、イライラ!
・言ってもすぐにやらない子どもに、イライラ!
・小さい子どもにジュースをこぼされ、しょうがないけどやっぱり…、イライラ!
・次男の反抗的な態度や、危ない行動にイライラ!




【子育てにイライラするホゴシャーズたち】

バクさん 「思春期の娘と、小さなことで口げんか。犬をなでて一人で反省…」
はちみつさん 「うちもオモチャがわーっとちらかって、そこで子どもがゲームやってる」
ネコさん 「イライラしがちな息子が暴言を。こっちも我慢の限界でキレてしまう」
パームさん 「年に何回か抑えられない怒りがこみあげる。叩きたくなるような衝動にかられるときもあるが、虐待などのニュースもあるので、気をつけなきゃと」
こまちさん 「子どもが2人になって、同時に叫んだり泣いたりするとパニックになってしまうときがある…」

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【尾木ママだってイライラした】
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尾木ママ 「うちも、2人目が生まれたときから一変。突然下の子が泣きはじめ、いつまで泣いてんのか、『うるさい!』と叫んだことがある。そりゃイライラしたわよ~」

「その後は夫婦げんかになってしまい、しんどかった。やはり解決方法を知っておきたかった」と言う。



そこで、番組でご紹介するのが・・・
【ホゴシャーズたちの『イライラ解消法!』】

パームさん『お祈りでクールダウン!』
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息子が部屋に制服の抜け殻を放置するというパームさん。「ああ言えばこう言う」年頃の子どもたちにイライラ。すると、敬けんなイスラム教徒のパームさんは、コーランを聞いたりお祈りしたり。
それがルーティンワークになって、口げんかをやめてクールダウンできるという!

 

こまちさん『歌でのせる!』
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今、恐竜にハマっている息子二人は、ともすれば恐竜図鑑の取り合いでケンカする!
すると、おもむろに立ち上がって音楽をかけるこまちさん。有無を言わさず息子たちを抱き上げて、踊りながら歌い始める!たちまち、息子たちは笑顔に~!


そのほかにも・・・

はちみつ
さん 「部屋を片づけないのには、子どもなりに理由があるんだろうと、その部屋の扉を閉め、部屋を使いたくなったときに言うようにしている」

ネコさん 「キャラ変でネコ語をしゃべる。「宿題するニャ」と言うと、子どもも聞きやすいし、頭の中のネコ語変換作業で、自分もクールダウン」
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【専門家からの評価】
精神科医で、親子の心のケアに長年携わっている加茂登志子さんによると、みんなが上手に使っているのは、「無視のスキル」だという。
・子どもの悪い所はスルーして、良いところだけに注目する「選択的注目」のこと。
・良い注目でも悪い注目でも、子どもにとって親の注目はご褒美になるので、例えば子どもが大声で騒いでいるときはそれを無視して、静かになった時点で「静かにしてくれてありがとう」と言う。

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さらに今回は、加茂さんが「イライラしない方法」を伝授!

◇ポイントは、「日常の親子の関係を良くしておくこと」
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そのために・・・
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【1日5分でできるイライラしない方法】

・1日5分間だけ、子どものリードで親が一緒に遊ぶ。
・その間だけは、「質問」「命令」「批判」の3つを封印し(Don’tスキル)
「ほめる」「くり返す」「まねる」「説明する」「楽しくする」の5つを実践(Doスキル)
・これは「PCIT(親子相互交流療法)」という1970年代にアメリカで開発された、親子の関係を良くする心理療法の中で実施される内容のひとつ。Don’tスキルとDoスキルで、子どもがのびのびと、楽しく遊べるようにする。



◇「特別な5分間」を実践してみたマルベリーさん
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・次男と「特別な5分間」を10日間実践。
・最初は「質問」や「命令」してはいけないことにとまどい、なかなかうまくできなかったが、5日もするうち、5つのDoスキルが自然とこなせるようになった!


マルベリーさん「自分の子どものことを褒めるのが苦手だったが、Doスキル、Don’tスキルを毎日がんばってやっていたら、いつしか普段の生活の中でも「ありがとう」などいい言葉がけができるようになった。
イライラの悪循環が家の中でぐるぐる回っていたのがちょっと和らいで、いい関係ができた。イライラしなくなってきました」


・思春期の子どもが相手でも、
DoスキルとDon’tスキルを食事の時間などに応用してみるとよいと、加茂さんはいう。

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【専門家のアドバイス】
子どもは本当に親が好きで頼りにしている。一緒に住んでいると、それが分かりにくくなるかもしれないが、そのことをもう1回思い出し、子どもにとっての「安全な場所」をうちの中で作っていくことがとても大事。

ときにはスルー、ときには褒めて、子育てで大変な毎日を乗り切りましょう!


