2016年10月14日 (金)

娘の恋愛 そして・・・性の話 <番組内容>

今回のテーマは「娘の恋愛、そして性の話」。
中学生の半数以上、小学生のおよそ8割が恋をしている現状。

スタジオには、恋愛する中学生の娘がいるホゴシャーズが集結。
親の願いは、「中学生らしい恋愛をしてほしい」

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好きな子ができた娘に
・勉強を頑張りたい
・頭が良い高校に行きたいと言いだした
・身だしなみを整える
などの変化が見られた家庭も。

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【尾木ママの発言】
中学生の恋の力は
 ・人間力が増す
 ・やさしくなる
 ・やる気が出る


【ホゴシャーズのお悩み:その1】
そんな中、親の心配で多かったのが、「どんな男の子に興味を持っているか把握できていないので心配」
どこへ誰とでかけるのかは、親も把握が必要だ。

親に言いたくない理由を子どもに取材したところ、
 ・親に冷やかされる
 ・親にからかわれるのが嫌
 ・好きになった人をダメ出しされるから
という意見。

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【子どもが恋愛話をしてくれるホゴシャーズからのアドバイス】
 ・恋愛について否定をしないで、応援する
 ・一緒に楽しむ
など、親も聞く姿勢を工夫することで、子どもが話しやすいように考える。

【尾木ママのアドバイス】
尾木ママ「ダメ出しはしないで、恋愛する子どもの気持ちをまずはうけとめることが大切!」


【ホゴシャーズのお悩み:その2】
「彼氏ができて、おつきあいの内容が心配」
「そろそろ「性の話」をしたいけど難しい」という声も多数・・・。

中学生にどんな「おつきあい」をしているか聞いたところ
 ・ショッピングセンターに行く、テーマパークに行く
 ・手をつなぐ
 ・ペア画(LINEのプロフィール画像をペアにする)

そして、
 ・チューまで
という意見。

実際、中学生のおよそ13%がキスを経験していておよそ4%はその先に進んでいるというデータ。

これには、多くの保護者が「望まない妊娠は避けたい、でも「性の話」をするきっかけが難しい」という声が寄せられた。

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また、番組アンケートでは、中学生の娘に「キスまではやむをえないと」考える保護者が100人中22人いた。
しかし、番組では、これに対し、尾木ママは警鐘を鳴らした。

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【尾木ママの発言】
・キスまでと考えていると「その先も・・・」という性の好奇心が出てきてしまう。
・子どものおつきあいの「心のつながり・深い愛」の気持ちの部分を応援する
たとえば、娘が友だちのトラブルで落ち込んでいる時、彼氏が遠い距離を迎えに来てくれたり、一生懸命助けてくれた。
そういう深い愛のほうがはるかにチューよりもすばらしい。
そこのすばらしさをやっぱり認めてあげて、心のつながりが膨らんでくような
2人の関係を応援してあげるような気持ちで見守ること。

また、なかなかできない子どもとの「性の話」については・・・

【「性の話」を子どもとしている親の事例】
・いつ話そうかタイミングを考えていたところ娘が「SNSにこんなののせてるよ!」と「キス写真」や「ベッドでラブラブにしている写真」などを見せてきた。
そこで、「よし、今だ!」と思って「男の子が中学生ぐらいになるとこういうことに興味を持ち始めるのは自然なこと。でも、女はもし妊娠してしまったら、男の人は逃げることができても、女は責任をとらなかきゃいけないから、そこはよーく考えてね」と言った。
・「成人するまでは一線を越えないで」と小さい頃から娘に言っている。
・幼稚園の頃からずっと「下着で隠れるところは大事なところだから」と話してきた 。

【尾木ママのアドバイス】
 ・子どもが「うざいうざい」と嫌がった風にみえたり、聞いてないふりをしていても、ちゃんと聞いていて伝わるので、親子で「性の話」はするべき。
 ・自分を大事にする、相手を尊重するという「性に対する価値観」を小さな頃から育てましょう。
 ・大前提なのは、「親子関係が良好か」「子どもに家庭での居場所があるか」。
これがないと、危ない誘いや、好奇心に負けてしまうこともありますよ。

 

(ディレクターK)

 

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54


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