2018年11月

2018年11月24日 (土)

発達障害かも・・・ どうすれば?<みんなの声>

■「発達障害かも」の回を観ました。涙が止まりませんでした。私の子は、療育施設に月1回通っています。3月に専門病院へ行く予定です。私は、子に診断名は付かないと思っています。黒に近いグレーというよりは、グレーに近い白だと思っています。でもそれは、「障害であってほしくない」という願望なのかもしれません。子が1歳のときに離婚して、母子家庭です。生活のためにフルタイムで仕事をしており、子と過ごす時間はとても少なく、それが発達の遅れの原因なのではないかと自分を責めてばかりです。働かなければ生活できず、働けば子と過ごせず、悩みは尽きません。番組に出ていらした保護者の方々の気持ちもよくわかり、現状を受け止めることが重要で、それが子供のためになると、私も理解しています。でも将来への不安は拭いきれません。子が社会人になったとき、「発達障害」を受け入れる社会が構築されていることを願うばかりです。
また、私の住んでいる地域は、発達障害専門のお医者様がとても少なく、受診するにも半年待ちです。
療育施設もキャパオーバーで、やっと月1回通えてるという状況です。もっと専門の病院や施設が増えてほしいと願っています。
こういった番組を放送していただいて感謝しています。ありがとうございました。
【おっちー】


■発達障害の回を視聴しました。我が家には3歳時にアスペルガー診断を受けた中3の息子がいます。広島市在住ですが、診断を受けられる場所は少なく、保育園や幼稚園、小学校中学校と知識経験のある先生はほとんどいません。
番組では我が子の発達障害を受け入れられない保護者の方ばかりでしたが、私はどうやって自分が死んだ後にこの子が無事に人生を送れるかにしか興味がありません。各自治体に差があるのかもしれませんが、広島市では支援体制は弱く、そもそも教育機関での周知の徹底がありません。出会った先生に願いをしていくということしか出来ません。我が家では告知をせず発達を支援するスタイルなので、とても連れて行くことも出来ません。
困っている子供達に本当に必要な支援についての番組をお願いします。
【ポピー】



■発達障害の最新放送を再放送も含め、2回拝見。皆様の感想も拝読。番組にご出演出来て、ご意見発信できるみなさんは、強くて、幸せな方々であります。私の友人には、発達障害のお子さんを育てて行くことに力尽きた方がいます。私は、彼女とお子さんのために、『最善最大限のサポート』をし続けていたつもりでしたが、「学校の先生は何にも力になってくれなかった。夫は、私達を見はなした。」という言葉を残して、「旅立ち」ました。発達障害のお子さんは彼女のお母様がめんどうを見ています。夫さんは、他の子どもを連れ、すぐに再婚しました。発達障害をかかえる子ども達の家庭も千差万別。色々なケースがあります。小さい人々が、少しでも幸せな日々を生きていける世の中になりますように。祈り、願い、自分の出来ることをとぼとぼとやり続けたいです。
【ササニシキ】


■アメリカで発達障害の回を拝見しました。日本では発達障害であることは、あってはならないことのような雰囲気であることがわかり、みなさん、たいへんお気の毒なことだと思いました。わたし自身、片付けが苦手なタイプで、30代のときにアメリカでADDの診断を受けました。夫は子供の頃から忘れ物大魔王で、親が何度も学校から呼び出されたと聞いています。そんな両親から生まれた我が家の子供達。三人のうち二人はADDです。年齢が上がるにつれ、勉強、スケジュール管理等のストレスが強くなりますが、薬を上手く利用して、心身共に健康に育っています。
忘れ物で叱られてばかりだった夫は、日本では適応するのが難しかったかもしれませんが、アメリカで理系の才能を活かして一人前の研究者になれました。
発達障害の診断を受けることは、白か黒か、犯罪者としての有罪か無罪かの判決を受けるようなこととは違います。診断が下されていない状態と、発達障害ではないこととはイコールではありません。ご本人の生きづらさを減らし、自己嫌悪で心を病むことを回避し、輝けるところをもっと磨いてあげるために、積極的に専門家の助けを求められることをお勧めします。
発達障害を持っていらっしゃるように見えるのに、ご本人は気づいておられないような大人の方の行動に、困らされることが時々あります。大人になってしまうと診断を促されたり、治療の協力者を得ることは多くはありません。一生付き合っていく発達障害ですから、保護者の方が見守ってあげられる幼少期に、対処法を見つけていってあげてほしいなと思います。
まずは大人の中の発達障害に気づくところから始めて、子供達のユニークなところが寛容に受け入れられるような社会になっていったらいいなと思います。
【木星】


■発達障害かも、、、の回を拝見しました。私の息子も所謂グレーだと感じています。来春から小学校に入学することもあり、病院受診を決めたところです。昔であれば、ヤンチャな子で済まされていたこどもたちが、今では発達障害という病気の枠に入れられてしまっているのは、私からすれば疑問を感じるところでもあるのですが(大体のヤンチャな子たちは歳を重ねるごとに、周りから見る分には落ち着いていっていたため)、こども本人が困っているのであれば専門家に頼って、こどもが過ごしやすい環境を整えることが大事なのだと改めて感じました。私はどちらかといえば、なるべく病院に罹りたくないという考えではなく、「そう」なのであればはっきりわかってほしいという考えです。というのも、何らかの発達障害があるのであれば、今まで叱ってきたこと、諭してきたこと自体が、本人にとっては無意味であったり、本人を苦しめることになるのでは・・・感じているからです。学校で、先生に同じことで何度も叱られることは、こどもにとってショックなのは勿論ですが、こどもが自分のことを駄目な人間だと思ってしまうのではと懸念しています。ですから、病院受診をし、専門家の意見を学校側に伝えることで、こどもが少しでも学校生活を楽しめるようになるのであれば、積極的に病院受診をした方が、親も子も精神的に楽になるのではないかと思いました。今回のように、発達障害のグレーゾーンに焦点を当てて、実際に病院を受診された保護者の方の話を聞くことは実生活ではなかなかないので、大変参考になりました。今後も発達障害について取り上げていただければ嬉しいです。
【mari】


■番組の中で「発達障害と個性の境界線」という言葉が出ていたことに非常にひっかかりました。尾木ママもおっしゃっていましたが「発達障害」という言葉がホゴシャーズの前進を妨げるのだと思います。個性と障害は白黒ではなくて『個性』の中に障害も(発達障害だけではなくLGBTや身体的な障害も)含まれるという考え方が世界に広がればいいな、と思います。
特に日本では「人と同じであってほしい」という考え方の人が多いので親は余計にしんどいですね。私は娘に「人と同じだったら大物にはなれない」「『変わってる』は褒め言葉」と常々話しています。そんな私は変わり者?(^.^;
【自慢の娘を持つ幸せママ】


■「発達障害かも…」について
グレー と思って放置している状況。一番苦しんでいるのはお子さん本人だと思います。保護者の方のプライドが邪魔していると思います。早めに気づいて困っている状況を和らげてあげて下さい。どうぞお早めに相談機関か専門外来へ。


