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アナウンサー
別井 敬之
■名前 別井 敬之
■ふりがな べつい たかゆき
■担当 スポーツ中継、「お好みワイドひろしま」スポーツコーナーなど
■出身地 大阪府枚方市
■前任地 静岡放送局
プロ野球・カープ戦の実況やリポートを担当しています。
美しく整備された芝生、濃い土色の上を転がる白球、そして真っ赤に染まるスタンド。
野球が身近にあるのって、幸せなことなんだと実感しています。
勝てば、好プレーをさかなに街が盛り上がり、負けてもちまたの評論家の皆さんの話が熱を帯びる、
わたしが子どもの頃に見ていたのと変わらない景色が広島にはあります。
シーズン中は、マツダスタジアムで日差しを浴びているので、少し日に焼けていますが、
年々丸くなってくる体が色の効果で若干細く見えるかな、などと思っています。
「さようなら!2階建て新幹線」

すでにニュースなどでもご存じの方も多いと思いますが、新幹線100系が3月のダイヤ改正で引退します。


私の携帯電話のカメラで撮影したものとともに、少し思い出を綴ってみますと…。



(@新山口駅)
新幹線といえば「ダンゴ鼻」というイメージを一新したのがこの100系。
初代0系が昭和39年の開業と同時に登場して以来マイナーチェンジを続けながら置き換えられていた中、
昭和60年に「新・新幹線」として登場。ちょうど私が小学生の頃で、
シャープな先頭の形と2階建ての組み合わせに「カッコイイ!」とときめいたものでした。

個人的には、真っ白!な車体の色がなんとも鮮やかだったことも印象に強いですね。



(500系との並び。先頭の形に時代の差を感じますね…@新山口駅)
就職活動でお世話になったときは、2階建て食堂車のある列車を選んで、カレーライスをずいぶんと時間をかけて食べたものです…。

その後、300系に500系と、どんどんスピードアップが進む中、100系の活躍の場は西へと追いやられ、
東海道新幹線からの引退が決まったときは、私はすでにNHKに入局し神戸放送局に勤務。
神戸にある車両メーカーに「100系の開発に携わった方がいる」と聞きつけ、企画を制作したものでした。



写真は、広島駅で以前見られた「100系3本並び」。いまはもう見られない貴重な光景です。
(一番奥の編成が頭が切れてしまっているのが下手ですみません…)



で、いよいよ最終章。最終日は「ひかり」での運行も決まり、
久しぶりに通過する100系や、新型車両を待避させて追い抜く100系が見られることになりそうです。
偉大な初代の後をうけつぎ新幹線の一時代を築いた100系の最後。
僕はこっそり見送るつもりです。



(かつて新大阪発の最終「こだま」が100系でした。寂しげな感じがなんとも…@新大阪)



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