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あなたに響いたのは、誰のどんなせりふでしたか。 忘れられない、あの人のあの言葉

ときには力強く、ときには優しく包み込むように響いた『ひよっこ』のセリフの数々。脚本・岡田惠和さんが紡ぐ言葉が、登場人物を通すことで魅力を増し、たくさんの印象的な場面が生まれました。
これから先も、皆さまの心に『ひよっこ』の物語が生き続けますように。

  • 牧野鈴子

    「東京、嫌いにならないでくださいね」(第4回)

    「おいしいよね。自分で働いて稼いだお金で食べるもんはさ」(第36回)

    「おいしくて安いのが一番。高くておいしいのは当たり前、自慢にもなりません」(第58回)

    「ここに来て仕事をする間は上下関係とか、ましてや男だから、女だからというのはなし。お互いに言いたいことを言い合う。対等に仕事をする仲間」(第63回)

    「仕事っていうのはね、決められた時間内だけするもんなの。その分しか私、給料払ってないよ。時間内に精いっぱい働く、終わったら忘れる。でないと、いい仕事はできないよ。嫌になっちゃう」(第64回)

    「今夜はなんだか愛があふれてるね」(第82回)

  • 小祝宗男

    「茨城も好きだけどよ、行ったごとなくても、人が暮らしてるどころはみんないいとごだよ。絶対そうだ」(第3回)

    「思ってるこどをよ、格好つけずに思いっきし叫ぶと、なんだが力が出っぺ?それに、笑えっぺ?なんだが。それがビートルズだ」(第78回)

    「なんかあっても、拾った命だがら、笑っていぎようって決めたんだ。くやしかったがらね」(第80回)

    「女が変わるってことはね、男も変わんなきゃいけねぇわけよ」(第123回)

    「誰かに助けてもらったら誰かを助ければいい。それでいいんだよ。人を救うのは人だよ」(第124回)

  • 永井愛子

    「大丈夫!そのうち出来るようになるから」(第28回)

    「ちゃんと毎日を頑張って生きてないと、いいことはやってこない。神様がいるのかどうか知らないし、いたとしても本当にみんなのこと平等に見てるのかなって思うけどね。でも、ちゃんと頑張ってないと神様は気づいてくれない。私はそう思う。私が神様だったら、つらいことあっても頑張ってる人に、幸せをあげたいなって思うしね」(第34回)

    「次があったら、次頑張って実力出しなさい。次は初めてじゃないんだから、今日ほど緊張しないでしょ?」(第40回)

    「ここに何ができるのかはわからない。新しい工場かもしれないし、今はやりの団地かもしれない。そこに何かが生まれることはすてきなことだよ。新しい場所で、また誰かと誰かが出会ったり、暮らしたり、働いたりするんだから。ここで私たちが出会ったみたいにね」(第59回)

    「どんどんおすそ分けしてあげる。あのね、幸せはね、うつるのよ!」(第150回)

  • 谷田部 茂

    「親が子どもにウソつくとぎはわげがあんだ。子どものこどを思ってウソついでんだ」(第11回)

    「真面目に働いてれば…お天道様はちゃんとおめえのこと見てる…じいちゃん、そう思う」(第23回)

  • 角谷三男

    「村は、住んでる人間のためだげにあるわけじゃねえよ。心ん中に、村をずっと思ってる人のもんでもあるはずだ」(第14回)

    「だったら(女優に)なってみろよ、泣きごと言ってねえでよ!めそめそしてっと嫁さんにすっと、わがったか」(第41回)

  • 助川時子

    「そんなふうにギスギスすんのやめた。だってそんなこどしなくたってもういいじゃない。新しい場所に来たんだから」(第29回)

    「いいんだよ。みね子。幸せになって、いいんだよ」(第87回)

    「女の子の未来は、私に任せて。みんな私についてきて!」(第141回)

  • 牧野省吾

    「大丈夫です。私が覚えてます」(第108回)

    「みね子、お前がいなくなったら、みんな、大変な思いをする。でも大切な仲間だから、みんな、それは頑張れる。だから、大丈夫だ」(第110回)

    「お互い、忘れなくても、いなくなってしまった人への気持ち、変わらなくても、恋はできますよね。2番でいいです。私は愛子さんにとって世界で2番目に好きな男でかまわない。そうなりたいです」(第150回)

  • 立花 富

    「年をたくさんとってきますとね。忘れてしまうんです。いろんなこと。どんどん忘れていくんです。それは悲しいことでもあるけど、でも、それだけじゃないの。それでもちゃんと生きていける。毎日、新しい出来事はあるから!」(第108回)

