2019年04月13日 (土)

子離れがさみしい!<番組内容>

「子どもが家族との旅行に来なくなりました…」
10歳くらいから友だちを優先して親と距離をとりはじめる子どもたち。
保護者からは、「そろそろ子離れの時期?」「どうすればいいの?」と戸惑う声が寄せられた。 

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そこで今回は、3人の子どもがいるはなわさんと一緒に「子離れ」について考えました。

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<はなわさんの経験>
長男が佐賀県の高校を卒業して、大学進学のため上京。さみしいような、ぽっかり穴が空いたような気持ち。

<ホゴシャーズの経験>
カラスウリさん(父)
「中2の息子が、公園でキャッチボールをしてくれなくなり、友達優先」
ネクタリンさん(母)
「娘が12歳くらいのとき、それまではママとすべて一緒がいいと言っていたのに、お箸とかマグカップとか全部、おこづかいで買い直した。さみしかったし、全否定されてる気がした。」
ユーカリさん(母)
「小6の息子が、近所で歩く時は5mくらい離れるようになった。ハグもよけるし、手も絶対つないでくれない。さみしいけれどまぁそれでいいのかな。さみしいですけど。」
いよかんさん(母)
「中2の息子が、部屋にいるときドアをぴったり閉めるようになった。前まで一緒に寝ようとかいっていたのに、急に大人になっちゃった。コミュニケーションが減ってさみしい」
ライオンさん(父)
「息子に、たまには一緒にお風呂に入ろうと言ったら、「今日くらいゆっくりさせて」と言われ、1人で入った。俺はじゃまなの?」

<尾木ママの話>
10歳前後になると、親との関係よりも友達関係を大事にし始めるのが“子どもの「親離れ」”



◇★じゃあ、親のさみしい気持ち、どうしたらいいの?◇

<心療内科医・姫野友美さんの見解>
・10歳前後から自我が出始める。親からたくさん愛情を受けると、飽和状態になり「もういい!自分で好きなことを好きなようにやる!」となる。これは親がたくさん愛情を注いだ証と、前向きにとらえる。

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・子どもが親から離れていくのはさみしいが、子どもにとっては大事な自立のステップ
親子関係も“世話をするかかわり方”から“精神的なつながり”にシフトしよう。
そのためには子どもの心を読み取る能力が必要なので、子どもが「なにを欲しているのか」観察するのかが大事。これが“子離れ”だ。

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<ホゴシャーズの感想>
・安心した、嫌われてなんぼ。気持ち悪いって言われるのが褒め言葉なんだなって。
・意識を変えなければいけない
・子どものことを見て、何を求めているかを探らなきゃいけないという、もっと大変な段階にきてしまったというプレッシャーも感じている

<尾木ママの話>
・子離れの時期に大事なのは“子どもの主体性”。
・親があれこれ口出しをしないで、まずはよく観察をする。
・子どもを信頼すると、子どもも親に対して「信頼感」や「尊敬心」をもち、「自分で工夫してみよう!」という決意になる。
子どもの自立には、自分で悩み考える力も大事だ。子どもを信じて見守ろう。

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<ユーカリさんの経験>
子どもの主体性を大切にして、身支度や宿題などに、口出しするのをやめたら、小5の息子が、自主的に朝5時に起きて宿題をやるようになった。

<はなわさんの経験>
息子の柔道に口うるさくアドバイスするのをやめたら、はじめは負けたり先生に怒られたりしていたが、だんだん強くなった。自分で経験して気づいていくことが大事なんだとわかった。




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<ホゴシャーズの疑問>

親から離れたいそぶりをする息子が急に甘えてくることがある。どうすればいい?

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ハナミズキさんの息子は、普段は「ほっとけオーラ」を出しているのに、急に「ちょっときて」ということがある。しかし、何も話さず、2~3分すると「もう行っていいよ」と言われて、戸惑う。
いよかんさんの息子は、そっと近づいてきて、お母さんの肩に頭を乗せることがあるが、すぐにいなくなって、なでなですることもできない。


<尾木ママの話>
★子どもが自立するときには「まだ依存したい」という甘えがある。自立願望と依存願望が共存する。
★自立しようとしてもがいている姿なので、「その心はなんだろう?」と心の観察をするといい。



◇★では、いよいよ子どもが進学や就職などで、親元を離れるときは…?◇

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<ホゴシャーズの経験>
ライオンさんの長男は、2年前大学進学のため親元を離れた。ライオンさんは喪失感があり、1番下の子が出て行くとき、どうなるのかと恐怖感をもっている。
サフランさんは、娘が出て行ったときに寝込んでしまった。息子が出て行ったときは、息子の漫画本やお箸など持ち物を全部見えないところに隠したくらい、つらかった。 


<姫野先生の見解>
「空の巣症候群」:愛情をかける対象だった子どもがいなくなると、うつ状態になったり、自律神経のバランスを崩したり、頭痛や肩こり、食欲がないという身体的な症状が出る人もいる。

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・そうならないためには、子ども以外のところに興味や関心を少しずつ移していこう。若い頃にしたかった趣味や仕事、スポーツなどに打ち込むのもいい。
・保護者が外に楽しい世界を持つことは子どもにとっても、自分が大人になった時の参考になる。人生の1つのモデルを見せることができる。

★子離れとは、ただ離れることではなく、子どもと「心の関係」をつくること。
あらたな気持ちでお子さんを見つめてみてはいかがでしょうか。






END

 

 

 

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2019年04月13日 (土)

AI時代 何を勉強すれば?<みんなの声>

 

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2019年04月06日 (土)

AI時代 何を勉強すれば?<番組内容>

AI(人工知能)の実用化がどんどん進んでいる。いつかAIが人間に代わって仕事をするようになるかもしれない。でも、そうすると子どもの将来は? 「怠け者になって、AIの奴隷になってしまうのでは?」 AI時代を生き抜くため、子どもたちはどんな勉強をすればいいのか?

