本文へジャンプ

シリーズ 発達障害の子どもとともに 反響編 思春期の二次障害と向きあう

この放送回の番組まるごとテキストを掲載しています

  • 2013年6月12日(水曜)再放送2013年6月19日(水曜)

出演者
山田 賢治キャスター (司会)
小栗 正幸さん (元・宮川医療少年院院長 宇部フロンティア大学臨床教授 特別支援教育ネットワーク代表)
上野 景子さん (第3回出演者 高機能自閉症の子を持つ親)
ナレーション
河野 多紀さん

シリーズ 発達障害の子どもとともに 反響編 思春期の二次障害と向きあう の番組概要を見る

発達障害の二次障害とは

4月、ハートネットTVでは発達障害の子育てについて、6回にわたるシリーズで放送しました。視聴者から番組に寄せられた反響は800通以上。その中で目立ったのが、ひきこもりや家庭内暴力など、いわゆる「二次障害」に悩む親の声でした。

深刻な二次障害に苦しむ子供たちと、長年向きあってきた専門家がいます。かつて少年院の院長だった小栗正幸さんです。心理学の専門家として子供たちの指導に当たってきた小栗さん。周りから理解されず苦しんできた子どもたちの心を回復させ、学校や社会に復帰できるよう支えてきました。4年前に少年院を退官してからは、全国を回り親や教師に二次障害に陥った子どもたちへの対応を伝えています。

小栗:「こういうところがダメなんです、ああいうところがダメなんです」という話ばかりが出やすいんです。だけど支援者がそんなこと言っているとダメですね。「こんなこともできる」という話、それが支援につながるわけです。

今日は、小栗さんをスタジオにお招きし、発達障害の子どもを持つ親や教師のみなさんと語りあいながら、二次障害への対応について考えていきます。

山田:「深刻な二次障害への対応方法は?」
稲穂ママさん・神奈川県
「息子は小学4年の終わりにアスペルガー症候群と診断されたものの、5年生で環境が変わったとたん不登校になり、家から一歩も出られないひきこもりになって5年経ち、現在15歳です。小4まではテストも90点以上取ってくるので、誰からも指摘されませんでした。今では全く意欲がなく、もっぱらネットゲームをして過ごしています。『もう自分の将来はない、あとは死ぬだけなので、何をやっても意味はない』と言います。いくら励ましても、自己否定しかなく、未来の明るい想像ができません」

というカキコミでしたが、小栗さん、こうしたケースは多いのでしょうか?

小栗:残念ながら多いです。学校の勉強ができるというのは素晴らしいことなのですが、ある意味、学校の勉強は罪つくりなところがあります。勉強が順調に行っていますと、その他のことに誰も目を向けないというのがあるのです。

山田:見過ごされてしまうということなんですね。それでは、発達障害の二次障害について解説をお願いいたします。

小栗:発達障害の特性はいろいろあります。その中で代表的なのが、じっとしていようと思っても体が勝手に動いちゃうとか、コミュニケーションが難しいとか、過敏性を持っているとかあるわけですけれども、その症状というのはあまり褒められる機会がないんですよ。わけがわからんとか、わがままだとか、叱られてばかりということが起こるんですね。そして自分の力だけではどうしようもない状況が重なりますと、単にストレスが高まるだけじゃなくて歪みます。発達障害があるために周囲の無理解を呼んで嫌な思いをする、歪む、ということが起こっていれば、二次障害という言い方をします。ですから、発達障害が背景にあり失敗経験を重ねて子どもが歪んだ状態を二次障害というわけです。

山田:とすると、二次障害というのは社会がつくり出した障害ともいえる……。

小栗:社会がつくり出したというのか、周囲がつくり出したというのか、子どもから自発的には起こりません。

二次障害 上野さんの場合

二次障害には、大きく分けて2つのタイプがあります。周囲への反抗や家庭内暴力、非行など問題行動が外に出るタイプと、うつや対人恐怖、ひきこもりなど内面に向かうタイプです。発達障害があることを見過ごされ、適切な支援を受けられなかった子どもが思春期に発症するケースが多いと言います。
今回、スタジオにもう1人お越しいただいたのは、4月の放送に親子で出演した上野景子さん。発達障害のある息子・康一さんは、今は社会人として働いていますが、中学の時は不登校になり、対応に悩みました。

