難病カフェ 第4回 難病患者のイメージを明るくしたい
2017年03月03日(金)
- 投稿者:web担当
- カテゴリ:Connect-“多様性”の現場から
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▼ みんながアミーゴになるために
▼ 難病患者らしいユニークなカルタが続々
▼ 若い世代のための明るい居場所づくり
前回のブログ:第3回 難病をオープンにして暮らせる社会を
Webライターの木下です。
第4回は茨城県の「難病カフェ アミーゴ」の活動についてです。
2017年03月03日(金)
前回のブログ:第3回 難病をオープンにして暮らせる社会を
Webライターの木下です。
第4回は茨城県の「難病カフェ アミーゴ」の活動についてです。
2017年03月03日(金)
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第3回は、千葉県成田市で、難病カフェ「N-Cafe」を始めた小倉久恵さんにお話を聞きました。N-Cafeの「N」は難病の頭文字です。
2017年03月01日(水)
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第2回はRD-Caféに参加したレポートです。
RD-Caféにお邪魔したのは昨年の12月24日でした。5回目の開催です。リスマスイブということもあり、その日カフェに集まったのは、いつもよりも少なく、香取さん以外に3人。しかし、遠方からインターネット通話で加わる人も2人いました。北海道函館市の女性と、大阪府の病院に入院中の男性でした。この会には難病患者だけではなく、精神障害や発達障害の人も参加されています。
2017年03月01日(水)
前回のブログ:第13回施設からも家族からも自立して生きる
Webライターの木下です。
第14回は、最終回として知的障害者の施設の歴史について改めて振り返り、まとめとします。
2017年02月27日(月)
Webライターの木下です。
今回から難病カフェの話題をご紹介いたします。第1回は、東京のNPO「希少難病ネットつながる」が主催するRD-Caféについてです。
2017年02月27日(月)
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第13回は、津久井やまゆり園の「十周年記念誌」(1974)から、その創設期を振り返ります。
ニュース報道で伝えられるとおり、当初計画されていた津久井やまゆり園の施設の建て替えに関して、神奈川県が提示した「再生基本構想」についての公聴会の場で障害者団体や有識者から、大規模施設の再建はノーマライゼーションの時代に逆行するという意見が出され、さらに検討がなされることになりました。
そのような中、「津久井やまゆり園」のような施設が、過去にどのような背景から誕生したのか、そして大規模施設にはどのような課題があるかを改めて考えてみたいと思います。
2017年02月23日(木)
次回のブログ:第13回 津久井やまゆり園の創設
Webライターの木下です。
第12回は、群馬県高崎市にある独立行政法人国立重度知的障害者総合施設「のぞみの園」です。日本初の国立の大規模コロニーとして1971年に開設されましたが、1980年代の国の方針転換によって、施設のあり方が大きく変わりました。現在は、全国から入所してきた重度の知的障害の方たちを地域の暮らしに戻す事業を行っています。遠藤浩理事長に施設の現在についてお話をうかがいました。
2017年02月23日(木)
次回のブログ:第12回 のぞみの園:施設から地域へ
Webライターの木下です。
知的障害者の施設の歴史を資料から振り返る中で、現在の施設の関係者にもお話を聞きました。その中からふたつの施設に関してのインタビューを2回にわたって掲載させていただきます。第11回は、日本初の重症心身障害者施設である「島田療育センター」の木実谷(きみや)哲史院長へのインタビューです。
2017年02月20日(月)
Webライターの木下です。
第10回は地域移行へと舵を切った施設福祉の方針転換についてです。
2017年02月20日(月)
次回のブログ:第10回 政策論議の場から消えていったコロニー
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第9回は大規模コロニー建設後の経過を振り返ります。