学習環境の研究をしている東京大学の山内祐平教授とパパ1年生のりゅうちぇるさんも参加して話し合った。

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◇AI時代に仕事はどうなる?◇

<山内先生の解説>
・オックスフォード大学の研究者がアメリカの仕事を分析ところ、以下のような結果に。
【自動化される仕事】レストランの調理師や一般的な事務員など。
【自動化されにくい仕事】小学校の先生やデザイナーなど、なにか新しい物を作ったり、人間関係を大事にしたりするような仕事

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・最新の研究によると、自動化される仕事は、だいたい1割ではないかと言われている。
・新しい技術が生まれると新しい仕事も生まれるもの。あまり心配しなくてよい。


◇では、いまの時代、理系がいいの?文系がいいの?◇

<ホゴシャーズの意見>
もみじさん「論理的な考え方が仕事に役立つので、理系がよい。」
ももさん 「文系の、人の気持ちとか考え方のほうが大切。」
あやめさん「AIを作る側の人になればいいと思い、プログラミング教室を体験させた。」

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AI時代を見すえて、いまプログラミング教室に通わせようと考える保護者が増えている。
理由の1つに、2020年度から小学校でプログラミングが必修化になることがある。

<山内先生の解説>
・必修化といってもプログラミング科ができるわけではない。算数や理科などの中で、授業をより分かりやすくするためにプログラミングを使う。
・プログラミングを使って、なにかの問題を解決したりする思考力(プログラミング的思考力)を身につけさせる事が目的。

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◇「AI時代の親の心構え」インタビュー◇

<金沢工業大学 大学院 教授 三谷宏治さん>
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・AI時代に必要なのは、新しいものを生み出すこと。そのためにはやってみるしかない。
試行錯誤ができる力こそが、これから子どもたちが身につけるもの。
・企画を任せてみるのもいい。例えば、予算5,000円でお母さんの誕生日を仕切らせる。
自分で調べて、自分で決めて、成功したり失敗したりすることが、何よりの経験になる。
子どもを任せて信じてあげることが、親がするべきこと」


<人材育成コンサルタント 藤野貴教さん>
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・AIは“うのみ”にするが、人間は問いを持つ。 
「何のために生きるのか」「この仕事は何のためにやるのか」など一つ一つのことに目的と意思を持つことが、AI時代には必要。
・人生100年時代。親もこれから何十年も働いて生きる。
自分が何を大事に生きていくのか、親がそこに問いと目的意思を持つことも大事。


<尾木ママの見解>
・いろんな教室に行って「どれもうちの子には合わなかった。才能がない子だった」と言うのは間違い。興味を持ってるものが、子どもの才能。親はそれを支援してあげることが大切。

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END

 

 

 

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2019年03月23日 (土)

くうねるあそぶ×ウワサの保護者会「災害 そのとき子どもは」<みんなの声>








*番組へのご意見ご感想をお待ちしております。

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2019年03月16日 (土)

くうねるあそぶ×ウワサの保護者会「災害 そのとき子どもは」<番組内容>

2018年、水害や台風など大きな災害に何度も見舞われた日本列島。
災害が発生したとき、子どもたちには、どんなことが起きていたのでしょうか?
今回は「くうねるあそぶ子ども応援宣言」と「ウワサの保護者会」がコラボして、災害が起きたとき、子どもたちを守るために私たちが今できることは何かを考えました。

子育て真っ最中の関根麻里さんユージさんも参加して、川崎市立上丸子小学校で収録しました。

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★「くうねるあそぶ子ども応援宣言」は、すべての子どもが安心して暮らせる社会を目指すためのシリーズ番組
http://www4.nhk.or.jp/kodomo-pj/


◇子どもと避難◇西日本豪雨で被災した家族の選択

・岡山県倉敷市真備町で西日本豪雨の被害にあった佐藤さん一家を取材しました。
・佐藤さんは、年少から小学生までの3人の子どもと、高齢の両親と祖母の8人家族。
・夜8頃:雨が強くなったのでハザードマップを確認。家の3階までは浸水する可能性は低いと判断し、子ども・両親・祖母を3階に移動させました。
・夜10時頃:「避難勧告」の情報が携帯メールに届きますが、大雨の中避難所へ向かう方が危ないと判断し、家にとどまることを決めました。
・川の堤防が決壊し、自宅2階の天井まで浸水しましたが、佐藤さん一家は無事でした。
・翌日ボートで救助された佐藤さん一家。
「避難所に向かわず、自宅で待機したことは結果的に良かったが・・・」と語ります。

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<専門家の意見・元吉忠寛教授(関西大学・災害心理学)>

・子どもと避難する時には抱きかかえる必要があるなど、大人が一人で避難するのとは状況が異なり、様々な判断が難しくなる。そのため、早めの避難が大切。
・避難の際は、指定避難場所にこだわらず、親族や友達など身近な頼れる人の元に避難してもよい。
・どうすれば身の安全を確保することができるかを最優先に考えること。


<自治体から出される避難情報の確認>

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「避難準備・高齢者等避難開始」には、乳幼児のいる家庭が含まれている。
この情報が出たら避難を始めること!