上野:私たち夫婦は「学校行かなくてもいいよ」と話をしたんですが、実際、学校に行かなくなってスーパーファミコンばかりをやっていると私もイライラしてきて、「そんなことばかりやって。学校へ行けばいいじゃん」とか、やっぱり言っちゃうんですね。そういう言葉尻を捉えて息子が大暴れして、壁に穴を開けてしまうことがありました。いつまでこれが続くのかなって、もう本当に地獄のような日々でした。

小栗:私は不登校の子もたくさん見ていますし、ひきこもりの方も接してきたのですが、共通した特徴がひとつあるんですよ。どういうことかと言いますと、とても真面目な方が多いので、「みんなと仲良くしなければいけない」とか「勉強ができなければいけない」とか、そんなできるはずもないことを願望として持っている人が多いです。そうしますと、1つうまく行かないと自分が許せなくなってくるのですね。

山田:それで全否定になっちゃう。

小栗:全否定ですね。ですから、ひきこもりや不登校以外の方法で、堂々と「人間関係を減らす練習」が必要かなと思っています。気の合わない人と付きあってストレスを高めてしまうよりも、そういう状況の避け方というのが大事なことになりますね。

山田:でもやっぱり、支援につながるべきだとは思うのですよね。

小栗:そうですね。人間関係を減らす練習にしても、サポートとつながっていなければ単なる絵にかいた餅になりますから、保護者の方がどこかでつながるというのはすごく大事なことです。

保護者が相談できる窓口として、国は4年前から「ひきこもり地域支援センター」の整備を進めています。設置されていない地域でも、保健所や精神保健福祉センター、教育センターなどで相談が可能です。また発達障害がある場合は、発達障害者支援センターも活用できます。こうした機関を利用して、保護者が孤立しないようにすることが、ひきこもりへの対応では重要です。

山田:上野さんは、どうやって過ごしていたんですか?

上野:中学の2学期から学校へ行かなくなったんですけどね。朝起きて、ずっとゲーム。「これじゃいけないなあ」と思いまして、とにかく外に連れ出さなくちゃいけないと、2人で映画館に行ったり図書館に行ったり、美術館に行ったり、そんな生活をしていました。

山田:でも、学校に行かずにそういった場所に行っていることで、周りからの目は気になりませんでしたか。

上野:地域からは、学校に行っていないのを知っているくせに、「あら、今日は学校どうしたの?」とか、意地悪な質問をしてくるんです。最初はそういうことが気になって、息子も学校の終わる時間までは家から出ないとか、そんな生活をしていたんだけど。もう世間の目は気にすることはやめましょうと、どんどん朝から出掛けるようにして。ある意味、開き直りですね。北海道に旅行にも行きましたし、こういう時間を有効に使いましょうということで、いっぱい遊びました。

山田:自転車が好きでしたよね。

上野:ええ。自転車が好きだったのですが、買い物しているうちに自転車屋さんの店員さんと仲良くなって、そこを居場所にして、自転車のいろいろな勉強をさせてもらいました。

小栗:楽しいですね、自転車がひとつの媒介として広がっていくという。やはり外の風に当たっていただく。何でもかんでも風に当てればいいかと言いますと、違いますよ。その人の興味、関心を満たすところの風がいろいろあるはずですから、そういうところで外に出てもらう機会をつくらなければいけないと思います。

「こだわり」への対応 肯定的フィードバック

山田:稲穂ママさんのカキコミで、もう1つ注目したいところがありまして、「もう自分の将来はない。あとは死ぬだけなので、何をやっても意味がない」という発言、これは親としては非常につらいですよね。どう対応したらいいのでしょうか。

