2019年03月19日 (火)手がかりを探して


みなさんの周りのサクラの様子はどうですか?(*^_^*)

今週は暖かく、そろそろちらほらと開き始める頃です。

 

そんな中、この前の土日は中国地方のあちこちで「ひょう」が降りました(@_@;)

そこでこんなご質問が。

otenki20190319.jpg

otenki20190319a.jpg

どちらも氷の粒ですね。

 

違いはこうです。

otenki20190319b.jpg

siro-nyanさんが撮影されたのは、ひょうなのか、あられなのか…

それを調べるべく、いただいた写真をよーーーーーく眺めてみると(・_・)

手がかり発見!

シロツメクサらしき花が写っていました。

otenki20190319c.jpg

そこでさっそく、NHK前の通りに咲いているシロツメクサのもとへ。

広島弁で言うところの「さし」、

つまり定規を持って花の直径を測ってみました。

ランドセルを背負った男の子達から「なにやってんのー」と声をかけられ、

本日の楽しいひと時になりました(^_^)

 

測ったところシロツメクサの直径は1.5~2センチほどのようなので…

計算すると写真の氷の粒は直径5~8ミリほどでしょうか。

「ひょう」と呼べそうな大きさでした。

 

冬でもないのに氷の粒が降るの?と聞かれますが、春や秋に多いのが特徴です。

というのも、ひょうは

モクモクした積乱雲の中で氷の粒がぶつかりくっつきあってできるもの。

otenki20190319d.png

上昇気流で支えきれないほど大きくなると落ちてきます。

冬はそんな大きな雲ができにくく、夏だと氷が解けやすい。

なので、観測されるのは春や秋が多いんですよ。

otenki20190319e.jpg

と、覚えてください(^_^)v

投稿者:かつまるきょうこキャスター | 投稿時間:19:12


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