    「戦争とかつらいことは何にも覚えちゃいないわ。そういうことは全部忘れた。だから、私の人生楽しいことでいっぱい。ここには、彼が私にくれた家があった。ここにいればすてきな思い出ばかり」(第132回)

  • 久坂早苗

    「たかが恋が一つ終わったくらいで、人生に決着がつくわけじゃないだろう。いつかハッピーエンドになればいいんでしょ。ちがうか?」(第98回)

    「だったら、ボタンを全部外して、かけ直したらいいんじゃないのか?」(第120回)

    「もう少し、クールで美人で謎めいた人でいさせてくれ」(第131回)

  • 川本世津子

    「なまりあるの恥ずかしいと思うの、やめたほうがいい。くにの言葉を忘れたり、捨てるんじゃなくて、“標準語”っていう違う言葉もしゃべれるようになるといいんだよ。英語もできる人みたいにね」(第85回)

    「私、ずっとこういう場所が欲しかったんだなって思ったの。家族みたいなって言うか、自分の居場所って言うのかな。何でも、嫌なこともいいことも話せて、笑えて、一緒にごはん食べて…こういう場所が欲しかったんだな」(第152回)

  • 前田秀俊

    「つらいことがあるときは、目の前のことに集中するのが、一番いいと思う、おれは」(第73回)

    「別にお前の許可をもらいに来たわけじゃない。友達だからだよ。お前に話したかったんだ」(第130回)

  • 谷田部美代子

    「いばらぎじゃなくて……いばらきです。谷田部 実といいます。私は……私は、出稼ぎ労働者を一人探してくれと頼んでるんではありません。ちゃんと名前があります」(第11回)

  • 角谷太郎

    「この3人は奥茨城村の宝物なんです。どうか、よろしくお願いします」(第92回)

  • 角谷きよ

    「いいんだよ。笑っちまえば。つらいことや悲しいこと、気使わねぇでみんな笑っちまえばいいんだよ」(第113回)

  • 綿引正義

    「東京は確かに人が多いけど、皆、俺たちと同じだって。ほとんどの人は東京にいた人じゃなく、東京に来た人たちだって。来て、いつのまにか東京の人になるんだって。東京はそういう人の集まりだって。で、そう思ったら、なんかそんなに怖くなくなった」(第37回)

  • 秋葉幸子

    「時間かがってもいい、遅れてかまわない。その遅れは仲間たちが取り戻す。だから仲間ば信じて」(第29回)

  • 兼平豊子

    「しゃべりたいんだよ、嫌だってしゃべりたいんだよ、誰にがわかんねけど、おれは嫌だ、みんなと一緒に働きてえ!そうやって……しゃべりてぇんだよ」(第53回)

  • 松下 明

    「あなたたちだって、あの子と同じように働く人間だろ?わからないか、あの子たちの気持ちが。中学でたばっかで、女の子たった一人で親元離れて、初めての職場なんだ。なくなるのが嫌だっていう気持ち、あんただってわかるだろ」(第53回)

  • 島谷純一郎

    「俺は“お金持ちの大学生”っていう名前の人間じゃない。じゃあ、みね子ちゃんは、行方不明になったお父さんせいで東京に働きに来ているかわいそうな女の子?違うだろ?君は谷田部みね子だろ。俺が好きなのは、谷田部みね子さんだよ」(第89回)

  • 牧野由香

    「悲しいことあってもさ、そのことばかり考えてなんて生きていけない。忘れることはできなくても、考えないようにしないと、生きていけないと思うんだ。でも、私の存在がさ、鈴子さんとお父さんを楽にしないんだ」(第120回)

  • 井川元治

    「成長止めてるからな、俺」(第134回)

    「ヒデがみね子にアッチッチ〜」(第148回)

  • 柏木一郎

    「ヤスハルぅ〜」(第136回 他多数)

  • 安部さおり

    「東京生まれの東京育ちにもね、あか抜けない、さえない女の子はいるってことよ!それを私は声を大にして伝えたい!分かったぁぁぁ〜?」(第129回)

  • 谷田部みね子

    「お父さん、楽しい時間というのはどうしてあっという間に過ぎてしまうんでしょう。私は・・・この時間が終わらなければいいのにと思いました」(第6回)

    「なぐなんないよ。なぐなんない。私たちがずっと忘れないでいれば、工場はなぐなんない。ずっと」(第53回)

    「私、今、すんごく思うんですけど、働ける場所があるということは、とってもありがたいことなのではないかと……ですから、大切にしたほうがいいですよ、本当に」(第56回)

    「自由って自分で選ぶっていうことでしょ?人から見たら『そんなんでいいのか。楽しくないだろ』って。思われても、本人が選んでるんだったら、それは自由でしょ」(第119回)

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