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知ってる?!昭和のあのコト
vol.14「男性キャストが歌う、昭和のうた」のコト

名曲から生まれた流行語

乙女寮での海水浴のとき、綿引(竜星 涼)が海辺で歌っていたのは加山雄三さんの「恋は紅いバラ」でした。この曲は1965年公開の映画「海の若大将」の劇中歌。そういえば、秀俊(磯村勇斗)も調理場で加山さんの「君といつまでも」を歌っていましたね。加山さんはこの曲で「紅白歌合戦」に初出場。間奏にある「幸せだなぁ」というセリフは、歌詞やアレンジに感動した加山さんがレコーディング中につぶやいたものが収録されたのだとか!この言葉は流行語にもなりました。

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ヤスハル“歌謡ショー”

裏天広場でギターの練習をするヤスハル(古舘佑太郎)は、たびたびその美声を披露。ギターの腕もピカイチで、リクエストされた曲を演奏するなんてお手の物。マンガ家2人にはザ・ジャガーズのデビュー曲「君に会いたい」を、時子には黛ジュンさんの「恋のハレルヤ」をリクエストされ、演奏していました。あの“かわいい犬”もすっかりヤスハルのファンになっていましたね。

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時代を象徴する名曲たち

米屋で働く三男(泉澤祐希)も、配達帰りに歌を口ずさんでいます。東京で働きはじめたばかりのときは、集団就職を歌った井沢八郎さんの「あぁ上野駅」を熱唱。それだけでなく、若い女性を中心にアイドル的人気を誇っていたザ・タイガースの「シーサイド・バウンド」を歌い踊りながら帰ってきたことも。そのころ日本は、グループ・サウンズ(ギターを中心に少人数で編成されたバンド)が大ブーム。三男もすっかりとりこになっていたのでしょうね。

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私は、省吾さんたち4人が裏天広場で「ラブユー東京」(黒沢明とロス・プリモス)を歌っていたシーンが印象深いですね。皆さん本番前に何度も練習されていて、「音程がわからない~」と言いながら歌っていたのが、おもしろかったです(笑)。

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