ドラマ 火の魚

スタッフ日誌

撮影現場の情報やとっておきのこぼれ話をお届けします。
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7月19日(火)
 

written by 演出 黒崎

大崎下島で撮影した2週間。
毎朝、ロケ現場に誰よりも緊張感をもって入ってこられた原田さん。
その迫力。その謙虚。
僕たちは、映像作品を作る喜びを原田さんに教えていただきました。
その喜びが、見てくださった方々に少しでも届いたと信じています。
深く感謝しています。ありがとうございました。
再び原田さんを撮ることがかなわないことが悔しいです。

7月19日(火)
原田さん、ありがとうございました。

written by 制作統括 行成

突然の訃報に、言葉を失いました。

私たち『火の魚』のスタッフは、原田さんからドラマの怖さと楽しさ、その両方を教えていただきました。諦めることなく自らと格闘する情熱。人間そのものに迫ろうとする姿勢。そして勝負をかけた時、周囲を威圧する凄み。原田さんの強烈なエネルギーに引っ張られる形で、ドラマ作りに不慣れな地方局のスタッフが動き、何とか『火の魚』という作品を完成させることができました。

原田さんの演技によって、シナリオに命が吹き込まれる。その瞬間に立ち会えたことは、私たちにとってかけがえのない財産です。

「人間とは、可笑しくて哀しい。だからこそ、愛おしい存在である。」

小説家・村田省三という役を通して、原田さんから学ばせていただいたドラマの原点を忘れることなく、私たちはこれからも精進していきます。

11月12日(金)
3つのお知らせ

written by 制作統括 行成

ドラマ『火の魚』が、
12月にフランスで開催される
2010年度「KINOTAYO映画祭」に招待されました。

 

さらにもうひとつ。
スウェーデンでのテレビ放送も決まりました。
現地時間12月2日午後8時から、
公共放送・スウェーデンテレビに流れます。
映画の伝統があるヨーロッパで、
こんなに高く評価していただいてとても嬉しいです。

 

最後に。
テレビ番組のスタッフや出演者が、
自ら制作した番組を振り返る公開セミナー、
「名作の舞台裏『火の魚』」が 12月23日、「横浜情報文化センター 情文ホール」で開かれます。番組を上映したあと、出演された原田芳雄さん、尾野真千子さん、 演出の黒崎博、そして制作統括の行成博巳の4人が、撮影秘話を熱く語ります。


詳しくは「放送ライブラリー」のホームページ(クリックするとNHKのサイトを離れます)をご覧ください。

10月14日(木)
見逃した&もう一度見たい皆様へ

written by 広報担当 北川

広島局の制作したドラマ「火の魚」とドラマ「帽子」が、
11月12日(金)から「NHKオンデマンド」の「特選ライブラリー」で見られるようになります!
詳しい視聴方法は、「NHKオンデマンド」のページでご確認ください。

「NHKオンデマンド」ホームページはこちら


※ドラマ「火の魚」「帽子」の公開開始は、11月12日(金)お昼ごろを予定しています。

9月24日(金)
「イタリア賞」を受賞しました!

written by 制作統括 行成

9月20日の「モンテカルロ・テレビ祭」受賞記念放送を多くの皆さまにご覧いただき、本当にありがとうございました。初回の放送から二度、三度と見ていただいた方も大勢いらっしゃいますし、心がこもった長文のメールも数多くいただきました。制作スタッフ一同、感謝感激です。

そして、またまた、うれしいニュースが飛び込んできました。世界の優れたテレビ番組などに贈られる第62回「イタリア賞」の単発ドラマ及びミニシリーズドラマ部門で、「火の魚」が最優秀賞に当たる「イタリア賞」を受賞しました!
“人間描写がすばらしく、心地よいテンポでありながら、見るものの感情を揺さぶり、また深く考えさせる。繊細な脚本、演出と編集により、生と死を見つめる詩的かつ普遍的なすばらしい作品”との高い評価をいただきました。どうもありがとうございました。

8月2日(月)
総合テレビでの全国再放送決定!

written by 広報担当 北川

猛暑が続く中、いかがお過ごしでしょうか。

さて、皆様の熱いご要望にお応えして、
ふたたびドラマ「火の魚」を全国放送します!
9月20日(月)、敬老の日の午後10時から、
総合テレビでの放送
です。
(BSが見られなかった方、必見です!)

数々の賞を受賞してきたドラマ「火の魚」、
どうぞお見逃しなく。

7月2日(月)
受賞コーナーができました!

written by 制作統括 行成

NHK広島放送局に
ドラマ『火の魚』の受賞コーナーができました。
モンテカルロ・テレビ祭のゴールドニンフ賞、
文化庁芸術祭の大賞、
そして、放送文化基金賞優秀賞のトロフィーと盾が
飾られています。

 

NHK広島放送局にお越しの際は、

ぜひご覧ください。どうもありがとうございました!

6月11日(金)
またまた、賞をいただきました!

written by 制作統括 行成

嬉しいお知らせが、続きます!


テレビ番組の国際コンクール、
「第50回モンテカルロ・テレビ祭」がモナコで開かれ、
テレビ映画部門で「Goldfish(火の魚)」が、
部門最優秀賞にあたるゴールドニンフ賞を受賞しました!
NHKの番組が、テレビ映画部門で
ゴールドニンフ賞を受賞するのは、
1984年以来、実に26年ぶりのことだそうです。


「モンテカルロ・テレビ祭」は、
世界で最も権威あるテレビ番組コンクールのひとつで、
1961年に創設され、モナコ公国が主催しています。

どうもありがとうございました!

6月9日(水)
「ザ・ベストテレビ」  受賞作品上映会のお知らせ

written by 制作統括 行成

BS2で放送する「ザ・ベストテレビ」の関連イベントとして、
東京愛宕山のNHK放送博物館で「火の魚」を上映し、
演出を担当した黒崎博ディレクターが
撮影秘話(?)を披露します!

 

日時:6月16日(水)午後1時〜
場所:NHK放送博物館・愛宕山ホール
    東京都港区愛宕2−1−1

 

皆さま、ぜひ今回、ドラマ「火の魚」の裏話を聞きに
放送博物館まで足をお運びください。
よろしくお願いいたします。

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