◇災害が起きたら、どう行動する?事前に決めて、必ず実行すること!◇

・これまでの災害では、避難が必要という情報を理解しても、行動に移さなかった人が数多くいました。「子どもと避難所に行くのはかえって大変」など、避難しないことを正当化する心の働きがあるからだといいます。
・避難情報が出たら「どう行動するか事前に決める」「その通りに実行すること」が大切。
・事前にハザードマップをチェックし、できれば練習しましょう。

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<尾木ママの意見>
・分かっていても動けない、ということにならないために、“教育”が大切。
・東日本大震災の時、岩手県釜石市では「津波てんでんこ」という東北沿岸部に伝わる教えをもとに、子どもたちが率先して逃げた事例がある。津波てんでんことは、「津波がきたら家族のことは気にせずてんでばらばらになって逃げて自分の命を守りなさい」という意味で、常日頃から子どもたちが教わっていた。
教えを学んで、具体的に練習して学ぶ教育がこれからも大切になる。


◇子どもと避難◇地震でマンションに取り残された親子の選択◇

安達さん親子は、札幌市内のマンションの13階に住んでいる。
・昨年9月、北海道胆振東部地震で停電が発生。マンションの電動ポンプが停止し水道が出なくなりました。家で水の備蓄はしていなかったため、トイレを流すことができず、水を使って調理する食品(即席ラーメンなど)も食べられませんでした。
・非常階段から1階に降りようと試みますが、手すりがなく、幼い子どもと一緒に降りることは難しいと判断。、家のなかで過ごすことに決めました。
・結局、地震発生から36時間、家のなかで過ごしました。

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<家に備蓄しておくと良いもの>
・最低3日分の備蓄を行うのが望ましい。
・子どものいる家庭は、おむつ・ミルク・おもちゃ・お菓子も役立つ。
・水は子どもも大人も1日最低2リットル必要。

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<ローリングストック法とは?>
・「南海トラフの巨大地震など広域災害がおきると1週間分備蓄しておく必要もある」という専門家もいる。
・「ローリングストック法」がおすすめ。 レトルト食品やパスタなど普段も食べるようなものを多めに買っておおき、常に備蓄分も残しながら新しくしていく方法。

<キャンプ用品も役立つ・・・尾木ママのおすすめ
・カセットコンロを使う調理用具や、寝袋など、キャンプ用品は防災にも使える。
・防災力をあげるうえ、困難な状況を前向きに積極的に生きる良い心構えにつながる。


◇子どもが一人でいるときに被災したら?◇

通学路が心配
・登下校中に災害に遭遇したら、どんなことに注意すればいいのか?
・川崎市に住む山口さん親子が危ないポイントをピックアップし、防災士の柳原志保さがチェック!

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① 高層マンション:地震が起きたら窓が割れて落ちてくるかもしれないので安全な建物の中に入る。
② 狭い道:古い建物は倒れやすいので、真ん中に寄る。
③ 電柱と電線:地震が起きたら電柱が倒れたり、電線が切れたりする可能性もあるので近づかない。
④ 自動販売機:ほとんどが地面に固定されているが、重量は800キロもあるので近づかない方が安全。

<防災士・柳原さんからのアドバイス>
・災害が起きた時、通れなくなる道もあるかもしれない。通常の通学路以外の迂回路をあらかじめ決め、一度は子どもといっしょに歩くとよい。
・地震が起きた時「そのまま学校へ向かうのか?それとも家に向かうのか?」判断できる場所を決めておく。


「習い事に行っているときに被災したら?」
・塾やサッカー教室など、習い事によって災害時の対応は異なる。
・保護者とどうやって連絡を取るのか?子どもは待機させてくれるのか?など、事前に確認するとよい。
・「パーソナルカード」を持たせるとよい。名前・家族・連絡先・持病など記し、カバンに入れておくと安心。

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「発達障害の子どもは避難所で過ごせるか?」
・市役所の防災課に個室を準備するなどの対応をしてもらえるかどうか、、いまから相談してみるのが大切。
そうして、行政に声を届けることも意味がある。
・サポートが必要な人向けの「福祉避難所」があるかどうか相談するのもよい。
・何もないときこそ、防災課とつながることが大事!


