2018年06月02日 (土)

すくすく子育て×ウワサの保護者会「ちゃんと知りたい!子どもの発達障害」<みんなの声>

■息子も発達障害があり、今では社会人として仕事についています。彼は8才でLDと診断され、担任との話し合いで通級という形で支援を受けながらの学校生活でした。養護教諭の先生の熱心な指導のおかげで漢字が苦手な息子が、少しずつ理解出来るようになりましたが、書字は大変で帰りの連絡を黒板から写す事が出来ずにいじめられていた事もあったようです。母子家庭で、スタジオのお母さんの様に学校につきっきりになれる状況では無く、自分にも余裕なく子どもの困難さを共感してあげれなかったと思って後悔しています。小学校では通級という形で支援受けれたのですが、中学は受けれず、色んな事が積み重なり不登校になってしまいました。番組で放送された様な学校が身近にあってほしかったと思っています。
【きーちゃん】


■孫がASDで4歳半まで言葉を一言も持ちませんでした。今は7歳でほぼ普通の会話が可能です。今月の学校でのテストでは20点満点で算数が19.5、文法が15とクラスの上位です。娘の凄まじい努力がありました。アメリカやフランスの専門医と議論して出した結論は脳トレ、筋肉と同じように脳もトレーニングできるということです。トレーニングには専門の知識とそれに基づく確固たる方向性が不可欠です。番組は様々な方法の切れ端を集めているだけに感じます。日本には本当の専門家がいないということでしょうか。
【Hedi】


■大変興味深く番組を見させていただきました。保護者が働きかけて学校を変えることもできるとまとめていらっしゃいましたが、実際には学校に任せっきりの方がほとんどです。行政も「通常級で大丈夫」と簡単に言いますが、実際には集団での活動はほぼできず、担任は一人で対応しなければならないこともかなりあります。受け入れるには、受け入れるだけの準備と継続して指導していくための体制作り(人的配置、環境整備など)をしなければなりません。今の大多数の学校では、かなり難しいと思います。
【チョビ太】


■今、発達障害のSP再放送を見ました。私も3人の子供が「広汎性発達障害」と診断され、それぞれ療育センターにも通い、通級指導教室にも通った経験があるので、懐かしく当時のことを思い出しながら、視聴していました。当時は今ほど世間に認知されていなかったので、テレビで座談会ができるほどになった時代を少し羨ましく思います。知ってもらうことが理解してもらうことの第一歩なので、これからもマスコミの方のバックアップは意義のあることと思います。
【永遠に悩める母】


■11/23のすくすく子育てとの発達障害会をみました。
私は、小学生の頃学級委員をやっていたので、発達障害のある子の面倒を見るようにと、その子の親や先生から頼まれており、遠足や学校の登下校で一緒に面倒をみていました。低学年の頃は良かったのですが、高学年になると、いじめられるようになり、本当に辛かったです。当たり前のように、周りの子が手を差し伸べてると思わないでほしい。
私は、当時の担任も発達障害をもっているのに普通学級にいれた親も今でも恨んでいます。
そんな意見もあると、番組で紹介してもらえるとありがたいです。
【通りすがりの名無し】


■知的障害のある5歳児の保護者です。地域の普通学級へ進学をしようと思っています。
発達障害特番を見ました。特別支援学校、学級へ行くことのメリットとデメリット、インクルーシブ教育の目的と現状をきちんと紹介した、バランスのよい番組だと感じました。それぞれの保護者の意見は、どれも実感に満ちていて、胸にひびきました。
最近、「発達障害」というキーワードでいろいろと特集をされていますが、重度知的障害や医療ケアが必要な子どもをも包括したインクルーシブな教育についても、ぜひ特集をしてほしいと思います。特に、普通学級で過ごすお子さんの様子を知りたいです。
【母係】