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*番組へのご意見ご感想をお待ちしております。

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:25 | カテゴリ:番組内容 | 固定リンク


  
2019年10月01日 (火)

校長先生 中学校を変える!<みんなの声>

■最先端の学校ですね!将来的には全ての学校がこんな風になればいいのにと思います。ルールに縛られて先生は忙しくなる、子どもはのびのびできなくて非行やいじめなどの歪みが生まれる。ルールがなければ生きられない子、よりも自分で何でも考え決められる子になってほしい。生きる力を養える学校だなと思いました。
【ゆう】



■いま、再放送を拝見しました!
すごいとしかいえない。西郷校長先生の多様性、価値観はどう育まれたのだろう。自由と責任。すごく気になります。
うちは主人がインドネシア人でイスラム教。宗教の問題だけではないのですが、、多様性を認めてもらえる環境で、のびのびと育てたい。
校長先生が言っていた「数学が5で体育が2だと、2のことばかりを日本では言う」というのは、成績だけでなく、日本のよくないところだと思っています。
いっそ日本を出たほうがいいのかなと、考えていましたが。
この学校に通わせるために東京にひっこしてもいいくらい!ぜひぜひドキュメントを作ってほしいです!
【さき】



■桜丘中学校の回を見ました。
もうすごいとしか言いようがありません。すばらしい学校が大都会の真ん中にあること。
我が子はまだ小学2年生ですが、こんな学校が近くにあればいいなと思います。校則を守らなければ、はみ出たやりづらい子としてはじかれてしまう風潮はやはりいじめを生んでしまうと思います。
でもこの学校のことをもっと知りたいですし、ドキュメンタリーとして番組を作っても良いと思います。
【ここまま】



■「校長先生 中学校を変える!」はとても良かったです。涙出ました。中学校で働いていますが、目からウロコでした。
このような学校が増えていくことを願います。是非続編も放送してほしいです。
【nn】



■10月5日の放送を拝見しました。たくさんの言葉に心を打たれました。
私は高校3年生で受験生ですが、もしこの学校をはやく知っていたら、この学校に行きたかったと心から思いました。次々と紹介される学校の先生方・生徒さんを見て生き生きしている、そう思い涙が流れました。
放送を見る前まで私はこれまでの日々、学校生活を思い出しては辛いことばかりで生きる気力もないくらいでした。土曜授業で学校はありましたが母に休みたいと伝えました。しかし、なかなか勉強をする気力も湧かず、ただただ「自分は何のために生きてるのか」そんなことばかり考えていました。このままじゃ本当に自分を見失ってしまう、とりあえず机と向き合うのはやめよう、そしてリビングで偶然見たのが桜丘中学校の特集でした。

私が高校生活で何度も死にたいと思う発端になったのは部活動です。度を過ぎた教育理念・方針に従うすべしか持ち合わせておらず感情を殺し自分を見失い唯一の友人も失いました。「一度入部したらやめられない」「生徒の意見は聞いてくれない」「自分(先生)の方針には一切の否定をさせない」「続けること・相手のために我慢することが美徳」「全ては社会に出た時のため、苦しめ」挙げたらキリがないです。これらの言葉に私は人というものは何なのか、学校とは、部活とは、努力とは、我慢とは、自分とは、考えて考えてぼろぼろになりました。
周りの人はそんな私を助けてくれる、けどこんな他人に迷惑かけてしまうなら死んでしまいたい。自分がいなければこの部活はもっと違うあり方をしていたかもしれない。部員は傷つかなかったかもしれない。私には何もない。そんな日々が受験生になった今私を苦しめて離しません。

しかし、この番組を通して、私は将来教育に携われる人になりたいと強く思いました。教育といっても、学校建設にも興味はあるし幅は広いと思います。ただ、今はそれがはっきりしていなくてもその思いの根底にあるのは自分と同じような思いをして、あるいはもっと悲痛な思いや経験をして学校に行くのが辛いと思う人が減ってほしい、自分が好きなことに思いのままに生きられる・生きたいと思う人が増えてほしい、自分の経験を通して強く思います。
大げさかもしれませんが、この番組に出会えて本当に良かったです。
【みかん】