◇災害が起きたとき 子どもの心をどうケアする?◇

北海道胆振東部地震で地盤が液状化し、道路や建物に大きな被害があった札幌市清田区里塚地域。
・地震から5ヶ月のからまつ保育園では、子どもたちはようやく日常を取り戻しています。
・しかし、月に一度の避難訓練では泣き出す子ども。保育士たちはケアをしながら関わっています。

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・札幌市内に住むあかりちゃん(2)は、地震後、ある行動をするようになりました。
・余震が起きるたびテレビをガタガタと揺らし、地震の場面を再現するようになったのです。
・さらに、人形を使って家から避難する様子を再現する遊びもするようになりました。
・周りの音にも敏感に反応するようになり、母親の友理恵さんは不安に思っています。

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<専門家の見解・手代木理子教授(札幌学院大学・臨床心理学)>
・大人が辛かったことがあれば「こんなことあって辛かった」と言葉で表現するのと同じように、子どもは遊びでそれを表現します。
・それは問題ではなく、むしろこどもが元気になる過程で必要なことでもあるのです。
・あかりちゃんの”災害あそび”は変化が見られます。「地震だ」→「地震だ、逃げよう」→「バスに乗って逃げよう」。こうして自分の体験をリメイクし、自分でコントロール可能なものにすることで、不安なものをじ不安ではないものに置き換えている。子どもにはそうした力がある。温かく見守ることが大切です。

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<医療機関への相談など注意が必要な場合もある>
・睡眠不足や食欲不振などが1ヶ月近く続く場合は医療機関に相談するなど注意が必要です。

<尾木ママの意見>
・小中学生の子どもも震災前の友達と会ったり、いっしょに体験を共有したりすることが役に立つ。


◇子どもの心のケア いつも通り遊ぶこと◇
・熊本市にあるさくらんぼ保育園は熊本地震で被災しましたが、幸い建物自体に損傷はありませんでした。
・園長の建川美統さんは、すぐに園を避難所として開放。
・特に気を配ったのは、子ども達の遊ぶ場所を確保すること。園庭は普段通り子ども達が遊んでいいことにしました。
・すると、地震直後からショックで声がでなかった子どもが、遊ぶ中で笑顔を取り戻し、声を出せるように。
その姿に、保護者自身も安堵したという。

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<尾木ママのまとめ>
・保護者が自分がどういう被害を受けたかほとんど語れないケースを見てきた。
・お互いに顔をあわせて不安な気持ちを共感する場所が大切。
・保護者を支えることが究極的に子どもを支えることにつながる。
・自然の脅威は必ずやってくる。被害を少なくする“減災”のためには、親子で共に考え経験をすること大事。





END 

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2019年03月09日 (土)

子どものSNSが心配<みんなの声>

■SNS投稿の項目に関して、リスクを掘り下げるべきだと感じた。フルネーム、誕生日だと住民票など公的な文面を動かすことができる危険性がある。他にも色々なリスクがある。もう一つ例えると、ひとたび犯罪に巻き込まれると、地域に居ることすらできなくなる可能性すらある。項目の脇にリスク説明の表を一枚作ってこんなリスクありますよねえ。なら数秒で終わる。
肯定とも否定ともとらえることのできない番組作りで、項目の公表は家庭任せで良いような。番組作りは無責任。きちんとリスク説明にて子供と保護者の誘導をすべきだと感じた。まあ確かに 不安をあおる のもどうかとも思うが、、なんだかな。。
【123】


■甘い!みんな甘すぎるのでは。SNSは、細心の注意を払っても、たくさんの邪悪なもの・邪悪な思惑をひきよせてしまいがちなツールです。メディアリテラシーならぬSNSリテラシーを全ての人が共有しなければならない(must)時代ではないかと。今から10年以上前ですが、私は大手新聞社A紙M紙Y紙に、投書がよく掲載されていたんですが、いわゆる2ちゃんねるで、酷い誹謗中傷と殺人予告(!)まで掲載される事態になりました。新聞投書は、自治体と実名が掲載されますので、それをもとに、訪ねて来られた方もいました。(この方は私に好意で会いたかった方でしたが)今は、細々と自分の書きたいことを、読んでもらえそうな場所、安全な場所に発信しています。SNSの利用、特に、中学生高校生大学生世代、気をつけてほしいです。ホゴシャーズ、もっとお子さんに突っ込もう!お子さんがSNS繋りのワケわかんない人と会う時は、お仕事休んででも、尾行するんだ、おっかけるんだ!それが、親の愛ってもんでしょう。
【ササニシキ】


■こんにちは。前回、SNSの事を見て…まさに、今、私の娘も同じ状況です。主人と話して、学校にも相談してみたのですが…結局、「家庭の方で話し合いをして下さい。何かあったら、警察へ…しかないですね」と言われてしまいました。国は、こんなに色んな事件が起こっているのに規制しないのでしょうか?ある意味、子供の出会い系サイトと変わらない気がします。SNSの事をもっと特集を組んで頂きたいです。
【小さなひまわり】







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投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30 | カテゴリ:みんなの声 | 固定リンク


  
2019年03月02日 (土)

子どものSNSが心配<番組内容>

子どもたちが動画・写真をシェアして楽しんでいるSNS。中学生の利用率は8割を超えている(平成28年・総務省)。
一方で、SNSに起因する事犯の被害児童数は過去最悪に。わいせつな行為や連れまわしなどの被害に遭う子どもは増え続けている。

子どものSNSをどう見守ればいいのか?
尾木ママと、子どものSNSのトラブルに詳しい清永奈穂さん(NPO法人体験型安全教育支援機構 代表理事)と話し合った。

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◇子どものSNSどこまで公開してる? ウニ家の場合◇

高校1年生の娘がいるウニさんは「SNSを多用している娘が何をしているか心配もあるが、親が子どもの世界に乗り込んでいくのは気が引ける」という。
そこで番組では、娘のももこさんに「SNSでどこまで自分の情報を公開していいと思うか」聞いてみた。すると、その結果には親子で大きな違いがみられた。

