2018年06月14日 (木)防災ラジオキャンペーン「広島災害史」


梅雨に入り、

週間天気予報に雨やくもりの日が目立つようになりました。

これからの季節は台風大雨への備えが大切です。

 

NHK広島アナウンスが制作している

「防災ラジオキャンペーン」。

今年で5年目を迎えました。

 

これまでは土砂災害について、

その危険性注意点被災地の声取り組みなどを

織り交ぜて放送してきました。

 

 

 

ことしはNHK広島放送局が開局90年です。

そこでこの防災ラジオキャンペーンでは

「広島災害史」と題して、

過去90年の広島の災害を振り返り、

災害の概要被災者の証言有識者の教訓をお伝えします。

 

 

 

昨年に続き、このキャンペーンの制作を担当しました。

「広島の災害の歴史をより知りたい」

「貴重な証言を残したい」

その2つの思いで、企画から取材・制作を担当しました。

 

 

今回のキャンペーンでは

過去の広島県の9つの災害を10本に分けて放送します。

 

内容は以下の通りです。

① 昭和20年 枕崎台風

② 昭和26年 ルース台風

③ 昭和42年 豪雨災害

④ 昭和47年 県北豪雨災害

⑤ 昭和63年 県北西部豪雨災害

⑥ 平成 3年 台風19号

⑦ 平成11年 広島土砂災害

⑧ 平成13年 芸予地震

平成26年 広島土砂災害

 

 

 

今回、制作するにあたり、

ひとり、ラジオ録音機を手に被災地を回り、

みなさんの貴重な声を集めました。

 


bousai.jpg

 

こちらは

昭和26年のルース台風で被害の大きかった

広島市佐伯区湯来町のみなさんです。

手作りの資料も交えて、当時の様子を教えてくださいました。

 

 

放送は6月18日(月)から[ラジオ第1]で

(平日)午前9時55分~

(平日)午後1時55分~ の2回と、

夕方の「ひろしまコイらじ」の中で随時放送します。

 

 

「広島災害史」で紹介する9つの災害が発生した日付を見ると、

6月から9月にかけてが大半を占めます。

 

備えが大切な時期を迎えます。

 

みなさんの災害への意識が高まることを願っています。

 

投稿者:深川仁志 | 投稿時間:13:40


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