2018年09月08日 (土)

スペシャル「"学校"に行かないという選択」 <みんなの声>

■我が家の子供達(現在は専門学校4年男、大学一年女です)も、学校に行かなくなり、家を拠点として過ごしてきました。
少数派ということで、家で過ごすなかでも、いろいろ悩みはつきませんでしたが、自分の芯はしっかり育ったのではないかと思います。
多分子供達としては、今の世の中ほとんど学校に行っているなかで、行かなくて良かった!とまでは思えてないのかな?と思います。
こういう番組を通して、当事者が楽になるというのはもちろんですが、不登校と関係ない方達にもいろいろな状況わかってもらい、世の中が、学校に行っても行かなくてもいろんな選択があって、しっかり育っていけるんだ。とわかってもらえたら良いと思います。
そのためにも、時々こういう形でいろんな情報を発信してくれる番組は必要だと思います。
いろいろな反対意見などあるとは思いますが、頑張ってください。
【かむたろう】


■今26歳の次男が小学5年から中学3年まで不登校でした。小学校は、少し行くこともありましたが、中学は、最初の1カ月で行かなくなりました。いじめを受けたわけでもなく、親は、なぜだかわかりませんでした。本人もわからなかったかもしれません。でも、きっと学校に疲れたのでしょう。今なら、疲れたら休めばいいと思いますが。
やがて、どうせ家にいるなら、楽しくしたいという気持ちに切り替えて、ホームエデュケーションを選びました。進学はどうなることかと思いましたが、定時制高校に進学しました。その後大学、大学院を卒業して、今春就職しました。なんだか無理なくしなやかに生きている気がします。不登校でも、自己否定せずに育つことができて良かったです。学校が嫌なら、逃げていいのです。何よりも命が大事です。
【くれない】


■不登校経験者が顔を出して出演するというのは、とても立派で勇気のいることだと思いました。自分の経験を消化して言葉にしていることに感心しました。年代の違う子どもたちが出演していることで、子ども達の成長がよくわかりました。また、不登校の子の本音が聞け、子どもによって支援の受け止め方が様々であることにも気づかされました。
【みぞれ】


■大筋ではとても共感出来る内容でしたが、不登校経験者が現役不登校生へアドバイスするという構成は少しだけ違和感を感じました。不登校を経験して前向きに人生を歩み始めても、やっぱり新たな悩みが出てきて落ち込んだり後ろ向きになったりする。不登校真っ只中の後ろ向きの時でもちょっと笑っちゃうエピソードが降ってきてちょっとだけ心が晴れたりする。一つ一つそうやって乗り越えてきた気がしています。
【ロールケーキ】


■フリースクールに通う不登校児の母として、綺麗事だけでは語れないこの問題に正面から取り組もうとするみなさんの姿勢に感謝しております。夏休みが終わる時期の一連の番組を観ている私に息子が不登校を認めてくれてありがとう、パパもママも大変だったと思うのにと言ってくれたのが何よりの宝物になっています。
【こむぎ】


■差別や偏見のない丁寧な作りで、よかったです。当事者の本音ほど見ごたえのあるものはありません。
不登校になったらその後引きこもりになって人生終わりだと以前は思っていましたが、視野が狭かったことに気づけたのは子どものおかげです。学校に行っても行かなくても、本人にとって必要なことを学び、社会と交わり、充実して自分の足で生きていくことは出来る。現在子どもは通信制の高校を選択し、アルバイトと地域活動をしながら進学と就労を目指しています。とてもまじめで思いやりがあり、そして元気です。
【あつあつのスープ】


■学校に行かなくなった 、不安定だった家族が落ち着いた、子どもが動き出した、社会に戻っていくための準備をする、と段階が進んでいくわけですが、どの段階にいる当事者にも有意義な番組を続けてもらえると嬉しいです。
【せすな5】


