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【出演者インタビュー】道下美里さん「いろんな方に関わってもらえることが何よりうれしいです」

2015年11月04日(水)

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10月29日放送(11月5日再放送)
WEB連動企画“チエノバ”
盛り上げよう!パラスポーツ
ご出演の道下美里さんにメッセージをいただきました。


《道下美里さんプロフィール》
視覚障害マラソン選手。25歳の時に視力のほとんどを失い、30歳でマラソンを始める。去年の世界ランキング1位。


――チエノバにご出演されていかがでしたか。

伴走したいとか、ボランティアしてみたいとか、リアルタイムで反応があってうれしかったです。みなさんの中には、ボランティアをしてみたいけど自分には何ができるのかと考え過ぎちゃって、行動に移せない方もいらっしゃると思うんです。でも、とりあえず行動してみたら意外とおもしろかったりするし、私たち仲間も一緒に楽しんで競技をしているので、その楽しさをわかってもらえるんじゃないかなと思います。ぜひ踏み出してほしいなと思いますね。



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【出演者インタビュー】荻上チキさん「あなたの"推しパラリピアン"を見つけてみて!」

2015年11月04日(水)

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10月29日放送(11月5日再放送)
WEB連動企画“チエノバ”
盛り上げよう!パラスポーツ
ご出演の荻上チキさんにメッセージをいただきました。


《荻上チキさんプロフィール》
1981年生まれ。評論家。ニュースサイト「シノドス」編集長。メディア論をはじめ、政治経済や福祉、社会問題から文化現象まで幅広く取材し分析。著書に『ウェブ炎上』『ネットいじめ』『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか』など。


――今月のチエノバは「盛り上げよう!パラスポーツ」がテーマ! チキさんのコーナー「チキノめ」では、今年10月に誕生したスポーツ庁についてとりあげましたが、スポーツ庁ができたことによって、パラスポーツの環境はどのように変わるのでしょうか?

期待している点は、これまでオリンピックは文部科学省、パラリンピックは厚生労働省というふうに縦割りで分かれていた管轄をスポーツ庁に一元化することによって、効率的で目の行き届いた環境整備が進むことです。懸念点としては、単に管轄するプレイヤーがひとつ増えただけで、実際はより複雑になってしまうことにならないかということ。だから、スポーツ庁が管轄省庁としてしっかりと音頭をとっていくことがまずは求められますね。
それから、2011年にスポーツ基本法という法律ができました。そこには「誰もがスポーツを楽しむ権利を持っている」ということが書かれています。ですから、スポーツ庁はそのような環境ができているかどうかを常にチェックしながら活動していかなければなりません。私たちの権利を満たすための手段としても、スポーツ庁には期待を込めて、仕事を見守っていきたいと思います。



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【出演者インタビュー】久保純子さん「パラ競技のボランティアは、おもしろさを知る絶好の機会!」

2015年11月04日(水)

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10月29日放送(11月5日再放送)
WEB連動企画“チエノバ”
盛り上げよう!パラスポーツ
ご出演の久保純子さんにメッセージをいただきました。


《久保純子さんプロフィール》
元NHKアナウンサー。2011年~2013年に夫の転勤に伴って渡米し、モンテッソーリ教育国際免許を取得。二児の母(長女と次女)。


――今月は「盛り上げよう!パラスポーツ」をテーマにお送りしたチエノバですが、久保さんはパラスポーツの“おもしろさ”はどこにあると感じますか?

たとえば、ボッチャやゴールボールなど、パラならではの競技は、ルールも試合展開もすべて新鮮! 見応えがあります。そして、車いすバスケや車いすラグビーも格闘技さながらの迫力で、思わず力が入ります。パラスポーツも、それ以外のスポーツも、選手が一生懸命練習を重ね、情熱を傾ける。その姿に触れると自然と応援したくなります。


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【出演者インタビュー】荻上チキさん「"回復するためにはどうすればいいのか"という目線を大切に」

2015年10月29日(木)

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9月24日放送(10月1日再放送)
WEB連動企画“チエノバ”
―知ってほしい!境界性パーソナリティ障害―
ご出演の荻上チキさんにメッセージをいただきました。


