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知ってる?!昭和のあのコト
vol.6「暮らしとニュース」のコト

日本でロシア民謡が大人気

ロシア民謡は主として、戦後シベリアからの引き揚げ者が日本に伝えたといわれています。ちなみに、ドラマでみね子たちが合唱していた「トロイカ」は、お金持ちの男性に好きな女性を奪われた若者の悲しみを歌った歌です。そのほかに「カチューシャ」「ともしび」という歌も人気でした。歌声喫茶といわれる喫茶店で、多く歌われていたそうですよ。

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ラムネは15円。かけそばは一杯いくら?

1965年の公務員の初任給(大卒・国家公務員上級)が2万1600円だった時代、ドラマでみね子たちが分け合って飲んでいたラムネは15円でした。みね子がひと月の中で自由に使えるお金は1000円ほど。その中から銭湯代(約28円)を払ったり、映画を見に行ったり(約400円)すると、残りはほとんどなくなってしまいますね。ちなみに、かけそばの値段は一杯50円くらいでした。

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お給料は手渡しが一般的!?

当時、給料は現金支給が一般的。お金の入った給料袋を手渡されたときに、働いた分の重みを実感できる、という良さがそこにはありました。しかし、1968年に現金輸送車が強奪される“三億円事件”が起きて以降は、多くの会社が手渡しから振り込みへと支給方法を変えていきました。お父さんが酔っ払って給料袋をなくしちゃう、なんてことも減っていったのでしょうね。

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私も高校生で初めてアルバイトをしたとき、給料を手渡しでもらっていました。やっぱり重みがありますね。お給料が入った封筒を受け取ったとき、ちょっと感動しました。

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