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ウニさは「自分の居場所」「学校名」「水着写真」は本当は公開しないでほしいと考えているが・・・


<専門家・清永さんの見解>
・SNSで個人情報を公開していたことで「校門の前で待ち伏せられていた」「知らない人からしつこく交際を迫られた」などの事件・トラブルが起きている。
・そのため、SNSで自分の情報をどこまで公開するか」は親子で話し合うことが大事。
・保護者が「学校名は公開したくない」ならば、それを素直に子どもに伝えるべき。

<尾木ママの意見>
SNSの問題を一人で防ぐのは難しい。学校と保護者が一緒に議論し、SNSの使い方の水準を上げることが大切。

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◇子どもが「SNSの知り合いに会いたい」と言ったらどうする?◇

●15歳100人に行ったアンケート
SNSで知り合った人がいる52%(そのうち3人に1人が実際に会ったことがある)
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●街頭インタビュー
「親には内緒で会った」「ビデオ通話とか写真で相手がどんな人か確認はとっている」
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<ホゴシャーズの感想>
・こそこそ行かれるのが一番いやだ


<SNSの知り合いに会いたい!ホゴシャーズの経験談①メンドリさん
・「北海道に住んでいるSNSの知り合いの家に泊まりに行きたい」と大学生の息子に相談され、反対するべきか悩んだ。
・結局、住所を教えることを条件に旅行を許可。しかし本当にそれでよかったのか、今でも疑問は残ったまま。

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<SNSの知り合いに会いたい!ホゴシャーズの経験談②ショーグンさん
・息子のひろきさん(大2)は中学生の頃、学校に行っていない時期があった。
・数少ない話し相手となってくれたのはオンラインゲームで出会った共通の趣味をもつ同世代の男の子。
・1年間、ネットでやりとりを続けた後、一緒に野球観戦に出かけた。
・大学生になった今でも、なんでも話せる間柄だ。


<専門家・清永さんの見解>
・子どもの行動をすべて監視して、止めることはできないかもしれない。
・しかし、保護者が子どもに伝えておくべきことがある。

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◇子どもがSNSのトラブルに巻き込まれたら?◇

・番組のアンケートでは3人に1人が「SNSでトラブルに巻き込まれても保護者に相談できない」と回答。

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<専門家・清永さんの見解>
・思春期の子どもたちが親に赤裸々に気持ちをはなしたがらないことが多い。
・ただし以下のポイントに気をつけながら、ゆっくりと話を聞いてあげる必要がある。
(1)お金のやりとりがあったか?
(2)写真を撮られていないか?
(3)身体に傷がないか?
(4)嫌な言葉を言われていないか?


<まとめ>
SNSに限らず、常に子どもとコミュニケーションをとることを心掛け、親の思いを伝え続けることが大切です。





END

 

 

 

 

 

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2019年03月02日 (土)

不登校 親の悩み <みんなの声>

■不登校に関して、人事だと思っていたのですが、わが子が実際に不登校になりとても参考になりました。
次男が小学校5年生の時に、友人関係のトラブルから学校に行けなくなり、3~4ヶ月間ほど不登校になりました。初めは1週間に1回くらい休み始めて、怠けているのかと思って2日連続で休むと厳しく叱責していたのですが、友人関係のトラブルという理由が分かるまでは、子どもに対して厳しくしてしまったと思います。きっかけはどうであれ、不登校になってしまい、保健室登校~教室復帰するまでに3カ月かかりました。最初は保健室登校から始めたのですが、初日は誰もいないかびくびくしながら行っていました。休んでいた期間、友人から怠けているのではないかと思われていることが一番気になっているようでした。保健室登校した時は、帰りの会の時に、先生からクラスメイトに学校に来た事を伝えてもらいました。
次男が不登校になるまで気がつかなかったのですが、本人は学校ではとても気を使い疲れていたようです。おそらく人よりも敏感で、自分を出せる友人はいるものの少なく、周りに気を使い学校で過ごしていたんだと分かりました。
担任の先生も、お忙しい中責任を感じていたようで、次男が保健室登校を始めたと同時に来れなくなりうつ病になり今年度も休んでおられます。次男が通っている学校では、5年生は1クラス38人の2クラス編成だったのですが、学校の方も色々を配慮して頂き、25人の3クラス編成になりました。とても感謝しております。
私自身、渦中の時は、皆学校に行けているのに、なぜうちの子だけ学校に行けないのだろう・・・。うちの子だけ勉強が遅れる・と感じていました。
でも何より大切なことは、子供の気持ちに寄り添い一緒に歩むことなのではないかと思いました。不登校になったことで親子関係を見つめ直し再構築することを学びました。不登校にならなければ、私自身本人の気持ちに寄り添うことなく、我を押しつけていたかもしれないとも思いました。
【桃】


■番組を拝見し、いつも参考にさせていただきながら子育てに励んでいます。
2020年に教育改革がありますが、学校事態の仕組みを根本から変えようという取り組みはなされないのでしょうか?30人~40人一クラス、団体行動などなど。三年生の息子は入学以来、毎日「学校に行きたくない」と言います。番組の中でも、周りでも学校に行けなくなった子供達の話しをよく聞きます。たくさんの子供達が、今の学校のあり方に苦痛を感じている気がしてなりません。そして、現場の先生方一人一人では、もう対応しきれなくなってきているような気がします。

