2018年11月07日 (水)『ラジオ文芸館』で自分の声と向き合う


お好みワイドキャスターの黒田信哉です。

普段は総合テレビ夕方6時10分からの

「お好みワイドひろしま」を担当しています。

 

そんな私、今回ラジオの朗読作品に挑戦しました。

番組は「ラジオ文芸館」です。

 razio.jpg

 

 

 

「ラジオ文芸館」といえば、

「耳で聴く短編小説」として

20年以上にわたって親しまれている長寿番組です。

担当できるということは大変光栄なこと。

・・・と同時に大きなプレッシャーです。

 

まず、どんな作品を読むのか、

自分で決めなくてはいけません。

いくつか候補を見つけて、声に出して読んでみます。

朗読に適した長さ、耳で聞いて分かりやすい内容・・・。

 

む、難しい・・・。

 

上司のアドバイスも得ながら作品を選びます。

 

そこからはひたすら練習です。

自分の声を録音して聞いてみたり、

大先輩に聞いてもらって指導を受けたりと、

ひたすら「自分の声」と向き合います。

職業柄自分の声は聴き慣れているはずでした。

しかし、改めてしっかりと聴いてみると、

いろんなことがわかります。

 

「間」の取り方、

「音」の出し方の癖、

「高さ」の単調さ、

「スピード」の強弱のつけ方・・・。

 

「自分の声と向き合う」ことの難しさに直面しました。

ただただひたすら「自分の声と向き合う」毎日・・・。

 

 

いったいどんな朗読番組に仕上がったのか。

 razio2.jpg

 

私が担当したラジオ文芸館は

11月12日(月)ラジオ深夜便・午前1時台での放送です。

 

吉田修一さん作

「殺したい女」

 

ぜひお聴きください!!!

 

 

投稿者:黒田信哉 | 投稿時間:12:27


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