《荻上チキさんプロフィール》
1981年生まれ。評論家。ニュースサイト「シノドス」編集長。メディア論をはじめ、政治経済や福祉、社会問題から文化現象まで幅広く取材し分析。著書に『ウェブ炎上』『ネットいじめ』『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか』など。


――今月からチキさんの新コーナー「チキノめ」が始まりました!今回は「不登校の子どもは今どのような現状におかれているのか!?」と題して、不登校の実態、そしてフリースクールやホームスクーリングを義務教育として認めようという動きがあることを紹介しました。不登校の小中学生は18年連続10万人超えということでしたが、この数字をどのようにご覧になりますか。

まず、多くの人たちは発想の順番が違っていると思うんです。もともと学校というのは、どんな環境に生まれたとしても公教育を受けることによって、社会で生きていくための最低限の力を身に付けることができるための場所です。つまり、教育を受ける権利を満たすためのひとつの場所として、学校というものが作られているんですね。
しかし、いつしか「みんな学校に通うべきだ」という規範がひとり歩きして、「教育を受ける権利を満たすもの」ということが忘れ去られてしまい、つらい思いをしようがなんだろうが、学校に来なくてはいけないんだという抑圧に変わってしまっている。そういう本末転倒なことがいま起きてしまっています。ですから、「学校というのは必ずしもすべての子どもたちに対してベストマッチな選択肢ではないんだ」という前提に立ったうえで、ほかの選択肢も提示していかなくてはいけません。
しかし、未だに「学校神話」というのが根強くて、不登校はいけないことである、ほかの選択肢なんて考えなくていいんだ、学校をとにかく強くするんだ、という発想ばかりなんですね。だけど、いくら多数にマッチするよう作られた学校だとしても、そこに合わない少数の人は必ず出てくるんですよ。だから、段階的にいろんな手段をレパートリーとして用意することが政治や社会のやるべきこと。そうした認識を広く持ち直してほしいですね。


――「チキノめ」のコーナーでは、どんな切り口で福祉をピックアップしていこうと思いますか。

いろいろなデータに注目したいですね。なぜここはデータがとられていないのか。それは関心がまだまだ集まっていないからだという観点で疑問を申し立てたり、ようやくデータが取られた部分に関しては、広く啓発していったり。そうしたコーナーにしていきたいです。

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【出演者インタビュー】咲セリさん「私もこんなにつらかったけど、いま生きているし、生きようよ」

2015年09月30日(水)

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9月24日放送(10月1日再放送)
WEB連動企画“チエノバ”
―知ってほしい!境界性パーソナリティ障害―
ご出演の咲セリさんにメッセージをいただきました。


《咲セリさんプロフィール》
WEBデザイナーとして活躍しながら、境界性パーソナリティ障害の当事者として、講演活動や執筆活動も行っている。過去に、依存症やいじめの当事者として「ハートをつなごう」「ハートネットTV OurVoices」に出演。


――現在は寛解されているということですが、症状に苦しんでいたときはどのような“つらさ”がありましたか。


常に私には価値がないと思っていたので、自分のことを否定し続ける日々でした。自分自身を傷つけたり、夫に暴力を振るったり……迷惑をかけていることが、さらに自己否定を重ねてしまったんですね。とにかくただ生きているだけで、四六時中つらかったです。


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【出演者インタビュー】久保純子さん「声をあげることのできる場所が早急に求められる」

2015年09月30日(水)

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9月24日放送(10月1日再放送)
WEB連動企画“チエノバ”
―知ってほしい!境界性パーソナリティ障害―
ご出演の久保純子さんにメッセージをいただきました。


《久保純子さんプロフィール》
元NHKアナウンサー。2011年~2013年に夫の転勤に伴って渡米し、モンテッソーリ教育国際免許を取得。二児の母(長女と次女)。


――今月は境界性パーソナリティ障害BDPについてみていきましたが、どのようなことを感じた収録でしたか。

今回、初めて境界性パーソナリティ障害を知りました。ご出演いただいた咲セリさんも、多くの病院を渡り歩いたというお話があったように、診断がされにくく、たくさんの方々が苦しんでいる実態を目の当たりにしました。BDPが認知され、周りの理解がすすむことを願います。


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【9月】「知ってほしい!境界性パーソナリティ障害」内で紹介したノートについて