■うちの息子17歳は診断は受けていませんが適応障害では無いかと思い保育所小中学へはほとんど行かない生活を選択して育ててきました。中学入学後、高松市適応指導教室虹の部屋の存在を知りそこへ通いました。
そして14歳の時から教室の友達の子と今も地元で《ボーカルグループひかり》と言う名で歌活動をしています。活動の理由は適応指導教室の周知、仲間たちへの癒し応援などで、彼らの考えを中心に活動しています「僕たちは適応障害ですなんて言ってバカにされたり同情されるだけで終わると意味ないので、僕たちが地域の祭りなどに出て社会に興味を持ってもらったり適応障害の事や施設の存在を知って頂く様にしょうと考えています」
こんな感じで頑張って社会の偏見と戦う当事者達がいますって知って頂きたかったのでメールしました。
【ゆう】


■13年位前になりますが、息子達は発達障害傾向(アスペルガー)と診断されました。医師は診断書を書いてくれ、学校で対応に困る場合は質問を受け付けると言って下さいました。学校の対応は変わりました。イジメがあっても見て見ぬふりだった先生達の対応も変わりました。
でもすぐに良くなったわけではありません。死にたいと円形脱毛症になり、心の痛みが表面化したことでやっと理解され、子供達からの謝罪と子供間での和解がありましたが、母親達からの無視等は続きました。今、子供達はマイペースに暮らしています。傾向があるとわかった事で、仕方ないと思える部分もあります。出来ない事や時間がかかる事、気をつけなければならない事があると、親も自分自身も周りも理解したり対応出来る事もあります。何かあると相談をと学校でもチラシが配られましたが相談所や病院へ行っても大変だねと面倒くさそうに聞き流されるだけ。とても辛かったです。古い考え方の地域と家だったので、子育ては母親の役目であり責任と言われて相談も協力もなくて私自身鬱病になり、入院と診断された事もありました。私の周りでもあちこち相談したけど聞き流された、逆に辛い思いをした、改善されなかったと不登校や引きこもりになってしまった家庭もあります。
ちゃんと相談出来て改善される方向に向かえるようになって欲しいと心から祈ります。
【はる】


■うちの小学3年生の娘はADHD とASDの傾向があると言われました。発達障害の放送を見て、ご家族と男の子の前向きに取り組んでいく姿勢に感動しました。
その反面、本人に改善しようという素振りがなく、娘は『お医者さんが、薬が、周りの大人が何とかしてくれる』というスタンスです。行動療法を取り入れても『やる気がない』『めんどくさい』と言うだけで妹に八つ当たりをする日々です。子供が前向きではないご家族はどう気持ちの整理をつけているのでしょうか?リアルな声が聞きたいです。
【きく】


■私は57才です。半年前、自閉症スペクトラム、ADHD混合型と診断されました。きっかけは、姪の子供が学習障害、また、姪がADHDと診断されたからです。子供の頃は、忘れ物、友達と遊べない、計算が出来ないのに国語はすごく出来るという能力の凸凹が激しかったです。
工夫をして取り組めば、大した問題ではないと思います。私は自力で色々な工夫をして半世紀を生きてきました。精神科の先生に褒められましたよ。
【あかね】


■先日の「発達障害かも、、、どうすれば」を拝見しました。小学5年生の長男は自閉スペクトラム症の診断を受け、特別支援学級に所属しながら小学校生活を送っています。私がまともに子供と関わったのが長男が初めてで、「子供=長男」でした。”苦手なこと””特性””配慮”といったことばかりを考え、小学校入学を迎えましたが、それと同時に、「いったい”普通”の小学生ってどんなのだろう?協力学級の中での長男の位置はどこなんだろう?」と思い、先生方に「私が勉強させてもらいたい」とお願いし、小学校のスキーやプール授業にボランティアとして参加させてもらってきました。
すると、普通級の中にも、困り感のある子供が少なからずいることに気づき、そういった子供たちには、ほとんど支援の手が向けられていないことを知りました。困っている子供たち、そんな子供をどうしていいかわからない「助けて」と言えないお母さんたち。まさに、先日の番組と同じ思いのお母さん方です。
理由はそれだけではないですが、私たちは「何もできないと言ってるだけでははじまらない、現に子供たちは困っている」と、年長~小学校低学年の子供を対象に、話の聞き方、気持ちの伝え方など、集団生活でのヒントを伝えるサークルを立ち上げました。今は医療機関の先生方のアドバイスをいただきながら活動しています。
一専業主婦の私たちがやることが、何になるかは、私たちもわかりません。学校や行政に支援を求めることが先決なのは理解していますが、助けを求めることのできない人の「小さな小さな場」になれば幸い、と活動しています。
その点で、先日の放送はとても勉強になりました。ありがとうございました。これからも親の助けになる放送を期待しています。
【はさみとのり】


■17日の放送を見ました。発達障害の子どもがいる次女も見ていました。長男は軽度と思われますが、何かにつけ悪目立ちはします。幼稚園の先生、保健師さんと発達障害に詳しい人たちのアドバイスで素早く手続きが進みましたが、障害って言葉を受け入れてるわけではありません。受け入れて手続きしないとデイサービスなどの支援を利用できません。少しでも良い環境を作ってあげたい。
4月からの入学、支援級で申し込んでます。普通級中心で授業を受けて逃げ場として支援級の籍を確保する。学習障害が有るだろうか…中学は?…行ける高校はあるだろうか…大学は…就職は…その先は?弟や妹達は?
何も分からないから不安になる…色々分かるほど不安になる。個性と障害の違いってなんですか?なぜ個性じゃなく障害って断定できるんですか?その根拠はなんですか?支えるには重過ぎるんです。
【じゅんこ】


■私は、発達障害の育児のアドバイザーです。11月17日の「発達障害かも・・・どうすれば」を拝見しました。障害の診断などよりも、子どもが何をどう困っているのかに対してサポートをする、ということに「ウンウン」と頷いてしまいました。
ただ、私のところに寄せられるママさんたちの声は「療育に通っても、家庭でできることが分からない」というお声なのです。お子さんの発達障害に気づいて行動を起こしたとしても、保護者の方自身が、療育のエッセンスを育児に取り入れることが難しい、というのが本当のところなのだろうなと思います。
そして、療育にたどり着いたら安心してしまうママさんも多くいらっしゃいます。「療育にかかっているから安心」と感じるママさんが圧倒的に多く、いざ、療育がなくなると家庭で何ができるのか非常に困るそうです。療育に通っていても家庭でも療育的な育児が大事だということ、そして家庭でできる療育もあるということに全国のママさんに気が付いて欲しいのです。そうすれば、親子共々、無理をしすぎずに、親子のペースで幸せに生きていけると私は思っています。
【おすっしぃ】


■「発達障害かも どうすれば?」の放送を拝見しました。
私には、ADHDのクラスメイトからの暴力で不登校に陥ってしまった、小学校高学年の娘がおります。よくADHDのお子さんの特徴を「お友達にちょっかいを出してしまう」「すぐに手が出るタイプ」などとオブラートで包んだ言葉で語りますが、現実はそんな軽いものではありません。叩かれ、抓られ、引っ掻かれるのは日常茶飯事で、酷い時には首を絞められ、蹴られ、鉛筆で刺されることもあります。力の加減も無く、小学生とはいえ、高学年男子ともなると力も強いです。先生に報告をしても、相手が”発達障害”のお子さんだからなのか「注意深く様子を見ます」の一点張りで、見守り以外の対策が取られることはありません。娘は「自分がやられるのも嫌だけと、クラスメイトがやられるのを見るのも怖い」と、苦しんでいます。
発達障害のお子さんの自己肯定感を下げない事が大切なのはわかりますが、その代償として周囲の子ども達が身体的にも精神的にも傷ついている事を理解してほしいと思います。決してADHDの子どもを排除したいわけではありませんが、ただ、全ての子ども達が安心した環境で授業を受ける権利を守って欲しいと思います。
【オレンジ】