■とても解りやすく参考になりました。ありがとうございます!
ヒヨドリさんの気持ちがよく解ります。そして、他の方々の意見もよく解りました。
理想としては『みんな一緒に学ぶ』なのですが、それを受け入れられない方々もいるため難しいですよね。
支援学級は、先生によっては勉強をほとんど教えず、交流もほとんどしないそうです。
どんなに交流を増やして教えている先生だとしても、やはり存在感は薄くなってしまう現状があります。
支援学校だと、近所にいることすら知らない人が多くなると聞きました。
障害のある子の存在を理解していくためにも、一緒に学べる環境と理解を深めてほしいと思います。
【よもぎ】


■先日放送された「すくすく子育て×ウワサの保護者会」を拝見しました。わが家の長男も、発達障害で支援級に通っています。
 ・支援級から通常級に変われるのか?
 ・支援級のまま中学に上がったらどうなるのか?
中学も支援級だと、高校受験が出来ない??という話も聞いたことがあります。経験された方のお話を聞いてみたいと思いました。
【YKM】


■小学2年の個別級に通う娘がいます。自閉と知的があります。
あるお母さんの発言で「お子さんが脱走してしまった時に、子供たちが自分で学習してくれる環境が望ましい」というような感じでおっしゃってましたが、一般級のお子さんの親の視点で考えると、それは難しいと思います。
交流級など、限られた時間で担任の先生の他に付き添いの先生がいらっしゃる場合は、一緒に学ぶこともいいと思います。
しかし担任の先生しかいない場合、その子が担任の先生を占領してしまう可能性があります。
そうなると、障害児の生徒の行動により、一般級の生徒の授業は止まってしまい進みません。
この現象を、一般級の生徒の親はどう思うでしょうか。
「あの子がいるから授業が進まない。困る。」口には出さなくても、このような考えが多いと思います。
もちろん、一般級の生徒に助けられることは障害を持つお子さんには必要不可欠なことだと思います。
私の娘も、運動会で同じ学年の生徒と演技をするときは、一般級の生徒が「〇〇ちゃん(娘)、出番だよ!」「〇〇ちゃん、(場所)ここだよ。」と教えてくれたり、連れて行ってくれたりしていました。これらの助けは本当にありがたいことだと思ってます。
でも、その優しさに甘え過ぎると相手の負担になってしまうのではないかと思います。
なので、個別級だと一般級の生徒にとっては「たまに来る子」「よく分からない子」になってしまい、存在が薄くなることに違和感を覚える親御さんもいらっしゃるかもしれませんが、適度な距離を取りつつ、少しずつ社会性を身につけられるよう、その子に合う個別級が望ましいのではないかと思いました。
【高砂】


■長女が体が弱く大変な思いをして育ててきて、次女は発達障害グレーゾーンの母親です。
次女は年中から疑いがあり、年長から発達支援施設に通いました。
小学校に上がり普通学級で過ごしていますが、読み書き計算が壊滅的。
1年3学期に通級に空きができたため無理にお願いして入れてもらい、それから今日まで通級指導を受けています。
支援教室に行くべきか悩む部分もあり、テストを受けましたが診断結果はどれもなんとか平均値に入っており、4月からも通級スタイルで過ごしています。
同級生の中には「あの子はバカ。いつもふざけて真面目にやらない」などと娘を責めるお子さんもおり、学校で泣いたりすることもあるようです。
自宅でも「こんなこと言われた」とか話してくれながら泣き出したり…親としてどうしたらよいか、ハグしかできない自分が情けなく、日々悩んでいます。
ウワサの保護者会の録画を夜中に見ながら、子供のいないところで泣いています。
こんな私ですが、同じように悩んでいる親御さんがいるなら、自分の失敗談を話したり不安が取り除けるお役に立てればと思います。
【ネコメ】


■発達障害スペシャルについて
ヒヨドリさんの考え方は理想として理解はできる。
しかし脱走したときに先生が教室を離れられないのは子供を信頼できていないからであって、「子供たちが自習してるよ」となればいい、というところには非常に違和感を覚えた。凸凹のある子供たちが教育を受ける権利があるように、通常教室の子供たちもその権利があることを忘れてはいけない。
学校の現場は、教育指導内容をこなすのに必死です。
1年間で終わらせなければならないのです。
それで、行事を削って日数をあてたりもしているのです。
少人数の保育園と学校を同じように考えるのは、危険。
脱走だって、毎日毎時間するかもしれない。
他の子供たちに迷惑がかかることと同じく、それだけ本人が苦しいための行動ということもわかってあげてほしいです。
他のホゴシャーズの方たちがとてもいいことを言っていましたが、ヒヨドリさんに届いたかな?
【しょうこ】