2015年09月30日(水)

9月24日の放送で、ゲストの咲セリさんが、境界性パーソナリティ障害から回復したいと思い、自ら書くようになったというノートを紹介しました。そのページを改めてご紹介します。


①通称“何でも書いていいノート”
感情が不安定だったり、衝動を抑えられないときに、思いを吐き出すように何でも書いていたノートです。文字だけでなく、線や絵を自由に書きなぐることで、自分を傷つける代わりにもなっていたそうです。
 

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【出演者インタビュー】宇野和博さん「視覚障害を知らないがゆえに、無意識に当事者を困らせていることもある」

2015年08月23日(日)

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7月30日放送(8月6日再放送)
WEB連動企画“チエノバ”
―これだけは知ってほしい! 視覚障害の悩み―
ご出演の宇野和博さんにメッセージをいただきました。


《宇野和博さんプロフィール》
「視覚障害ナビ・ラジオ」レギュラーコメンテーター/筑波大学附属視覚特別支援学校教諭


――今月のチエノバは「これだけは知ってほしい! 視覚障害の悩み」というテーマで放送しましたが、いかがでしたか。

視覚障害者はみんな同じようなことに悩んでいるんだなと改めて思いました。トイレを流す方法がわかりずらいという問題、信号の問題、歩きスマホが恐いという問題。私の周りでも同じことに困っている声はよく聞きますし、こうして全国に体験談を募集しても同じような話が上がってくるんだなと実感しましたね。


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【出演者インタビュー】荻上チキさん「視覚障害者への環境的な整備や周りの理解はまだまだ足りない」

2015年08月23日(日)

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7月30日放送(8月6日再放送)
WEB連動企画“チエノバ”
―これだけは知ってほしい! 視覚障害の悩み―
ご出演の荻上チキさんにメッセージをいただきました。


《荻上チキさんプロフィール》
1981年生まれ。評論家。ニュースサイト「シノドス」編集長。メディア論をはじめ、政治経済や福祉、社会問題から文化現象まで幅広く取材し分析。著書に『ウェブ炎上』『ネットいじめ』『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか』など。


――今月のチエノバは「これだけは知ってほしい! 視覚障害の悩み」というテーマで放送しましたが、いかがでしたか。

ハートネットTVの強みのひとつでもある、「当事者にとっては“あるあるネタ”だけど、そうではない方にとっては驚きの連続」という番組を作れたのはよかったですね。例えばホームドアがない駅で、ホームから転落をした経験を持つ当事者は4割いるという数字がありました。ホームに転落したと聞くと飛び込み事件があったのかなと連想する人も多いですが、視覚障害者の事故による転落だったり、貧血や不意に人とぶつかって落ちてしまうことだってあるわけです。そういう意味でも環境的に整備しないといけない点は多々あるなと思いますね。
ただ、ホームドアの設置はとてもお金がかかるので、まずは周りが声がけをしたりとか、お互いに気を遣ったり、番組に寄せられた声にもありましたけど歩きスマホをやめるというようなところから始める必要があると思います。


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【出演者インタビュー】久保純子さん「視覚障害の方がこれほど日常に困難を抱えているとは、衝撃でした」

2015年08月23日(日)

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7月30日放送(8月6日再放送)
WEB連動企画“チエノバ”
―これだけは知ってほしい! 視覚障害の悩み―
ご出演の久保純子さんにメッセージをいただきました。


《久保純子さんプロフィール》
フリーアナウンサー。2011年~2013年に夫の転勤に伴って渡米し、モンテッソーリ教育国際免許を取得。二児の母(長女と次女)。


――7月のチエノバは「視覚障害者の悩み」について考えました。収録を通してどのようなことを感じたか、感想を教えていただけますか。

視覚障害者の方が、ホームでの転落、お手洗い、白杖、ATMタッチパネル、自転車のマナー、歩きスマホなど、これほどまでに色々な場面で、日常的に困難に遭遇していることに衝撃を受けました。特に、命の危険にも晒される駅のホームでの転落を経験された方が4割というのは深刻な数字です。ホームドアの設置など環境の整備はもちろん、私たち周りの配慮や声掛けで少しでも防ぐことができたらと願います。


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