■発達障害、この言葉を知らずに子育てをしてきました。気がついたのは3年前、娘は33歳になっておりました。
今から思うと当てはまる事ばかりで…夜泣きが酷い、誰にもなつかない、幼稚園は一年ほど泣いていましたただ、ご近所に良くして下さるご家庭が多く毎日のように外で遊んだり、お昼をよばれたりコミュニケーションがとれてたのと、あまりに集中力が無かったのでピアノとバレエを習わせました。それが感情表現を出来るきっかけになったのでしょうか?
でも。先生からは全く会話をしてこないので可愛いげが無いと言われたこともあります!高校受験では、塾からの推薦で数学だけのテストで…三択なのに0点という奇跡も起こしました?小中と進学校でしたので、当人の頑張りは大変だったと思います。ですが、その猛勉強をするという努力が、将来ソムリエ試験に合格するという奇跡に繋がりました。
今も空間能力は皆無ですし、しっかり話さないととんでもない勘違いをします。でも、私が天然だと思っていた娘は、今は接客業のお店を経営しております。
保護者の方、特にお母様は心配で心配で悩んでおられると思います。私どもの経験が、なんらかのお役にたてればと投稿いたしました。頑張って下さい。
【リンゴ姐さん】


■発達障害について途中から番組を見ました。
ホゴシャーズのジリスさんの言葉に泣いて本当の自分の気持ちが知る事が出来たのでお礼の感想を送ります。私の息子5歳は自閉スペクトルラムで、4歳児の時に先生に診断をだしてもらいました。2歳の時から発達障害ではと思い、ずっとグレーゾーンで白黒ハッキリしないのにイライラしていて、転勤族なので息子がいろんな所でやっていけるか心配でしたし、息子のこれからが不安でした。息子は人当たりが良く誰とでも馴染める子なのですがクラスの子と差があり、馴染まず、園の行事にもついて行けず、私は毎日厳しく怒ってしつけをしています。自分に、自問自答してこれでいいのかなと毎日落ち込んでいます、幼稚園と発達支援事業に併用通園してもいても息子に関してはこれでいいのか?と悩んでいます。
ジリスさんの「悩みながらも少しずつやれば上手くいったり、助けてくれる人もいる、発達障害ですって言われて一発で受け入れられる親はいない。それだけ名前に重みがある」この言葉で涙が溢れました、私はまだ診断結果をしっかり受け入れてなかったんだなと気づきました、私は強がりながらこの子の発達障害はしっかり受け入れていると思ってました、でも違うみたいです。強がってたみたいです。だけど、息子の為に挫けず色々試行錯誤して時間をかけてやっていきます!息子の困りにしっかり寄り添っていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
【シャーの嫁】


■小学校1年生の息子が、自閉症スペクトラムです。2歳の時に、保育園から指摘され、療育へ通いました。今は情緒の支援級に通っています。悩んでいるなら、学校や市に聞き、アドバイスをもらった方が良いと思います。社会に出てから、発達障害だったと診断される方が、大変だと思います。合わせて、上の子が発達障害もしくは、障害があったご家庭に、下の子が出来た時に、不安でなかったか聞きたいです。自分は、それを考えてしまい、2人目を躊躇しています。
【きゃんちゃん】


■毎回楽しく拝見させていただいています!
7歳小1の長男が軽度自閉症スペクトラムです。(コミュニケーションが不得意で、彼の話が私もたまに分かりません(笑))2歳を過ぎた頃、言葉が少ないことを気にした主人が小児科の先生に相談して支援センターを知りました。1年に一度相談するような状況でしたが、年長になり、就学前診断をしたところ「確定」。理解していたつもりでしたが、さすがにショックでした。私自身、左手に麻痺があるプチ障害持ちであったので「どうしたものか」と思いましたが、1週間で気持ちを整理(根が大雑把)。息子の苦手をどうするか?得意を伸ばすには?をさらに考えるようになりました。
今回の放送を見て、実際はわかりませんが、お母さんがひとりで悩んで動けない状況であったのかが気になります。ご主人はどう思われているのか?我が家は主人が相談に自ら行ってくれたので対応も早く、言語訓練なども早く進めることができました。お父さんも悩んでいるかもしれませんが、多くの時間を子供と過ごすお母さんは判断がむずかしいと想像します。お父さん目線の放送が今後あれば、「あるある」で共感できてお母さんもお父さんも気持ちが少し楽になったりするのではないかと思います。つたない感想ですみませーーん!今後の放送も楽しみにしております!
【瀬戸内レモン】


■発我が家には現在小2のADHD・投薬治療中の長女がいます。番組では、親が受入れ難く診察に踏み出せないという悩みが出ていましたが、私にはあまりありませんでした。この子の事で頻繁に起こる揉め事や、そのせいで起こる席替え、自宅でのイライラやたくさんのことをいち早く解決してやりたい、そのためならなりふり構わずいました。一歩進むことで確実に開けます。まずは掛かり付けの医師に!育てにくさは声がけひとつで解決することもあります。
【りんご】


■11月17日の放送を見ました。番組に出演されていた方は、グレーであることを受け入れようとしていたり、発達障害に対しても理解のある方々だと感じました。しかし、実際はそうでないことも多々あります。わが子は、グレーでなく、「黒」です。診断もついていますし、支援学級にも通っています。現在グレーだと思われている方へ言いたい。わが子の状態を受け入れる苦労は、私も身を持って知っていますが・・・既に「黒」と診断を受けている人に対して「うちの子と、あなたの子は違うのよ」と思っていませんか?
わが子が幼稚園時代、登園時に正門でパニックを起こした時、同じクラスのお母さんが、助けてくれるどころか、笑いながら通りすぎていきました。後で、遠まわしにわかったことですが、実は、その方のお子さんも、言語教室に通っていたと知ってしまいました。
番組に出演されていた方は、人としても、かなりしっかりした人です。でも、そうでない方も世の中たくさんいて、結構残酷な中で自分たちもがんばっていることをご理解頂きたいです。
【がんばる母さん】


■うちの息子は小4で発達障害です。親の責任だと感じ、いろいろと調べ発達障害に効くといわれるものは鍼や漢方などの東洋医学からサプリメント、最近認められた薬までいろいろ試しました。治してあげたいと思っていたのです。時間がかかりましたが、治るものではなく上手く付き合っていくものだと理解しました。それからは、ないものや出来ないことばかりに目を向けるのではなく、彼に隠されている可能性を見出すことにしました。治そう、隠そうとすることは、息子そのものを否定していたのだと思います。できなくてもいいじゃん、他のやり方があるよ、そのままの君でいいよ、大好きだよ。そんなメッセージを送っているからか、二次障害も今のところなく、頑張って生きています。親が出来ることは、子どもの困りごとに寄り添いながら子どもが自己実現できる方法を一緒に探してあげること、苦手なことの対処方法を教えてあげることだと思います。それは早いことに越したことはないと思います。いつも同じことで怒られて、周りにも自分にもうんざりしている子どもが1人でも少なくなることを願います。
【さっちん】