■小4の娘は不登校です。「学校へ行くかどうかは一つの選択」という言葉に勇気をもらい、新たな方向へ進む覚悟ができました。
しかし、学校へ行かない場合、他の選択肢が少なすぎる。オルタナティブスクールなど魅力的な場所が紹介されても、通うには遠すぎたり、経済的な負担もかなりあります。学校が、学習について柔軟に考えてくれるようになる日を待ち望むばかりです。我が家はこの秋からはホームエデュケーションにすると決めました。娘には合っている感触はあるものの、正直なところ教育者でもない私が必要なことを教えてあげられるか不安も一杯です。
【オカピ】


■うちの子供たちが通うのはサドベリースクールですが「デモクラティックスクールまっくろくろすけ」が紹介されたり、サドベリースクールの子がスタジオでお話ししていてワクワクしながら拝見しました。
この時期に子供の自死が増える日本ですが学校行く、行かないくらいで子供も大人も悩まんでよか。もちろん、悩んでもよか。
【アミーゴ】


■長男は小5の三学期から、フリースクールに通っています。お友達のママにフリースクールの話をすると、大半が「うちは普通の学校でいいや」「高校に進学できるの?」などの声が返ってきて、まだまだ学校以外の学びが知られていない現状を目の当たりにします。
出演されていたお子さんも、経験者の先輩方も、意見をはっきり伝えていらっしゃって、芯が通っていて、すごいなあと思いました。
学びの自由が認められるべきであること、海外の事例や、子どもの権利条約のこともクローズアップされると嬉しいです。
【ぱんだぱん】


■当事者たちが、元気になって行く過程を話す様子が頼もしかった。娘も小1の秋のある日、突然泣いて学校に行くことを拒否。小5まで家で育ちました。近所のお母さんたちからは家が居心地良すぎるのでは、とか、甘やかしてるなども言われ、わかってもらえない孤立感を味わいました。娘にとって我慢できる苦しさではないことを理解でき、家で過ごすのを見守ろう好きなことを伸ばそうと発想の転換をすると、子どもがイキイキとして来ました。ほとんどの不登校の子たちは家で過ごしているはず。安心して初めて新たな一歩を踏み出せる。まずは安心感を与える家庭、社会でなければです。
【すいか】


■現在小学校4年生の不登校の男の子を持つ親として大変参考になりました。ありがとうございました。
その経験から感じた事ですが、学校を嫌がる子に対しての学校や教育課の対応に不信感を持ってしまいました。学校に戻す事一辺倒ではなく、柔軟な対応をしてあげて欲しいと思いました。
【くき】


■学校に行かない子が高校進学するにはどうするのかが 知りたい。
在校している学校では どう対応するのか? 受験に必要な 内申や出席日数などはどうなるのか知りたい。
無理に行けと言わないのが 今の風潮ですが、進学の妨げになってしまわないのでしょうか?
【あやこママ】


■中1の長女が不登校です。小5の次女が最近 、市のフリースクールに通い出した長女を羨ましがるように。学校に行く必要は無いと長女には話しているものの、次女には行くことの意味に疑問を持たれるのも困る。うちは母子家庭なので〇〇スクール的なことはできません。最寄りの小中学校が一番お金がかからない。また、行きたいのに行けない長女は、色んな人にしつこく行かなくても良いと言われるのが辛いと言っていました。
【ころこころ】


■高3息子の母です。今の私はごく普通の母親ですが、息子より私自身が、かつて学校という所と相性最悪でした。昭和50年代は学校行かないという選択肢はありえず、我ながらよく死なずに耐え抜いたと思います。学校に行かないのは何もおかしくないです。友達に興味を持てなかったり、うざいと思ったりするのも全くもって正常なこと。今はごくまともな生活を送ってる50才のお母さんから、皆さんにそうお伝えし応援したいです。
【ふつうの母さん】


■死にたいくらいなら学校なんて行かなくていいと思ってる親です。
ですが、毎日電話してくる先生が‥とか距離を置きたいのに・・とか少し失礼な言い分かと思いました。
親が先生に、子どもがしばらく距離を置きたいと言っていると話し合うべきで、学校のせいばかりにしてると思いました。
【ゆな】