小栗:決めつけ対応というのは、困った状態にある子どもさんに接していく人たちみんなが、身につけていかなければいけないひとつのテクニックの部分だと思います。決めつけって、物の考え方とか自分の行動の仕方を極度にパターン化して、そのパターンに固執するということですね。これは「こだわり」なのです。こだわり対応をうまく使っていかないと、子どもが否定的に決めつけている状況を、親は何とかしたいと思ってやればやるほど、子どもとのトラブルが増えちゃうということが起こってくると思います。

山田:そのこだわりをどういうふうに、視点を変えていくかということですね。

小栗:たとえば、「どうせ何やっても意味がない」と子どもさんが言うわけですよね。僕らは伝統的に2つのやり方を持っていまして、「そんなことはないよ」と、これは反論です。だけど、うまく行かないとき、「今はそっとしておいてほしいんだね」と寄り添って受容するというやり方で、子どもも「お母さんは僕のことをわかってくれた」と片づいていけば、受容という方法が良かったということなのですが。ところが決めつけられますと、この「反論」もうまく行かないし「受容」もうまく行かないということが起こるから、たぶん学校の先生方も保護者の方も困られる。そこでお話するのは「肯定的フィードバック」というやり方なのですけれど、「君も大人になってきたんだ」と、こういう返し方が1つあります。これは何をやっているかと言いますと、「何をやっても意味がない」と言っている。それに対して「君も大人になってきたんだ」と言い返しているわけでしょう。ちょっとピントがずれているのです。

山田:答えていないですよね。

小栗:答えていないですよ。答えていないのですけれども、肯定的に子どもにメッセージを向けていますから、拒絶と違うのです。こういう返し方をお薦めしたいと思っています。

山田:でも、その場しのぎ、問題先送りじゃないかなと思うのですが。

小栗:その通りです。実はね、我々はその場をしのがなければいけないことって多いんですよ。子育てでもそうですし、学校教育でも一緒なのです。毎日、お天気のいい日ばっかりじゃありません。雨も降れば風も吹きます。時にはその場が修羅場と化すことがあるんですよね。トラブっている状態に対応するためには、いったん肯定的に状況を展開しないと、その次はないので、是非その場をしのいでいただくという必要は大アリだと思います。

(塚田直樹さん 中学校教員 特別支援コーディネーター)

塚田:私も感情的になって言ってしまうことがあるんですけども、わざと、腹の中のことを言って、「なんちゃって」とか「って言いたくなっちゃうんだよなぁ」とか、プラス一言でトーンを落とす言い方を、最近身につけられるようになった。相手によるんですよね、初対面の子にはできないので。

小栗:初対面の場合は短く使われるべきですね。「『バカスケ!』って言おうと思ったけどやめといたるわ」って。否定的に返したときには、必ず肯定的に終わることが大事です。

(千田祐子さん 発達障害のある子の母親 小6の息子がアスペルガー症候群)

千田:親と子どもがこだわって対立してしまうのは、うちでもよくある状況で。力の抜けた対応、その場しのぎの対応っていうのは初めて聞いて、とても参考になりました。是非今度、こだわりの戦いがあったときに試してみたいと思いました。

小栗:こだわりに反論しますと、子どもはますます自分の自己主張にこだわってしまいます。かと言って、こだわりに、受容、共感を与え寄り添っていきますとね、我々がそのこだわりに片棒を担ぐような状況をつくりますので、子どもは自信を持ってこだわっちゃうことだって起こる可能性があります。ですから、子どものこだわりに、親あるいは指導者がこだわってしまわないことです。

家庭内暴力に悩む声

番組のホームページに寄せられたカキコミには、深刻な家庭内暴力に悩む声もありました。

はるちんさん・埼玉県
「中3の長男が広汎性発達障害、アスペルガーです。小4から施設です。ゴールデンウィークに一時帰宅がありましたが、パトカーが来る程暴れて、先生方が自宅に迎えに来て、施設に戻りました。母子家庭なので、暴れると止められる人間はいません。高校生の娘と私は痣だらけです。施設は中学卒業までなので、一緒に暮らすのですが、暴力行為がひどいので、まともな生活が送れません」

