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知ってる?!昭和のあのコト
vol.1「1964年の世相」のコト

東海道新幹線開業 東京から新大阪の料金が2480円!?

東京オリンピックが開催された1964年は空前の建設ラッシュ。新幹線や高速道路などが超スピードで造られていき、オリンピックの競技会場となった国立代々木競技場や日本武道館が完成したのもこの年でした。ちなみに、当時の新幹線「ひかり」の料金は東京〜新大阪で2480円(二等)。これが安いのか高いのかというと…大学卒の初任給が平均約2万円の時代なので、今よりお高めかもしれませんね。

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自動式電気釜はお母さんたちの強い味方

谷田部家の土間に大事そうに置かれていた「自動式電気釜」。美代子も「電気釜様様」とあがめていましたね。それもそのはず、電気釜がなかったころは、かまどの前で“つきっきり”で火加減を調整しなければならず、ごはんを炊くのもひと仕事。それにひきかえ、「自動式電気釜」の便利なこと!自動でごはんが炊ける便利さから、1955年に国産初の自動式電気釜が誕生して以降、瞬く間にヒットしていきました。

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テレビが一家に一台の時代へ

1964年の日本は、世界最大のスポーツの祭典に向けてお祭りムード一色。「オリンピックをテレビで」を合言葉に、「三種の神器」のひとつだったテレビも爆発的に普及しました。テレビといっても、まだこのころは“白黒テレビ”が主流。カラーテレビは発売されてはいたものの、庶民には手の届かないぜいたく品でした。

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電話は貴重な通信手段だった!

今や場所を問わずいろいろなところで通話やメールができますが、1964年ごろは携帯電話どころか各家庭に固定電話も普及していない時代。当時、東京や都心部には「直接相手にかけられるダイヤル式」の電話もありましたが、美代子が郵便局で使った電話はダイヤル式ではないもの。“交換手(電話をつなぐ人)”を通じて相手を呼び出し、一旦受話器を置いて交換台からの呼び出しを待つスタイルも、地域によってはまだ残っていたのです。

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東京には 「みゆき族」 なるものが 出現!?

“ファッションは時代を映す鏡”といいますが、当時日本では「アイビールック」が大流行!女性はブラウスにロングスカート、男性はボタンダウンシャツにチノパン、ローファー、大きなズタ袋を持つのが特徴でした。そんな格好をした若者たちが東京・銀座の「みゆき通り」に集まったことから、彼らは「みゆき族」と呼ばれ、時代を象徴する存在となりました。美代子が内職で作った服も、飛ぶように売れていたかもしれませんね。

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あの時代のファッションはとてもおしゃれでアイテムなどもかわいいです。今(現代)は80’sなども流行っているので、「わぁすごい昔!」とは感じないですよね。

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