2021年8月

< 学校・勉強 >

● 変わる!?これからの学校
● コロナ禍で揺れた高校生の進路
● これって"やりすぎ教育"?
● 学校の行き渋り
● もしかして中1ギャップ!?
● 今だからこそのPTA!
● スペシャル「学びの地域差 学生のホンネ」
● わが子がひきこもったら
● 算数・数学が変わる!
● 学びたいのに学べない!
● コロナ禍で広がる教育"不平等"
● コロナ禍の気づき 学校にどう生かす?
● 要注意!学校での熱中症
● オンラインが変える!学校教育
● 外国ルーツの子どもとつくる新たな学校
● 気になる!先生の働き方
● いじめ 相談してほしいけど・・・
● 校長先生 中学校を変える!
● 激論!運動会
● 先生とうまくいってる?
● 学校へ行かない!~進路はどうする?~
● 学校へ行かない!~子どもたちの思い~
● テストは変わる
● 不登校 親の悩み
● みんな同じにしなくちゃダメ?
● 道徳が教科になった!
● どうなる?これからの部活
● キャリア教育 大事なことは?
● あぁ 宿題!
● スペシャル「"学校"に行かないという選択」
● 習い事は難しい? 
● はずかしい? 授業のダンス
● 校則スペシャル 後編
● 校則スペシャル 前編
● シリーズ 不登校 ~学校に行かない学び方~
● 好き?嫌い?図工の時間
● どうして勉強しないといけないの?
● PTAは何のため?
● 学校の先生とどう付き合う?小学校編
● スペシャル 「不登校~保護者ができることは?」
● 高い教育費!どう支える? 
● “プログラミング教育”って、なに?! 
● 親の受験ストレス どう乗り切る?
● 早期化する小学校の英語教育 ウチの子 大丈夫!?
● わが子がいじめの傍観者だったら・・・
● わが子がいじめ加害者になったとき・・・
● 自分で勉強する子に育てたい  
● 入試が変わる?授業が変わる?アクティブラーニングって何?
● PTAやりたい?やりたくない?
● いじめ パート2 子どもを元気にするために
● いじめ パート1 子どもにどう向き合う?
● 新年度のストレス 子どもの声を聞こう
● ウワサの職員会議~教えて!先生のホンネ~
● 部活の悩み!こうして解決
● 親子を悩ます!?夏休みの宿題
● 新学期のお悩み

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< スマホ・ゲーム >

● 動画サイトとのつきあい方
● ゲームとどうつきあう?
● どうする?子どものSNSトラブル
● 子どものSNSが心配
● どうする? スマホデビュー
● ゲーム時間を減らそう大作戦
● ゲームとのつきあい方
● 今からでも間に合う!スマホルール
● ウチの子 LINE依存!?
● 親は心配!子どものLINE
● どうする?子どもとインターネット

 

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< 思春期 >

● 知ってる?性の多様性 ~中学生のホンネ~
● 反抗期 親はどうする?
● 10歳ごろのプチ反抗期
● 性的マイノリティーの子どもたち(2)~学校生活の悩み~
● 性的マイノリティーの子どもたち(1)~誰にも言えない思い~
● 反抗期 冷静になれない!?
● 性のはなし、してますか?~中高生編~
● 性のはなし、してますか?~小学生編~
● どう向き合う?思春期コンプレックス 
● 母たち困惑!男子の性教育 
● 親子で性の話してますか?
● 娘の恋愛 そして…性の話
● 父と思春期の娘 どうつきあう?
● 反抗期のない子どもたち!?
● 恋愛しない子どもたち 原因は親にアリ!?
● 反抗期へようこそ!