学校以外の選択肢を選んだ子供達も、最初は学校に行けない自分を責め苦しみます。中には立ち直れないまま、自分を社会不適応者だと思いこんでしまい、人生をダメにしてしまった子供もいるのではないでしょうか。
学校以外の選択肢もとてもありがいのですが、子供達が第一歩を踏み出す学校のしくみ事態を考え直す時期なのではないかと思います。うちの子供が学校生活を終えるまでに学校が変わるのは無理でも、次の子供達には希望があるような情報がありましたら、知りたいと思います。
そういう情報がありましたら、番組で取り上げてください。よろしくお願いします。
【米実(まいみ)】


■大変、勇気づけられました。東京シューレの奥地さんの経験に基づくお話が心に残りました。学びの方法が色々出てきたのは大変心強いですが、まだ固定観念にとらわれ苦しんでいる親子も多いと思います。孤立しないことが大切だと実体験から思います。ゴールデンウィーク明けに登校が苦しくなってしまう子供、寄り添う親御さんの悩みも深くなる時期だと思います。是非とも再放送または同様のトピックスを取り上げていただきたくお願い申し上げます。
【ゲンママ】


■戸田さんの爽やかさに、「自分の人生を生きている自信」を感じました。いい出会いと素敵な居場所と巡り会えたのですね。不登校の理由や原因は千差万別人それぞれです。不登校は、ネガティブな状況ではなくて、その方の人生の「蛹の時代」と考えてはいかがでしょうか。私は自分の学習教室で、今まで6人の不登校の生徒さんと学んだ経験があります。みなさん、それぞれに自分で一生懸命に考えたり、悩んだりされながら、学びに来てくれてました。彼らは、現在では次なるステップに踏み出し、自分の居場所と友人を得て、青春されています。人を救い育てるのは、やっぱり人と人の集う場所でした。尾木ママの言った「今を大事に」は、いい言葉でした。不登校の時も、そこからの旅だちの時も、どんな時も、大事な今なのですもの。
【ササニシキ】


■いつも興味深く拝見させていただいてます。「ウワサの保護者会不登校 親の悩み」
1人で考えていても考え及ばないことや発想できない事はたくさんあります。仲間と力を合わせて生きていくことがとても大事だと思います。だから、私は親の会をやっています。
精神科医の先生が出ていましたが、どこの精神科医の先生もこうやって子どものことを理解している人だと勘違いをされるような気がします。実際には薬漬けにするだけのお医者さんも少なくありません。子どもは犠牲になるばかりです。番組を見て「あーそうだ精神科に行って相談すれば何とかなるんだ」と思った人も少なくないのではないでしょうか。医師ではどうにもならず、親の会に来られた方も少なくありません。親の会もいろいろな親の会があります。奥地さんが理事を務める不登校登校拒否を考える全国ネットワークに加盟している親の会というのは、一つの目安になると思います。番組を見た後、実際に住んでいる場所から、どう行動するか親の会に足を運んでほしいです。
【フラワーズさくら】


■不登校の番組を拝見しました。出演者の一人、奥地さんの記事を事前に読み、不登校の子どもたち、親、理解者たちで培ってきた歴史によって、状況が改善してきた背景を理解していたので、涙なしでは見られませんでした。じつは、最近、じっくり読書すらゆっくりできなかった猛烈進学校での受験勉強生活を捨て、高2息子は通信制に転入しました。現在、特技のスキーを生かしたボランティア活動など受験勉強も並行しながら、濃い生活を送っています。渦中にいると気づきにくいのですが、毎回テストの順位を出して配布するような競争をさせる学校にいると、子どもの心は荒み、自己肯定感をなくしていきます。息子はその世界から脱して、生き返りました。このような選択ができる時代になったのは、不登校の苦しくも忍耐強い歴史によってなのだと改めて感謝申し上げます!
【すずらん】


■我が家にも不登校の小学生が二人おります。不登校になった理由はそれぞれ違い、本人たちもうまく表現出来ていません。子どもの居場所は、我が家のみ。そして受け止めるのは親のみです。傷ついた子どもは外の世界を拒否するため、家庭の中で閉じこもります。
ホームスクールはそんな家庭にうってつけに見えますが、ノウハウを持ち合わせない私のような母の場合、どうして良いか途方に暮れてしまいます。市町村を超えて、もっと広域の不登校児の家庭でつないで、こどもたちが孤独を感じないで済むような取り組みを望んでいます。
自分一人ではない、という安心感は、親だけでなく不登校の当事者であるこどもたちにも与えてあげたい。
とてもいい番組でした。
【うれたろす】


■2月23日の不登校の放送見ました。
今、長女がクラスの女子からの無視や、担任へのクラスの雰囲気を変える要望が伝わらず、学校に行くか行かないか悩んでいたので、参考になりました。ただ、不登校になるにあたって、学校側に問題があったと認めさせて、不登校になったのか気になります。泣き寝入りみたいな不登校は、私は辛いです。モンスターペアレントに思われても、学校と戦ってから、不登校にさせたいです。
【ネコ】