■とてもいい番組でした。ありがとうございます!
特別支援学級で支援員として働いていますが、型にはめようとする環境は支援学級にもあり、発達障害の子どもたちへの理解が進まない現実に絶望を感じていましたが、今回の番組を見て希望が見えてきました。
ヒヨドリさんの「周りの子どもたちに囲まれて育つ」方がいいという考え方に深く深く共感します。
頼り頼られるのが人間であり、困ったときは人を頼り、自分も人を助けることがあると学ぶ…そういうことは、生きていく上でとても重要なことだからです。「みんなの学校」が全国にもっともっと広がるといいなと思いました。
本当に今の学校は、非常に残念なことに、人と頼ること、困っている人を助けることが授業中は許されないことが多く、先生の多くは「自分のことは自分で」と怒り、高学年になるころには「見て見ぬふり」が「優しく」できていることを褒めます。
また、菜の花さんがおっしゃっていたように、授業でわからないものをずっと見て、ずっと聞いているのは本当に辛いと思いますが、そんな状況に我慢して耐えることを押し付けられている子どもたちがたくさんいます。
汐見先生のおっしゃった「一斉に同じことを、同じように理解しなさいっているのは、近代社会が生み出したやりかたであり、本来の教育ではない」ということ、「世界の大部分がインクルーシブ教育をしようという方向に動いている」ということを、もっと多くの大人たちに知ってほしいと思いました。
「その子にふさわしい教育」があるということ。
「困った子」ではなく「困っている子どもたち」がたくさんいるということも。
誰にとっても安心できる学校づくりを学校や社会に要望し、手をこまねいて見ているのではなく、悩んでいる人たちが少しずつ声を出していけば、実現不可能ではないということを感じることができました。
このような番組を作っていただき、どうもありがとうございました。
【たんぼりん】


■私も今年、自閉スペクトラム症の子を支援学級に入れました。
こども園では副担任がいて、20人に先生2人で過ごしました。
友達が好きで、組体操やお遊戯会を頑張りました。
私の希望は通常学級に加配でしたが、4月からは無理といわれ、30人から35人のクラスに先生一人では、不安なので支援学級にしました。
支援学級は1年生が一人、あとは高学年なので同級生との時間は必要です。
通常のクラスではたまに来る子、先生の名前も友達の名前も知らなくては緊張して居心地が悪いと思います。
早く加配が入り、多様性な子が一緒に過ごす、それが当たり前な環境になることを望みます。
【あさがお】


■5月26日放送「すくすく子育て×ウワサの保護者会 発達障害特別企画」を拝見致しました。
とてもいい内容でした。
特に、尾木先生のおっしゃった「発達障害を知ると、教育の本質がわかる」という言葉には、大きく納得しました。
気になった点をふたつほど…お母さん方の「〇〇してあげる」の表現については、違和感を覚えます。
支援にしろ、子育て全般にしろ、”してあげる”ものではないと思うので。
また”お母さん方が繋がって”と話しておられましたが、頑張っておられるお父さん方も多いはずですので、ここは”保護者さん同士が繋がって”と言ってほしかったです。
【オルカ】


■5月26日の放送を見ました。娘は現在小学1年、発達支援学級に通っています。
小学校に入学して感じたことですが、学校生活をしていく目的は、最終的に社会に出てから困らないようしていくこと。
何かあったときに相談するのは良いことですが、過度に配慮を求めすぎないことだと思います。
乗り越えていくのは親ではなく、子供自身の力です。
その力を引き出すサポートは、専門機関や療育との連携によるものだと思います。
大阪のある幼稚園を取材されていましたが、実践としては素晴らしいと感じますが、発達障害の子にとって、その子を中心とした配慮のありすぎる環境は、小学校入学後にかなりギャップを生みます。
幼稚園や小学校でも、たとえ理解の薄い人たちに会ったとしても、1年余りでクラス替えがあり、一生付き合うわけではないこと。
そこをどう乗り切るか、知恵を身につけるのも幼児期から必要なことだと感じています。
【ひろみ】