■発達障害についての放送を拝見しました。私の息子は小2で、ADHDと自閉スベクトラム症です。発達障害の息子の支援を再三学校にお願いしましたが「息子さんは普通です。」の返答で、何も支援されず、担任の不適切な指導によりPTSDになり、今は学校に行けなくなっています。周りから見れば、グレーの息子は普通なのかもしれません。薬は服用しています。発達障害に支援は必要です。グレーの子供は、普通学校にしか通えません。もっと発達障害に対しての理解をしてほしい。それが本音です。これからも、発達障害の放送を希望しています。
【とんとん】


■発達障害をとりあげてくださる番組すごくありがたいです。できれば、発達障害に気づいてドン底の苦しい気持ちにいる親の心の支えになるよう、小・中学生に限らず、診断が受けられる3歳くらいの小さなお子さんについても、取り上げてほしいです。うちは2歳で今診断を控えています。経験しないと分からない辛さかと思います。小さい頃に気づいたお母さんは、可愛い盛りの頃から悩んでいます。是非、取り上げて欲しいです。
【みっきー】


■たまたまテレビを見ました。今17才の双子の男のコを育てています。2人ともADHDという発達障害です。はじめは受け入れるのが大変でしたが今は個性と思っています。皆さん自分の子供が…って悩んでるみたいにみえますが、私はそんな余裕もなく子育てしていました。今は子供も成長して障害を受け入れて親子で失敗を繰り返しながら過ごしています。発達障害は目に見える障害ではないので今の社会だと家族で頑張って行くしかないのカナ…
【twin】





*番組へのご意見ご感想をお待ちしております。

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30 | カテゴリ:みんなの声 | 固定リンク


2018年11月17日 (土)

発達障害かも・・・ どうすれば?<番組内容>

テレビや身の回りで話題になることが増えた発達障害
番組アンケートでは、およそ3割の保護者が「わが子に発達障害があるかもしれない」と思ったことがあるという結果が。

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「落ち着きがなく授業に集中できない」「友達とのコミュニケーションが難しい」「がんばっても学習成果があがらない」といった困難を抱える発達障害だが、それらの特性は“個性”の範囲なのかどうか、はっきり区別する境界線がないため悩んでいる親が多い。

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【“ふつう”であってほしい…】

中1の息子が、何度注意しても「忘れ物がひどく身の回りの整理整頓ができない」「授業中ぼーっとしてしまう」というアメジストさん
小3の娘が、どんなに努力をしても算数ができないというなんてんさん
共通するのは、発達障害が原因かもしれないという不安がある一方で、専門医の診断を受けることにためらいがあるということだ。

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アメジストさん
「“ふつう”にみんなができることをできるようになってほしい。高校生になったらできるようになるのではないかと期待してしまう」

なんてんさん
「はっきり診断がでたら受け止められる自信がない。でも、いま何をすれば子どもを救えるのかわからない」


どうしても気になる部分はあるが、それ以外は他の子どもとそれほど変わらないため、発達障害があるとは思えない。どちらともいえない状況で悩む親はどうすればいいのか…?


【どちらともいえない状況で悩む親は…?】

発達障害のことで悩む親の声を長年聞いてきた臨床発達心理士林田道子さんに話しを聞いた。
・親は、子どもの状態がよくなると『発達障害ではなかった』と思い、状態が悪くなると『発達障害かも』と落ち込む。そんな気持ちのアップダウンに消耗してしまう」
・大切なことは障害があるかないかではなく、子どもが今、困っていることをどうすれば助けられるのかということ。

●診断の有無にかかわらず、どう対応すればいいかを相談できる場所はたくさんある。

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【子どもの“困っていること”に目を向ける】
スタジオでは、子どもの発達障害のことで「かつて悩んでいた」という親たちが経験談を話してくれた。

トパーズさんは、かつて息子に発達障害かもしれないと思いながらも、しつけで改善しようとした。しかし思うように行かず苦しむ息子の姿を見て、医師の診断を受けた。
放課後デイサービスに行ったら子どもが『僕の居場所を見つけてくれてありがとう』と笑顔が増えた」

うさぎさんは、息子が集団行動が苦手だったが、小3のとき発達障害の診断を受けてから、困ったときの対応法が分かるようになった。

「子どもがスケジュールを組めないという悩みがあったが、紙に1日のスケジュールを書くという専門家からのアドバイスを実践している。また、漢字が書けないので板書は友達のノートをコピーさせてもらえるよう先生に頼んだ。周りの子もみんな理解してくれた」

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ジリスさんの息子・みずきくん(小6)は、小3の頃から感情のコントロールがうまくできず、友達とのトラブルから教室にいられなくなってしまった。専門医を訪ねたところ、「自閉傾向はあるがはっきりしない」と言われた。

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ジリスさん
「成長すれば気にしなくてもよくなると思っていたが、放っておいても全然よくならなかった。発達障害があると言われたものだと思ってやることに」

困ったことがあればひとりで病院に通いアドバイスをもらい、学校とも協力しながら対応を工夫していったところ、みずきくんは次第に落ち着きを取り戻していった。


【悩みは抱え込まない】
尾木ママ
「学校の先生も対応に困っている。専門家のアドバイスを共有し、みんなで協力してその子をサポートすることが大事。親がひとりで悩みを抱え込んでしまうのが一番心配

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ジリスさん
「発達障害と言われ、一発で受け入れられる親はいない。自分もすごく年数は必要だった」

なんてんさん
「いままでは悩みを話す環境がなかった。今日は話せたことで世界がひろがった気がする」


これからも番組では、発達障害についてみなさんと一緒に考えていきます。
助けになってくれる人はきっといます。悩みはどうか抱え込まないでください!




END

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30 | カテゴリ:番組内容 | 固定リンク


2018年11月17日 (土)

どうなる?これからの部活<みんなの声>

■まず番組を見て現在の部活加入率の高さに驚きました。私の中学時代では部活に入っていたのは6割程度、文化部もあったので運動部への参加率は4割程度であったと思います。私は人格の成熟のためには思春期に十分な自分(だけ)の時間・趣味の時間、さらに言えば暇な時間を持つことが必要であると思います。指導者の指導の下で常に何かをさせられているというだけでは、主体性を持ったのびのびした自我など発達しようがないのではないでしょうか。私は中学時代放課後は友達と釣りをしたり、将棋を指したり、あるいは自宅で読書や模型グライダーの製作や電子工作を楽しんだり、あるいは空を見ながらとりとめのない考え事にふけったりしました。練習に明け暮れているだけでは真の喜びや精神的満足が得られるものでしょうか、個性を持った主体性な自己が育つでしょうか、大いに疑問であると思うのです。
【花猫】


■ウワサの保護者会;部活について勝ちたい部活とレクリエーション的に趣味や体力作り程度に行いたい部活と分けるべき。強い部活では、練習場所に入って練習できる生徒は、ごく少数です。大部分の生徒は、球拾いなど周辺で見ているだけです。将来、強い選手になりたい子供は、学校外のスポーツ団体へ行くべきだろう。
【越中の英さん】