■桜丘中学校の番組を拝見しました。私は4歳と2歳の子を持つ母です。これからの未来を生きていく子どもたちのための教育に感動しました。
しかし、中学生の子どもが髪を染めていたりしたら、親の私なら校外での地域の方からの目を気にしてしまうような気がします。学校でのこのような取り組みに対して、親はどう向き合えば良いのかと感じました。
4歳と2歳の子育てについても、このくらい自由にさせてあげたいと思っても、周りの方からすると、なぜ注意しないのか、なぜ止めないのかと思われることもあります。実際に、見知らぬ方からそのように言われたこともあります。子育てに対する他の方との価値観の違いをどうして行けば良いのか、常に迷いがあります。

校長先生のそのあたりのお考えを伺ってみたいと思いました。ぜひ機会がありましたら取り上げていただければうれしいです。
ありがとうございました。
【あじゃじゃ】


■桜丘中学校の回に感動しました。校長先生がお話しされていましたが、できるならぜひ一年間取材してみてほしいなと思いました。子どもたちや教員の方々の変化を見てみたいです。
【mm】


■こうした取り組みをすぐに採用すべきだと思います。
校長先生の考え方と胆力で、子どもの人権を最優先に守った上で インクルーシブな教室・学校 、いじめは子どもたちの心の反映であるなら そういった教育方針の学校が いくつかでもあれば すごくいいと思います。
【ウルトラkazz】


■私の娘は自閉症スペクトラムで、現在小学校の支援学級に在籍しています。私自身もADHDで、世の中に生きづらさを感じて生きてきました。
この放送を見て、衝撃を受けました。こんな夢のような、まさしく私の思い描く理想的な学校が現実にあるんだ!と。こんなすばらしい校長先生がいらっしゃるんですね。
今、不登校で学校に行けない子どもたちが全国にたくさんいます。こんなすばらしい学校が、普通に‥当たり前のように全国にたくさんあったなら。
いじめも、不登校もなくなり‥全ての子どもが、学ぶことが楽しくなる。生きる喜びを感じられる。お互いの違いを認め合い、分かり合い、助け合いや協力し合う喜びを知って、きっと未来に夢を抱けると思うのです。

在校生たちの生き生きとした弾ける笑顔を見て、そうそう!子どもって本来こうだよね。自由で、無垢で、エネルギーに満ちていて。
子どもそのものの姿を見たような気がしました。
健常者も、障がい者も、生きづらさを感じている子どもたちすべてが、もっと笑顔になって、生きるって楽しい!生まれてきてよかった!
と思えるように‥そして、これからの輝ける未来を切り開いて行けるように‥今、日本の教育は本当に、変わらないといけないと思います。
これからの教育改革に必要なヒントがたくさん詰まった番組だと思いました。この学校をお手本にして、ぜひとも本当の‥本物の教育改革を進めていってほしいと切に願います。
未来の子どもたちのために。
【KY】


■校長先生、中学を変える
こんな中学校、理想です。東京だから出来るのかな?と思ってしまいます。私が住む地域では学区がまだあり、男子は詰め襟、女子はセーラー服、古い体質のまま。
私が住む地域は20年くらい遅れているような気がします。同じ日本でこんなに差があるなんて不思議です。
こんな学校だったら、フリースクールもいらないし、保健室登校、別室登校という言葉も必要ないんだろうなと思いました。おもしろかったです。
【はな】


■皆一律に同じことをしなければならない、上から押さえつけられてそれに従わなければいけない、それらが当たり前のことで前提としてある。それが「学校」というものだと思っていました。
子ども一人一人を尊重して肯定してくれる学校のあり方に涙が出ました。私の息子は不登校です。こんな学校なら違う未来があったんじゃないかなと思いました。こちらの校長先生になってほしいけど、それは無理なら講演会や先生向けの講習でもしてほしいです。
【西山田】


■西郷先生のエラソじゃないええ感じな風情に、桜丘中での10年間の努力の歴史を感じました。
西郷先生の「信じて待つ」。これに尽きます。焦らない。即効の成果を求めない。親、先生、大人たちが、子どもたち一人一人の個性を重んじて、その発芽と開花を力を尽くし、信じて待っていれば、きっとそれぞれが美しい花を咲かせ、実を結んでくれるんです。大人たちの愛情深い待つ力こそが、子どもたちを育てるのですね。子育てをする立場にあるすべてのみなさんに共有していただきたいです。西郷先生、桜丘中のみなさん、そして、こんなすてきな学校になった桜丘中を見つけて、私たちに届けてくださったスタッフのみなさん、ほんとうにありがとうございました。
【ササニシキ】


