2020年07月18日 (土)

安全に楽しむアウトドア<番組内容>

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今回のテーマは、「安全に楽しむアウトドア」

キャンプに興味があるけど、どうやって始めたらいいのか分からない!
ケガや事故が心配、虫が苦手!など、さまざまな疑問や悩みに答える。



【キャンプしたいけどどうすれば・・・あやめさんの場合】
ホゴシャーズのあやめさんは、キャンプをしたいという中1の長男のために道具はそろえたものの、実行できないでいる。そのワケは?
「ほんとに初級なので、どんなものが必要か。ケガしたときに対応できるのか、へんな虫に刺されたときとか、クマが出たらどうしようとか、心配ばかりしてなかなか一歩が踏み出せない…」

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ポニー家流キャンプ術の紹介】
身構えなくてもキャンプを楽しめるという「日帰りのキャンプ」のやり方を、ホゴシャーズのポニーさんが教えてくれた。

出発は朝8時。早くに出発することで、子どもたちが遊ぶ時間を確保できるという。向かったのは、車で1時間半ほどのキャンプ場だ。
食器類などは100円ショップでそろえ、調理器具や調味料などは家にあるものを利用する。また、お昼ごはんには、家で握ってきたおにぎりを使って「焼きおにぎり」を作ったり、餃子の皮を使った「ミニピザ」を作ったりするなど、簡単に出来る食事を用意。子どもたちも積極的に楽しんで手伝うという。

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【キャンプを始めるには・・・スタジオ専門家からのアドバイス】
滝沢守生さん(アウトドア雑誌編集者。親子でアウトドアを楽しむやり方などに詳しい。)

・近場のキャンプ場から始める。
キャンプではやることが多く、慣れていないと手間取るので、時間に余裕を持つといい。

・道具は自宅にあるものを利用する。
例えば、卓上コンロなどふだん自宅で使っているものがキャンプでも使える。アウトドア専用の道具は、キャンプ経験を重ねていきながら、少しずつ納得のいくものをそろえていくのがよい。少々値は張るが、ふだん使いもできるし、丈夫で機能性が高いので、長く使える。

・虫が苦手なら、季節や場所を選ぶ。
例えば、春に大量発生する羽虫は湿気の多いところに多い、夏に悩まされる蚊は風通しのいいところでは少ないなど、季節や場所を選ぶことで苦手な虫を回避できる。

・ケガや事故を防ぐために、常に子どもを自分の視界に入れておく。
「ここからここまでで遊んでね」と言い、遊んでいい場所を限定して事前に伝えるよりも、「ちゃんと見ているからね」と子どもに言うだけで、子どもはちゃんと理解して、親の目が届く範囲で、自分で行動範囲を決められるという。実際に子どもが遊ぶ際には、常に親の視界の中に入れておくようにするのは、忘れずに!

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【コロナ対策に取り組むキャンプ場】
長野県中川村にあるキャンプ場では、感染リスクを避けるために、さまざまな対策を行い、利用者に向けて動画も作成した。
動画では、共有スペースではマスクや消毒液を使い、炊事場では調理をせず、水をくむだけにするなど、対策を伝えている。一方、自分のキャンプサイトでは他者との距離を保てるため、マスクを外してリラックスできるという。
環境に負荷をかけないキャンプのやり方も紹介している。

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動画を作った、キャンプ場代表の久保田雄大さん。
「この機会に環境にインパクトを与えないスキルを覚えてもらいたい。他者や環境に配慮するアウトドアマインドが普及していったらいいなと思う」
コロナ対策をすることが結果的に周囲への配慮の気持ちにつながるという。

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【自然体験からの学び】
野外教育の専門家 岡村泰斗さんに伺った。
「自分中心の考えから自然中心・相手中心の考え方になる。自律心・他者への思いやり・環境や社会への配慮ができるようになる。」

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【遠出をしないで自然を楽しみたい!】
滝沢さんが、ホゴシャーズのバジルさん親子に身近な自然を楽しむ方法をアドバイス。

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自宅の庭や道端でも目線を変えるとさまざまな自然に気づけるという。
また、テーマを決めると、子どもは自然をよく見ようとする。

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滝沢さんおすすめの、「子どもと外に行くときに持ち歩く道具」を紹介。
いきもの観察をする際に、いろんな角度から見られる透明の瓶、飲む以外に手洗いや熱中症対策で使う、ちょっとしたケガをしたときや、トゲなどが刺さったときのためのばんそうこう毛抜き消毒液敷物、タオル、小型ナイフなど。

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滝沢さんは、身近な自然に目を向けることで災害時の行動を考えるきっかけにもなるという。どこに危険な場所があるか、どこに逃げれば危険を避けられるのかなどが分かるからだ。


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尾木ママ「アウトドアを楽しむ子どもたちの笑顔がすばらしい。自然との向き合い方とか、兄弟や姉妹でどうお互いが力を発揮していくのかとか、生きる力が備わってくる。人間性が豊かになり、優しい心になれると思う」




END

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30


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