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●平成23年度事例
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お客様の声

 

改善点

広島局では、平日は1日4回、気象コーナーの中で県内18カ所の詳しい天気予報を6ヶ所ずつ3画面に分けて「ポイント予報」としてお伝えしていますが、「画面上の各ポイントの位置(順番)が実際の市区町の位置関係と大きく異なり、分かりにくい」「実際の地図の位置に近づけて分かりやすくしてほしい」とのご要望をいただきました。

お客様の声を受けて、少しでも実際の市区町の位置関係に近づけた方が分かりやすいと判断し、新しい「ポイント予報」画面を制作しました。
新年度(23年度)番組スタートに合わせて、新しい画面でポイント予報をお伝えしています。

NHK広島放送センタービル内にあるメディアプラザエレベーターは、NHKのお客様が3階ハートプラザなどを訪れる際に使用されるエレベーターです。時には、視覚障害のあるお客様が利用されることもありますが、音声案内が流れないため何階に着いたのかが分からずご不便をおかけしていました。

NHK広島放送センタービルは、テナント各社との共同ビルのため、エレベーターの改修にあたってはビル管理会社やテナント各社との調整が必要でした。
調整の結果、エレベーターが各フロアに到着した際、「ポーン、○階です」といった音声案内を流す改修工事を実施しました。

大雨警報が発令された際、テレビ画面上に「大雨警報 広島県 広島・呉全域」と表示します。
これは、「『広島・呉地域』=『広島市、呉市、大竹市、廿日市市、江田島市、府中町、海田町、熊野町、坂町』の全域に大雨警報が出ている」という意味ですが、地域をまとめた「広島・呉全域」という表示では、広島市と呉市以外の市町に警報が出ていることが分かりにくい、といった指摘が寄せられました。

NHKが画面表示で使用する「気象L字端末」では、該当地域の全部の市町に同じ警報・注意報が出ている場合、自動的に「広島・呉全域」と地域をまとめて表示する設定になっていました。
お客様の声を受けて、端末の設定を変更し、市町単位で表示されるように改めました。これにより、お住まいの市町に警報が出ているかどうか、分かりやすく表示できるようになりました。




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