 

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< しつけ >

● きれいな字を書くには
● これって"やりすぎ教育"?
● これでいいの?子どものおこづかい
● 気になる姿勢のなおし方
● 子どもに伝わる叱り方
● シリーズ 虐待を防ぐには(5)「"しつけ"どうすればいいの?」
● 片づけられない!
● シリーズ 虐待を防ぐには(4)「児童相談所~子どもの一時保護~」
● シリーズ 虐待を防ぐには(3)「もしものときの児童相談所」
● 子どもって迷惑?
● さよなら!子育てのイライラ
● 子どものウソ
● シリーズ 虐待を防ぐには(2)「どう叱ればいいの?」
● シリーズ 虐待を防ぐには(1)「親も助けてほしい」
● 心配!子どもの"ひとり歩き"
● お金の価値 伝えるには?
● わが家の食事 これでいいの!?
● どう伸ばす?コミュニケーション能力
● どう伝える? 子どもの家庭内マナー
● "もったいない" が通じない!
● 「失敗しちゃった!?」子育ての後悔
● 晩ごはん みんなで食べなきゃダメ?
● これって虐待…?
● 子どもの言葉づかい
● 子どもの叱り方 どうすれば?
● 子どもにペットをせがまれたら?
● 子どもの“ウソ”
● 心配!夜の外出
● 子ども部屋 どうしていますか?
● 過干渉 やめたいけれど…
● おこづかいは何のため?
● どうする?子どものお手伝い
● どうなの?となりの朝ごはん
● つい目についちゃう!?わが子のダメポイント
● 子どもが朝起きない!

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< その他 >

● 知ってる?性の多様性 ~中学生のホンネ~
● 夫の家事育児と妻のホンネ
● 早生まれの悩み
● いつから始める?性教育
● もやもやしない?"女らしさ男らしさ"
● 安全に楽しむアウトドア
● スッキリ!子どもの睡眠改善!
● 長期休校 子どもたちの思い
● 休校長期化!どうのりこえる?
● ためこまないで!"コロナストレス"
● 聞いてよ!尾木ママ~生活習慣のお悩み~
● 一斉休校、どうのりきる?
● 聞いてよ!尾木ママ
● 片づけられない!
● 気づいて!きつ音の悩み
● 性的マイノリティーの子どもたち(2)~学校生活の悩み~
● 性的マイノリティーの子どもたち(1)~誰にも言えない思い~
● なんとかして!おなかの痛み
● 困った!学童に入れない
● 教えてゾロリ!子どもの気持ち
● AI時代 何を勉強すれば?
● 災害 そのとき子どもは
● ニュース見てる!?
● 子どもの心身の不調
● 聞いてよ! 尾木ママ
● 子どもの怖いもの
● 仲良くできる?外国から来た子どもたち 
● どうして忘れものをするの?
● ママ友とのつきあい方
● 燃えすぎ注意!?子どものスポーツ
● わが家の防災対策
● ちゃんと知りたい!イスラム教徒ホゴシャーズ登場
● 親子で話してますか?政治のこと
● 外国人ホゴシャーズの本音
● 親子で話してる?戦争のこと平和のこと

 

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< 発達障害 >

● 発達障害 子どもを怒ってしまうとき
● 誰もが過ごしやすいクラスって?
● 発達障害かも・・・ どうすれば?
● すくすく子育て×ウワサの保護者会「ちゃんと知りたい!子どもの発達障害」
● 子どもの発達障害Part5 理解してほしい!学習障害のこと
● 子どもの発達障害Part4 どうする?進学・就職 
● 子どもの発達障害Part3 学校とのつき合い方
● うちの子もしかして・・・?子どもの発達障害
● どう築く?いい関係子どもの発達障害 

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< 今どきの子ども >

● 将来の夢
● もやもやしない?"女らしさ男らしさ"
● "運動嫌い"が心配
● 大調査!放課後の居場所
● AI時代 何を勉強すれば?
● 習い事は難しい? 
● ゲーム時間を減らそう大作戦
● "もったいない" が通じない!
● 親が知らない“見えないお金” 
● 子どもの運動ギライ
● 子どもの読書嫌い どう立ち向かう?
● 子どものオシャレ どう見守る?
● 大丈夫!?子どもの外遊び
● わが子のこだわりファッション

