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【視覚障害ナビ・ラジオ/収録後記】はじめの、「いっぽ」―重症児の未来のために[2017年11月19日放送]

2017年11月17日(金)

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視覚障害ナビ・ラジオ』ディレクターの遠田恵子です。
19日は、重い障害のある子どもと親の願いによって生まれた施設「いっぽ」の物語をお届けします。

高知駅から車で20分、住宅街の一角に真っ青な空が描かれた愛らしい建物があります。重い身体障害と知的障害のある子どもや、医療的ケアが必要な子どものためのデイサービスの施設です。

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代表の山崎理恵さんは、3人の子を持つシングルマザー。全盲で重い知的障害と肢体不自由のある次女・音十愛(おとめ)さん(12)の子育てを通して、重症児の母親たちのレスパイト(休息の場)をつくりたいと、施設を立ち上げました。事業経験ゼロ、経済的余裕もない。無謀とも思われた山崎さんの挑戦は、地元メディアや頼もしい仲間の支援、そして全国から寄せられた善意の寄付金によって実現しました。


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山崎理恵さんと次女の音十愛さん


「これは、はじめの一歩。将来は、重症児が地域の中で暮せる温かいコミュニティーを創りたい。そのためには何があってもあきらめない!」と熱く語る山崎さんの奮闘を、娘の音十愛さんの様子と共にお伝えします。



番組情報
▼視覚障害ナビ・ラジオ
 NHKラジオ第2放送 「はじめの、「いっぽ」—重症児の未来のために
 2017年11月19日(日)夜19:30~20:00[再放送 11月26日(日) 朝7:30~8:00]

山崎理恵さんのインタビューは、『NHKラジオ深夜便』でも放送。
 2017年11月27日(月)夜11時15分~「ラジオ深夜便」NHKラジオ第1放送
 ▽放送は日付が変わって28日(火)午前4時台「あすへの言葉」

らじる★らじる でも聞くことができます。

【チエノバ】佐藤しのぶさん「1人で頑張らないでほしい」

2017年11月13日(月)

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 2017年11月2日放送
 WEB連動企画“チエノバ” “依存症”—家族はどうすればいい?


『ハートネットTV』2017年11月特集では、“依存症”について3夜連続でお伝えしました。
最終夜の「WEB連動企画”チエノバ“」では、家族の声を募集。悩みを抱える方々の声に耳を傾け、社会はどう向き合えばいいのか考えました。
放送後、番組にご出演いただいた佐藤しのぶさんに、“依存症”の家族が抱える悩みや葛藤について、詳しくお話を伺いました。

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《佐藤しのぶさんプロフィール》元夫がギャンブル依存症。神奈川県立精神医療センター依存症対策協議会委員。

【チエノバ】近藤あゆみさん「まずは家族が元気を取り戻して」

2017年11月13日(月)

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 2017年11月2日放送
 WEB連動企画“チエノバ” “依存症”—家族はどうすればいい?


『ハートネットTV』2017年11月特集では、“依存症”について3夜連続でお伝えしました。
最終夜の「WEB連動企画”チエノバ“」では、家族の声を募集。悩みを抱える方々の声に耳を傾け、社会はどう向き合えばいいのか考えました。
放送後、番組にご出演いただいた国立精神・神経医療研究センターの近藤あゆみさんに、“依存症”の家族に必要な支援について、詳しくお話を伺いました。

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《近藤あゆみさんプロフィール》国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 診断治療開発研究室長。精神保健福祉士、保健学博士。依存症の家族支援が専門。

【チエノバ】荻上チキさん「依存症を"医療の問題"とする体制作りが必要」

2017年11月13日(月)

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 2017年11月2日放送
 WEB連動企画“チエノバ” “依存症”—家族はどうすればいい?


特定の物質や行動に不適切にのめりこみ、健康や生活に支障が生じているのにやめられない“依存症”。本人がなかなか問題を認めなかったり、治療を勧めても受け入れようとしなかったりするのが特徴です。そのため、疲弊し、追い詰められていくのが身近にいる家族。その背景には、社会のどんな問題があるのでしょうか。放送後、チエノバコメンテーターの荻上チキさんに詳しくお話を伺いました。

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【シリーズ 依存症】『酔うと化け物になる父がつらい』作者インタビュー

2017年11月02日(木)

酔うと化け物になる父がつらい

  (C)菊池真理子(秋田書店)2017


今年の春から、ウェブコミックサイトで連載された漫画「酔うと化け物になる父がつらい」。
アルコール依存症の父親によって、家族が壊れていく様子を、子どもの目線で描いています。