■小中学生の頃、学校に行くのが辛くて、苦しくて、自殺する事を考えていました。何が自分を保ったのかは今でも分かりませんが、無事に卒業まで乗り切りました。現在母となり、2人目を妊娠した今、ようやく全てこの幸せを得るための過程だったに過ぎないと思えてきました。それくらい傷は長く癒えませんでした。自分の子が同じ問題に直面したらどうしよう。その時にどう声をかけてやれるか。
番組を拝見して一気に空が晴れました。観てよかった。学校以外の選択肢が注目されている、変わっていくかもしれない。その事に物凄く安堵しました。当時の自分に声をかけてやりたいと思いました。未来は明るいぞと!
【ありすん】


■13才の娘は9才から学校へ行っていません。小学校ではやりたい行事にだけ参加しました。中学には全く行かず、週に1回、地元のフリースクールで好きな事をして、作品を作り、販売してフリースクールで旅行に行けたらと計画しています。早く働きたい、お金を稼いでみたいと言っています。いろんな学びの場があること、自分のやりたい事を見つけた事で楽しく学んでいる人もいるという事をテレビでやっていただくのはとてもありがたいです。わたしたち夫婦の親も、テレビで放送されると安心するようです。
【HINOTORI】


■中1の娘は5月末から学校に行っていません。小学校の頃から「学校っていつまで行かないとダメなの?」と聞いてきました。現状では決まった年齢になると当たり前のように義務教育が始まります。でも学校や義務教育の意味の説明は必要ではないでしょうか?
""行かないなんてもったいない""と子供たちが思う学校ばかりになると子供も親も社会も元気になるのになと思います。
【ラジカルティーンエイジャー】


■8月30日から学校が始まりましたが、娘は登校していない状況です。必要なタイミングで、温かで自然に、不登校や多様な学びを紹介するこの番組を見ることができ、ホッとすると同時に、これからの選択についても前向きに考えようと思えました。私自身高校生の頃、不登校を経験しています。将来何がやりたいのかまるで分からないのに、当たり前のように学生をやってるのが嫌で…結局は中退を選びましたが、やめると決めるまでは誰にも会いたくなかったり…不登校で悩む子たちもそんな気持ちなんだと、共感しました。
出演者のタオさんも言っていたように、学校に合う子と合わない子がいて、我が子は後者なんじゃないかな、と。逃げと考えるか、前向きに新しい道を選んだと考えるかで、その後の人生が変わるのだと思います。番組を見て、学校以外の学びを選ぶという考え方も社会に受け入れられてきていると感じました。
【希ちゃんのおかあさん】


■愛知県でデモクラティックスクールのスタッフをしています。細かいところですが、何度も「学校へ行けなくなった」ではなく「行かなくなった」という表現だったところに、細かな気遣いを感じました。
不登校になった子のための場所ではないオルタナティブスクールもきちんと紹介されていてとてもよかったです。
【RUDO】


■学びの場、学び方が大きく変化しつつあるということは、民間企業の方が先に気づき、サービス提供してくれる。
その心地よさを感じたら、古い体質の学校に違和感を感じる。民間に委託できる部分は協業し、選ばれる学びの場を作りたいです。
【はるりなけいと】


■一番印象に残ったのが「不登校になった頃、お父さんがそれを認めてくれなくて、その頃が一番辛かった。死ぬことも考えた。」という発言でした。
わが家はホームエデュケーションを選択しているのですが、どういう選択にせよ子どもを人として認め、我が子を受け入れる自分であろうとすることは、忘れないでいようと改めて思いました。親自身も試行錯誤の中から考え、日々成長していく。いったん「学校」という枠組みを離れて考える時間が、親子の成長に繋がるのではないかと思っています。「学校以外の学びの選択をしてもいい」という考え方がこういった番組を通して伝わっていけばいいなぁと思います。
【makanani】


■わが家の息子は公立の学校には、行けないではなく、「行かない」という選択をして、ホームエデュケーションをしています。自ら選択していますので、そのことに対する不安は全くないのですが、学校に行くことがあたりまえの世の中 、周りからの同調圧力、批判には苦しい思いをしています。今回その少数のほうの生き方をとりあげてくださったことに感謝しています。少しづつでも社会が、人の思いが変化していくことを願っています。学校には行かず自由に育てている人たちがたくさんいます。(もちろん全体から見たら少数ですが)  お互いを認め合える多様な社会に!!
【けいちゃん】


