2020年06月06日 (土)

オンラインが変える!学校教育<番組内容>

●文部科学省が“オンライン学習”を強く要望
長期に及ぶ休校でオンライン学習が注目される中、文部科学省は各教育委員会向けに説明会を開催。
ICT(情報通信機器)活用によるオンライン学習導入を強く求めた。

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使えるものは何でもつかう ―タブレットを配布せずとも、保護者のスマホ等も活用して導入を。
できることから、できる人から ―全員の環境が整わなくても、できる人からやり始めてほしい。
既存のルールに捉われず臨機応変に ―各自治体は既存のルールに縛られず迅速な導入を。
何でも取り組む ―各学校は若手教師の意見なども取り入れてなんでも取り組んでほしい。

・文部科学省が公開している説明会資料
https://www.mext.go.jp/content/20200509-mxt_jogai01-000003278_602.pdf



●そもそも“オンライン学習”とは?
オンライン学習には、インターネットで調べものをする、メール等による指導、動画配信による指導、同時双方向でお互いに顔を見ながらやりとりをするなど、さまざまな形があります。

番組では渋谷区の公立小学校で3年前から行われている先進的なオンライン学習事例を紹介しました。
・チャットやメッセージ機能を通じて先生から毎日連絡事項が伝えられる。質問も自由に送れる!
・学習にインターネット検索やプレゼンテーションソフトを活用し、子どもの能動的な学習習慣を育む!
・問題アプリの自動採点により、先生は採点の手間が省ける。学習状況も一目で把握できる!
・オンライン上の“クラウド”を活用して提出物をみんなで共有!

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クラスメイトの提出物も見られる!



●学校再開後のオンライン学習活用法は?
・授業中、画面で一斉に全員の意見を共有できる!
・複数のクラスをつないで同時に授業ができる!
・不登校の子もオンラインで学習に参加できる!
・遠く離れた専門家からも指導を受けられる!
・・・など、オンラインの活用法は広がっていくと考えられています。


★各学校新規導入時のアドバイス(高橋純さん・東京学芸大学准教授
いきなり導入しようとせず、まずは先生同士でオンライン学習を体験しよう。
若手からベテランまで、みんなが環境の整え方を把握すれば、導入もスムーズにできるはず。
どうしても環境が整わない場合は、タブレットやパソコンの貸し出し、空き教室の利用、地域のパソコンルームの利用など、臨機応変に参加できる方法を検討しよう。



●“動画”もオンライン学習の一つ!
番組ではネット動画を見ながら折り紙やピアノに挑戦する小学生を紹介した。
一時停止したりくり返し見たりすることができる動画は、有効な学習ツールだ。
NHKも「NHKforSchool.jpg」で学びに役立つたくさんの動画を配信中です!




投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:30


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