■部活の会を拝見しました。大げさかもしれませんが、私も部活に人生を狂わされた一人です。友人がいなかったので、友人欲しさに入ったバスケ部。夜8時以降まで毎日練習…激しい言葉の暴力と、厳しい運動の成果もなく、強くもなりません。初めのころは「頑張るぞ!!」と頑張れていました。でも、1年ほどたったあるころから、頑張れなくなりました。でも家族・先生にはわかってもらえないので、鬱々とした気持ちが治ることはありません。
思えば、「耐えられる人もいるけれど、私にはキャパオーバーだったのだ」と思います。やめたくても、副部長であり、途中から入部したため「やめたいけど、途中から入ったのにやめられない」と自分で決めてしまい、やめられませんでした。
また、やめた人は、周囲から白い目で見られます。陰口もたたかれ、元部員とは口もきけなくなります。
帰宅時間が遅いと痴漢の被害にもあいました。
入部をきっかけに成績は急降下。大学も10校全て落ちました。短大に合格できたので、短大に通いました。
どうして、あんなブラックな部活をやめなかったんだろう、部活って何なんだろう。
バスケ部だった中学・高校は、私の中の暗黒期です。
もっと自由に、外部のクラブ活動などに自分の居場所を求めてもよかったと思います。
【KY】


■一方的な意見しか取り入れていないのはなぜでしょう??部活動をやりたくて顧問になっている方もいるのは事実。クラス運営が上手く出来る人は、自分の専門分野ではない部活動でもしっかりと運営しています。休みたければOFFにすればいい。教員の問題です。運営能力のない教員が増えているのではないでしょうか?部活動手当ても少ないのも問題です。対価が少ない。改善すべきことはたくさんありますね。
【ザッキー】


■私は学生の頃、吹奏楽部でしたが休みはお盆お正月くらいでほぼありませんでした。きつかったですが強くなるためにはどうしても練習量が必要だったり、突き詰めてみて初めてわかる楽しさもありました。ただ練習時間を減らすだけなら簡単ですが、如何にして短時間で濃い練習が出来るのか各部活でロールモデルができるといいですね。
【エルモ】


■部活動について拝見いたしました。部活動は任意のものではありますが、学校教育では欠かせないということで今も強制加入という学校や、何かに打ち込むことがよいということで担任から「入らないのかい?」という声掛けもあります。私は中学校教員であり陸上部の顧問をしています。教員の負担も半端ではないです。土日は部活動で大会が春からは大会三昧。土日は朝から晩まで競技場に張り付き。生徒の行動だけではなく、競技へのアドバイス、生徒の健康チェック、けがをした際の氷の購入、道具運び等々挙げればキリがないです。私も家庭を犠牲にしながら嫌々部活動を見ています。先日、参加した教育局での研修においては「部活動は生徒の学習につながる」と話されたのですが、いまいちその理論が納得できませんでした。「担当した部活が自分の得意分野ではない場合は…」と紹介されたのが、各競技団体の電話番号でした。それだけ教員の中でも曖昧な位置づけとなっています。教員である私は、部活動には一切関わりたくないです。そこに力を入れて、帰るのが遅くなるのであれば、教科の指導に力を入れたいです。教科書を深く読む、関わることをさらに調べる、パワーポイントを作成するなど、生徒のためにできることは学習指導がメインのはずです。何か履き違えている気がします。部活動が昔からあったものとして継続するという考えるのはやめるべきだと思います。それが今なのではないでしょうか。部活動を思い切って外部団体に任せることも手です。実際、サッカーや野球、陸上などはクラブチームが存在しています。部活動のガイドラインは出されましたが、実際、本校では軽くとらえています。なぜなら、努力義務であって法的拘束力は持たないからです。他校でも同じようなところは多いのではないでしょうか。保護者の方に理解していただきたいのは、教員も一人の人間であり家庭をそれぞれ持っています。家族サービスもできない状況が正しいのかどうか。休みが多くなるからと言って、弱くなるというわけではないのです。休みの日には自主トレもできることや家族団らんの時間が増えると思います。
【部活イヤイヤ先生】


■部活動の内容 キャッチーでした。
高校の娘が部活に拘束されて、困っています。ガイドラインができた10月から予定表上は週末1日オフになったのですが、他の学校で練習試合が入るようになりました。オフなのか、練習試合なのか、午前なのか午後なのか1日中なのか、ひどい時は前日まで分からず、常に予定を開けておかなければいけません。遠い所に行く場合は親が車を出すので親も予定を入れられません。高校生活、部活動以外何もできません。子供の進路に関係あるイベントなどにも申し込むこともできません。たまりかねて教育委員会にメールを送りました。運動部活動名を教えれば実態を確認した上で,適切に対応するよう指導すると返事が来ましたが、経緯が顧問にバレたら困るのでメールの返答ができずにいます。


■娘は結婚を期に高校教員を退職しました。週末の部活指導・遠征、生徒の進学・就活指導、入試に関わるイベント、と「学習指導」以外のおまけの仕事の多さ故に、体調と精神面に不調をきたしての退職でした。部活指導では、用具を購入する費用がない生徒の為に、自腹を切ることもしばしば。持ち出しも半端ありませんでした。「これ以上教員を続けたら、死んでしまう」と退職しました。現在は、主婦をしながら別の勤めをしていますが、教員復帰する時は、「部活指導も、進路指導も、イベントも、保護者対応しなくていい常勤講師にしとく」と言っています。子どものために、尽くしたいと思えば思うほど、先生達は、あらゆる意味で大変なんです。
【ササニシキ】


■部活動の時間の短縮は大賛成ですが、全ての学校部活に一律に適応は反対です。親の収入が部活に打ち込めるか否かに左右するからです。息子の高校は全国大会に出場致しました。練習時間は、平日は2時間、土日は午前中、週1日の休日でしたが内容は最新の理論で充実。県の強化指定校なので顧問はその道の一流の選手で指導者でした。(高校の先生)他に部活動の直接指導をサポートする2人の先生、部活関係の事務などを専門にこなす先生と4人の先生支えられての活動。金銭面ではOB会からの多くの寄付。田舎故の広いグランドと本当に恵まれた部活動でした。この経験から、やはり部活動も高いレベルを目指すならお金もかかるという事がわかります。親だけ経済的負担はとても出来ません。しかし県内全ての部活動に平等に予算配分など出来るわけありません。強化指定校だからという事。しかし公立中学校は一律に部活動のただ時間を減らすという方向では「公立中学にいけば部活は打ち込める程出来ない」と子供にとって公立中学の魅力は大きく損なわれと思います。もっと教育に公金を、頑張る先生に応援をと思います。
【シロクロちゃん】


■いつも興味深く拝見しています。
今日の部活のお話、楽しみです。まさに今、中学校運動部の保護者会会長をしていますが、先生、子供達、保護者の在り方に疑問を持っています。保護者が先生の指導方法に不満を持ち、勝手に指導を始めたり、無関係の指導者を連れてきたり…。あくまでも、学校のものであるべき部活が、保護者の口出しが多過ぎて先生が気の毒…。問題が山積みです。今日の放送で、少しでも解決の糸口が見つかれば。と願っています。
【ななすけ】

 

 

 

*番組へのご意見ご感想をお待ちしております。

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30 | カテゴリ:みんなの声 | 固定リンク


2018年11月10日 (土)

どうなる?これからの部活<番組内容>

今回のテーマは「部活」。

いまや全国の90%近くの中学生が入っている部活だが、長時間の練習や教師の負担が大きな問題になっている。
2018年3月には、スポーツ庁から運動部の活動基準を示すガイドラインが発表される事態に。
これから部活はどうなるのか?

