2017年10月05日 (木)再放送!「あの日、母は少女だった」


おはようございます。こんにちは。こんばんは。
アナウンサーの中山果奈です。
朝晩涼しくなってきました。皆さん風邪を引いたりしていませんか?
すっかり秋らしくなりましたね♪

 

秋と言えば、「食欲の秋」「スポーツの秋」など色々とありますが、
文化の秋」ということで、皆さん、ラジオを聴いてみませんか?

 

広島局アナウンスが制作し、去年8月に放送されたラジオ番組
広島原爆の日ラジオ特集「あの日、母は少女だった~被爆の記憶をたどる母と息子の対話~」が、
10月14日(土)午前9:05から、[ラジオ第1]で再び放送されることになりました!

 

NHKラジオ第1では、「ザ・ベストラジオ2017」と題した特集番組を今月、3週にわたってお送りします。
主に平成28年度に放送されたラジオ番組の中から選りすぐりのものを、
公共放送・民間放送の垣根を越えてお届けします。その1つとして、「あの日、母は少女だった」が放送されます。

 

この番組は、

・平成28年度文化庁芸術祭ラジオ部門・ドキュメンタリーの部で大賞

・第54回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞

を受賞しています。
受賞をきっかけに、さらに多くの方に聞いていただける機会に恵まれています。
お聴き頂いた皆さん、本当にありがとうございます!
ただ1度聴いた方も、ぜひもう一度聴いてみて下さいね♪

 

まだ聴いたことがないよ!という方に、内容を少し紹介しますね。
この番組は、被爆した母親の体験を、対話を通して語り継ごうとする親子の日々を、ご本人たちの実際の声と俳優による朗読で伝えるものです。
主人公は、大竹市に住む渡邊弘子さん(放送当時84歳)。
弘子さんは、13歳の時に爆心地から1.5キロの鶴見橋(広島市南区)で被爆しました。
全身に大やけどを負った影響で、左腕は「くの字」に曲がったまま、伸ばすことができません。
それでも「苦労じゃ思うたら生きていかれん」とその影響も見せず、強く生きていらっしゃいます。
弘子さんは被爆から70年もの間、自身の被爆体験を語らずにいました。
そこにはある「罪の意識」があったのですが…
弘子さんが心に抱えた傷を、息子の彰敏さん(放送当時60歳)が解きほぐしながら、被爆体験を聞き取っていきます。

 

親子ならではの優しさに包まれたお二人の対話を朗読するのは…

anohihahahashoujodatta.jpg

義理の親子である、俳優の樹木希林さん本木雅弘さん
お二人のお声、表現は、鳥肌が立つほど素晴らしいものです!

 

 

「ザ・ベストラジオ2017」「あの日、母は少女だった」が放送されるのは、

▼10月14日(土) 午前9:05~9:55

[ラジオ第1・全国放送]

です!

ぜひお聴き下さい♪

投稿者:中山果奈 | 投稿時間:12:00


ページの一番上へ▲

アナウンサー

キャスター

検索

カレンダー

2019年03月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

バックナンバー

新着記事

RSS