2018年06月28日 (木)この秋開催!ヨットの世界大会


アナウンサーの内藤雄介です。

先日、初挑戦のスポーツを体験してきました!

 

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ヨットです。青い帽子の男性が私です。

この日は快晴。適度に風もあり、

とっても気持ちよかったです。

 

なぜこれまでの人生で全く縁の無かった

ヨットに乗ることになったのか、

それは、ある重要な役割に任命されたのがきっかけでした。

 

 

 

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広島の民放各局のアナウンサーとともに、

広島県庁で撮影した写真です。

肩からかけたたすきには「広報大使」の文字。

今年10月に広島湾で行われるヨット大会、

「ハンザクラスワールド広島」

多くの人たちに知ってもらうための広報大使に、

NHK広島放送局を代表して選ばれたのです。

 

 

大会は、世界各地から200人の選手が集まり、

決められたコースで順位を競います。

2年に1度行われていて、広島大会で5回目。

アジアでは初めての開催です。

大使になったからには、

 

まずはヨットを知らないと意味が無い!

ということで、ヨットの試乗会に参加してきたのでした。

 

 

大会で使われるヨットは、「ハンザ」と呼ばれるクラスです。

誰でも乗れるようにというコンセプトのもと、

オーストラリアで開発された小型ヨットで、

子どもや高齢者、障害のある人など、

誰もがセーリングを楽しめるような設計になっています。

 

 

yotto3.jpg

 

私も、15分ほどの練習で乗れるようになり、

風を受けて走るヨットの楽しさをたっぷりと味わうことができました。

 

 

 yotto4.jpg

 

秋の大会の会場となるのは、

広島市西区のヨットハーバー広島観音マリーナです。

大会には、障害のある選手も数多く参加することから、

バリアフリー化工事など、

選手たちを迎える準備が進んでいます。

 

 

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写真の奥、ヨットを保管する艇置き場の一角にあるのは、

選手たちが身支度を整えるための建物です。

建物の周りでは・・・

 

 

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先月、段差を無くす工事が行われました。

(黒っぽくなっているところが段差を埋めたあとです)

移動手段として車いすを使っている選手たちが、

建物に近づきやすいようにしました。

 

 yotto7.jpg

 

そして、多目的トイレ。

これまで1つだったのが4つに増設されました。

 

 

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トイレの中にはシャワーも設けられています。

車いすに乗ったままでシャワーを浴びることもできます。

 

 

 

 yotto9.jpg

 大会の事務局長を務める沖田勇三(おきた・ゆうそう)さん

にお話を聞きました。

まずは、小型ヨット「ハンザ」のことをもっと多くの人に

知ってもらいたいそうです。

障害のある方をはじめ子どもや初心者にも

簡単に操作することができるので、

乗れば必ず魅力が伝わるはずと、沖田さんは考えています。

 

広島観音マリーナでは、定期的に無料の試乗会も開催されています。

皆さんもお時間がありましたら、ぜひ!

 

ハンザクラスワールド広島は、

10月12日~18日の日程で広島観音マリーナを会場に開かれます。

今後は海を臨む観客席を作るなどして、

大会に向けての準備を更に進めていくということです。

投稿者:内藤雄介 | 投稿時間:17:05


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