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< 親子関係 >

● これって"やりすぎ教育"?
● 父が知らない娘のホンネ
● どう育む?自己肯定感
● これって過干渉?
● わが子がひきこもったら
● 親が知らない子どもの本音と「その後」スペシャル
● "いい親プレッシャー"をぶっとばせ!
● シリーズ 虐待を防ぐには(5)「"しつけ"どうすればいいの?」
● シリーズ 虐待を防ぐには(4)「児童相談所~子どもの一時保護~」
● シリーズ 虐待を防ぐには(3)「もしものときの児童相談所」
● いじめ 相談してほしいけど・・・
● さよなら!子育てのイライラ
● シリーズ 虐待を防ぐには(2)「どう叱ればいいの?」
● シリーズ 虐待を防ぐには(1)「親も助けてほしい」
● 答えに困った!子どもの質問
● 子離れがさみしい!
● 反抗期 冷静になれない!?
● 親子の会話が難しい?
● きょうだいの子育て
● 障害について、子どもとどう話す?
● 命ってなあに?
● 折れない心 どう育てる?
● 燃えすぎ注意!?子どものスポーツ
● "もったいない" が通じない!
● 留守番する子の本音 
● 子離れするには どうしたらいい? 
● 子どもの個性 どう育てる?
● 子どもと向き合う時間がない!
● 子どもの迷言 どう受け止める?
● 男の子の育て方 どうすればいい?
● 子どもの将来 どう見守る?
● 気づいてますか?子どもの長所
● 親の子育てストレス
● 子どものケンカ そのとき親は?
● 失敗にこそ 価値がある
● うちの子 オタクなんです
● どう向き合う?セクシュアル・マイノリティーの子どもたち
● 母に言いたい!娘のホンネ

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≪ お悩み別一覧 ≫

 

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< 家族 >

● 夫の家事育児と妻のホンネ
● 安全に楽しむアウトドア
● どうしよう...子育て方針の違い
● 父親らしさってなに?
● きょうだいの子育て
● 共働きの子育て
● 熊本家族のお悩みに答えるばい!!
● 子育て家庭が離婚を考えたとき 
● 大変だけど楽しい?年子の子育て 
● わが家の“ワーク・ライフ・バランス”これでいいの? 
● 親のがん どう伝える? 
● 思春期に効果あり!?季節の行事
● ステップファミリー
● 激論!ママへの不満vs.パパへの不満
● シングルファーザー奮闘!
● シングルマザーの胸のうち
● ひとりっ子 ワガママってホント?
● 今ドキの孫育て事情
● 兄弟姉妹の子育て
● どうする?ママとパパの対立

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2021年08月21日 (土)

知ってる?性の多様性 ~中学生のホンネ~ <番組内容>

最近、「LGBT」「ジェンダー」「性の多様性」などという言葉をよく耳にするようになり、中学生の教科書にも、保健体育、美術や国語など、いろんな教科にわたって記述が増えている。

そこで、当の中学生はどう感じているのか、中学生とホンネに耳を傾け、子どもとどう向き合えばいいか、考える。
ゲストは、りゅうちぇるさんと、トランスジェンダーであることを公表しているファッションモデルのイシヅカユウさん。




集まってくれた中学生は5人。
「性の多様性」というテーマに強い関心がある子や、これまであまり身近には感じたことがないという子など様々。

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今回、この5人に見てもらったのは、NHKで今年放送した、海外ドラマ。
『ファースト・デイ わたしはハナ!』
https://www.nhk.jp/p/fdhannah/ts/GQXVKKP4QV/

主人公は、心と体の性別が一致しないハナ。
小学校では、トーマスと言う名前で、男子児童として学校に通い、いじめにあっていた。

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中学からは念願かなって、スカートをはき、ハナという名の女子生徒として通えることに。
トランスジェンダーであることは周りに打ち明けずに学校生活を送る。
そんなとき、小学校の頃のいじめっ子が転校してきて、ハナは、トランスジェンダーであることを広められるのではないか…と
不安な気持ちでいっぱいになる。