スタジオには、かつて部活に没頭したという井上咲楽さんペナルティ ヒデさが登場。
部活に実態に詳しい名古屋大学の内田良准教授も参加し、みんなで話し合った。

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◇部活の時間が長い!?◇
ホゴシャーズの中には、1週間に6日くらいは部活の練習をしてほしいという声がある一方で、練習時間が長いため、子どもが疲れているのではと心配する声も。

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<専門家・内田良さんの意見>
・実は全国的にも練習時間、練習日数、大会の数が増えている。
・そもそも部活の活動時間に決まりはない。 「隣の学校もやっているからウチもがんばらないと」と、過熱しやすいのでは?


◇教師のホンネは?◇
いまの部活のあり方は教師の働き方にとっても大きな問題。
そこで実際に部活の顧問をしている教師たちにホンネを聞いてみた。

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◆教員の半分ぐらいは部活の顧問はやりたくないという感覚があるが、やりたくないとは言いにくい。
◆顧問が考える「部活を過熱させる原因」は3つ。
 ①教師としての評価:授業ではなかなか評価されないが、部活をやっていると”良い先生”と思われがち。
 ②子どもの熱意:試合をしたいといわれると断れないが自分の拘束時間は増える。子どもの笑顔を見ると断れない。
 ③保護者:長ければ長いほど良いと思っている保護者もいる。お守りをさせられている感じがする。「前の顧問はやってくれたのに」と言われるとつらい。

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◇部活のガイドラインが発表◇
今年3月、スポーツ庁が運動部の活動基準を示した「ガイドライン」を発表。
週に2日休みをとること、活動時間を2時間程度にとどめる、など具体的な目安が記載されている。


<専門家の意見>
・実は文部科学省は20年前にも「部活は週2日休む」というガイドラインを出している。
 しかし、実際はその後過熱してしまった。
・だからこそガイドラインを徹底させるうえで大事になるのが、“保護者の理解“。


◇ガイドラインで変わった!静岡の場合◇

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・国とは別に、独自に部活のガイドラインを作った静岡市。
活動日は週4日・土日どちらかは必ず休み、と決めた。
・部活に打ち込む生徒たちからは「練習が少ない」と心配の声もある一方、これを機に練習メニューを効率的に変えることができた、という声も。
・静岡市の大里中学校では、部活のない日に「放課後サークル活動」を始めた。
公民館の協力を得て、各種スポーツ教室や心理学の講座など18種類のサークルを開催。保護者や大学生のボランティアが指導していて、生徒の参加は自由だ。

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<ホゴシャーズの感想>
・部活の時間を短くするには保護者の協力も大切になると感じた。
・保護者として何ができるのか、今一度考えなければと思った。

<専門家の意見>
・部活は、楽しいというのが原点。
・トップアスリートを育てるための仕組み・楽しむための仕組み、2つ用意するのが重要だ。

<尾木ママの意見>
・部活のよいところを残しつつ、学校とは本来どういう役割なのか?もう一度問い直すことが重要


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END

 

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30 | カテゴリ:番組内容 | 固定リンク


2018年11月10日 (土)

子どもの心身の不調<みんなの声>

■11月3日の放送を拝見しました。娘が年中の時、保育園でクラス全員から無視をされ先生に言っても特に取り合ってももらえず、それがきっかけなのか夜尿症や失禁、便失禁などになりました。小学校に上がってからも治らず、それがきっかけでまたいじめられました。学校でも先生から「この年になってねぇ・・・。」と失笑されてしまいました。藁にもすがる思いで主治医から今回出演されていた大友先生にかかりました。1年半で治ると言われましたが、なかなか治らずいろいろ試しました。環境を変えるためいろいろと悩んで私の両親がいる街に引っ越しました。新しい小学校に転入するときに事情を担任と保健の先生に伝えました。先生のご好意で保健室に着替えのパンツとズボンを置かせていただきました。薬などで小学4年生には保健室に着替えを置かずに済むようになりました。5年生になり未だおもらしが治らず、大人用の尿取りパッドを使う日々ですが、夜尿症に関してはほぼなくなりました。夜尿症がわかってから腎盂腎炎になったりひどい便秘で入院したりと大変でした。
結果から言うと先天性の脊髄の病気だとわかりました。おそらくなかなか完治しないようなのでこれからも大友先生にかかり続けることになりそうです。それがわかるまで本当に子供を責めたり、自分を責めたりの連続でした。確かに人に相談できるようなことではないことですが思い切って医師に相談することも大切だと思います。
【ポンポコだぬき】


■中3の娘が小6の冬から体調を崩し始め、中1の2学期に担任の先生に勧められて病院に行き起立性調節障害の診断がつきました。早退、遅刻、欠席が増え、3学期はほぼ不登校で学校が怖いと言い始めました。学校では保健室の先生と担任の先生が連携して、私とも何度も連絡を取り合って、中2の2学期からは体調を崩しても欠席はしなくなりました。学校の全ての先生が病気を理解して対応してくださったので、娘も頑張って登校できたのだと思います。私はイライラして娘にあたる事もありましたが、保健の先生が話を聞いてくださって救われました。私の妹に、「子供の頃、朝ぼーっとしてたよね」と言われて、自覚していませんでしたが私自身もそうだったのかもと思い気持ちが楽にもなりました。
【フェネック】


■高校2年になる息子ですが、うちも夜尿症でした。病院にも通い薬を処方してもらったり、昼間はギリギリまでおしっこを我慢してからトイレに行くなどして膀胱を大きくするようにともいわれ実践もしました。ですが、一向に良くならず毎日夜尿を繰り返していました。最初のうちは私も、どうして治らないのか、私のせいなのかなど色々と考え悩んでいましたがそのうち夜尿してもたいして気にしなくなり、息子にも何も言わなくなりました。すると、徐々に夜尿の回数が減っていきました。
いつかは治るとどーんと構え気持ちが楽になりそれが息子にも伝わっていったのか今ではほぼ夜尿はありません。高校生になりましたが年に1回あるかないかくらいになりました。やはり、気にし過ぎないことが大事なのかなと今は思います。親の不安やイライラも子供は感じていたのだと思います。
【お肉大好き】


■我が家の中3の息子は近所の小児科医に起立性機能障害と言われ、大きな病院へ紹介してもらいましたが、不登校傾向の子はみなそういう括りになると言われ検査も何もしていません。週半分学校に頑張ってなんとか行っていた時期には、先生から登校や内申点に関しての厳しい言葉を言われた事もあったようです。息子は自分は鬱病だと言ってました。
本人の気持ちは多分に働くので、体のせいと言い切っていいものなのか、正直悩みます。
もっと認知、理解されたらと思います。
私の周りには親の会もありません。
息子は好きな事、夢はあるので、それに向けての準備期間と思い、家族全員で見守っています。待つしかないですよね。
【りんご】


■息子も起立性調節障害で、中1から闘病しています。5年目に入りました。一進一退の病状に喜んだり、悩んだり、焦ったり。放送を見て、同じ同じ!と涙が出ました。中学校で保健室登校を認めてもらえず、高校受験の際、欠席日数が多いことがネックになり、志望校に不合格。幸い、担任の先生が探してくれた通学できる通信制の高校が体力的に合い、週2~3で楽しく通学しています。次の関門は、一年後の大学受験。親だけがちょっと焦ってきました。ついつい先を考えすぎてしまいます。
【ちろこ】