■学校に行かないという選択をして大人になった人たちの語る言葉にどこかで出逢っていたら、娘が不登校になった時にかけた言葉や私自身の不安から醸し出す娘へのプレッシャーは違っていただろうなと思いました。「学校は選択肢のひとつ」その言葉が今学校に行くことで苦しんでいる子どもたち、そしてそのまわりでオロオロする大人たちにあたたかく届くといいなと思います。「学校は休んでもいい。行かなくても大丈夫」ということを知ることで、安心感からか学校に行ける子がいることも知っています。学校が辛いときに子どもたちが選ぶ道がどうか「死」ではないことを心から願います。
【コスモス】


■我が子も不登校でまっくろくろすけさんに体験で行っていたことがありました。ぜひ、学校以外の選択肢もあるということが伝わる内容のものを企画してください。フリースクールやオルタナティブスクールを半信半疑で受け止めてる方々もたくさんいますのでその内容をつめたものも是非お願いしたいです。教育にもたくさんの価値観があって良いのだとたくさんの方たちに、もっともっともっともっと届きますように。
【たび】


■我が家には学校へ行かない小学生3人の子がいます(4人目の末子2歳)学校へ行かず各自がうちで好きなことをして過ごし、ひとりは時々デモクラティックスクールに行きます。学校へ行かないことで子どもたちにはなんの支障もありません。兄弟とても仲がよく末っ子の面倒をとてもよく見てくれ、よく笑います。今でも周りの理解があるとは思いません。ただ我が家はもう周りの目を気にする事なく我が家スタイルで行こうと腹をくくりました。
不登校(という言い方は好きではないけれど)に対する認識が変われればいいなと思います。不登校に全く理解のない我が両親がこの番組を見ていてくれたなら、少しは私の気持ち子どもたちの気持ちを想像できるのではないか、と思います。
【なない】


■不登校当事者や関係者にはごく当たり前のことを伝えてくれたのはとても大きいと感じました。
昨年から長男(当時小2)がいじめが発端で学校に行かなくなり、我が家は不登校当事者・関係者となりました。今回のスペシャルでは、「そうそう、そうなのよ!」と何度も頷きました。かつて不登校だった人たちの話もとてもよかったし、大事なことを余さず伝えてくれていて「ありがとう」の気持ちでいっぱいです。わたしは、不登校自体に問題があるとは思っていません。問題があるとしたら、不登校を問題化する大人や世間の側にあると確信しています。ぜひ、どこまでも当事者に寄り添った番組づくりをお願いいたします。
【関サバ子】


■小学6年生の息子が「忘れ物が多い」という理由で、4月から7月までのほとんどを、クラスで「一人席」と呼ばれている席に座るよう、担任教諭から指導されていました。授業中だけでなく、給食も一人席のままで、他の児童が机を向かい合わせて食べる中、息子は皆に背を向け、黒板や本棚、廊下を 向いて食べるよう指導されておりました。今日から二学期ですが、息子は学校に行けませんでした。担任に対して不信感を持ってしまった場合、どうしたら良いのでしょうか…
【イワサキ】


■学校に行っていない子どもたちのなかにも、学校に行かない、ということはイケナイことだと勘違いされている方は少なからずいます。なので、教育機会確保法のことを流してくれたのはよかったです。また、多様な学びについてもふれていただけたことはありがたかったです。こういうのって、親とか祖父母に理解してもらう材料のひとつにもなります。
【よっぴー】


■我が家も息子が不登校になり、現在はホームスクーリングを実践しております。それでもまだ心の奥には学校に行っていない罪悪感があり、子供達は今回の番組を見てとても勇気づけられた様子でした。勇気を持って番組に出演してくれた子供達に大変感謝しています。また私自身も、まだまだ批判的な言葉に晒されることは多く、不登校の偏見をなくすこのような番組をテレビで放映して頂けてとても有難いです。
【よーこ】


