Special 特集

一覧ページにもどる

ひよっこメール 谷田部みね子役・有村架純さんの スペシャルインタビューをお届け!
vol.8

Q

女優の川本世津子役で菅野美穂さんが登場しました。

A

菅野さんがご出演のドラマなどを昔から見ていて、いつも凛(りん)としている方だなと思っていました。今回ご一緒できるのがとてもうれしかったです。

Q

菅野さんが演じる世津子さんの印象はいかがでしたか?

A

背筋が伸びていて、余裕のある大人の女性ってこういう人なのかなと思いました。

A

最初に見たときから、みね子にとって憧れの存在になりそうな予感がありました。

Q

島谷との恋も進みましたね。

A

好きになる過程が意外と短いので、演じるのがすごく難しくて…。細かいやり取りの中で恋心の表現ができるかすごく不安でした。

A

みね子は、あかね荘の中で顔を合わせたり、共同炊事場で話をしたりと、ドラマの中で描かれていない時間の中で、島谷さんにどんどん惹(ひ)かれていったと想像したんです。

Q

はっきりと“何かがあって好きになる”とは描かれていないですもんね。

A

そうですね。台本をすごく読んで考えました。恋愛ものは繊細だし、とても難しいですね。

A

とにかく、恋をしているみね子がキラキラ見えたらいいなと思って演じました。

Q

島谷が、大学で「俺の恋人」だとか「俺が好きなのは、谷田部みね子さんだよ」というストレートな言葉を言いますよね。

Q

あんなふうにストレートに伝える人を、有村さんはどう思いますか?

A

すごくいいと思います!

Q

やっぱりわかりやすい方がよいですか?

A

恋人だとちゃんと紹介してくれたほうがうれしいです。恥ずかしくて言えない人もいると思いますし、今の時代は積極的に伝えるのが苦手な男性も多いと聞くので…。

A

だから、島谷さんみたいにはっきり言ってくれるのはすごくうれしいです。

Q

みね子だけでなく愛子さんや高ちゃんの恋も動き出します。愛子さんが省吾さんに恋をすると知って、どう思いましたか?

A

省吾さんにも愛子さんにも幸せになってほしかったので、愛子さんが恋をしてすごくうれしいです。

Q

そして、高ちゃんが、まさかの…

A

あれはびっくりしました!

Q

相手が太郎さんというのも。

A

えーーー!と思って。あ、そうなんだ。太郎さんかぁって(笑)。すごい意外でした。

Q

太郎さんだとは思いませんでしたよね。

Q

三男と太郎と豊作が「すずふり亭」に来ましたが、会ったのは久しぶりですよね。

A

久しぶりです。知っている人がふだんいない場所に来るとすごくうれしくて。東京に住んじゃえばいいのに!と思いました(笑)。

Q

あはは。兄ちゃんたちが東京にですか。

A

はい。三男は住んでいるのに全然会わないから、「なんで、もっと会いに来てくれないんだろう!」って思っています(笑)。

A

奥茨城の人は家族のようだから、いてくれると安心感が違うんですよね。

Q

島谷とみね子のノックのシーンも印象的でした。竹内涼真さんと演じる前に何か相談しましたか?

A

付き合ってどのくらいの時間がたっているのだろうと話して、どんな距離感や関係性を出していこうかというのは、一緒に考えて演じました。

Q

現代はすぐにスマートフォンで連絡できるので、隣の部屋の好きな人とノックで合図しあうという状況はないじゃないですか。

Q

あんな状況を、有村さんはどう思いますか?

A

すごくいいなと思います。なんかキュンとしますね。
部屋が隣同士というだけでも、わぁーーーってなるし(笑)。

A

共同炊事場があるからいつでも会えるし、恋をするのにすごくうらやましい環境です。

Q

すぐ会えますしね。

Q

ただ、そんな楽しい話もつかの間、少し雲行きがあやしくなってきているようですが…。

A

島谷さんとの格差は、みね子は最初からわかったうえで付き合っています。

A

この後のみね子の恋の行方、見守ってください。

Special 特集

more