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【出演者インタビュー】宮川大助さん「作品の中だけじゃなくて実際に会ってみたいと感じたね」

2015年05月19日(火)

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5月20日放送(5月27日再放送)
第20回ハート展
―質問に答えて―
ご出演の宮川大助さんにメッセージをいただきました。


《宮川大助さんプロフィール》
漫才師


――今回宮川さんには、北海道旭川市に住む奥津博士さん(65)が書いた詩「質問に答えて」に絵を寄せていただきました。番組では詩が生まれた背景や、込められた思いを掘り下げましたが、収録はいかがでしたか。

とても楽しかったね。博士さんは僕と歳が同じだから、同じようなことを感じているなって(笑)。嫁のほうが元気で、子どもの代わりに犬がいて、孫が「おじいちゃん、おじいちゃん」と言ってくれる喜びがあって。また、博士さんの詩は身体障害を全く意識させない作品だったから、普通の親父同士みたいな感覚で絵を描けたのも楽しかったな。VTRでは、時間を見つけては同級生と集まって楽しんでいたけど、僕にとってその存在は村の人たちになるわけですよ。本当に村では大事にしてもらっているので、こっちはこんな生活していますよ、みたいな感じを描きたいなと思ったんだよね。


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――番組では、ほかにも「トマトのような私のかお」(城田果帆さん・17歳)や「つけあわせの力」(山川晃樹さん・17歳)という作品も紹介しましたが、こちらはいかがでしたか。

果帆さんのトマトの詩はもう抱きしめたくなるような作品だったなあ。本当に可愛い乙女の純情。天使や妖精のような、今の俺にはない世界やなと感じたね。

「つけあわせの力」では主役を影で支える“ねぎ”の話が出てきたけど、うちの師匠もいつも「表だけじゃなくて裏が必ずいる」と言っていたんですよ。「花ちゃんを看板にして頑張りなさい。お前はその太陽を背にして、日本一ヘタな漫才師になれ」と。そしたら詩の作者の晃樹さん、まだ若いのに作品で同じことを言っていて、すごいなと思ったね。

彼らの作品は忘れていた視点をいろいろと思い出させてくれるし、選ばれなかった作品とかももっと見てみたいな。何を言うとんねん!みたいな笑えるような詩もあったかもしれないしさ(笑)。

――番組をご覧になる方、NHKハート展の会場へ行かれる方には、どのようなことを感じてほしいですか。

ハート展のように子どもの言葉に大人が絵を添えたり、逆に子どもの絵に大人が言葉を添えたりするのは、親子、夫婦、兄弟とかでやってみてもいいのかなと思う。とても良い心のふれ合いだからさ。例えば父さんお母さんが子どもの言葉に絵を書いてみると、この子は野球が好きなんだとか、こんなことに興味があるんだなとか、未来を感じることができると思うんだよね。

こういう特徴のある展覧会はぜひ行きたいな。もっともっとふれ合いたい!作品の中だけじゃなくて、実際に会ってみたいなと感じたね。



◆第20回 NHKハート展 
 本放送:夜8時00分~8時29分
 再放送:翌週午後1時5分~1時34分

4/7(火)   ―ハート展×荒木経惟―
4/8(水)   ―知らんやろ―
4/21(火) ―ボクの夢―
4/22(水) ―たんぽぽ―


◆第20回 NHKハート展 巡回スケジュール予定はこちらをクリック

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