■特別支援学校の小学部に息子が通っている母親です。
ほかの地域での取り組みや教育についても知ることができ、勉強になりました。ただ、気になることもあり感想を送らせていただきます。
一つ目は番組内でも少し触れられていましたが、子供の就学先は親が選べない地域もあることです。
私の住んでいる地域では、教育相談で選抜されたお子さんのみ特別支援学校に入学できます。
「相談」というより「振り分け」です。
特別支援学校は年々ハードルが高くなっており、親が望んでいたとしても選ばれなければ入学・転入できません。
そのため重度のお子さんでも、地域の学校に通うケースもあります。
また、学校は学区があり、原則自分の地域の学校へ通うことになります。
ですので、いかにも親に学校選びの主権があるようなタイトルはいかがかなと感じました。
二つ目は、発達障害児・親の居場所として訓練会というものが地域にあることが触れられていないことです。
訓練会は、地域のボランティアの力を借りて障害児の親が運営しているものです。
地域で障害児・親が育ち合える場所なので、ぜひご紹介いただければと思いました。
【よだれ大臣】


■発達障がいの会、とても有意義な内容でした。
今年小1の息子が、発達障がいです。高機能自閉症とADHDです。
知的障がいを伴わないため、障がいと伝えても悪ふざけしていると捉えられ、保育園では罰を与えられていました。
小学校では配慮が必要だと認識してもらうため、通級指導教室をつけてもらいました。
しかし初回にいざこざになり、息子は心を閉ざしてしまいました。
「みんなの学校」を見ていたため、普通級にインクルーシブな配慮が可能と見積もってしまいました。
しかし、多動、衝動性を先生に注意され、友達にも指摘され、自己肯定感が下がり、支援級への転校を息子自ら希望しました。
2学期から小規模な支援学級へ転校予定です。
わが市は支援員の先生の配置が少なくて、親が終日ついている子もいます。
ゆえに先生の負担も大きく、他市へ先生が流出している現状もあります。
いまわたしが着目しているのは、イエナプランです。
先日クラウドファンディングにも参加しましたが、「ありのままのあなたでよい」というメッセージが込められた教育です。
不登校、保健室登校、フリースクール、発達障がいに特化した教育機関、高校進学、就労支援の実態など、子が自立するまで、親が向き合う色々をまた特集してもらいたいです。
【エビス】


■初めて感想を書きます。私は保育士をしています。
今年度、園内で生活発表会の形を変えようとしています。
放送を拝見し、園にも自閉スペクトラム症の子やADHDの子どももいる中で、日常の生活もしんどい子たちに非日常を味あわせるのがいいとは思えず、違う形で子どもたちの姿を見てもらおうと提案しましたが、そういうしんどい事を抱えた子どもの保護者たちが主となって反対をしてきます。
なかなか理解はしてもらえません。
園の方針なので進めてはいこうと考えていますが、保護者に理解を得ることが難しいです。
やはり、わが子が発達障害とは認めたくないのでしょうか?とても悩みます。
保護者の方々みんなが、そういった困り感を持つ子がいると認識してもらうのにはどうしたらいいんでしょうね。
【ブドウ】


■今週月曜日、8歳の息子が「ADHD・自閉スペクトラム症」と診断されました。
たまたまつけたテレビで、この番組を拝見しました。
息子は今まで育てにくい子と思い続けて逃げてきましたし、周りやママ友にも相談できず、泣いて泣いて不安の真っ只中です。
菜の花さんの「周りの反応やキツイ言葉が…」というのがすごくわかりました。泣けてきました。
もっと早く気づいてあげれば…でも今何したらいいのか?息子は学校辛くないのか?と悩みしかありませんが、診断を受けたことで今は光が見えた気がします。
また発達障害の特集をしてほしいと思いました。
【はなこ】



*番組へのご意見ご感想をお待ちしております。

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30


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