2016年07月01日 (金)

父と思春期の娘 どうつきあう? <番組内容>

今回のテーマは「父と思春期の娘 どうつきあう?」

あれだけラブラブだった娘が突然「クサい」「キモい」と言い放つ時期 ”思春期”。
娘の態度の急変に、ちょっと前まで「抱っこしていたのに…」「パパ、パパと寄ってきたのに…」と、悩む父親は多い。
一方で、娘に嫌われてはいないものの、「このままのつきあい方でいいのか…」「お金でつながっているだけではないか…」と、悩む父親も多くいる。
といわけで今回は、“父親が思春期の娘とうまくつきあう方法” について語り合った。

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【娘に嫌がられつつも ついやってしまうこと】

“ボディータッチ” “宿題をやっているか何度も確認” “寝顔を見る” など、娘のことがカワイイあまり、衝動を止められないという父親たち。
一方の娘たちは、“いちいちしつこい” “溺愛されすぎで怖い” など、父親の行為が煩わしいという。
また、「父親に相談してもキレイごとのような答えが返ってくるため、母親のが相談しやすい」という声も。

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【家族社会学の専門家・臼田明子博士(昭和女子大学現代ビジネス研究所)の指摘】

父親は子どもから相談をされると「ここを改善すべき」と、上から目線で指導しがち。
ところが、子どもには、それが “ウザい行為” にうつってしまう。子どもはただ、話を聞いてほしいだけ。
子どもと話すときに大切なのは「“傾聴” と “共感”」。
親の意見は、求められたときにだけ、してあげるといい。

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【ホゴシャーズが実践する “娘とのつきあい方” ①】

ホゴシャーズのサバさんは、娘から “キモい” と嫌われつつも、週に1回 “恋愛” “いじめ” “生きる意味” など、深いテーマをお題に父娘2人きりで徹底的に話し合う「マジトーク」という場を設けてきた。
そうすることで、娘との間に信頼関係が生まれるとともに、適度な距離を置きながらうまくつきあってきた。父側のポイントは、「自分の価値観を言うのではなく、娘の考えを引き出す」こと。聞き役に徹するということ。

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【ホゴシャーズが実践する “娘とのつきあい方” ②】

ホゴシャーズのビッグべアーさんは、娘が中学生のとき、仕事が忙しく、直接会話をする時間が取れなかったことを後悔していた。そこで、娘の高校進学をきっかけに、毎日コミュニケーションをとりたいと始めたのが、学校で食べる「お弁当作り」だった。直接の会話はなくても、空になったお弁当箱が娘からの答えだった。
次第に、「きょうのお弁当おいしかった」といった、さりげない感想から、次第に会話も増えていった。ポイントは、「“たまに” ではなく “毎日続ける”」こと。

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【尾木ママのアドバイス】

・子どもを信頼し距離を置いて見守ることも大切!
・コミュニケーションをとり続けよう
 ただし “上から目線” はNG!

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(ディレクターS)


 

投稿者:制作スタッフ | 投稿時間:21:54


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