2015年03月13日 (金)『郷土の偉人』~区切りの季節にあたり~


春は「区切り」の季節でもあります。今回は、広島県が生んだ二人の大先輩について記したいと思います。プロ野球解説者の広瀬叔功さんと、医学博士で広島大学名誉教授の新畑茂充さんです。NHK広島放送局から中国地方の皆さんに放送しているラジオの「おはよう中国」で、毎週金曜日のスポーツ・健康情報を毎月1回の割合で担当して頂いてきました。その期間はそれぞれ、なんと20年以上に及びます。しかし、いつまでも御世話になり続けることはできません。新年度を前に、3月で「ご卒業」ということになりました。が、改めてお二人の業績を確認するにつけ、その偉大さにはただただ驚くばかりでした。

広瀬さんは広島県大野町(現、廿日市市)の出身、新畑さんは大竹市の出身です。
広瀬さんは、プロ野球・南海(ソフトバンクの前身)の黄金時代の主力選手として、3割6分6厘という驚異的なシーズン打率を記録したり、「意味ある時にしか走らない」という哲学ながら5年連続の盗塁王に輝いたりしています。

新畑さんは、昭和47年に世羅高校を全国高校駅伝で優勝に導き、世羅という中国山中の小さな町の名を全国に知らしめた上、今日に至るまで40年以上の「伝統」の礎を築いた人です。

しかし今ここに逐一記すには、その業績はあまりに多く、大き過ぎます。この「区切りの季節」に、視聴者の皆さんにも是非お二人について検索頂き、郷土が生んだ偉大な人物を大いに学び、誇りにして頂きたいと思った次第です。
 

投稿者:周山制洋 | 投稿時間:19:00


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