■「学校に行かなくても全然大丈夫」と、子どもたちからの力強い声に、不登校の息子を持つ母は、安心しました。
好きなことがみつかると、外にも出られるようになる姿も実際に見せてもらい、外に出れないうちの息子もこうなったらいいなと思えるモデルケースとなりました。
不登校中、家でどのように過ごしていたか?どんなことを考えていたか、知りたいです。
【ハムハム】


■不登校当事者と経験者が一緒に意見交換するというのが、今までありそうでなかったように思います。
学校以外の選択肢、そして実際にそこで学び成長した若者がいるということが具体的に紹介されていて、見ている側もとてもわかりやすかったです。子どもが不登校になったとき、まずはお家が安心して過ごせる場所になることが必要で、そのためにはまず保護者、特にお母さんが安心できることが必要だと思っています。お母さんが安心するためには、今回の放映のように学校以外の選択肢があること、そこで成長した若者がいること、そんな情報をもっともっと広めていく必要があると考えています。
【びわお】


■息子は中1で不登校ですので、出演した中学生の思いにとても共感しました。そしてその道を通った先輩方の言葉のひとつひとつが心に響き、さらにその生き生きとした表情を見ることが出来てとても良かったです。また、確保法や教育の時代背景やアメリカの例なども紹介され、今自分達が置かれている現状を理解し、日本の教育に何を求めるていくべきかということにも確信を持つことが出来ました。
【れいれい】


■息子は昨年、小学3年生で学校に行きたくないと休みたがりました。学校側はとても協力してくださり、息子の話を聞いて、それをどう解消していくかなど話し合ってくれました。児童精神科にも繋げてくださり、私自身も精神的に救われました。今年度はとても元気に学校に行って放課後も元気に遊んでいます。昨年嫌なことをされた子とも仲良く遊んでいるそうです。(担任の先生がその子達とも話し合いの場を作ってきくださり嫌だと言えたそうです。)
私は正直、息子とは取っ組み合いの喧嘩までしてお互いに気持ちを吐き出しとことんやりあいました。いじめがあってというなら無理には行かせなかったと思いますが、理由がはっきりしなくなんか嫌だ…と曖昧だったと思います。
私は一度行かなくなると戻るほうが大変だろうな…と考えてなんとか行かせました。今となっては学校に行けて良かった!と言っています。姉たちは「学校に行かなくてもいいって言われたら私だって行きたくないよ。疲れるもん。皆そうじゃないの?」「家にいたほうが楽だし」と言っていました。学校に行かない選択、間違っているとは思いません。それで救われている子はたくさんいます。ただ、嫌だと言ったら行かせなくていいと言い切ったコメントばかりが気になります。あまりに大人が「行かなくてもいいんだよ!」と言ってしまっていて、学校に行かない子が増えてしまわないのかなと気になります。
【いちご】


■私は1期目の市議会議員ですが、選挙の直前に息子が不登校になったため「あなたが選挙に出たからだろう」と言われたりしました。私には気になりませんでしたが、子どもが不登校になると大抵の保護者は悩み、不安になり落ち込んでしまいます。人生にはそんな時があるし、あって良いんだと思えたら親は楽になり、それは子どもにも伝わると思います。また、学んで欲しいのは学校の先生たちですが、多忙化を解消しなければじっくり取り組むことも出来ないのではないでしょうか。
【まっさん】


■我が家も不登校の子どもたちがいますが、悩みながらも元気に生きています。ただ、どの番組でも本でも、学校がうまくいかない場合登場するのは本人や母で、父親ってどう感じているのか知りたいとも思います。我が家も主人が子どもたちの状況を受け入れてあげたいのと無理なのとで、精神的にしんどそうでかわいそうに思います。
【とうもろこし】