■中学2年生の次男が不登校です。
自殺したいと学校で先生に言ったらしく、入院先を探して下さい、薬を飲ませて下さいと校長先生から言われ、学校にも行けなくなりました。心療内科にかかっても、死にたい気持ちを無くす薬は無いからと言われ、カウンセリングを勧められて、行き場がなくなりました。
警察の生活安全課にも相談し、昼夜逆転はダメだから携帯ゲームの時間を日中にして夜は寝るようにさせましょうと言われ、今、主人と朝起こして、携帯は預かり、夕方19時から23時まで携帯を返しています。
放送の内容と真反対をしているので、どうしたらいいのかわからなくなりました。
長男はアスペルガーグレーと療育センターで言われています。次男はまだ療育センターを受診していません。私も仕事をしているが、学校からの呼び出しが多く、出勤出来なくなっています。
本当にどうしたらいいかわからない。
【すーちゃん】



■23日放送の「不登校の悩み」を拝見しました。とってもいい内容でした。
僕も普段から、ゲームのこと、昼夜逆転のこと、それでいいじゃないかと思っていましたので。
大切なのは、
「安心して不登校でいられること」
「元気に不登校していること」
だと思います。
今後もこういう番組を、ぜひ続けていってください。応援しています。
【オルカ】



■今回の放送は、そこそこゆとりのある家庭に限るお話だと感じました。地方だとまだまだ不登校へのサポート場所もなく、また地域からも孤立しがちです。保護者の方に仕事を辞めた、という方々いましたが、そうすると収入は減るわけで…シングル家庭はかなり厳しいです。このあたりの問題がクリアできないとやはり子供に出来れば学校行ってくれ!と思っちゃうのも仕方ないですよね。難しいなと思いました。
【りんご】



■『不登校』観させて頂きました。
我が子は現在中学1年生。2学期から不登校です。専門家の先生の言葉に涙が溢れました。
やはり普段はゲームや動画をみてばかり。ですが、友達とゲームのボイスチャットでやり取りしたり、遊びに誘われれば喜んで出かけて行きます。それが唯一の救い。友達に感謝。
ぜひ、また不登校の現状を別な視点から取り上げて頂きたいと思います。
【かしわもち】


■今日放送の子供の不登校を見ました。
まさに小3の娘が2ヶ月前から不登校です。毎日毎日、ゲームや録画したTV番組を見てばかり。
時々、折り紙をしたりぬいぐるみを使って遊んだりはしますが基本ゲーム。
ゲームばかりで勉強は全くしないから、それが心配です。
今日の放送で勉強に関しては話題にならなかったんですが、不登校だったお子様を持っていたお母様方にそれはどうしてきたか知りたかったです。
また、不登校に関して時間を延長して放送して欲しいです。
不登校の子供は増えているし、その子供を持つ親は毎日生きている気がしません。
【ち?&たい】 

 

 


*番組へのご意見ご感想をお待ちしております。

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30 | カテゴリ:みんなの声 | 固定リンク


  
2019年02月23日 (土)

不登校 親の悩み <番組内容>

学校になじめず他の学び方を選ぶ子どもが増える一方、子どもが学校に行かなくなると親の中には「ゲーム漬けで心配」「どうしたらいいのか先が見えない」と悩む人も。

そこで今回は、かつてわが子の不登校を経験した親30年以上不登校の子どもとその親をサポートしてきた、奥地佳子さんを専門家としてお招きし、不登校の最中にどう過ごしたらいいのか話し合った。

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◇親の悩み:子どもがゲームしかせず心配◇

そら豆さんの長男、しんさん(中1)は小4から不登校。今は家でゲームをして過ごしていることが多い。適応指導教室も合わず、クリニックや教育相談も進展がない。ゲームにしか興味がない息子をそら豆さんは心配している。

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<専門家・奥地圭子さんの見解>
NPO法人東京シューレ理事長の奥地さん。
不登校の子どもと親を30年以上サポートし続けてきた経験からお話されたことは・・・

・ゲームは子どもにとっては大切なもの。気持ちが落ち着いたり、元気が出たり、心の充電をしたりするのに役立つことも。
・親が制限をかけると、隠れてでもやるし、罪悪感が増してしまう。



◇心配事に精神科医が答える◇


ホゴシャ~ズの不安について、高岡健さん(岐阜県立希望が丘子ども医療福祉センター児童精神科部長)に聞いた。

① ゲームばかりで大丈夫?
本格的なゲーム依存症の目安は「昼も夜も寝ないでゲームをする」「食事を一食もとらない」。
そうでない限りは、オンラインゲームなどでは共通の趣味を通じた仲間とのコミュニケーションをしているという認識を持つことが大切。

② 昼夜逆転が心配
学校や世の中から距離をとって休みたいという気持ちが働いている。昼間に寝て、夜に活動しているほうがエネルギーをためやすい状態なので心配はない。

③ 見守るだけでは家から出なくなるのでは?
不登校は「自分との対話」をする時間。ここで対話を重ねることができないと、あとから“ひきこもり”によってそれを挽回しようとすることも。
自分との対話ができるよう、安心で安全な環境を提供することが大事。

