2017年01月24日 (火)ハイテクな観測


山陰や、山陽北部を中心に一気に雪が積もりました。

県内でも100センチを超える積雪の所がありますから

この先、雪がやんでからも なだれ等に注意が必要です。

 

雪に関するタイムリーな質問が届きました。

R1_P006_D0_S1_8928.jpg

これまで気象台の観測の仕方を色々ご紹介してきましたが、

「目で見る」「耳を澄ます」などアナログなものが案外多いんですよね。

その中で、積雪の深さの観測はハイテクだなと思う物の一つです。

R1_P006_D0_S1_8935.jpg

画像をクリックすると拡大します)

この中に、観測する機械がうつっています。

積雪の深さを観測しているのはどの部分かというと…

コレ!

R1_P006_D0_S1_8930.jpg

超音波が機械から出て、はね返ってくるまでの時間を測定しています。

R1_P006_D0_S1_8934.jpg

雪がたくさん積もっているほど、超音波は早く返ってきますよね。

この仕組みを利用して、自動で観測していますよ。

とてもシンプルな見た目ですが、賢い機械です。

となるとお金もかかりますから、県内には主な4か所に設置。

気象台の観測の大きな目的は「災害を防ぐ」ことですから

それだけ雪が多い地域を中心にデータを集めています。

R1_P006_D0_S1_8929.jpg

 

さて、子どもたちから大人まで、みなさんからのご質問を

シンプルだけどキリリとした(?)博士姿でお待ちしています!

IMG_9846.JPG

お便りで「NHK広島 お天気ブログ」宛、

またはこのHPの投稿フォームからお寄せ下さいね!(リンクはこちら

 

博士の赤いメガネは…

100円ですって(・。・)

投稿者:かつまるきょうこキャスター | 投稿時間:19:30


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