■出演者の皆様、考えが甘いです。今も昔も日本を支えてる方々は大概きちんと学校に通い、大学を卒業されています。私自身もいじめに遭い学校に行きたくない時期はありましたが、主に母の叱咤激励で小中高と通い、無事卒業をし、国立大を卒業しました。番組では本人の自主性や学校に行かなくてもいいことが強調されていましたがそれは違うと思います。
学校にきちんと通うことで、忍耐や協調性など社会に出た時に必要となるスキルが育まれます。嫌な人とどう付き合うか、苦手なことにどう取り組むかなど、学校に通うことで養われることは沢山あります。個人の幸せや自由は大切だとは思いますが、今回の放送では不登校を助長する内容であったと思わざるをえません。
【Rufy Rule The World】


■家にいるしかできない、まだ外に出る事ができないこども達へのメッセージも、もっと扱って欲しい。
家に安心していられるためには、親の理解が必要です。今いじめにあって、しんどくて動けない子どもも大丈夫、ゆっくり傷を癒す時間を持とう。何もできなくてもOK。ゆっくり休ませてあげて下さい。親が受容してくれないと、子どもたちは自分を肯定できない。
元不登校3人の息子の親、今は支援にまわっている。セルフグループのファシリテーター、心理職目指して臨床心理大学院1年
【ミカラブ】


■教員をしています。不登校の児童への教員の対応を、嫌がるコメントが放送されていました。自宅訪問や細やかな電話が一番嫌だと。
そう感じているのか、と驚きました。教員の対応が原因で、不登校を助長させる、と言うようにも、受けとりました。
しかし、周囲の先生方は皆、保護者と連絡を取り合ったり、家庭訪問したり、真摯に丁寧に対応しています。
また、見放す、ずっとそっとしておくのではなく、丁寧に連絡相談を継続し、教員として、出来る限りのきちんと対応するよう、指導も受けています。周囲の教員を見ても、楽したり手抜きをしたりしている同僚はおりません。皆、子供のために、朝早くから遅くまで働き続けています。
家庭訪問や電話が一番嫌だと言っていた、現不登校の生徒の言葉を聞き、教員に求められていることが非常に重過ぎるように思いました。内容的には、学びのあるテーマでしたが、真面目で子供思いな教員であればあるほど、板挟みになって精神的に潰されてしまう、少し偏りのある放送だと、感じました。
【教員】


■今年4月に小学校に入学した息子は不登校です。教頭先生は学校は行くべき場所、ストレスのかかる所、勉強する所、皆が来ているのにダメ…と。病気以外は無理やりでも連れて来いと。担任からは無理やり泣きながら引きずられ教室へ、などあり。親がわかってない、甘いと散々言われました。息子も学校に行くことを約束させられ、行かないと嘘つきだと言われ。我が家は休ませましたが、家庭訪問されたり電話されたり。今は学校、先生と話し合っても無理なので、転校します。学校の現状、教師についても取り上げて欲しい。
【ゆん】


■学校に行かない選択は有りですよ。うちもその一人でした。行きなさい、戻って来る、また行かせる~その繰り返し。3回目には泣いて帰って来ました。もうダメか…と思い、家にいさせました。行かない理由もそれぞれでした。それまでも学校に行かせる様に苦労しましたが、今となっては家に居させて、見守った事が、良かったと思います。マンションの最上階で空を見て考えていたそうです。死なれるよりマシだもの~今は、社会人として頑張っていますよ。
【さと】


■私の娘は、現在18歳です。中学1年の7月から学校へ行けなくなりました。最初は無理矢理行かせようとしましたし、何度も衝突しました。義務教育を拒否するなら、私は母としての義務を拒否すると言ってお昼ご飯を自分でやらせていました。ネットで同じ境遇の方や同じ趣味の方と自分の世界を広げ、自分から通信教育の高校へ行きました。先生にも恵まれ、バイトもして。現在幼児教育を学ぶ専門学校へ行っております。中学では、この子は自殺してしまうだろうと思うほどでしたが、過去を振り返ると行かないという選択は間違っていなかったと思います。勉強が全てではない!学校という枠だけが全てではない!辛い時期が皆さんあるかも知れませんが、頑張らずに色んなことを知って欲しいと思います。
【めがね】

 

*番組へのご意見ご感想をお待ちしております。

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30


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