Story あらすじ

第2週
泣くのはいやだ、笑っちゃおう

4月10日(月)〜4月15日(土)

年に一度の稲刈りが終わり、実(みのる/沢村一樹)が東京に出稼ぎに戻る日が訪れた。次に帰ってくるのは正月、谷田部家は寂しさでどこか沈んだ雰囲気に。みね子(有村架純)は場を和ませようと明るく振る舞い、ちよ子(宮原 和)と進(髙橋 來)にも笑って送り出すよう言い聞かせる。実もまた名残惜しそうに、バス停までの道のりを美代子(木村佳乃)の手を握り歩くのだった。そのころ三男(みつお/泉澤祐希)は、一人思いつめていた。時子(佐久間由衣)はついに告白されるのかと構えるが、それは全くの見当違い。三男が考えていたのは、茨城の中心部を走る聖火リレーを、奥茨城村でも独自にできないかということだった。「東京に行く自分が奥茨城で生きていた証しを残したい」という三男の思いを受け止めたみね子と時子は協力することに。しかし、実現の鍵を握るのは青年団だと知って落胆。団長と副団長は、三男の保守的な兄と時子のケチな兄なのだ。幼なじみ3人は入念な計画を立てて青年団を説得しようと奔走する。一方、美代子の元には実に宛てた手紙が宛先不明で戻ってくる。不安のなか東京の宿舎へ電話をかけると、実は荷物もそのままで突然いなくなったと聞かされて…。

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