小栗:家庭内暴力のある子どもさんにも会ってきたんですけれど、「君なぁ、家で暴れちゃって、お母さん『怖い』って言うんだけれども、暴れるとスッキリするかい?」と聞きますとね、口を揃えて言いますよ、「本当は暴れたくないんだ」って。まさに本音なんです。絶対に言いますね。一方のお母さん、家族の方々も、口を揃えて同じことをおっしゃいます、「暴れて欲しくない」と。
そもそも問題行動、困った行動に対応しようとするときには、「利害一致」の地点というのがすごく大事なポイントになります。指導する側が、勝手にこうした方がいいと言っても、子どもとの間での利害が一致していなければ、子どもはなかなか聞いてくれません。
その点家庭内暴力は、かなり完璧に暴れるご本人と暴れられる家族との間での利害一致が起こっていますので、ある意味でマネージメントがしやすい状況でもあるんですよ。
家庭内暴力というのは、家族だけでは対応できません。第三者が入ってきて家庭以外のところで、たとえば在学中の方であれば学校で先生が入って、「家庭内暴力危機対応委員会」とか、そういう会議のようなものを開かれるのもお薦めですね。

小栗さんが提案する「家庭内暴力危機対応委員会」のイメージです。構成メンバーは、親、本人、そして教師や施設の職員といった第三者。そこでまず、どんな状況で暴力をふるってしまうかをリストアップし、その状況を防ぐ方法を話し合います。さらに暴力が起きてしまったときの緊急避難のルールなどをつくり、書面にしたものを全員に配ります。事前にルールを決めておくことで本人も納得し、家庭内暴力をマネジメントしやすくなると言います。

小栗:まず、ルールが取り決めてあるというのがすごく大事なことです。この(カキコミの)ケースの場合は、お母さんもお姉さんも被害に遭われている。だからパトカーを呼ぶのもひとつの方法だとは思いますが、何でもなしでパトカーを呼びますとね、これも相談の中にあるんですが、子どもが「俺を警察に売った」と言い始めることがありますので、会議の席上であらかじめ「そういう場面もあるよ」と決めておくのも大事です。決めておいて、そのルールの通りに行動される。これは困った状況の中で唐突に選ばれるよりも、一度話し合いが行われていることの方が、うんと状況はコントロールしやすくなっていると思っていただいた方がいいです。

上野:私は息子がすごく暴れているときに、先生がお話ししたように外に出たことはありますね。もうその場にいたくなくて、ちょっとコーヒーを飲みに行っちゃおうって。本を持っていってそこで読んで、自分もクールダウンして戻ったら、本人も大人しくなっていたし。対象がいなくなると、本人がひとりで暴れることはないので。とにかく離れる、それがいいのかも知れないですね。

(鈴木瑞穂さん(仮名) 発達障害のある子の母親 息子がADHD(注意欠陥・多動性障害))

鈴木:私の息子も、暴力ではないんですけど暴言がひどかったんですね。売り言葉に買い言葉、「産んでくれと言った覚えはない」「産まなきゃよかった」って、そういう酷い言葉の応酬になっちゃって、私も抑え切れなくて「出て行け」って言ったら、息子に「お前が出て行け」って言われたんです。「わかった。出て行く」と。車を運転していたんですけど涙が溢れてきてしまって、どこか泣ける場所に行こうと思ったんです。公園やレストランで泣くわけにはいかないと思って、行った場所が映画館。映画を見ながら、2時間うわぁーっと泣いて家に戻ったら、息子も落ち着いていて。家の中で違う部屋に逃げたこともあったんですけど、それだと気配や空気を感じてしまうので。「この状況でゲームをやっている」って余計に腹立たしいので、息子が高学年になってからは、私がちょっと出るっていうことをたまにやっているんですけれど、間違ってはいなかったのかなって、安心しました。