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◇経験者はどう過ごしていた?①◇

パパイアさんの長女(21歳・会社員)は、小1~小5不登校。
家庭を中心に学ぶ「ホームエデュケーション」のネットワークに入り、学校の勉強はせず、家で海外のアニメを観たり、自然の中で遊んだり、好きなことを楽しんで育った。大人になった今、当時を振り返ると、毎日我慢していやな時間を過ごすよりも、いい時間を過ごして楽しかったと語っている。

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◇親の悩み:子どもが学校に行かない自分を責めてしまう◇

トカゲさんの娘は、去年不登校になったばかり。
学校に行かなきゃいけないと自分を責めて、一人でボーっとしてベランダから身を乗り出すこともあるという。


<奥地佳子さんの見解>
・行くべきなんだ、でも行けない自分はダメだ、という苦しくて仕方ない姿が現れている。
・「今のあなたでいいんだよ」ということをどうやって感じてもらうかが大事。
・本人の気持ちに沿ったやり方は何か?「どうしたい?したくないことは?」としっかり聞いて、時間をかけてやっていく。


◇経験者はどう過ごしていた?②◇

しめじさんの長男(28歳・社会人)は小1~不登校。
近所に学校に行っていない子がいなかったため「学校に行かなくていいなんて言うのはお母さんだけ!」と言っていたという。しかし10歳の頃、学校に行っていない子たちが全国から集まる会に参加し、大勢の子どもたちが元気にゲームをしているのを見てから、だんだん気持ちが変わっていったようだ。


<尾木ママの見解>
・経験者の皆さんが語ることは、特殊なケースではない。
・教師としての経験からも、全然大丈夫だと断言したい!


◇文部科学省・不登校の子どもの追跡調査◇
「中学3年生のときに不登校だった子どもが5年後どうしているか」文科省が調査し、平成26年に発表したデータでは、およそ82パーセントが進学・就職をしていた。

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◇不登校を経験し、現在は仕事に就いているケース◇

障がい者の生活介護施設の職員として働く戸田淳介さん(34)。
・中学2年から不登校となり、「学校に行かない生き方は自分の中になく、人生どうなっちゃうんだ」とずっと自分を責めていた。
・中学を卒業し、行かなくてはならないところがなくなったことで気持ちに余裕が生まれ、フリースクールに通い始め、音楽と出会った。
・その後児童館で週2のアルバイトから仕事を始め、今の職場の職員に。
・職員になろうと思ったきっかけは音楽。今働く施設の利用者たちはバンドを組み、本格的な活動をしているのだ。大好きな音楽に触れながら毎日生き生きと働いている。
・不登校の辛かったとき、親がしてくれてよかったことは?
「もがいていたときに一緒に付き合ってくれた。親は、今のその状態のその人を認めて寄り添ってもらえたらいいのかな。」

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<お悩み中のホゴシャーズの感想>
・今すごく気持ちが焦っていたが、本人がやりたいように見守るという選択肢もあると分かった。


<専門家・奥地圭子さんの見解>
どの子も成長する力を持っている。それを信じて対応されることが大事。


<尾木ママの見解>
今が充実していれば必ず未来は切り開けるから、安心して今を大事にしていってほしい。





END

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30 | カテゴリ:番組内容 | 固定リンク


  
2019年02月23日 (土)

心配!子どもの"ひとり歩き"<みんなの声>

■今日の子供の一人歩きについてですが、私も小学1年か2年の頃友達と2人で一緒に下校しているところに前から歩いてきたおじさんに話しかけられ、家までついてこられたことがあります、その時は何もわからなかったので一緒に帰ってしまい、友達とも私の家の方が先に着くのでバイバイとさよならしてしまいました。友達はなんともなかったようなので、良かったですが、母に話をすると先生と警察の方から翌日話を聞きたいと校長室で話をしたのを覚えています。その時に事の重大さや危なかったんだと理解しました。日頃から一人歩きでなくても知らない人から話しかけられたら時の対処など話しておくべきだと思いました。
【あゆまめ】


■本日の放送を見て驚きました。ひとり歩きって赤ちゃんのことだと思いましたが、よくよく放送内容を見てみると、小学生辺りの子が一人で出かける方法なのですね。驚きです!私達が子育て中は、娘が小学生の頃は、こんなことは自然に自分で考えて、自然に友達と子ども一人で出かけるようになりました。女の子でもそうでしたから、男の子の場合はみなさんもっと早かったです。今のお母様はかなり過保護だなと思いました。

しかし、世の中のご時世が変わってきたのでしょうか。今は何が起こるのかわからない世の中なのでしょうか。
娘が結婚する年齢となりましたが、これからの孫の時代が心配になりました。もっと周りの大人が子供を見守ることが大切なのですね。
【さーこ】


■いつも番組を楽しく拝見してます。考えさせられることも多くて 見ていて勉強になります。『子供のひとりあるき』の会は タイムリーな内容でした。小学校入学前は、自転車の練習をかねてサイクリングをしながら、危ない場所や交差点を子供と確認したり、通学路の途中にある交番やコンビニに子供と一緒に挨拶に行ったりしました。春から四年生になり、2駅離れた複合ショッピングモールまで外出可能区域が広がります。今回はどのような事前準備が必要か~と 悩んでた時だったので参考になりました。
【グミ】 

 

 



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投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30 | カテゴリ:みんなの声 | 固定リンク


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