2019年05月08日 (水)コイの季節だ!


最近のカープ

戦いぶりを振り返ります。

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4月17日から一気に8連勝。

勝率を5割に戻しました。

その後、

 

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7大型連休を含む12連戦に入っていきますが、

4月28日から苦しい4連敗がありました。

そして3連勝しまして、

引き分けを挟んで

5月6日も3試合連続延長の末、

勝って再び勝率5割に復帰しました。

波が激しいという感じがしますね。

5割に戻したということは

大きいですけれども、

5割が目標ではありませんので、

カープにとっては、

この先、いかに浮上するかですね。

 

5月6日までの10連戦の

先発投手を見てみましょう。

 

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先発投手が序盤に崩れた試合は

負けています。

先発投手がしっかりゲームを作った試合は

勝ちに繋がっています。

その中でも際立っているのが、

防御率1点台の

大瀬良投手と床田投手です。

まずは、

エースとしての風格も出てきた大瀬良投手。

5月2日の阪神戦で、

勝ちは付かなかったのですが、

7回無失点と好投しました。

今年は責任感・自覚が出てきて

制球も非常に良くなりましたね。

今年はカットボール、

これが非常に良いですね。

球の質も良いですし、

投げ終えた後のフィニッシュ、

これも決まっていますね。

非常に安定感のある投球が出来ています。

 

つづいて床田投手です。

5月3日の巨人戦。

7回途中3失点と役割を果たしました。

本人は直球が良かったと話しています。

直球、変化球も良いですけど、

やはり、新しいカープの力として

非常に安定感のある投球をしています。

度胸が良いといいますか、

打者にどんどん向かっていく姿勢が

好投を生んでいますね。

一喜一憂せずに淡々と投げている姿が

頼もしく感じます。

 

次に、開幕から心配していた

ジョンソン投手ですが、

5月4日の巨人戦は良い内容でした。

過去には序盤に崩れるということが

ありましたけど、

この試合に関しては、

外角からのカーブ、

この球をうまく使いながら

打者を打ち取る。

これによって

直球も非常に生きてきました。

6回無失点という内容で、

勝ちは付きませんでしたが

投球内容を変えながら

調子が上がってきたという感じです。

 

先発が揃ってきたという印象ですが、

更に状態を上げていくための課題として、

無駄な四球を減らすことですね。

特に、ゲームの序盤に四球が多いです。

立ち上がりを作れていない試合が

多かったですね。

投手陣のリズムもそうですし、

いろいろなところで影響が出ています。

野手陣の守りの方にも影響ありますし、

攻撃においてもリズムが狂いますので、

四球を減らすことも大事だと思います。

エラーにも繋がりますからね。

 

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12球団のエラーの数ですが、

カープがワーストとなっています。

緒方監督は投手陣を中心に

守りの野球で勝つことを目指していますが、

今年は開幕からエラーが多いですよね。

非常に守備が上手い田中広輔選手までもが

エラーをしている。

田中選手に限らず、

野手陣のミスが多いですよね。

そういうところから攻撃のリズム、

守りのリズムを崩すことがありますので、

エラーはつきもの

ミスはつきものではありますが、

いかに減らしていくか、

今後カープが浮上していく上で

重要だと思います。

 

そういう中で

カープファンがもっとも気にしているのが

田中選手の状態だと思います。

エラーのこともありますが、

打撃の状態が非常に悪いですね。

打率が1割台で、

打順も8番に落ちています。

打撃の状態ですが、

肩の開きが早いですね。

強く振りたい気持ちはわかりますが、

引っ張っている感じで

バランスを崩しています。

足元からしっかり固めて、

タイミング・バランスを

作っていくべきでしょうね。

田中選手は連続フルイニング出場が

5月6日現在、601試合続いています。

出場を続けながら

状態を上げていってもらわなければ

困りますよね。

状態を上げていくことによって、

定位置の1番に戻る。

そういったかたちが作れれば、

打線の繋がりも出てきます。

一方、打線では、

丸選手が抜けて課題となっていた3番に

バティスタ選手が定着。

4番の鈴木選手が好調です。

この2人は好調ですから、

非常に安定感のある打撃が出来ていますね。

バティスタ選手、

ここ10試合で本塁打を5本打っています。

一振りで流れを変える、

勝ちに繋げる打撃が出来ていますから、

3番というのはハマっていますよね。

それを続けてほしいですね。

バティスタ選手の本塁打で始まり、

バティスタ選手のサヨナラで終わる

ゲームもありました。

非常に頼れる打者になってきています。

 

そして、鈴木誠也選手です。

5月6日現在、リーグ2位、

打率.333となっています。

一時、先発を外れた試合もありましたが、

復帰後も引き続き好調です。

センターにも逆方向にも

強い打球を打てますので、

非常に状態は良いです。

この3番、4番は安定感がありますね。

 

3番、4番が好調でも打線で重要なのは、

やはり、5番以降の打者でしょうね。

ここは複数の選手で賄っています。

5番以降の打者の状態が上がっていきますと、

今までのカープの打線、

得点力が上がってくると思います。

5月6日の中日戦、

5番の西川選手が延長10回、

3点タイムリー3塁打を打ちました。

5番を打つような打者が、

何人かいるとは思います。

西川選手のほかにも

松山選手も戻ってきました。

いままでは、

調子が悪いから誰かをという感じでしたが、

全体的に調子を上げていけば

誰を使っても問題ないという

状況になるといいと思います。

そういう状況になるために、

個々の選手がレベルアップをする、

状態を上げていくということが

必要でしょうね。

そこに會澤選手が8番を打つようになると

打線に厚みが出てきますね。

 

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5月6日現在の順位ですが、

カープは4位で勝率を5割に戻しました。

大きく負け越したときもありましたが、

5割によく戻したという中で、

ここから先、

いかに勝ち越しを増やしていくか、

交流戦までに4つ5つ勝ち越してほしいですね。

更に状態を上げていってほしいと思います。

いくつの勝ち越しで交流戦を迎えるのか、

楽しみに見ていきたいと思います。

投稿者:☆更新スタッフ | 投稿時間:18:30


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