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<このドラマを見た中学生の感想は・・・>

自分が気づいてないだけで軽く接している人がもしかしたらトランスジェンダーかもしれない

もし自分がハナの立場だったら、どうするか。
トランスジェンダーであることを周りに打ち明けてそれがいじめに発展したら…。
周りに合わせないといけないと思うし、ひとりぼっちになるのは嫌だから、言いたくはない。学校ってやっぱり大変だなと思う。

学校には「あなたは普通の人とは違う、だからいじめるわ」という人ってどうしてもいると思う。だから、そんな状況を見て周りに打ち明けるのか、打ち明けないのか判断するのも大事なのでは。

周りがみんな優しくて、分かってくれるような状況だったら打ち明けてもいいけど、そうじゃなかったら言わないかな

など、様々なホンネが飛び出した。

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りゅうちぇるさんの意見
学校は『小さな社会』。
 でも、通っている人からすれば、そこが『人生のすべて』。
僕も学生時代、「男なのに化粧して」とか「女の子とよく話すね」とかいろいろ言われた。
その人の中身を見るのではなく、
 「人と違うから、きっと仲良くなれないだろう」
 「全然違う生き物だ」と思ってしまう子も僕の周りにもいた。


イシヅカユウさんの意見
中学のとき、いじめられた経験があって高校では、なかなか周りに打ち明けられなかった。
 友だちが誰もいなくなってしまうんじゃないかという怖さがあった。
友達に嘘をついているわけではないが自分の体のことを言えないから、プールや学校の行事に「ちょっと行けないんだ」と、別のことで言い訳を言うのがすごく辛かった。


尾木ママの意見
小学校高学年から中学生ぐらいになると、性のことで100人が中100人悩みを持つ
自分は人と違うんじゃないかと悩み、親にも先生にも言えず、1人で抱え込む子もいる
周りに不安を持っている子がいるのかも、と想像する力が必要

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<次に話題は、制服について>

最近、女子生徒が、スカートではなくスラックスを選ぶことができる学校も増え、リボンやネクタイも選べる学校もあるが、生徒からすると、周りの目を気にしてそれでもなかなか選べないという現実もある。

周りの目が気になって、着たい制服を着ることができないという子は、どうすればいいのかを考えた。


りゅうちぇるさんの意見
制服は毎日着るものだし、自分の好きな自信のある姿で大好きな友だちに会いたいし、勉強に取り組むモチベーションも変わる。
でも、「スラックスをはきたいからスラックスはこう」と、無理に決断することはない。
 もし、周りの目が怖いなら、挑戦しなくてもいいと思う。
学校の周りの人を見て「やっぱりやめておこう」と思えば、無理する必要はない。
もしくは、自分を出せる場所だけで(例えば大好きな友達が多い、放課後のサークルなど)スラックスはいてみよう、ということでもいいかもしれない
自分の心に素直に生きるのが絶対いい。


イシヅカユウさんの意見
自分も中学のときに、「学ラン」を着ることが嫌で学校に行けなくなってしまった
りゅうちぇるさんの言うように、「どこで自分を出すか」というのは、自分で決めていいと思う
学校や社会は、もっと自分を出しやすい場所になるべきだなとも思う

 



<次に話題は、「トランスジェンダー」「Xジェンダー」という ことばについて>

番組には、自分の性の在り方について、
「トランスジェンダー」「Xジェンダー」「女と男の間」という言葉を使っているが、“しっくりこない”気持ちがあるいう悩みなども寄せられた。


イシヅカユウさんの意見
私も「トランスジェンダー女性」ということばで便宜上説明しているが、自分がそのことばに当てはまっているのかは全然分からない。
そもそも言葉は、すごく流動的なもので「何かに当てはめなくちゃいけない」とかそういうこと自体、あまり意味がないのではないか。