■9月28日の放送を拝見しました。
公立中学校でこんなにも子どもたちを見守る先生方がいることに心打たれました。近くにあったら、是非娘も行かせたいと思いました。多種多様な考えがあって当たり前なのに、押し付けられる教育からは受け身の大人しか生まれない。個の個性が光らなければ、国際社会では見向きもされない。それをピカピカに光らせる仕事。それが教師の本当の役割だと他校の先生方にも気付いてほしい。
【ちづるん】


■すごく勉強になり、すごく考えさせられました。
うちの子どもも発達障害があり、うまく付き合えなかったり勉強ができなかったり悩まされることが多いです。
どうにか皆と同じようにさせなきゃと思っていましたが、それぞれでいいんだと安心しました。
こういう学校が増えてくれたらうちの子もきっと生きやすい世の中になるのになと思います。
理想の学校です。
【あー】



■不登校児を抱えるシンママです。今日の内容は衝撃的でした。個性的な娘が求めている学校像が、まさに桜丘中学校だったから。このような取り組みをされている中学校や高校をもっと全国的に紹介していただきたいです。
【あいるママ】


■香川県在住です。小5の息子と一緒に 桜丘中学校の番組を拝見しました。
息子はADHDと書字障害があり支援級に在籍しています。
思春期真っただ中で自身の特性も全否定中の彼と一緒に番組を拝見するのは勇気がいりましたが、そんな息子が番組冒頭部をチラッと見ただけで「俺、この中学が良い!引っ越しは無理?お母さん?」と目を輝かせて最後まで一緒に見てくれたのです!残念ながら立地的に入学させるのは無理ですが、こんなインクルーシブ教育のお手本のような学校が近くにあれば!と非常にうらやましく思いました!
【なお】


■世田谷区立桜丘中学校のインクルーシブ教育は良かったと思います。
学校もそうですが、会社もルールを厳しくしてマネージメントできるようにしがちになっていますが、マネージメントの複雑化を招き、レベルが低くなっています。
学校関係者は手間やコストがかかると言って、インクルーシブ教育を否定しそうですが、頑張ってほしいです。
【ツカサ】


■「校長先生 中学校を変える!」を見た、中2不登校男児の母です。
不登校になってから、一切学校の話をしてこなかった息子が、この番組を見て、「こんな学校なら行けたかもしれないのに…」と涙ぐみながらつぶやいたのです。
「個の尊重」
「みんな違っていいんだ」
「違うから面白い」
「得意を伸ばす」
幼いころから独特な感性を持った息子。
理解しているつもりだったのにみんなと同じでなければならないことを押し付け心を壊してしまいました。
わかっているつもりだったのに大人の理想をぶつけて、自信を潰してしまいました。
この番組を見て泣いている息子を見て私は子どもを信じて待てる大人になるようイチからやり直したいと思いました。
…学校も変わってくれないかな…
【うに太郎】

 

 

 

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2019年09月28日 (土)

校長先生 中学校を変える!<番組内容>

今回は、ウワサの保護者会“特別編”。
尾木ママがスタジオを飛び出し、中学校にお邪魔します!

訪れたのは、東京都世田谷区にある世田谷区立桜丘(さくらがおか)中学校
この中学校、かなり個性的!
生徒の自主性を重んじる“型破り”な教育で全国から注目を集めている。

10年かけてこの学校を作り変えてきたのは、校長西郷孝彦さん。
西郷さんは、どのような子どもたちを育てていこうとしているのか、その教育理念に迫った。

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◇校則なし?一体どうして…?◇

東京世田谷区にある桜丘中学校。全校生徒544人の公立中学校だ。休み時間、校内を歩いていると、ピアスをしている生徒や、髪の毛を染めている生徒、休み時間スマホを使う生徒も…。

実はこの学校、校則がない
当初あった校則を徐々に減らしていき、いまの姿になったという。子どもたちのもつパワーを抑えつけてはだめだと考えた西郷さん。

「好きにしていいよ」という中で、何をすればいいのか?何が正しいのか?中学校3年間のなかで、生徒たちが自らじっくり考えられる学校を目指したという。


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◇職員室前の廊下には…◇

さらに、職員室前の廊下は授業中なのに人がいっぱい!この廊下は、ひとりで勉強したい子や、教室に入りづらい子どもたちが集まっている。先生にお願いすれば授業に出ずに、この廊下で過ごすことができる。

教室に行きにくくても気楽に集まれる場所があれば、孤独にならず自分のペースで勉強に取り組むことができる。
インクルーシブ教育(障害、性差、国籍などの違いに関わらずだれもが共に学べる環境を備えた教育)を進めるこの学校。大切にしているのは、「違っていていいではなく、違っているほうがいい」という価値観。

