“ヒロシマ”をさがそう!〜市民とつくる被爆地図〜

被爆樹木東区イチョウ (安楽寺あんらくじ)


現在 (2007年)

所在地: 広島市東区牛田本町1-5-29
爆心地からの距離: 2,160m
広島市東区牛田本町にある安楽寺(あんらくじ)。爆心地から2160m離れたこの寺院も原爆によって、本堂は一本の柱を残し他は全て焼け落ち、境内にあったイチョウの木は幹を残して焼けてしまった。寺は焼け残った柱を使い本堂を再建し、イチョウの枝は翌年奇跡的に芽吹き人々に生きる勇気を与えた。
100年は草木も生えないと言われた広島の街に、老木はたくましく生き残り、今も元気に生きているが、幹に残る焼け跡は、人々に原爆の悲惨さを今に伝えている。
※アイコンをクリックすると、被爆施設のふきだしが現れます。
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