りゅうちぇるさんの意見
「女と男の間」という表現については、人の説明するときに分かりやすいという点でやむを得ず「間」と言っているかもしれない。
男でも女でもなく、「私は私」でいいのではないか。
僕は、表現できないとき「『キャンディボーイ』」と表現する。
 これは、僕が作った僕だけの性別で『かわいいものが大好きな男の子』という意味。


尾木ママの意見
自分で自分を決めていい。
 100人いたら、100通りの性がある。
「当事者」とか「第三者」という区別で見るのではなくみんなが「多様性の中のひとり」。グラデーションのどこかに位置している。




<次の話題は、家族や先生について>

ドラマの中で、ハナに寄り添う母親や兄、
そして、ハナを常に見守ってくれる担任の先生について、
中学生の感想は・・・


ハナがスカートの制服を着て初めて学校に通う日、ハナの不安な気持ちを察して、お兄ちゃんが「あ、かわいいじゃん」と、さりげなく言葉をかけたのが、スマートで印象に残った。
クラスのみんなで映画を観ているときに、後ろからハサミでハナの髪の毛を切ろうとしていたいじめっ子に気付いた先生は、「やめなさい!何やってるの!」としかりつけるのではなく、「ポップコーンはいかが?」と目立たない声掛けをして、嫌がらせをやめさせた。
先生によっては、いじめられた子を守ろうとして、いじめた側を叱責することがある。
でも、それでは、いじめられた子が注目を浴びて目立ってしまうので、かわいそうだなと思うことがある。


最後に5人の中学生は、自分の悩みをおとなに相談できるか話し合った。

親も自分に悩みを相談してくれるので、自分も親に悩みを自然と話しやすい。
 悩みを話しておくと、いざというときに、すぐに親が味方になってくれるから、そこがいい。

こんな意見も出たが、残りの4人は「親には相談できない」「毎日会う関係だと逆に言いづらい」という。

しかし、学校で「何かあったら来てください」という特別な部屋が保健室と別にあって、そこは気軽に行きやすい。
悩みを言いやすい場所が学校にあるのはいいなと思う、というホンネも飛び出した。


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ここからは、中学生の保護者2名も参加。
「親には相談したくない」って言われたことについて・・・


の意見
やっぱり相談してくれていなかったんだなっていうのがちょっと寂しかった。
子供にあまり近づき過ぎちゃいけないとは思うがどうしても近づいていろんな話を聞きたくなるし、ほどよい距離感が難しい。


イシヅカユウさんの意見
うちの母は、自分との距離感について考えてくれていたのか、悩んでいる私に、性に関する本を「読みなさい」と言ってくるわけではないけど、読める所にそっと置いておいてくれた。


りゅうちぇるさんの意見
親への秘密っていっぱいあるものだと思う。
 そういうことも経験して、大人になっていくので、そのために親ができることは「あなたは素晴らしいんだよ」と伝える。
ちゃんと愛を伝えて
 「自分は親から無条件に愛されている」と子どもが思えるような声かけをしてほしい


尾木ママの意見
学校の先生や親、周りの大人など社会全体がステップアップしていくことが今 求められている



番組内容は以上です。

番組では「性の多様性」について、これからも考えていきます。
ホームページにご意見、ご感想をぜひお寄せください。

 

 

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30 | カテゴリ:番組内容 | 固定リンク


2021年08月14日 (土)

動画サイトとのつきあい方<番組内容>

 今回のテーマは、子どもたちの生活に広く浸透している“動画投稿サイト”

「だらだらと見続けていて困る」「何を見ているかわからなくて怖い」と心配している保護者も多いのでは?
ネットリテラシーに詳しい小木曽健さんとともに、動画投稿サイトとの上手なつきあい方を考える。

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保護者のお悩み その[1] 子どもがずっと動画を見ている!

