2021年01月29日 (金)『ひろしま コイらじ』でも核兵器禁止条約について考えます


NHK広島放送局放送部長の安達宜正です。

ひいき目なのか、このところSexy Zoneの話題を

よく聞く感じがしています。

松島くんがイヌを飼ったとか、

中島くんも佐藤くんも愛犬の話をよくしています。

『れいわのへいわソング』では

「愛犬とのふれあいは日常に感じる平和」

と話していました。

菊池くんも確か、イヌ好きでした。

2021年はセクゾくんたちの活躍が

期待されるともいわれています。

マリウスくんも一緒に広島で

平和と愛犬について、語りたいと願っています。

本当に聡ちゃん元気になってよかった。

トントンも喜んでいます。

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さて、1月22日核兵器禁止条約が発効しました。

NHK広島ではテレビやラジオで全国に向けて、

また県内に向けて、多くの番組で被爆地の思いを放送。

反響をいただきました。

被爆地・広島ではコロナ禍にあって、

大規模な集会を開くことはできませんでしたが、

被爆者ばかりでなく、知事や市長を含め、

多くの県民から歓迎や核廃絶に向けた

期待の声が聞かれました。

 

言うまでもなく、核兵器禁止条約は

核兵器の使用や開発、保有などをあらゆる段階で禁止し、

核兵器を法的に禁止した画期的な条約です。

しかし、核保有国には核保有国の論理があって、

核兵器の均衡によって、

安全が確保されるという考え方があります。

また日本政府は

「核兵器廃絶を目指すゴールは同じ」としていますが、

アメリカの同盟国としての立場に加えて、

「核保有国が参加しない条約は核兵器廃絶につながらない」

として、署名していません。

 

この条約をめぐり、

▼核保有国やその同盟国と、

▼被爆者の多くや被爆地のリーダーの

考え方のギャップはどこにあるのか、

双方の論点を整理するのは

被爆地の放送局としての責務だと思います。

核兵器が通常兵器と大きく異なる点は

その威力の大きさとともに、放射線によって、

何年たっても原爆症に悩まされ、

いつ発症するかわからない点があります。

多くの被爆者は今でも、その影響に苦しみながら、

被爆体験を訴え続けています。

せめて、1年以内に開かれる締約国会議

(批准した国を中心に条約の細部をつめる会議)

に日本政府に対し、

オブザーバーとしての参加を求める声も強まっています。

 

核兵器禁止条約の発効によって、

国際政治がどう展開していくのか

▼被爆者の思いと

▼日本の安全保障の問題などについて、

2月8日(月)午後5時5分からの

ラジオ第1「ひろしま コイらじ」

お笑いコンビ・メンバーの2人と一緒に考えていきます。

NHKのネットラジオ『らじる☆らじる』では

地域を広島にあわせていただければ、

全国でお聞きいただけます。

 

そういえば、当時のオバマ・アメリカ大統領が

広島を訪問した半年後、番組で佐藤勝利くんから、

「その後、具体的に何か変わったのか」

と鋭く質問されたことがありました。

それについても、きちんと分析して、

伝えられたらと考えています。

また、セクゾ君の曲もかけてもらいます。

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投稿者:☆更新スタッフ | 投稿時間:17:30


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