2019年06月25日 (火)参議院選挙が迫ってきました~その2


NHK広島放送局放送部長の安達宜正です。

 

プロ野球交流戦、

僕らのカープは交流戦では最下位に沈みました。

愛犬・トントンも何だか、気が抜けたようです。

 

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しかし、セ・リーグでは

2位を維持しています。

後半戦に向けて、態勢を立て直し、

4連覇を果たして欲しい、

それが僕たちファンの願いです。

 

 

 

先週末のブログで

3年前の参議院選挙直前、

「ニュースシブ5時」で、

Sexy Zone

中島健人くん松島聡くん

参議院について、

勉強したことを記したところ、

たくさんの反響をいただきました。

NHK広島のツイッターに直接、

ご意見をお寄せいただいた方もいて、

うれしく読ませていただきました

ありがとうございました。

 

前回のブログでは

参議院の存在をめぐる議論

紹介させていただきました。

みなさんは戦後、

日本国憲法の制定過程で、

GHQ(連合国軍最高司令官司令部)

から示された憲法の原案には、

「一院制」が盛り込まれていたことを

ご存知でしょうか。

GHQは皇族・華族や

勅選議員などで構成されていた、

当時の貴族院を廃止し、

衆議院だけで国会を構成しようと

考えていました。

しかし、日本の国会は

新たに参議院を設置することを求め、

衆議院との二院制を選択しました。

 

どうして、そうした選択が

なされたのでしょうか。

政治がときの世論を重視することは必要です。

しかし、一院制にして、

一度の選挙結果だけで

国のすべての方向性を決めていいのか

という議論があります。

ときの多数だけをよりどころにした、

政治の決定が必ずしも、

正しい方向性を示すとは限らないからです。

当時の日本が、

極端な世論によって、

戦争への道に突き進んでいってしまったという

苦い経験があったことも背景にあります。

ときの世論の動向を重視しながら、

政治に継続性を求めるという考え方です。

 

衆議院と参議院の二院制を取り、

しかも参議院は

3年ごとに定員の半数を改選しています。

これは二重の意味で

政治の継続性を担保していると言えます。

政治の決定にはすべての国民が

従わなければなりません。

慎重なうえにも慎重な決定が

求められることも確かです。

 

少し、難しい話になりましたが、

「シブ5時」の VTRを見直すと、

中島くん、松島くんと

こんな議論もしていました。

彼らは自分たちを

「しまじまコンビ」

自称していました。

「しまじまコンビ」という名前を

テレビで初めて紹介したのは僕でした。

少しだけ自慢したい、

懐かしい思い出です。

 

来週7月2日(火)

午後5時5分からのラジオ第1

「ひろしまコイらじ」では、

今度は広島の人気グループ

「SPL∞ASH」のメンバー・

岩田ちひろさん高竹香夢さんと一緒に、

「若者と政治~参議院選挙を前に」と題して、

議論する予定です。

お聞きいただければ嬉しいです。

 

(NHKのネットラジオ

「らじる★らじる」では

 地域を広島にあわせていただければ、

 全国でお聞きいただけます。)

 

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投稿者:☆更新スタッフ | 投稿時間:16:30


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