つるむらさきさん「動画サイトは一度見始めると、次から次へと新しい動画が流れてなかなかやめられない。見せすぎるのはよくないと思うが、取り上げると騒いでしまってご近所迷惑に・・・。どのくらいが適量なの?」

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小木曽さんのアドバイス>
・どのくらい見ても大丈夫かというのは、家庭によっても違う。まずは、一日の時間の使い方を整理しよう!
・親子で一日の時間割を書き出してみると、自由に使える時間が割り出せる。
・次にその自由時間の中で、何時間は動画を見てもいい時間にするのか、親子で話し合いながらルールを決めよう。

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つるむらさきさん「自分で時間管理をするのが難しい小学校低学年の場合は、どうすればいいの?」

小木曽さんのアドバイス>
・子どものスマホの利用時間を保護者が管理できる機能やアプリがある。例えば、動画は4時からしか見られない設定にして「4時までは宿題をしようね」という話し合いもできる。子どもが小さいうちは、そうしたツールを利用することで、子どもも時間の使い方を身につけることができる。
・管理アプリを使えば、どんな動画を見ているのかチェックすることもできるので、不適切な動画を見ないようにすることもできる。「あなたがどんな動画を見ているのかわかっているからね」というふうに子どもに伝えて、コミュニケーションをとることも大事。


尾木ママのアドバイス>
・子どもにルールを守らせるのは大変かもしれないが、大きくなったらもっと大変!今のうちに保護者が本気で向き合えば、子どもにもちゃんと伝わるはず。

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保護者のお悩み その[2] 動画を投稿してトラブルに巻き込まれないか心配…

いまTikTokなどのアプリで気軽に動画を投稿する子どもが増えている。
しかし、保護者からはこんな不安の声が・・・。

ビオラさん「高校生の娘が動画を投稿しているが、内容を教えてくれない。動画がきっかけで犯罪に巻き込まれたというニュースも聞くので、不安。どうすれば・・・?」

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<動画投稿サイトのトラブル事例に詳しい、ITジャーナリストの高橋暁子さんの解説>
・子どもが映っているというだけで別のサイトに転載される恐れがある。アダルト系サイトの広告に勝手に利用されていたなど、悪質なケースもあり、後から消そうと思っても取り返しがつかない。
・ユーザーと直接やり取りができるダイレクトメール機能もあり、犯罪者がターゲットを探して子どもと接触する場になりうる。特に子どもたちがよく使っている動画共有アプリには、AIが好みの動画を選んで紹介する機能があるので、たとえば小学生ばかり物色している人には、小学生の動画が表示されやすい。
(※2020年度は、TikTokをきっかけに犯罪に巻き込まれた子どもが前年比増)


小木曽さんのアドバイス>
・万が一トラブルに遭ったとしても、保護者が、たとえば「TikTokって何?」という状態では、子どもは相談してくれない。せめて、子どもが利用しているアプリは保護者もインストールしてみて、試しに使ってみるぐらいのことはやってみては?


尾木ママのアドバイス>
・自分も使っているから、動画を投稿することが楽しいのはよくわかる。しかし、どんなリスクがあるのか、親子で具体的に話し合うことが大事。



動画投稿を通して、親子で話せる土台ができている家庭も

ジャッカルさんは、自分のスマホを息子に貸して、動画の投稿を許可している。
動画を作るときは「こうしたらいいんじゃない?」とアドバイスをしたり、カメラマンを担当して一緒に考えたりしながら見守っているという。
また、真似してほしくない動画を見ているときは、「こういうことはやらないよな?」と声をかけるそう。

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尾木ママのまとめ>
・動画投稿サイトが子どもたちに身近になったことで、新しい可能性と新しい危険性が同時に増している。
子どもと一緒にやってみたり、興味を持つ姿勢を見せたりすることが大事。やっぱり親子の信頼関係が基本!

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みなさんも、子どもが見ている動画を、今日は一緒に見てみませんか?

 

END



投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30 | カテゴリ:番組内容 | 固定リンク


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