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不登校新聞 自分と向きあう

  • 2016年7月25日(月曜)再放送2016年8月1日(月曜)

放送内容

  • 不登校当事者たちが企画や執筆を行う
  • 記事を自ら書く不登校の高校生
  • 取材に向かう不登校当事者たち

日本で唯一不登校・ひきこもりを専門とする新聞「不登校新聞」。98年、中学生の焼身自殺報道を受け、「『学校か、死か』以外の道を伝えたい」と不登校の親が中心になってスタートしました。新聞の企画、取材、執筆は、苦しむ最中の当事者たち。10代から30代までのメンバーが、日頃の悩みを雑談しながら記事を練り上げていきます。その悩みこそ、読者の救いになると、当事者たちの思いを旗頭に新聞を発行しています。それは同時に今まで自分の役割、存在意義を見失ってきた参加者たちにとって、自分たちでなければできない仕事ができ、人の役に立てる場そのもの。
今回、初めて新聞づくりに挑戦する2人がいます。ひきこもりがちな加藤郁美さん(21)と、中学で不登校を経験、今も学校を休みがちな高校生、本橋璃央(りおん)さん(16)です。2人は、自分の存在価値を見失い、未来に希望を失っています。新聞づくりを通し、彼女たちは何を見つけることができるのでしょうか?新聞社の8ヶ月間に密着しました。

関連情報

◆不登校新聞

1998年に日本で初めて創刊した不登校の情報・交流紙。不登校を原点としながら広く子どもに関わる問題や社会のあり方について考えたいという不登校の親など市民が創刊。創刊前年の97年9月1日前後に発生した中学生の自殺を受け「学校、死以外の選択肢」を伝えたいという思いも。編集方針は創刊以来「当事者視点」。

詳しくは不登校新聞ホームページをご覧下さい

出演者

  • 石井 志昂さん(不登校新聞 編集長)
  • 自身も中学2年から不登校に。16歳から不登校新聞に
    当事者として関わり、24歳の時、編集長に就任

  • ナレーション:Chikoさん

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