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ドイツの精神科医と安楽死計画 第3回 歴史を直視し、個々の患者に向き合う

2018年02月15日(木)

ドイツの精神科医と安楽死計画 第2回 ナチズムがめざした人種改良

2018年02月07日(水)

【認知症にやさしいまち】勇気をくれる まちかどライブラリー -若年性認知症の人と家族と地域の支え合いの会「希望の灯り」

2018年02月06日(火)

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「“大丈夫だよ”って言って欲しかったんです。」
50代で認知症と診断された男性の妻の一言から、この取り組みは始まりました。
大阪府堺市を中心に活動する、若年性認知症の人と家族と地域の支え合いの会「希望の灯り」が取り組む「まちかどライブラリー」。

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この会のメンバーである曽根勝一道さんは、小学校の校長を務めていた59歳のとき、アルツハイマー病と診断されました。妻の重美さんは、すぐに、よく通っていたという図書館を訪れ、認知症について調べ始めました。しかし、「認知症」「介護」のコーナーに並んだ本のページをめくると、そこは、「徘徊が始まります」「暴力をふるいます」「物とられ妄想が出てくるかもしれません」といった言葉で埋め尽くされていました。目の前にいる夫は、決してそんな人ではない。認知症の本というと、「医学書」「介護技術書」「介護体験記」といった第三者が書いた本ばかり。認知症になった本人が書いた本、「大丈夫だよ」と安心させてくれる本が欲しかったのだと、重美さんは言います。

認知症の早期診断ができるようになり、認知症についての常識はこの数年で大きく変わりました。でも、世の中にあふれる情報が、それに追いついていないのです。

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重美さんは、「希望の灯り」で一緒に活動する下薗誠さんと、希望の持てる本を同じく50代で認知症と診断された男性の妻と一緒に選び、それを持って自治会会館や薬局に出向くようになりました。そこには、たくさんの同じような状況にある本人や家族が集います。そして、「この本よかった」と、本を通じて会話が弾んでいくのです。そしてもちろん、「ライブラリー」ですから、借りた本は返しに来なくてはならないのもポイント。一度だけでなく二度、三度と会うことになる。そんな、顔と顔を合わせたつながりをつくるのに、「まちかどライブラリー」が一役買っています。

ディレクター 平田知弘

▼認知症について誰かに相談したくなった時、聞いてくれる窓口があります
 認知症・相談窓口

【視覚障害ナビ・ラジオ/収録後記】参上!ブラインドライター[2017年1月21日放送]

2018年01月18日(木)

パソコンで書き起こしをする松田さん視覚障害ナビ・ラジオ』ディレクターの遠田恵子です。
 21日(日)19時30分からは「参上!ブラインドライター」と題してお送りします。

優れた聴力をいかして音声データを書き起こす、松田昌美さんのお話です。
単に文字を書き起こすだけではなく、行間ににじむ「人の思い」や「場の空気感」まで汲み取るのが松田さんの真骨頂。その確かな仕事ぶりから、依頼がたえません。

スタジオ・手前が松田さんブラインドライターになるまでは、仕事にやりがいを感じることがあまりなかったという松田さん。今は、達成感や働く喜びを日々実感していると言います。
「ブラインドライターの仕事とは?」
「やりがいとは?」
「この先何をめざすのか?」
など、スタジオでじっくり伺います。



番組情報
▼視覚障害ナビ・ラジオ
 
NHKラジオ第2放送 「 参上!ブラインドライター」
 2018年1月21日(日)夜19:30~20:00[再放送 1月28日(日) 朝7:30~8:00]

らじる★らじる でも聞くことができます。

【ピョンチャンパラリンピックへの道】キーワードで語る知られざる素顔 -第3回 アルペンスキー

2018年01月10日(水)

ピョンチャンパラリンピックへの道ピョンチャンパラリンピック開幕まであと2か月。
ハートネットTVでは4回にわたり各競技の魅力や楽しみ方を、スタジオに注目選手を招いて紹介します。

第3回はこれまでも数々のメダルを獲得している、冬の花形競技「アルペンスキー」。
今回は座って滑るチェアスキーチームから絶対的王者の森井大輝選手と紅一点の村岡桃佳選手にお越し頂きました。スタジオでは選手たちの魅力に迫るため、二人を象徴する「キーワード」を紹介。放送では語れなかったものも含めご紹介します。

 

野菜 待ち伏せないで! おたく
F1 ガールズトークのサムネイル画像 コソ練
森井大輝 村岡桃佳

【ピョンチャンパラリンピックへの道】キーワードで語る知られざる素顔 -第2回 クロスカントリースキー・バイアスロン

2018年01月09日(火)

ピョンチャンパラリンピックへの道ピョンチャンパラリンピック開幕まであと2か月。
ハートネットTVでは4回にわたり各競技の魅力や楽しみ方を、スタジオに注目選手を招いて紹介します。

第2回は「クロスカントリースキー」と「バイアスロン」。
出場が有力視されている、日本女子のホープ・阿部友里香選手と視覚障害のスキーヤー・高村和人選手、そして高村選手のガイドを務める藤田佑平さんが出演。3人の意外な一面や、チームの裏話を「キーワード」をきっかけに語ってもらいました。放送されなかった「キーワード」も含めて、とっておきのエピソードをご紹介します。

DJ 一人でぶつぶつ 笑顔が見たい
おにぎり 第2の妻 2足のわらじ

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高村和人選手 ガイド・藤田佑平さん

【ピョンチャンパラリンピックへの道】キーワードで語る知られざる素顔 ―第1回 スノーボード

2018年01月08日(月)

20180109_pyeongchang.pngピョンチャンパラリンピック開幕まであと2か月。
ハートネットTVでは4回にわたり各競技の魅力や楽しみ方を、スタジオに注目選手を招いて紹介します。

第1回は「スノーボード」。
出場が有力視されている、義足のスノーボーダー・小栗大地選手と、世界トップを競いあう成田緑夢選手が出演。2人の個性や魅力を「キーワード」をきっかけに語ってもらいました。放送されなかった「キーワード」も含めて、とっておきのエピソードをご紹介します。

 

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明日から新学期【 #8月31日の夜に #は続く 】

2018年01月08日(月)

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冬休みが終わり、明日から新学期という人も多いでしょうか。
夏のEテレ・キャンペーン「 #8月31日の夜に。 」に寄せられたメッセージの中で、ひときわ心に響いた文章がありました。メッセージ一覧からも読めますが、ここに抜粋してご紹介させていただきます。(ディレクターS)

死にたい気持ちと生きていく 【 #8月31日の夜に #は続く 】

2017年12月27日(水)

死にたい気持ちと生きていく一年の終わりが近づくと、なぜか、とても苦しくなります。

ディレクターのSです。
中学で壮絶ないじめにあってからというもの、死にたい気持ちが完全に消えたことはありません。30代の今も、どうにかこうにか、細々と生きています。