2018年05月10日 (木)~まもなく大相撲夏場所!!~


みなさんこんにちは!

あと3日で大相撲夏場所東京・両国の国技館で始まります!

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今場所最大の見どころは、何といっても先場所休場した白鵬稀勢の里復帰

白鵬は今のところ順調に稽古を重ねていますが、稀勢の里は連日苦境が伝えられています。

負けが許されない横綱という地位。

復帰しても、休場しても、いばらの道が続きそうです。

※5/11追記:残念ながら稀勢の里の7場所連続休場が決定しました。
      7月の名古屋場所から復帰できるよう応援しています。

さらに、先々場所平幕ながら初優勝した関脇の栃ノ心にも注目です!

先場所も10勝をあげ、今場所かなりの好成績であれば大関昇進のムードも高まりそうです。

3人の横綱がそろうのか?

栃ノ心や体調が戻ってきた逸ノ城は?

その中で、高安豪栄道の両大関も存在感を見せなければなりません。

 

今場所も番付の意地、個々が置かれている現状、

その中で優勝争いがどう展開するのか、興味は尽きません。

 

 

さて、今場所のおよそ2週間前、4月30日に各力士の番付が発表されました。

力士たちは、連日、地方巡業から休む間もなく夏場所に向けて稽古を重ねています。

 

私も今月3日から6日までの4日間、各相撲部屋を回り、取材をしました。

①     力士たちがどんな調整をしているのか?

②     どんなことをテーマに取り組んでいるのか?

③     ケガの状況は?   

    

など、様々なところに目を配りながら取材を重ねます。

 

 

もう少しお話しすると…。

①     は、体が動いているかや当たる角度、息の上がり方などです。稽古場の上り座では、親方が目を光らせ、様々なアドバイスを送ります。中には、すぐにへばって親方から大目玉をくらう若い力士も…

②     は、普段の相撲か、否か?例えば、本場所と違った相撲を取る力士がいます。立ち合いに逆から当たったり、逆足から踏み込んだり…各力士が一番でも多く勝とう、強くなろうと試行錯誤するのです。何年も見ているとだんだん得意の相撲の型が変わってきたり、相撲の幅が広がってきたと実感することも。

③     は、テープやサポーターなどの箇所・有無です。力士の中には、本番でテープやサポーターを付けない力士もいます。ここでチェックしてどこを痛めているのか?状態はどうかなどを確認します。

 

稽古場は、一般に開放している所もあります。

ルールを守れば、迫力のある稽古を間近で見ることもできます。

ぜひ一度、稽古場を訪れて、緊張感のある稽古を見てみてください。

きっと相撲や力士の見方が変わると思いますよ!!!

 

私もまもなく、実況中継に向けて広島を離れます…。

みなさん、よろしくお願いいたします。ハッケヨイ!!

投稿者:厚井大樹 | 投稿時間:13:59


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