■起立性調節障害の番組を拝見しました。
私の娘は小学生ですが、8か月程前に発熱と身体の痛みを訴え、身体中検査をしましたが異常なし、起立性調節障害かなということで 検査を受け、起立性調節障害の可能性という診断を受けました。
総合病院の小児科に通っても 悪くなるばかり毎晩 頭痛 身体中の痛みで眠れず、朝はだるくて起きられず、起きても めまい 頭痛と身体の痛みと、辛い毎日が続きました。だんだん イライラしやすくなったり 不安になりやすかったりと、精神的にもおいつめられました。総合病院をやめ、気功や自律神経専門の整体にも通い、食事面の見直しなど、良いと言われるものはなんでもやりました。
それでも 良くなったり悪くなったりの繰り返しで、なかなか治らない状態が続き、学校にも行けなくなりました。
もっと 起立性調節障害の研究に力を入れてほしいです。普通の生活をしたいのに出来ない子供のために、なまけではない 辛い毎日を過ごしているのだと伝えてください。
【レモン】


■こんにちは、小学5年生から起立性調節障害と診断された17歳です。7年近くもこの病気と闘っていて、留年も転入も経験してます。番組を見ていて「あ、わかるな~」と何度も感じました。
認知度が低い病気なので、理解してくれる人が増えたらいいなと思います。
【しゅんしゅん】


■起立性調節障害の回を拝見させていただきました。
うちの中2の息子も、小5の時に診断されました。番組中でのお話はうちの子と同じだなと共感しながら観ていました。主な症状は、頭痛、倦怠感、めまい、ふらつきです。これまで何とか頑張って登校していましたが、中2になってから朝起きられなくなり、全く登校できなくなり、学校に相談して別室登校に、緊張や不安を和らげる薬を服用して頭痛がおさまるようになりました。身体表現性障害と今は診断が変わりました。とにかく学校にいかなくてはと無理させていた、私達家族の無理解、初期の対応が良くなかったから病気が長引いているのかなとおもいました。
今は学校は行かなくてもいい、行ってないからって特別大変な未来は来ない、計算と挨拶ができればなんとかなる、と考えられるようになりました。ここまでくるのにとても時間がかかってしまいましたが。
今週は一日でも行けるといいねとか、休んでも自分なりに勉強すすめていこうねとか、小さな目標を立てています。親は学校いってくれたほうが安心だし、仕事にも集中できるとおもいます。世間の目も気になったり、将来を心配して学校いってほしいとも思います。こちらもイライラしたり、うまくいかないこともあり、毎日手探りで何とかやっています。
義理の母はなかなか理解が難しいようで、説明するのも面倒になり、関係があまり良くなくなりましたが、もう気にしないようにしています。
何より家族が理解する事が大事だとおもいました。またより詳しく特集していただけるとありがたいと思います。
【まさたん】


■起立性調節障害のこともっともっと多くの人に知ってもらいたいです。特に小児科医や学校の先生には基本的な知識として知っていてほしいです。起立性調節障害の専門医は本当にいらっしゃらなくて、治療もどうしたら良いのか分からないまま日々過ぎていってしまいます。
思春期は高校受験などがあり、当事者は人生を左右させてしまうのではないかと思って不安になります。
お医者さんも学校の先生もいつか治る病気と軽くみないでもっと注目して、適切なアドバイス、サポートをしていただけたらと思います。
【ダイコン】


■とてもいい放送内容だったと感じました。今から45年前、私の弟は夜尿症でした。6年生時の修学旅行を欠席するかどうか、家族みんなで悩みました。結局は、参加して、失敗しなかったことが彼の自信に繋がり、夜尿症を乗り越えました。最近では、私の教室に通っていた中学生が夜尿症でした。この方は発達障害を含む、多角的なシンドロームを抱えていて、医師の投薬サポートなどを得ながら、修学旅行も含め、学校生活を過ごされていました。一人で悩まず、専門家のサポートを受けて、子どもが日々をそれなりに楽しく過ごせるように、大人はしてあげたいですよね。夜尿症での、小学生エピソード「ぼくもそうだよ。まだ子どもだから、膀胱も小さいんだよね」のやり取りが、素敵でした。色々辛いことがあっても、みんなで共有して、乗り越えたり、共感したりしたいですね。
【ササニシキ】


■11/3の放送拝見しました。小6の娘が今年の8月から起立性調節障害になりました。放送された娘さんたちの方が辛い日々をおくっているんだなぁとおもいました。高校生ぐらいになると、症状も落ち着くとおっしゃられていて、まだまだ長い道のりな気がしてしまいますが、わたしも娘に寄り添いつつ過ごしていきたいとおもいました。とは言いつつ、はじめは不安にもなり、わたしも見えないところで泣いてばかりきました。学校でも理解があり、助かっております。
【こんのめい】


■11/3(土)放送の「子どもの心身の不調」放送で、まさしくわが子が今現在苦しんでいる症状はこれだだと思いました。
現在中学一年生、ひどい咳が止まらず、5月から一学期は登校ができませんでした。2学期にはいりましたが、勉強の遅れや中間テストの結果のショックなどにより、朝起きられず昼夜逆転のようになり、無理やり登校させようとすると、泣き叫ぶしまつです。現在不登校の状態です。いまだに咳の原因が何だったのか?はがゆい思いです。咳は5月にはじまり、8月中旬までありました。親としては暗中模索の毎日、「誰か助けて!」と叫びたいです。
【りーくん】


■関心のある話の時は見ています。発達障害、不登校、起立性調節障害、中学生、小学生、幼児に関することです。
本や番組は、テーマはひとつの事で構成されることが多いですが、我が家の子供達は上記の内容が複雑に絡み合った子供ばかりです。一人は難病のためさらに複雑です。
抱えている困難が、不登校だけ、発達障害だけ、病気だけ、一人だけ、だったらもっと楽だったのに…と思って日々を過ごしています。(本を読むにしても各分野ごとに探して3倍時間がかかるので)
各種親の会に行ってみても、我が家みたいに複数の困難があると、悩みの内容が共有されないような疎外感を勝手に感じてしまいます。マイノリティーの中でもさらにマイノリティーなんです。
そんな人々にも「あるある!」と思えるような番組があったらな、と常々思っています。
【モリィ】


■中学3年の女子で夜尿症です。
ママと見ました。
もっと夜尿症の事を取り上げて欲しかったです。
【サクラプリン】





*番組へのご意見ご感想をお待ちしております。

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30 | カテゴリ:みんなの声 | 固定リンク


2018年11月03日 (土)

子どもの心身の不調<番組内容>

テーマは「子どもの心身の不調」。
今回は小学生になっても続くおねしょ「夜尿症」と、
思春期を迎える多くの子どもたちが苦しんでいる「起立性調節障害」の2つを取り上げた。
スタジオに専門家も迎え、親子で病気にどう対応していくか語り合った。

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◇夜尿症◇

<ホゴシャーズの声>
・毎晩のようにおねしょをする。いつ治るの?
・子どもが悪いのではないと分かってはいても、つい腹を立ててしまう。

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<専門家>
順天堂大学医学部付属練馬病院・小児科医師 大友義之さん

