プロジェクト第一弾では、公共サービスの格差を見つめます。国がいわゆる「三位一体の改革」を推し進め、地方交付税を大幅に削減する中、地方自治体では財政状況が悪化し、財政の建て直しを迫られています。
こうした中、これまで"聖域"とされてきた福祉や医療の予算を削減する自治体が出始めています。 一方、限られた予算を有効に活用しようと「選択と集中」を打ち出し、独自のまちづくりを目指す自治体も現れました。公共事業費を大幅に削減し、お年寄りの健康作りに向けた予算を充実させたまち。お年寄りへの医療費助成が削減される中、子どもへの助成は拡大したまちもあります。
公共サービスの格差が広がる中、私たちはどうすれば暮らしを守ることができるのか。自治体の首長、住民をスタジオに招き、徹底討論します。
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