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【シリーズ東日本大震災から5年 】震災から5年たって・・・[3月1日(火)・2日(水)・3日(木)・5日(土)放送]

2016年02月25日(木)

ハートネットTVのデスクです。東京では、梅が見頃を迎え、春の訪れを感じます。

来週から3月。毎年この時期を迎えると5年前のあの日を思い出します。東日本大震災があった3月11日、私たちNHK福祉班の班員は、みんなで手分けをして、被災地の障害のある方々や高齢者などの安否確認や取材にあたりました。その被害の大きさは想像を絶するもので、ため息しか出ず、どうすればよいのか悩んだ日々を思い出します。

その後も、私たちは被災地の障害者や高齢者たちについて、継続して取材を続けてきました。そして、東日本大震災から丸5年となる今年は、4本の番組を制作しました。まず、3月1日から3日は、シリーズで被災した障害者や高齢者たちのいまを取り上げます。

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【シリーズ東日本大震災から5年】第1回 当たり前の暮らしを求めて―障害者たちの“震災復興”
本放送:2016年3月1日(火曜)夜8時 / 再放送:2016年3月8日(火曜)午後1時5分



20160225_0302.jpg【シリーズ東日本大震災から5年】  第2回 悲しみとよろこびと―仙台・認知症グループホーム
本放送:2016年3月2日(水曜)夜8時 / 再放送:2016年3月9日(水曜)午後1時5分


20160225_0303.jpg【シリーズ東日本大震災から5年】  第3回 帰還、されど…―福島・障害者福祉は今
本放送:2016年3月3日(木曜)夜8時 / 再放送:2016年3月10日(木
曜)午後1時5分



続いて3月5日(土)は、障害のある人たちや高齢者など、災害時に支援が必要な人たちの防災について考える番組を放送します!

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『ハートネットTV+』「誰も取り残さない防災」(Eテレ)
本放送:2016年3月5日(土曜)夜10時


障害者の死亡率が全住民の死亡率の2倍だったことが明らかになった東日本大震災。
こうした事態を受けて、国は災害対策基本法を改正し、全国の自治体に「要支援者名簿」の作成を義務付けるなど対策を進めてきました。しかし、これらは将来の大規模災害に対してどのくらい有効なのでしょうか。

今回、障害者団体の協力を得て、1800人を超える「要支援者」に緊急アンケートを実施。また、首都直下型地震と南海トラフ自身の被害想定区域にある923の市区町村にも要支援者対策の整備状況を調査しました。

どうすれば、“誰も取り残さない防災”が実現できるのか、ぜひ皆さんも一緒に考えてください。
当日は、ツイッターも募集しています!
50文字程度を目安にハッシュタグ「# nhk_heart」で投稿を!



▼お役立ち情報
 災害が起きたときのために

▼関連シリーズページ
 誰もが助かるために
 シリーズ 被災地の福祉はいま

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