小栗:絶対、それ正解です。あらかじめルール化してあると、もうちょっとスマートになるってだけの話なんですね。そういうことは、工夫してやっておられると思うんですね。本当にひどいことを言うんですよ、「お前が俺を産んだのが悪いんだ」とか。

山田:上野さんも、頷いていらっしゃいますね。

小栗:そういうふうに絶対に言いますよ。ただしね、子どもさんのことをわかってあげてください。深い意味があって言っていませんから。要するに、頭に来ているんですよね。頭に来て、それを言っちゃおしまいよっていうようなことが、口から飛び出しているわけです。あれに深い意味があったら敵わんですよね、「お前が俺を産んだのが悪いんだ」って。

鈴木:「そういう障害に産んだお前が悪い。全部、お前のせいだ」と言われました。

小栗:ねぇ。そんな深い意味はありません。ですから是非、緊急避難をしてうまく避けていただいた方がいいと思いますよ。

思春期の子どもたちをどう支えるか

(君 影草さん(仮名) 息子が自閉症 支援学校高等部の2年生)

君:「中学に行っても自閉症の子は入れられません。補助員を付けられないので」と(学校に)断られて、教育相談の方に何回も通って、やっと中学の支援学級に入れていただけたんです。受け止める側が、グレーゾーンの子どもたちには足りないので、もっといろいろな人に広まってくれれば……(涙を流す)、子どもたちも過ごしやすく、二次障害になることもないのではないかなと思っているんです。

小栗:今の日本は、子どもの年齢が上がれば上がるほど支援の機関は貧弱になります。支援のツールはだんだん減っていって、場合によっては消滅することだって起こってしまう、そういう社会なんですね。大変なことはいっぱいありますけれども「大変だ、大変だ」と言っていたら、何にも解決しないんですね。それに気づいた人が、その日から始めるしかないと思うのですよ。たとえばこの番組を見ている方、「うん、そうだ」と思った人、そこからスタートしないとダメだと思いますので、是非、頑張ってやってほしいと思います。

(和田秀雄さん サポート校教員)

和田:私、サポート校で十何年勤めているのですが、残念ながら力及ばず卒業させられなかった子もいるんですけれども、そういう経験を大切にしながら勉強し、本日もいろいろな対応の中でポジティブにとか、肯定的にとか、本当にそういうのを大切にして子どもたちと接していきたいなと改めて思いました。

山田:まだまだ二次障害などで子どもとの向きあい方に悩んでいるという方もたくさんいらっしゃると思うのですね。上野さんが経験した中でどんなことを言葉としてかけたいと思いますか。

上野:うちの場合は不登校という二次障害があったんですけれども、もうずっとこの状態が続くのかなと思ったらば、必ず終わりが来るんですね。終わりが来ない場合もあるかもしれないけれども、ずっと見ているときっかけがあって、「あっ、ここで救ってあげると終わるんじゃないか」というチャンスがあると思うので、明るく希望を持って子育てを頑張ってほしいなと思いました。

小栗:本当に発達障害のある人たちは、僕らにいろいろなことを訴えかけています。たぶんね、あの人たちの言葉に耳を傾けますと、不登校の問題が片づいてきますよ。ひきこもりの問題、家庭内暴力も非行も、何かいいことが起こります。ひょっとすると、今の日本を取り囲んでいる格差社会とか、そういうところまで波及していくような問題提起をしてくれているメッセンジャーだと思うのですね。是非、耳を傾けていただいて、ちょっとしたこと、できることが必ずありますから。それを見つけるのが専門家ですので。
とにかく、この領域には、「手遅れ」という言葉はありません。困ったなと思われるときは専門家の力を借りるというのも、多いに必要なことになりますので、そういうときは遠慮なしに協力を求めたらいいと思います。わかってくれる先生もたくさんいますから。それが今日のお答えかなと思います。

山田:ありがとうございました。

カレンダーにもどる