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ひよっこメール 谷田部みね子役・有村架純さんの スペシャルインタビューをお届け!
vol.3

Q

東京での生活が始まり、トランジスタラジオ工場のシーンもたくさん登場しました。

Q

工場のセットは、本物とほとんど同じ工程ができるように作られているそうですね。

A

そうなんです!工場のセット、本当にリアルなんです!“はんだごて”も実際に使えますし。毎回思いますけど、『ひよっこ』のセットはすごいです!

Q

ベルトコンベヤーで流れてきた基板に小さい部品を差し込む作業は、実際にも難しくないですか?

A

難しいですよ!動きが早いんです。小さい穴に部品を入れていくのですが、次々に流れてくると、その穴が…見えなくなってくるんです…。

Q

何種類の部品を入れるのですか?

A

人によって違いますが、みね子は8種類でした。

Q

えー!8種類も?

A

そうなんです…。

Q

それは焦りますね。

A

部品が完全に入っていないまま流れていったものも、少しはあると思います(笑)。

Q

えぇ!そうなんですか。

A

あぁ…間に合わない…と思って(笑)。

Q

そんな中で演技もするのは大変そうです。

A

大変でした。でも、みね子もうまくできない設定だから、許してもらえるかなって。

Q

時子と豊子のバトルのシーンは、6人の乙女たちがそろって収録した初日だったそうですね。

A

はい。初日でした。

Q

幸子役の小島藤子さんが、あのシーンでみんなが打ち解けたと言っていましたよ。

A

あのシーンはやりとりも長かったので、お芝居しながら生まれたものがあると思います。

A

言葉にしなくてもお互いを思いやれたシーンでした。

A

まだ距離があったみんなの気持ちがぎゅっとひとつになれて。そこから仲良くなれたし、乙女たちの一体感が生まれたと思います。

Q

警察官・綿引役で竜星 涼さんも登場しましたね。

A

竜星くんとは、18歳くらいのころに共演しているんです。

A

久しぶりだねって、当時の話などをしました。

Q

乙女寮を訪れたシーンでは、みんなからキャーキャー言われていましたね(笑)。

A

乙女寮は女の子ばかりなので、みんなソワソワしていたと思います。「わー、男の人がきたー」って(笑)。

A

竜星くん自身、とても背が高いしモデルさんで格好いいので、そんな人が来たら、わーってなりますよね。

Q

乙女の中で、愛子さんもすごくかわいかったですね。

A

愛子さん、かわいいんです!

A

台本を読んだ段階でも愛子さんはとてもかわいい人だと思ったんです。でも、初めて和久井さんとリハーサルをした日、和久井さんが演じる愛子さんを見たら想像を上回るキュートさで!

Q

魅力的な役ですよね。和久井映見さんの印象は?

A

和久井さんはとても丁寧な方で、年下の私にもいつも敬語でお話ししてくださいます。

A

たたずまいもすてきなので、同じ女性として憧れています。

Q

とうとう、みね子も「すずふり亭」に足を運びましたね。

A

「すずふり亭」の空気がすっかり出来上がっていたので、そこに「お邪魔します」という感覚でした。

Q

宮本信子さんとは『あまちゃん』以来の共演ですが、『ひよっこ』の現場ではどんなお話をしていますか?

A

宮本さんは「ガス抜きはどうしているの?」とか、「おいしいもの食べてる?」といつも心配してくださいます。

Q

佐々木蔵之介さんの印象はいかがですか?

A

蔵之介さんは、『ひよっこ』の茨城編を見て「とてもよかった」と言ってくださったんです。

A

お互い関西人なので、話すときに少し関西弁になっちゃって(笑)。

Q

関西弁で話しているんですか。

A

蔵之介さんはいつも関西弁で話すので、うつるんです!

Q

今後の「すずふり亭」の皆さんとのやりとりも楽しみですね。

A

「すずふり亭」にいるときは、まだよその家にお邪魔している感覚で、作ってくださった空気に乗っかっている感じがします。これから撮影が進んで皆さんとの関係にどんな変化があるのか、楽しみにしています。

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