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感染の拡大に歯止めがかからないことから広島県は広島市の中区、南区、西区の一部の酒を提供する飲食店に対し、営業時間の短縮などを求めています。
酒の提供は午前5時から午後7時までとした上で、午後8時に店を閉めるよう要請しました。
期間は12月17日から1月3日までで、要請に応じた場合、1店舗あたり72万円の協力金が支払われます。この期間休業した店には82万円が支給されます。
投稿者:☆更新スタッフ | 投稿時間:12:57
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