◆夜尿症とは、「5~6歳以降も続くおねしょ」と定義される。
◆受診のめやす:
 ①小学生になっても続いている
 ②頻度が週1回以上
 ③本人または親が困っている
◆小学校入学時点で「夜尿症」と診断がつくのは15%弱。珍しくはない。


<ホゴシャーズ・サメさんの場合>
・小学2年生の息子が毎晩のようにおねしょをしている。
・寝る時にはオムツをはき、寝る2時間前から水分を控え、寝る直前にトイレへ行くようにしているが・・・
・朝になるとオムツはぱんぱんに膨れあがり、時にはオシッコが漏れて布団がぬれてしまう。

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<大友先生の見解>
・水分をとるとおよそ2時間後にオシッコとして排出されるので、寝る2時間前から水分を控えるのはOK。
・サメさんは家庭でできる対策はきちんと行っている。


◆夜尿症の原因
・夜間、という尿量を少なくする「抗利尿ホルモン」の分泌が少ない。
・ぼうこうがいっぱいになる前にオシッコが出てしまうが、本人が気づかない。

◆治療法
・薬の服用:尿量を減らす薬やぼうこうの働きを調節する薬などがある。
・アラーム療法:下着にセンサーを付けるとオシッコが漏れた瞬間に音が鳴る。その音で子どもが目覚め、オシッコを我慢することで次第にぼうこうにためられるようになる。


<ホゴシャーズ・にんじんさんの息子が治ったきっかけ>
小4の時、学校で友だちにおねしょのことを告白したら、意外にも「俺なんかしょっちゅう!」という答えが返ってきた。それからはおねしょを気にしなくなり、翌年の冬にはなくなった。

<大友先生の見解>
・夜尿症の子どもはよく眠れていない場合が多い。友だちの言葉を聞いて安心し、睡眠の質が向上したことが要因かも。睡眠の質が向上すると、尿量減らす抗利尿ホルモンの出方もよくなる。
・子どもがよく眠れるようにするめに、親は、子どもが寝る前に強く叱らないことも大事。



◇起立性調節障害◇

◆症状・・・朝起きられない、寝つきが悪い、食欲不振、めまいや立ちくらみ、頭痛、腹痛、起立による失神、イライラ、無気力など

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<専門家>
大阪医科大学・小児科医師 吉田誠司さん


<ホゴシャーズの戸惑い>
・最初は病気だと分からず、「なぜ朝起きられないの?根性で起きなさい!」と責めてしまった。
・無理やり力ずくで学校に行かせようとしてしまった。

<吉田先生の見解>
・起立性調節障害はまだ一般的に認知度が低く、医者の間でも知れ渡っているとは言い切れない。
・原因は、自律神経がうまく機能せず、起立時に血圧低下や脳血流の不足が起こること。
・思春期は自律神経のバランスが崩れやすくなっているため症状が出やすい。

◆診断方法
・寝た状態と立ち上がった状態で、血圧と脈拍の数値を測り、診断する。
・小児科や耳鼻科などで診断を受けることができる。

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◆治療法
・病気の原因や症状を十分に理解し、生活習慣を改善する。
・心の状態が症状に影響を与えるので、心理的ストレスを減らすことも大切。

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<ホゴシャーズの戸惑い>
・学校で理解してもらえないことがある。

<起立性調節障害の子どもの気持ち>
・体調が悪くて学校に行けなかった時には罪悪感にさいなまれ、自分を責めてしまう。
・体調の悪化で長期間休んでしまうと、勉強の遅れや友人関係が気になり、症状が落ち着いても学校に行きづらい。

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<吉田先生の見解>
・不登校の子どもの3~4割が起立性調節障害だと言われている。
・学校に病気のことを理解してもらえないと感じたら、「医師の診断書を提出」するのもひとつの方法。患者側から診断書を医師に依頼してもいい。

<ホゴシャーズ・カイツブリさんの娘の症状が改善したきっかけ>
診断書を学校に提出し、学校の理解を得た。しかし部活に居づらくなってしまったこともあり、転部させてほしいと先生に相談、演劇部に入ることができた。演劇に没頭しはじめたら、症状が和らいだ。

<吉田先生の見解>
・自分の存在を認めてもらえる「居場所」を作ることが大事。自己肯定感が高まり、つらい状況でも頑張ろうという気持ちにつながる。
・環境が整えば、高校生の間に治る子どもが多い。

<尾木ママからアドバイス>
・全国に起立性調節障害の「親の会」がある。そこで情報を共有し、親も孤立しない、励まし合うのがとても大事。ぜひ、親の会につながってほしい。




END

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30 | カテゴリ:番組内容 | 固定リンク


2018年11月03日 (土)

キャリア教育 大事なことは?<みんなの声>

■キャリア教育。ホゴシャ~ズの皆さん、ええ感じでしたね。お嬢さんと食物アレルギー対応を学ぶ方、できることと夢はちがうと言える方、お金儲けしたかったら今はお勉強しましょうと言える方。キャリア教育をただの職場体験祭りにならないようにするのは、大人の一言なんですよね。私の二人の子どもには「職場体験では、仕事を見るのではなくて、そこで働く人を見るべし」とアドバイスしました。一人は社会人、一人は大学生ですが、「人をみる目」が育ったようで、よい先生や先輩・仲間に恵まれて、楽しんで生きています。息子は、映画製作の学科で学んでいますが、「人と人を繋いで作品を創る」ということに興味を持っているようです。キャリア教育=「多種多様の人々と仕事で、この世は支えられているのだ、ということを知る」きっかけだと思っています。
【ササニシキ】


■キャリア教育の回、拝見いたしました!ホゴシャーズの皆様のお子様たちが自分の意思や好きなこと、経験から将来を考える姿に感心しました。私は今大学一年生で、5年生の頃からの夢である小学校の教員になるために入学し、勉強しています。
ですが最近、プチ実習のようなもので小学校で1週間の体験期間を終えたのですが不安などが増え、今まで教職に対してどのように憧れていたのかわからなくなってしまいました。しかし、今回の放送を見て、また自分の感じることと丁寧に向き合おうと思いました。ゆっくり考えて沢山経験して、将来をもう一度描いてみようと思います。
今後の放送も楽しみにしています!
【さっちゃん】


■キャリア教育のことについて。
中学校教諭です。娘さんが希望の職場体験先に行けなかったことを不満だとおっしゃっていたお母さんがいらっしゃいました。希望の体験先に行けないことは多々あります。娘さんも体験が楽しくなかったようですね。別のお母さんが希望の体験先でなくても、そこで学ぶことがあるということをおっしゃっていて、それが救いでした。
職場体験を受けてくださる職場は、どこも2日間受けるのだって精一杯なのが現実です。人手不足が深刻なので前年度は受けて下さっても今年は受けれないという職場もかなりあります。生徒数に応じた職場体験先の数を確保するのは本当に大変なことであり、職場体験はそういった地域の方々や商店や企業、官公庁の協力あって成り立っているのです。体験させて頂くことに感謝の気持ちがないから、不満で終わるのだと思います。体験先の方々が本格的な仕事を体験させないのは万一何かあってはならないからというご配慮です。私たち教師も職場体験にあたっては準備や依頼、保険、事前学習など大変忙しく走り回っています。
【はなかっぱ】






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投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30 | カテゴリ:みんなの声 | 固定リンク


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