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小学校1年から中学校1年まで過ごした広島。ほぼ25年ぶりに戻ってきたことになりますが、きっと広島で過ごした子ども時代が、私のベースになっているんだと思います。ただ、子どもの頃に知っていた広島はごくごく一部。そこで、もう一度、広島にどっぷりとつかって、子どもの頃とは違う広島について感じていくつもりです。日々のニュース、そして、皆さんのお近くにおじゃまして、お目にかかることもあると思います。どうぞよろしくお願いします!!

3月に入ってすぐ、出張で前任地・茨城県水戸市を訪ねました。
東日本大震災から1年。震災後、水戸を訪ねるのは初めてでした。
駅の改札を出ると・・・

思い出しました!
この時期は、ちょうど「水戸の梅まつり」の真っ最中。
ちなみに、この写真の右端に小さく写っているのは・・・、

水戸黄門様ご一行の像です。
黄門様たちに見送られ、まずは水戸の街を散策。
街を歩いて回ると、以前と何も変わらない様子にほっとしました。
しかし、よく見てみると、なくなってしまった建物があったり、
ビニールシートに覆われた家屋があったりと、いまも震災の傷跡が残っていました。
その後、せっかくなので、
「梅まつり」の会場まで足をのばしてみることに。

日本三名園の1つ、偕楽園。
およそ100品種、3000本の梅が植えられている梅の名所です。
多くの観光客の姿が見られました。

しかし、この冬の寒さで、梅はまだ一分咲き。
ほとんどがつぼみの状態でした。
そんな中、見つけました!

早咲きの「八重寒紅」という梅です。
そして、白梅も。

こちらは「冬至梅」という品種です。
さらに、偕楽園にもあの方々が!

水戸黄門様ご一行!
このようにボランティアの皆さんが、
写真撮影のおもてなしをしているんです。
去年は、震災によって園内に亀裂や段差ができる被害を受け、
この「梅まつり」も3月11日で打ち切られました。
しかし、そんな痛ましい様子を目にすることはありませんでした。
園内を見て回った限り、以前と変わらぬ、美しい「梅の名所」でした。
もう少しすると、偕楽園は梅の見ごろを迎えます。
梅の花と香りに包まれる最高の時期です。
観光で訪れることも、被災地の支援につながります。
ぜひ偕楽園に、ぜひ茨城県に足を運んでみてください。
