2020年11月02日 (月)特集ドラマ「太陽の子」の再放送が決定しました
令和2年度(第75回)文化庁芸術祭
テレビ・ドラマ部門 参加作品として、
特集ドラマ「太陽の子」の
再放送が決定しました。
国際共同制作 特集ドラマ「太陽の子」
投稿者:☆更新スタッフ | 投稿時間:12:00 | 固定リンク
令和2年度(第75回)文化庁芸術祭
テレビ・ドラマ部門 参加作品として、
特集ドラマ「太陽の子」の
再放送が決定しました。
国際共同制作 特集ドラマ「太陽の子」
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●広島市民の足、路面電車でもロケを敢行。
原爆が落ちる前から今に至るまで、走り続ける路面電車も
是非、ドラマで撮影したかったものの一つです。
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●このドラマで最もたくさんの人が出演するカットの撮影です。
教室前の廊下や渡り廊下を行き来する生徒たち。
ここももちろん基町高校のみなさんです。
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●自分の記憶の中の光景を必死に伝えようとする雄造と
それを受け止めようとする里保の一場面。
近藤さんの鬼気迫る演技にリアルに圧倒される小芝さん。
現実のお二人の関係が、まさに里保と雄造の関係に重なり、
変化していく瞬間を撮影していくことはとても興味深いものでした!
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●この日からロケ場所は、遠藤雄造の家へと変わります。
長い長い坂の上にある一軒家をお借りしました。
車は坂の下までしか入れないため、
大量の撮影機材をスタッフ全員で担いであがることに・・・
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●基町高校からほど近い、太田川の河川敷で撮影。
川原でスケッチをする里保とクラスメイトたち。
ここでも基町高校の生徒さんたちが出演。
冒頭のシーンから気持ちのいい青空です。
投稿者:☆更新スタッフ | 投稿時間:14:00 | 固定リンク
●ドラマの題材になっている「原爆の絵」の取り組みが行われている
広島市立基町高校から撮影開始。
学校内各所で撮影をさせていただき、
大勢の生徒さんが、エキストラ出演でも協力してくれました。
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