それぞれのもっている才能をどう伸ばすのか?将来の日本を背負う人材をどう生かすのか、真剣に考えているという。生徒たちのなかには、パソコンの扱いに秀でた子や、英語の力をより伸ばしたい帰国子女、自らボランティア活動を始める生徒など、さまざまな子どもたちがいて、それぞれ自分のやりたいことをとことん追求したり、得意分野を伸ばしたりしている。



◇教師たちはどう考えているのか?◇

型破りな校長が率いる型破りな学校。働く先生たちは、「大変かと言われたら大変だけど、考え方を180度変えてがんばっている」「子どもが前向きになるような考え方をする声かけをフル回転で考えている」という。

西郷校長は、先生たちに「素の人間で子どもたちに接しなさい」と伝えている。教師も生徒も、ひとりの人と人として向き合うことを大切にし、3年間、教師も生徒と共に生き、成長することを目指している。

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<尾木ママの意見>
多様な子どものそれぞれの違いを認め、共に学ぶ環境は、とても大切。
これまで理想を海外に求めていたが、日本の東京にこうした取り組みがあることに感動と元気をもらった。しかも、少人数学級ではなく、通常の学級のなかでできていることに大きな驚きを感じている。





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2019年09月27日 (金)

激論!運動会 <みんなの声>

■運動会だけの問題ではなく学校の教育方針やそれに則った学級経営方針を保護者に理解してもらうこが大切である。
保護者の目を気にし過ぎているのは学校・学級の教育方針を理解してもらえていないことが大きな原因である。管理職の能力も教職員に大きく影響している。特に管理職が地域・保護者の要求にどのように応えられているかが教職員の児童生徒に向き合う姿勢に影響を及ぼす(クレームの電話がかかってこないようにすることに執着していた校長の下では、児童生徒・保護者・地域との信頼関係の構築は難しかった)。
教育方針の相互の理解こそがクレームを、支援や応援に変える大きな要因である。残念ながら現場では管理職を含めた教職員ですら教育方針を深く理解し、生かせる教育活動ができているとは言い難い。さまざまな行事で苦手意識を持った子どもを救うという理由で行事を減らしたいという短絡的な考えが現場での傾向となっていることは間違いない。行事を減らすことによってクレームを減らすことができると考えている学校が少なくない。学芸会や運動会、その他の行事について、時間の短縮をしたり省いたりしていることを見れば一目瞭然である。
学校は「授業時数の確保」が大義名分としているのが残念です。学校教育には保護者・地域の支援が必須。そのためには学校・学級の教育方針を保護者と地域でしっかり共有することである。教諭として勤めていた小学校では、地域保護者と深い連携ができていたと感じた。さまざまな場面で地域・保護者のサポートを受けたことで、学校だけではできない取り組みや行事も実現できた。現在でも当時の地域保護者との関係は個人的に続いており地域の変わり様や教え子たちの成長ぶりを伺い知ることが多々ある。
放送の中で、「運動会は日頃の授業の成果を発揮する場」と言われた。全く同感である。
学校は教科学習を通して生き方を考えさせる場所である。運動会や学芸会などの行事は、児童生徒たちが考え積み上げてきた成果を発揮する場でなければならないはず。教科学習のみを強調し、人としての育みの場であることがないがしろにされていることを痛切に感じる。
地域・保護者そして学校教育に携わる全ての人が公教育方針を深く理解し合うことで、児童生徒たちが活躍できる場所を主体的に見出す可能性を膨らませるのではないか。苦手を楽しむ人間になれるのでは!?
【Chack チャック】


■運動会。学校の先生方にはこれまた、悩ましい事象。子どもたちや保護者以上に、先生本人が、不登校になりそうな重大事象なんです。麹町中学校は、生徒メインで、全員リレーをなくし、ヒューマニティあふれる運動会にしていましたが、日本全国小中学校基準では、まだまだ見果てぬ夢。地方都市では、全国リレーは必須。アンカーは担任か副担任。昼御飯は、おじいちゃんおばあちゃん総出で宴会。それを見込んでの仕出し屋やかき氷屋も出ます。地域のスーパーマーケットも「祭」と見込んでの特売もします。そこで、「生徒の自主性で取り組む」「競争無し」の試行錯誤をする気持ちの余裕は皆無。全体演技も、最近はダンスが主流。その振り付けを教員自身が、夏休み中にスクーリングで猛特訓しています。
運動会の日に悪天候になろうものなら、「校長が雨男だから」と言われてしまったり。東京ではやれる改革も、地方では難しい現実も理解してほしいと思います。
【ササニシキ】

 

 

 


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