2020年02月12日 (水)カープ番記者ブログ "サバイバル"の日南キャンプ


カープ担当の松山です。

日南キャンプは11日で早くも打ち上げ。

13日からは沖縄に舞台を移して練習が行われます。

「お好みワイドひろしま」や全国ニュース等では

鈴木誠也選手や大瀬良大地投手など

主力選手の動向をお伝えしてきましたが、

そこで伝えられなかった選手の情報をお伝えします。

 

まずは注目の先発ローテーション争い

野村祐輔投手が2日目の坂道ダッシュで

ふくらはぎを痛めてリハビリに入り、

さらに競争は激しくなっています。

その中で存在感を示しているのは

やはりドラフト1位ルーキーの森下暢仁投手です。

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8日にはフリーバッティングに登板。

対戦した西川龍馬選手は

「キレがあってスピンも効いていて、さすがドラフト1位」と絶賛。

佐々岡監督も「スピード以上にキレがある」と評価。

日に日に評価を高めている印象です。

当の森下投手本人は

「まだ上体が突っ込んでいる。いいボールの確率を上げたい」

と満足していない様子。

これから実戦で、どんな投球を見せるか楽しみです。

 

一方でアピールしきれていないのが、

3年目の遠藤淳志投手と山口翔投手の2人です。

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共に昨季プロ初勝利を挙げ、

佐々岡監督の期待も高い若手ピッチャーです。

しかし、先発した9日の紅白戦は

遠藤投手が2回4失点。

山口投手が2回3失点。

実戦形式のシート打撃でも打たれる場面が目立ちました。

佐々岡監督も紅白戦のあと

「2人とも残念だなと。このままでは・・・という球だった」

監督の期待は高いだけに、ここからどんな成長を見せるか注目です。

 

野手の注目は??? 

若手がチャンスをつかもうと猛アピール。

5日の実戦形式の練習では2年目の正隨優弥選手

9日の紅白戦ではルーキーの宇草孔基選手が

それぞれホームラン。

 

 

2人とも層の厚い外野手ですが、首脳陣に打力を印象づけました。

それでも宇草選手は

「まだまだ練習が足りない。結果にとらわれずにやりたい」

とあくまで謙虚でした。

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佐々岡監督が常々言っているのが、

このキャンプは「サバイバル、誰が生き残るか」

主力を脅かす若手選手がどこまで出てくるか、

今後も目が離せません。

 

 

投稿者:☆更新スタッフ | 投稿時間:10:00


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